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はい、こんにちは。今回なんですけれども、 北方領土問題について、僕の意見をお話しさせていただこうと思うのですが、
というのは、先日、8月13日にプーチン大統領が北方領土の、北方4島のエトロフ島に初訪問した、
ということで、ニュースになっているわけで、高市総理もそれに対して強く抗議すると、
日本国民の感情を傷つけるもので断じて許容できない、というふうに言っているわけで、 全くその通りなんですが、
皆さんご存知の通り、北方4島は日本固有の領土であり、 ロシアが不法占拠しているわけですね。
クナシリ島、シコタン島、ハボマイ軍島と、 今回のエトロフ島の4島が北方4島なわけなんですけれど、
今回、なんでこの時期にプーチン大統領が北方4島に初訪問したのか、ということと、
今後、日本側としてはどういう対応をしていけばいいのか、 ということについて僕の意見をお話しさせていただこうと思うんですけど、
今回のプーチン大統領の強硬な姿勢を見て、 日本に返す気は全くないんだな、というのを、
改めて実感しましたね。
1956年の日蘇共同宣言の時に、日本とソ連、国交が回復して、 平和条約締結したら、
ハボマイ、シコタンの引渡しということで、 合意という形になりそうな流れはあったわけで、
2島返還という流れになりそうであったけれど、 結果的にうまくいかないと、
日本側も4島返還にこだわる人たち多いわけで、 僕もそれは4島返還が望ましいと思うわけでございます。
で、ソ連は崩壊して、 その後、安倍さんとプーチン大統領の話し合いで、
共同開発をしてという流れとか作れそうかなというところで、 現在行われているロシアとウクライナの戦争が起きて、
で、日本は西側諸国側、NATO側についているという形なので、 ロシアとの関係が悪化して、また完全な白紙になってしまったと。
それどころか、日本とロシアの関係も過去の歴史の中でも悪い状態になっていると、
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ますます北方4島の返還というのが遠くなっているという形であるわけでございます。
なので、今後日本が北方4島をもし取り戻すということができるのであるならば、
もちろんプーチン政権は崩壊しないといけないわけであって、
ソ連が崩壊した時のような混乱、どさくさ、紛れの状態、空出たなどが起きて、
経済も混乱して困窮してという状態で、自衛隊が北方4島に駐留してという流れなんですけど、
なかなかそんなことはできないわけであって、
なので経済的に共同開発すると、民間企業が北方4島に進出して、
加工品ですよね、ウニとか、いろいろ、いくらとか、海産品、冷凍加工技術、
あとは港のインフラとか運搬とか、そういうところを共同開発していって、
日本企業が進出していくわけですよ。
それは平和的に。そこにたくさんの日本人が当然住むことになるわけですよね。
その状況を作った上でもしロシアが混乱して経済的に混屈している場合は、
やはり現地の日本人を守らないといけないわけですよね。
そのために自衛隊が進駐して、本来は北方4島は日本固有の領土であるわけなので、
その流れで難しいですけど、平和的に奪還できたらいいなと。
本当にこれは夢物語なわけであって、
一つのストーリーを、僕の頭の中でこんなストーリーもあるかなということを話しただけであって、
現実的ではないかもわからないんですけれど、
ということで、今回はプーチン大統領、日本への牽制ですね。
北方4島、ウニ、クラ、タラコ、海産物の加工とかしているわけなんですけど、
経済制裁もあってなかなか輸出することもできないし、経済状況も厳しい中で、
ウクライナ戦争も長引いて、戦力もだんだん弾薬も尽きて弱くなってきているわけなんですよね。
だけどアメリカもイランと戦争している状況で、
アメリカもだんだん弾薬の数が減っていって、
ウクライナ側に武器支援していくのも難しい状況。
この状況で日本に牽制して、
日本がウクライナ側に武器の支援とかをするなよという意思表示というのも含まれているわけだし、
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プーチン大統領の中ではひょっとしたら、
このウクライナ戦争でロシアの軍事力経済が疲弊している混乱に乗じて、
北方四島に軍事力で進行してくるんじゃないか、日本が進行してくるんじゃないか、
