こんにちは、にじシバラジオ第107回です。MCのともぞーです。
小倉です。
にじシバラジオは、LGBTQ経緯・サブカル・社会ネタを主に取り上げるポッドキャストです。
今回なんですが、ちょっと久々にメン地下の話をしたいなと思ってまして、
で、漫画家さんで、マダレ・ショウヘイ先生、ヤミキム・シジマ君を描いて、
今は、ビックコミックスピリッシュで、九条の大罪という、弁護士漫画ですね。
グレーなところを扱う弁護士を主人公、九条先生っていう弁護士を主人公にした漫画を描いているんですけど、
九条って名前面白いよね。
そうですね。
狙ってんのかな?
狙ってるんですよね。
どういう弁護士かっていうと、要するにヤクザとかアングレとか、
そういうアウトローな人たちの弁護を主に行っていて、弁護士仲間からはあまりいい目で見られていない。
そんな先生を主人公にした漫画で、その漫画でですね、最近新展開というかに入っていて、
それがメン地下を扱っているということで、まだそのシリーズは始まったばっかなんで、
今後どういうふうな展開になるかなっていうところなんですが、
何巻分かはそれで行くかなって感じ?
そうですね。たぶん2、3巻ぐらいは行くんじゃないですかね。
その漫画の流れとしては、最初ライブのシーンから始まって、その後チェキ会があるよ。
そのチェキ会に金を積む女の子たちっていうのが出てくる。
で、そのチェキ会で金を積むんだけれども、チェキを積むと、もうお金がないので立ちん坊するみたいな。
今問題になってそうなあたりのお話を。
っていうところを扱っていると。
真鍋先生が取材して書いておられるんだね、今ね。
おそらくそうですね。っていうところなんですが、ここはちょっと同集部というか、
今回話したい話がないかというと、メンチカー界隈の天性事情。
あの人たちちゃんとセカンドキャリアとかどうするんだろうっていうのは、ひともとながら心配になっちゃうっていう。
大学の研究室に行って叫んでみてもいいと思うんですけど、別に嫌味はいいとして。
でも本当にね、若い時の商売であって、いくら表の人たちが40代でもアイドルだよねってギャグのように語ったところで、
実際上、今たくさんの数のメンチカー、アイドルと言われる人たちがいて、
20代は多分これでオウカじゃないか。苦労をして頑張り続けるわけだよね。
何らかの目標に向かって。
それをひとつの良かった青春として語れるような高校野球みたいな形にはなってないじゃないですか。
高校野球の高校級児だったらば、もううちにぜひ就職頼むよとか、
あとプロ野球の道もあるし、あとは社会人野球で、うちの会社に来てね、社会人野球でちょっとやってもらえればみたいなのもない。
ないっていうかね、まあ甲子園に出ること自体がすごいことなんで。
まあそうだよね。
インターハイとか出るとかっていうのはやっぱりすごいことで、それはもうトップレベルの、高校時代からしてトップレベルの選手なので、
たぶんそういうのはアイドル業界で、メンズアイドル業界で例えると、ジャニー・ズイシュ・ジュニアとか、あるいはスターダストのエビダンネックストとかそういう水準なんですよ。
メンチカにも、でもたまたまメンチカだっただけで、もともと素質があるすごい裏のなんとかみたいなのもいるんじゃない?
