AIの活用法
D.C.のセカンドステージは、もっと面白くアラカンともこです。
50代になっても全然人と上手く話せない。そんな自分がとことん嫌になって、
だったら毎日人前で話す機会を強制的に作ろう。
そう決意して、毎朝8時55分からインスタで、9時からTikTokとYouTubeでライブやってます。
料理しながら人生語ってます。よかったら遊びに来てね。
今日は、目からウロコだったAIの使い方をお話したいと思います。
これね、自分がアドバイスを受けたい人を、まるでなんかAIでその人自身に受けてるみたいな回答を引き出せちゃうっていうのを発見しました。
発見しましたって大げさだな。パチパチパチ。
これね、どうするかというとね、自分がアドバイスを受けたい人の考え方とか、
こうした方がいい、こう考えてるっていうのを書いてあるテキストをね、AIに読み込ませるんです。
それで自分のアウトプットも、私は昨日の放送で話したみたいに、自分のアウトプットをいろんなライブとか、
投稿は入れてないけど、ライブ私は回数が多いので、ライブをどんどんどんどんノートブックLMっていうAIに読み込ませて自分のデータベース作ってるんです。
今まではそこに自分のデータだけどんどんどんどん取り込んでて、何か聞きたいことっていうのは、
ただ単純に自分でプロンプトを作ってテキストで書いてるだけだった。
でも私、師匠が沢田さんなんだけれども、沢田さんだったらどうかなって思った時に、
いつも沢田さんのBOTがあるのでBOTに聞いてたんだよね。
でもそうすると沢田さんのBOTって自分のデータを読み込ませられないから、ちょっとやりづらかったの。
プロンプトに全部書くっていうのも限界があるから、もっとたくさんの量で自分のたくさんのデータとデータを掛け合わせてAIに聞きたいって時は、
プロンプトに全部書くっていうのはちょっと限界があるので、やりづらいなと思ってたの。
それでどうするかっていうのは、自分のノートブックLMのところにアドバイスを受けたい人は、私だったら沢田さんなんだけど、
沢田さんがいろいろ講座内でいろいろアウトプットを出してるって、そういうふうになりたいなって思うのがあるじゃないですか。
それをノートブックLMに読み込ませるんです。
それでAIに対して、自分はこういうふうになりたいんだけど、自分のアウトプットの方を見てきて、足りないところを出してくださいっていうふうにAIにお願いするんです。
そうすると、自分のアウトプットも大量にデータが入ってるし、
それからアドバイスを受けたい人の主張とか考えとか、こうしたらいいっていうような総括みたいな文章が書いてあるので、
それに沿ってAIが、じゃああなたはこういうところ足りませんね、こういうところを改善した方がいいですねっていうのがすごく具体的に出る。
それがすごく具体的だから、すごくわかりやすい。
直したり考えたりするのが私みたいに、そういうのはよくわかんないなーって人にもとってもわかりやすく出してくれたので、
これはいいなっていうふうに私は思いました。
そんなの当たり前でしょうって一部の人は思うかもしれないけど、私はそういう使い方ちょっと思いつかなくてやってなかったんです。
でも昨日、やってみたら、すごく目から鱗だったので、はい今日お話ししました。
実践的な改善点
実際に私はソウタさんの講座生なので、毎月トムコさんはこうでしたねって前月のフィードバックをくださるんだけど、
もちろんそれが一番生身のソウタさんからアドバイスをもらうからもちろんいいんだけど、
でもそんな毎日毎日アドバイスを受けるわけにはいかないので、
もっと細かいところを聞きたいっていう時、ご本人にその細かいことを聞けないじゃないですか。
だからそういう時にAIを使うと、まるで本人に聞いているかのようにアドバイスを受けられるから、
別に誰か他の人でも、この人のアドバイスを受けたいけど、別にその人のサロンに入ってないし、
この人に直接聞けないしっていう場合は、その人の何か主張がテキストになっている場合は、
それを読み込ませて、それでAIに対して、この人にこういう風にアドバイスに沿って、
私もそうになりたいんだけど、どこをどう改善したらいいですかっていう風に言ったら、
アドバイスを間接的に受けられるので、これいいなって思いました。
私はこれからこのやり方を活用していきたいと思いました。
はい、聞いてくださってどうもありがとう。
