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人生のセカンドステーション、もっと面白くアラカンともこです。毎朝8時55分からインスタで、9時からTikTokとYouTubeでライブやってます。
料理しながら人生語ってます。よかったら遊びに来てね。
弁解する癖の気づき
今日は言った瞬間に弁解する癖があるってことを知ったっていうお話をします。
私ね、言った瞬間に弁解する癖があることに気がついたんです。
例えば、今日はロールキャベツを作ったんです。
私はロールキャベツはトマト味じゃなくてコンソメ味が好きで、
ライブしながらね、ロールキャベツっていうのはコンソメ味がすごくおいしいと思うの。
私は絶対これをお勧めするんだけど、
でも、トマト味合同かもしれないよね。別にトマト味を否定するわけじゃないんだけどさ、っていう風になってるわけ。
要は、自分はコンソメ味が好きなんだけれども、好きだって終わらないで、
言った瞬間に、いやでもトマト味もあることは私も知ってるよとか、そっちが王道かもねって弁解してるわけですよ。
私、ずっとそうなんです。
私、なんでそれに気がついたかというと、自分のライブから私は投稿を作るんです。
すべてのライブではないんです。
投稿を作れる時間がある時とか、このライブは投稿にしやすいなとか、このライブは投稿にしたいなって、
強い思いが湧いた時にしてるので、そういう時は投稿にするために何回も何回も何回も何回も自分のライブを聞くんです。
その時に、私のライブって本当に投稿を作りにくいなって思ってて、
なんで投稿を作りにくいんだろうって思った時に、私はうまく話せないせいだと思ってたんです。
もちろんそうです。もちろんそれもそうです。うまく話せないっていうのもそうです。
でもそれだけじゃないな。なんか私の文ってきちっと切れてないんだよな。
まつびがきちっと私はこう思います。文の切れ目がきちっとしてない。
なんとかかんとかだよね。でもとかってなんか続くというか、きちっと文が切れないというか、
どうしてなんだろうと思った時に、私結構自分で言い切るっていうのが自信がなかったり、
それから自分を擁護したりする気持ちがどっかにやっぱりあるのね。
それで言った瞬間に弁解してる。だからこうだって言った瞬間に、
いやでもこういう考えもあるよねっていうのが癖だ。それは直したいなって。
だからなんかぼんやりしちゃうし、聞いてる人が何言ってるんだかわからないんだろうなって私思いました。
なかなかこれは自然に出てしまうので、すぐ直らないかもしれないけれども直したいです。
今後の目標
スタンドFMさえもできてないかも。気をつけたいと思います。
今日は以上です。聞いてくださってどうもありがとう。