いる可能性はあります。
うぞうむぞうもいる代わりに。
地上から降りてきた人もいるくらいなんでね。
ジュニアから元ジュニアとかっていう人も意外といるので、とはいえですね。
ここでケーススタディとしてちょっと挙げたいのが、僕が推しているアイドルグループがいるんですが、そのアイドルグループが所属している事務所にいざいなった、もう解散しちゃったんですけど、去年の2月くらいで解散したんですけど、
グループがありまして、そのグループのメンバーがどういう風な転生事例を持っているのかと。
途中にそのグループは、もともと5人グループとして発足したんですけど、途中2人が2名が加盟しまして、斜めグループとしてやってたんですね。
ところがちょっと伸び悩みというか。
なって、活動期間としては全体で3年くらい。
で、その2名が加盟してからは1年半くらい。
折り返しだったんですねつまりね。
で、解散になっちゃったんですけど。
で、その7名のうち1名は某有名オーディション番組に参加して、地上アイドルとして今は活動しているというのが1名います。
で、そのうち2名はメンチカの最大手、まあ大手、純大手、大手事務所に加入しまして、そこの事務所のグループとして活動している。
同じグループで。
同じグループで活動している。
はいはいはい。じゃあ何々かあったり、加盟っていう感じ。
加盟というか、まあちょっとタイミングがずれたんですけどね。
1名は去年の9月くらいの中で入っていて、もう1名が今年の7月かな。
っていう状況があって。
これで3人。
はい3人。
で、1名は解散したグループがいる事務所に残って、僕の推しているグループで活動している。
ほうほうほうほう。まだ別のグループでね。
まあ、その、埼玉県の特産品をテストコーナーで。
最高。
他のネコが多くるんですけども。
他の芋屋さんで喋ってきちゃったんですよ。その話。最高。
っていうのがあります。
はいはい。
それで5人。
だから1、2、3、4、4人か。4人で。で、こっち1名は今俳優として活動している。
なるほどなるほど。
2.5次元とかやってますから。
なるほど。ジュノンボーイだけじゃなくて、その衆議院の人たちもその2.5次元部隊に参入してるもんね。
そうそうですね。2.5次元で活動していて。
で、残りの2名のうち、1名はなんかホストをやってるんです。
あー。はいはいはい。
で、もう1名は地底寄りのメンチカグループ。
地底寄りの。
地底寄りのメンチカグループで活動している。
なるほど。いや、いい話やねーって言うとおかしいけど、考える余地のある話だなーと思って。
だからメンチカを辞めて、メンチカというか、もともと言ったグループはメンチカの基準っていうのをどことするかっていうのがあるんですけど、
ちょっとだけ地上寄りのメンチカみたいな。同じメンチカには変わらない。
はいはいはい。
で、メンチカアイドルを辞めて、で、そこから見事オーディションに向かって地上に生まれ変わった人もいれば。
転生した人もいれば。
転生した人もいれば、以外はメンチカ界隈でメンチカ活動をしている。
メンチカ界隈。1人俳優になってますけど、そこまで目立った活動はしてない感じ。
でもやっぱりそれは表のアイドルを解散したかしないかもそうだけど、やっぱり俳優っていうのは一番できればここら辺に転生したいって思う一つの大きな職業じゃないですか。
モデルとかね。それから俳優あたりができればこの辺に転生したいって思う部分だと思うわけよ。
で、でもメンチカのすごいところは内部でこうね。
内部でっていうか、どこを内部とするのかっていう話はあるんですけども、界隈的には似た界隈っていうか。
メンチカもその点と違うの差が激しいんで、本当に土底編みたいな。
そこだな。確かにメンチカって一個でくぐっちゃってるからいけないよね、説明がね。
でもやっぱり最近は林道の影響が多いかなと思っているのですが、メンチカっていう場合にやっぱり林道っぽい感じのアーシャーの撮り方だったりとか、ビジュアルだったりとかっていうのがある意味支配的な。
今じゃあ林道一況に近い感じになってる。
テレモニックな感じのカルチャーになっているような感じがありますね。
多分この回は6割くらいの人がついていけないと思うんですよ。
林道って何?
プロダクションですね。
プロダクション、事務所、メンチカ事務所ですね。
少なくてもね、にじしわラジオずっと聞いてた人は知ってると思うんですけど、いきなり林道言い始めた。
今ジャニーズって言ったのと同じ感触で受け止めてもらえればいいと思うんですけど、そういうことです。
メンチカの界隈でも結局アイドルが所属する事務所っていうのは何個か大手はありまして、一番最大手としてあるのがDDっていう事務所と林道っていうんですよ。
大体その二大巨頭みたいな感じ。
DDの方はバンダドラゴンとかナクロニックルとかが所属している。
比較的報道っぽい感じのメンサイズをやってるのがDD。
そうですね。地下がつかないタイプのやつの小さいバンみたいなやつですよね。
地下は地下ですね。メンチカではあるんですけど、ただ地上ではないのでメンチカなんですけど。
売り方としてはね。
売り方として綺麗めの売り方をしてるのがDD。
しかもちょっと微妙に外すような、普通パンダドラゴンって名前つける?
