今回は、姿勢治療家(R)が考える健康の要素、6ヘルス(構造・睡眠・食・運動・精神・呼吸)の中の「運動・精神」の話です。
7Days飛脚380【後編】
富士山と暴風雨、そして青山ゴールで起きたこと(創業100周年の“走る祝祭”)
こんにちは。姿勢治療家の仲野孝明です。今回は、仲野整體創業100周年企画「7Days飛脚380」後編(ステージ5〜7:静岡→東京青山)のお話です。
前編で“雨と準備の現実”を越えてきた僕らですが、後編はまったく別の顔を見せてくれました。富士山がずっと見える最高の一日と、暴風雨で判断が試される一日。そして最後は、青山で「この企画は一人の挑戦じゃなかった」と確信するゴールが待っていました。
後編のざっくり全体像(ステージ5〜7)
ステージ5:静岡 →(富士山と海がずっと見える“ご褒美の日”)
ステージ6:天候が怪しくなり、判断の質が問われる
ステージ7(最終):平塚 → 東京青山(人の熱量が一気に集まる)
※この後編は「走った距離」よりも、整ったリズム/崩れる条件/支えてくれる人が主役になりました。
ステージ5:富士山が“ずっと左に見え続ける日”
この日は、天気に恵まれました。想像以上に富士山が綺麗で、左に富士山、右に海(伊豆半島が見える)という、走っていて気持ちが上がる景色。
こういう日は、フォーム(姿勢)が整うんです。景色が良いと、呼吸が深くなる。呼吸が深いと、胸郭が動く。胸郭が動くと、脚が勝手に出る。
逆に言えば、景色が良いから楽しいだけじゃない。体は、環境で整う。これも、姿勢の一部です。
ホテル泊が“回復の質”を底上げした
7日間連続で動く企画は、勝負が「回復」に寄っていきます。
今回、ホテル泊だったことで、
風呂に入れる
食事が確実に取れる
夜は“寝る”がはっきりする
生活リズムが作れる
この「当たり前」が、連日行動の安定感につながりました。
整うって、気合いじゃない。整うって、仕組みです。
暴風雨の日:一番大事なのは“走力”じゃなく“判断”
後編の山場は、暴風雨の局面でした。こういう日は、根性で押すと壊れます。
実際、膝を当てて出血したり、足のトラブル(マメ・痛み)が出たり。「大丈夫です」と言っていても、見たら大丈夫じゃないことがある。
ここで効くのが、チームの存在。今回は、千春さんが大人の判断をしてくれて、結果的に安全側に寄せられた。
こういう場面で分かります。
“継続”は、気合いではなく判断の積み重ね。姿勢改善も同じで、無理して続けると壊れる。続けるなら、壊れない形に変える。
足のトラブルは「手入れの差」で増幅する
連日行動では、足は確実に消耗します。雨で濡れて、擦れて、ふやけて、マメができる。
ここで大事なのは、シンプルにこれです。
早めに手当てする
テーピングや保護で“悪化の連鎖”を止める
装備を加工してでも、継続できる状態に寄せる
速く走れる人より、整備できる人が最後まで残ります。
平塚→青山(最終):神奈川は“平らじゃない”
最終日は平塚から東京へ。これが、想像以上に“アップダウンと街のクセ”がある。
途中でイレギュラーが起きたときほど、余裕がなくなる。だからこそ、最後は「ペース」ではなく「整える」に戻る。
呼吸を戻す
体幹を締め直す
足裏の感覚を取り戻す
焦りのスイッチを切る
最後に強いのは、メンタルが強い人じゃない。整え直せる人です。
ゴール(東京青山):この企画は“一人の挑戦”じゃなかった
青山のゴールでは、合流が重なって人数が増え、写真を見ても「すごい人数だな」と思う熱量が集まった。合流するたびに泣いてくれる人もいて、「本当に来れたんだ」と驚く人もいた。
ここで僕が確信したのは、これです。
挑戦は、一人で始められる。でも、物語は“人が乗ってきた瞬間”に生まれる。
ポッドキャスト10年も同じでした。最初は誰も聴いてないと思った。でも続けたら、いつの間にか、誰かの人生に入り込んでいた。
発信も姿勢も、結局“積み上げ”しか勝たない
後編で一番伝えたい学びは、これです。
景色が良い日もある(富士山がずっと見える)
条件が最悪の日もある(暴風雨)
足が痛む日もある
判断が遅れれば壊れる
それでも進むには、才能でも根性でもなく、
整える → 進む → 整える → 進むこの反復しかない。
姿勢改善もまったく同じ。調子がいい日だけやる人は、変わらない。崩れた日に整え直せる人が、変わる。
もし今、
最近疲れが抜けない
動きたいのに体が重い
痛いところだけ対処して、結局戻る
続けたいのに続かない
そんな状態なら、見直すべきは筋トレより前に「体の使い方(姿勢・動作・重力の使い方)」です。
仲野整體 東京青山では、痛い場所だけを見るのではなく、なぜそこに負担が集まったのかを、全身の動きから整理して整えていきます。
姿勢が変われば、人生が変わります。
体を見直す時間は、人生を見直す時間です。
■Youtube|姿勢治療家の「姿勢の医学」チャンネル
正しい姿勢と正しいカラダの使い方配信中
https://www.youtube.com/user/nakanoseitai
■twitter|勢治療家仲野孝明公式
https://twitter.com/sisei_nakano
■動画講座|いつでもどこでも学べる姿勢
暮らしの解剖学~痛めない・疲れないための正しい体の使い方~
https://senakano.jp/campaign/ondemand/
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6ヘルスを軸にした日々の気づきコラム配信中。