我々日本側から見るとそんなことはしないということは分かるんですけど、今の状況を見れば。
ロシア側としては当然国際的には危惧するというのは分かるわけであって、
それが国際標準の考え方なんですけど、
日本は平和ぼけしているんで、まさか北方四島に軍事力で領土を取り戻そう、
そんなアクションをするわけがないって、当然僕もそう思うわけなんですけど、
国際的にはそういうことは普通に行われているわけなので、
そういう意味もあって牽制したというのはあると思います。
そもそもロシア側の言い分としては、北方四島というのは戦争で得た領土なんですよね。
戦争で得た領土をそもそもミスミスと返還するって普通はないんですよ。
アメリカは沖縄を占領してその後、西米同盟もあって沖縄を返還するという流れになったんですけど、
ロシアに関してはそういう同盟関係を結んでいるというわけもなく、
第2次世界大戦ではソ連の兵士、ロシア人、たくさん血が流れたわけですよね。
独創戦では3000万人くらいのロシア人が戦争が原因ではなくなりになったという説もあるわけですし、
日本との間では日本が8月14日にポツダム宣言を受諾した後にでも進行しているわけですよね。
8月9日にソ連は日ソ中立条約を一方的に破棄して日本に参戦して、
ポツダム宣言を受諾した8月14日以降も後にチーシマレットに進行しているわけですよね。
8月18日にはシュムシュ島に上陸して、そこで日本軍が徹底抗戦して食い止めるわけですね。
ポツダム宣言を受諾した後にもかかわらず、本当に必死で日本軍が頑張って食い止めてくれたわけです。
その間に住民たちは北海道の方に移動していって、それで犠牲になる人をかなり抑えることができたと。
その流れでチーシマレットから北方四島を占領したと。
だけど北海道までは進行はしない、進行できなかった。
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これはトルーマンが認めなかったというのもあります。
9月2日に幸福文書を日本が調印して、船艦みずりで調印して、世界的には終戦という形になったわけで、
その前の8月21日頃に日本軍が武装解除という流れなので、
ポツダム宣言を受諾して昭和天皇の声が日本全国に8月15日に流れた後でもこの戦闘が続いていたという流れですよね。
最近のプーチンを見ていると、まずクリミア半島を占領しましたよね。
その流れでのウクライナ戦争、領土を争っての戦争を現在進行形でヨーロッパの方でしているわけですよ。
このタイミングで北方四島、二島でも返還するということになったら、交渉で領土を返還する。
ロシアは弱い国だというふうにロシア国民からも思われてしまうし、世界中からも思われてしまうわけです。
なので、今の時期に特にプーチンという人は、ロシア人が血を流した第二次世界大戦、ナチスドイツを倒した、日本軍を倒したということを誇りにしているわけなので、
その流れで得た領土をミスミスと日本に返還する、これはまずないだろうなと思っているわけですね。
北方四島の問題も、そもそも1945年の2月に行われたヤルタ会談でのヤルタ協定、密約があったわけなんですけれど、
これはソ連のスターリンとイギリスのチャーチル首相とアメリカのフランクリン・ルーズベルト大統領、この三者の間で行われて、
その時は日本とソ連は日ソ中立条約が現在進行形で存在していたわけなんですけれど、
アメリカ、イギリス側はソ連に対して日本に参戦しろということを持ちかけていたわけですよね。
なのでスターリンは対日参戦する代わりに日露戦争で奪われたカラフトの南半分の返還と、
あとは千島列島の引渡し、これを約束して、その流れで日ソ中立条約を一方的に破って、
満州千島列島に進行して、その流れで北方四島を占領したという流れですよね。
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ただこの時のフランクリン・ルーズベルトというのは、日本とソ連の間の領土にまつわる歴史認識をよくわかっていなかったんですよね。
スターリンはもうよくわかっているわけです。
スターリンとしては、北方四島をソ連の領土にするということ、ここにすごく強いこだわりを持っていたんですよね。
なのでこのヤルタ協定の時には北方四島について詳しく書かれていなかったわけですよね。
現在日本政府は北方四島は千島列島に含まれていないという立場なわけですよね。