略してパンドラになるので、そこをかけている。
分かりました。それ誰が付き合うのその話に。
林道の方はちょっと安ぐれ感があるっていうか、安ぐれ感っていうか。
二次元感だよね。
二次元感。
だしちょっとアングラっぽい感じのね。
そう、アングラっぽい感じ。
昔バンドがビジュアル系とそうじゃないのに分かれたときのビジュアル系側みたいな感じですね。
DDの方が青春ロックみたいな感じだとすると、青春ロックパンクがDDだとして。
すごい説明になってきたぞ。
林道の方はビジュアル系、地下ビジュアルみたいな感じなんですね。
そんな感じのノリだと。
ただ売り方として、プロモーションとして綺麗目系と安ぐれ系みたいな感じで、
実質はちゃんと健全なんだよっていうのがやっぱり良かったんだけど。
最近林道の事務所の方でちょっと騒動というか、
結構比較的人気のあるアイドルがですね、2名ほど闇カジノに出入りしていたってことは発覚した。
今発覚することが健全な証拠だったのね。逆に言えばね。
ファンの人が闇カジノにいたらしいんですよ。
それで盗撮をして、盗撮映像が出てもらってバレちゃったんで。
結局出入りしていた2人は所属していたグループからは脱退をして、ソロで活動するみたいな感じで。
でもクビにならなかったんですね。
クビにはなってないです。ただそれぞれ別のグループに入ってたんですけど、
そのうち片方のグループはその人が脱退するってことが決まったせいで解散になってしまったんです。
ファンの子がめっちゃ可哀想な結果になった。
話戻し気味にしますか。それで転生がそういう状態ですよ。
そういう状態になっていました。
ここで考えないといけないのは、皆さんアイドルを諦めきれないのかなっていうところですね。
エンターテインメント業界はせめて諦めたくないんじゃないですかね。
そういうことなんですかね。
すごい発明だなと思ったのはマッスルミュージカル?
はい。
あれはすごいなと思っていて、同じような文脈でスポーツ選手、身体の若さがエンジンになっているスポーツ競技の選手とかがいっぱいいるけど、
この人たちどうやって生きていくのかって、コーチ業とかさ、コーチ向かない人もいるじゃん。
絶対にね。
例えばアイドル業界やってました、裏方もあります、自分がケイガーニーとかって向かない人もいっぱいいると思うんですよ。
その時にマッスルミュージカルを考えた人っていうのは、ある意味そこらへんの運動をして自分の肉体で食ってきた人たちの何らかの余生の考え方をした結果がマッスルミュージカルだと思ってる。
私はなんとなくそう思ってるけど、そういうものが必要になるんじゃないですかねっていうところでの2.5次元舞台とかもあると思うんだけどね。
ただ、地下アイドル、メンチカーの最初の話と繋がるんですけど、結局金くせげちゃうんですよ。
その瞬間ね。
その瞬間というか、地域会やればオタクが金を運んでくると。
オタクは金を運ぶために夜食で無理したりとかってこともあるし、風俗でやったりとかってこともあるし、ちゃんと医療職とかで仕事をしてる人もいると。
いずれにしてもお金をどっかで稼いできて、それでメンチカーの地域会とかで肉つくっていうようなことになってくる。
だからメンチカーをやってれば食えないことはないし、十分稼げるし。
それはプロダクションだけじゃなくて、個人にちゃんと比率で還元されたりするようになってるんだね。
そういう仕組みが、地域会のバック率っていうのは事務所によって様々だと言われていて。
ほぼ全額渡すみたいなところもあるとは聞いているし、50%バックとか60%バックとか、いろいろあるみたいですね。
なるほど。
ただ渡さない、バックしないところもある。
でしょうよね。
バックしなくて、まずは事務所の売り上げとして計上して、そこからアイドルに給料みたいな形で渡すっていうところもある。
あると思います。
だからその場合だと、具合じゃないので、なかなかこう、なんて言うんですかね。
継ぎ込みづらい。
継ぎ込みづらいというか、アイドル的にはあまり稼げないみたいな形になっちゃうけど。
健全性は担保されてる感じだね。
健全性は担保されてるっていうところもあって。
だから一旦、楽じゃないと思うんですけど、地下アイドルとしてやっていって、それで結構いい生活できるっていうことになった場合に、
じゃあもう一回やってみるかみたいな形になっていって、一つはメンチカ業界からなかなか足を洗うきっかけが使えないっていうところもあるのかなと。
一方では、もちろん芸能をやっていきたいというか、ステージでスポットライト浴びたいみたいな、そういう動機ももちろんあるんだとは思うんですけど。
金で言ったらホストに転身っていうさ、すごい王道なラインがあるわけじゃない?