http://takaakinakano.com/mail-register/
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自分が使いたい商品をつくっちゃいました
https://shop.senakano.jp/
■公式ページ|姿勢治療家仲野孝明
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■仲野整體東京青山|姿勢治療家HEADOFFICE
治療のご相談はこちら
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7Days飛脚380【後編】
富士山と暴風雨、そして青山ゴールで起きたこと(創業100周年の“走る祝祭”)
こんにちは。姿勢治療家の仲野孝明です。今回は、仲野整體創業100周年企画「7Days飛脚380」後編(ステージ5〜7:静岡→東京青山)のお話です。
前編で“雨と準備の現実”を越えてきた僕らですが、後編はまったく別の顔を見せてくれました。富士山がずっと見える最高の一日と、暴風雨で判断が試される一日。そして最後は、青山で「この企画は一人の挑戦じゃなかった」と確信するゴールが待っていました。
後編のざっくり全体像(ステージ5〜7)
ステージ5:静岡 →(富士山と海がずっと見える“ご褒美の日”)
ステージ6:天候が怪しくなり、判断の質が問われる
ステージ7(最終):平塚 → 東京青山(人の熱量が一気に集まる)
※この後編は「走った距離」よりも、整ったリズム/崩れる条件/支えてくれる人が主役になりました。
ステージ5:富士山が“ずっと左に見え続ける日”
この日は、天気に恵まれました。想像以上に富士山が綺麗で、左に富士山、右に海(伊豆半島が見える)という、走っていて気持ちが上がる景色。
こういう日は、フォーム(姿勢)が整うんです。景色が良いと、呼吸が深くなる。呼吸が深いと、胸郭が動く。胸郭が動くと、脚が勝手に出る。
逆に言えば、景色が良いから楽しいだけじゃない。体は、環境で整う。これも、姿勢の一部です。
ホテル泊が“回復の質”を底上げした
7日間連続で動く企画は、勝負が「回復」に寄っていきます。
今回、ホテル泊だったことで、
風呂に入れる
食事が確実に取れる
夜は“寝る”がはっきりする
生活リズムが作れる
この「当たり前」が、連日行動の安定感につながりました。
整うって、気合いじゃない。整うって、仕組みです。
暴風雨の日:一番大事なのは“走力”じゃなく“判断”
後編の山場は、暴風雨の局面でした。こういう日は、根性で押すと壊れます。
実際、膝を当てて出血したり、足のトラブル(マメ・痛み)が出たり。「大丈夫です」と言っていても、見たら大丈夫じゃないことがある。
ここで効くのが、チームの存在。今回は、千春さんが大人の判断をしてくれて、結果的に安全側に寄せられた。
こういう場面で分かります。
“継続”は、気合いではなく判断の積み重ね。姿勢改善も同じで、無理して続けると壊れる。続けるなら、壊れない形に変える。
足のトラブルは「手入れの差」で増幅する
連日行動では、足は確実に消耗します。雨で濡れて、擦れて、ふやけて、マメができる。
ここで大事なのは、シンプルにこれです。
早めに手当てする
テーピングや保護で“悪化の連鎖”を止める
装備を加工してでも、継続できる状態に寄せる
速く走れる人より、整備できる人が最後まで残ります。
平塚→青山(最終):神奈川は“平らじゃない”
最終日は平塚から東京へ。これが、想像以上に“アップダウンと街のクセ”がある。
途中でイレギュラーが起きたときほど、余裕がなくなる。だからこそ、最後は「ペース」ではなく「整える」に戻る。
呼吸を戻す
体幹を締め直す
足裏の感覚を取り戻す
焦りのスイッチを切る
最後に強いのは、メンタルが強い人じゃない。整え直せる人です。
ゴール(東京青山):この企画は“一人の挑戦”じゃなかった
青山のゴールでは、合流が重なって人数が増え、写真を見ても「すごい人数だな」と思う熱量が集まった。合流するたびに泣いてくれる人もいて、「本当に来れたんだ」と驚く人もいた。
ここで僕が確信したのは、これです。
挑戦は、一人で始められる。でも、物語は“人が乗ってきた瞬間”に生まれる。
ポッドキャスト10年も同じでした。最初は誰も聴いてないと思った。でも続けたら、いつの間にか、誰かの人生に入り込んでいた。
発信も姿勢も、結局“積み上げ”しか勝たない
後編で一番伝えたい学びは、これです。
景色が良い日もある(富士山がずっと見える)
条件が最悪の日もある(暴風雨)
足が痛む日もある
判断が遅れれば壊れる
それでも進むには、才能でも根性でもなく、
整える → 進む → 整える → 進むこの反復しかない。
姿勢改善もまったく同じ。調子がいい日だけやる人は、変わらない。崩れた日に整え直せる人が、変わる。
もし今、
最近疲れが抜けない
動きたいのに体が重い
痛いところだけ対処して、結局戻る
続けたいのに続かない
そんな状態なら、見直すべきは筋トレより前に「体の使い方(姿勢・動作・重力の使い方)」です。
仲野整體 東京青山では、痛い場所だけを見るのではなく、なぜそこに負担が集まったのかを、全身の動きから整理して整えていきます。
姿勢が変われば、人生が変わります。
体を見直す時間は、人生を見直す時間です。
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