コラボライブのスタイル
自分時間を大切にしたいともこです。こんにちは。
50代からインスタやTikTokの発信を始めてみてどうなったのか、
初心者の視点で本当に話しています。
毎朝9時からライブやってるから来てね。
今日はちょっと声がおかしくてごめんなさい。
聞き取りづらいかもしれないんだけど。
今日はコラボライブのことについてお話したいと思います。
コラボライブってね、いろいろタイプがあるなと思っていて、
私が思うのは、勝手にこれはね、私が名前を作ったんだけれども、
一つ目はリスペクト型、
二つ目が居酒屋スタイル、
三つ目が先生ポーズかなと思っていて、
一つ目のリスペクト型っていうのはね、
自分がリスペクトしている相手をお招きして、
それでお話しするスタイル。
例えば私が誰かと一緒にリスペクトしている人を招くんだったら、
自分は聞く側でファシリテーターをする側。
それで相手が話したことをまとめながら、
その次の質問を出す側かなと思って。
これをやる場合には、相手のことをいろいろ出しているアウトプットというか、
投稿とかそういうものをよく見てからやらなきゃいけないから、
お招きする方の側は準備が必要かなって、
そういうやり方だなって思ったのね。
一方ね、さっき居酒屋スタイルって言ったけれども、
居酒屋でみんなが話すみたいに、その場でのりで話すんだったら、
もう一緒に集まって、どんな話が出るかわからないけど、
特にそんなに深く筋書きとか考えないで話す。
だから、特に準備とかあんまりしなくていいけど、
その人の技量というか、いろんな知っている知識とか、
そういうこととか、話の面白さとかだったら、
タレント性というか、そういうものに頼るやり方かなって思う。
ただこのやり方は、すごい面白いものができるかもしれないし、
逆にすごいつまらないものになるかもしれない。
つまらなかったらね、それをたまたま見てたフォロワーっていうのは、
二度と来ないだろうなって。だってつまらない可能性もあるわけだから。
だから結構その人次第だなと思っていて。
もう一つはね、先生ポジ。
先生、片方が先生役で、片方が生徒役。
その場合は、先生が生徒を招いたり、生徒が先生を招いたり、
そういうスタイルで、どっちかって言えば、
よく有益系のアカウントとかが、何か有益なことを話したりするのに、
それをやるやり方だと思う。
それで、だいたいこれの場合、マネタイズにもつながるようなのもあるかなというふうに思います。
私の場合は、今回は一番最初に話したリスペクト方かなというふうに思っています。
はい、こんな感じかな。なんか声がとにかく出なくてごめんなさい。
はい、今日は以上です。聞いてくださってどうもありがとう。