それは1875年、明治8年のカラフト千島交換条約の時に、交換前から北方四島は日本側だったわけですよね。
だけどロシア側、ソ連側としては、そこを北方四島も含めているという解釈で、現在でも不法に占拠しているという状態。
1951年のサンフランシスコ平和条約の時に日本は千島列島を放棄したんですが、
その千島列島も定義が明記されていないわけです。
北方四島が含まれているか含まれていないか。
日本政府の立場としては、北方四島は千島列島には含まれていなくて、
日本固有の領土である、だから現在も日本固有の領土であるはずだという姿勢。
僕もこれが本来は正しいと思います。
現在のアメリカも、北方領土は日本に主権があるというふうに主張しているわけですよね。
なんですけれど、戦争で得た領土というのもあって、ウクライナ戦争もあって、絶対にプーチン大統領は日本に返還するということは認めないです。
それ以外の返還しない理由、一番大きな理由は核兵器による相互拡張破壊ですね。
この理論を成立させるためには、北方四島は絶対的にロシアにとって必要不可欠なわけですよね。
相互拡張破壊というのは、例えばアメリカとロシアが核戦争になった場合、地上にある大陸間弾道ミサイルなどを用いて、核ミサイルで攻撃するという事態になる可能性があるわけですね。
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それ以外にも航空機による核爆弾、爆撃ということも考えられるわけなんですけれど、
それ以外に潜水艦からのSLBMなどの発射によって核ミサイルを着弾させる、アメリカ本土、ロシア本土に着弾させて爆発させるということがあるわけであって、
通常は地上のミサイル兵器は攻撃で破壊すると、先にミサイル攻撃で破壊して、それを報復して破壊する、どっちが先に相手の地上の核ミサイルの施設を破壊したとしても、
仮にロシアが地上のミサイルを破壊されて打ち返すことができなくなったとしても、まだ潜水艦から発射して核攻撃をするという能力が残っていれば、地上が破壊されたとしても反撃できる。
だから最終的にはお互いが核の攻撃でメチャメチャになる。だから最初から核の攻撃はやめましょう。
なので第二次世界大戦後は、世界の強国が核兵器を保有することによって、核兵器を保有している国同士の戦争が起こらなくなった。
だから第三次世界大戦が起こらなくなっている。これも相互核小破壊によるものなんです。
なのでロシア側としてはアメリカ本土に着弾させるため、それはやっぱり大津海に隠している戦略原子力潜水艦、これがNATOに対抗する最後の砦なんですよね。
そのためには北方四島というのは絶対に守らないといけないわけですよね。
SLBMを飛ばしてアメリカ本土に着弾して大きなダメージを与えることができれば、アメリカもロシアに安々と攻撃することができない。
だから戦争が起こらないという状態が保っているわけですよね。
なので現在ロシアは千島列島に防空システムとか対艦ミサイルとか、場合によっては機雷を使ったりとか、戦闘機とか水中の超音機などを配備してアメリカ軍が大津海に入ってくることを防止するということができるわけですよね。
千島列島はたくさんの島があってそれぞれの総意海峡があるわけであって、そこを通過できないようにする要塞を作っている状態ですよね。
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もしも北方4島を日本に返還して、最悪の場合、北方4島にアメリカ軍の基地が建設されたら、大津海を戦略厳選の要塞をして核ミサイルを撃ち込むことができるという状態が作れなくなってしまうわけですよね。
アメリカ軍によって要塞が、中の潜水艦が破壊されるとかそういうこともあれば、総合拡張破壊が成り立たなくなってしまう。
特に今のロシア、ウクライナ戦争を見ていてもわかるんですけれど、通常戦力がものすごく弱くなっているんですよね。アメリカと比べてもすごく弱くなっている。
なのでやっぱりNATOに対抗するには核兵器による反撃、これ絶対大事である。ロシアの領土を守るためにもロシア側としては絶対大事。
そのためには地上の核ミサイルの基地も必要だし、それプラス大津海の水中の厳選による要塞というのも必要なわけであって、
それを守るためには絶対に北方領土は必要だから、だからもう日本に返す気はないなと感じております。
というのが僕の意見です。よかったら皆さんの意見もお聞かせください。ご視聴ありがとうございました。