でもホスト業界はホスト業界でたぶん、人々として入らないといけなくて。
アイドルが落ちてきたからってチヤフヤされると思うなよ的なことがあるわけよね。
この間あったんですよ。元メンチカやってた人がホストに転身をしたら、ホストクラブの先輩とかからいじめを。
いじめじゃないけど嫌味が言う。
だってカウワン岡本くんがずいぶんやられてたじゃないですか。
そうそう。それそれそれ。
カウワンくんはメンチカじゃないから。表だから。ジャニーズだから。
はい、すいません。
似たような商売って言ったらいいのかと。
似てない似てない似てない。
似てないけどどうしても同じその人の特徴を評価しやすいよね。
女の子に金を積ませるっていうところが一切変わらなくて。
その推しのホストがいるか推しのアイドルがいるかってその違いでしかない。
押される側はやっぱりでもアイドルをやりたい方が想像がつきやすいな。
ホストをやるよりは。だからそんなに金メインで動いてるのかな。
まあそういう人がいっぱいいると思うんだよね。
あとは普通にっていう言い方はあれなんだけども、
動機としては、まあまあそういう人がいっぱいいると思うんだよね。
モテたいみたいな、そういう動機も多分あるんでしょうね。
そんなのあるとしてるのかな。
チヤホヤされたい。
キャーキャー言われたい。
いずれにしてもそういう経済が回ってしまっているっていうところで、
なかなか特に経済的な動機っていうところって一旦甘い汁を吸ってしまうと、
地下アイドルを辞めて昼のお仕事をするとか、
っていうところにはなかなか動機が行きづらいっていうところがあるかなっていう気がしますね。
逆にアイドル俳優以外は逆にすごい難しい、転身しづらい特徴を抱えた職業だと思いますよ。
例えば地下アイドルでやっているからって言って、
ダンスが上手いかって言ったらそこまででもない人いっぱいいますしね。
歌が上手いかって言っても微妙ですよね。
歌が上手い人もいるんですよね。
踊りが上手い人もいるしね。
いるんだけど、やっぱり地上でガスガスやっている人たちと比べると、
やっぱりそこはレベルが全然違う。
違う感じなんだ。
例えば地上でアイドルやっていて、
そこからダンススクールの先生がいますとかだったら転身はできるかもしれないけど、
地下アイドルやっていて、そこからダンススクールの先生がいますっていうのは、
もちろん中には上手い人いるんで、そういったら大丈夫だけど。
恋愛裁判みたいな話になってくるぞ。
だから地下の転身ぶりも非常にしさ的じゃないですか。
まあまあね。
まとめていくと、
そこのところで転身をするときにね、
どうしてもそういう経済的な部分があるとかっていうところで、
メンチタやめたからって言って、
やっぱり次もメンチタみたいな感じになっていくんだけれども、
その先に、回していった先に何があるのかっていうところが、
やっぱり見えづらいっていうところがあるのかな。
言っておくと政治家になったりしますよ。
実は。
ちょっとお酒飲んで。
いや違います。
この話は切って全然大丈夫です。
すみません。後で説明します。
最初の話に戻ると、
その苦情も大罪のそのメンチカー編もちょっと面白そうなので、
ちょっと追っていきたいなと思っています。
というところです。
それではこれよりエウルクイア用語地点のコーナーとなります。
このコーナーでは我々がクイアだと思う用語について、
我々の解釈で説明してみます。
ということで今回は、
本編の方でも転生を扱っていたんですが、
ここでも転生っていう用語を使って、
引き続き話していきたいと思います。
引っ張ってみましょう。
ケーススタリーとして挙げた7人組グループのうちの一人が、
地底に近いところのメンチカーをやってるって話をしたんですけど、
そのグループに、
その7人組グループが所属していた事務所の、
また別のグループがあるんですけど、
そのグループをクビになっちゃった子が転生をしている。
遠征先の鳥取のホテルに泊まっている時に、
そのメンズアイドルの子が女優に侵入して、
それが女優に侵入した事がホテルの従業員にバレて、
で、ケーススタリーになって、
クビになった。
冷却期間とかもそんなに長くなく、
4ヶ月後くらいかな。
クビになってから。
4ヶ月か5ヶ月後くらいに、
地底よりアイドルとして転生を果たした。
元いたグループの界隈のファンの子達はビックリしてました。
絵みたいな。
そこからやり直すんだってか、
そこからやり直すっていうか、
そこ行くんだみたいな感じね。
そこ行くのは妥当なところかもしれないんだけども、
まだアイドルやるんだみたいな。
やめられないんだね。
やっぱりそこだよね。
まだアイドルっていうか、
結局メンチカの界隈なので、
なんでもありっちゃあなんでもあり。
それこそ、
やっぱりやさぐれ感を食べよってるんですよ、
メンチカの界隈の空気感は。
だからどちらかというと、
アウトモー系のイメージが強い。
ある意味そういう、
前歴のある人に対しても、
関与っちゃあ関与なところがあるので、
複雑ですよね。
もともと可愛い系のアイドルとして売っていて、
元いたグループは割と王道系のグループなんですよ。
王道系の可愛い系アイドルとして売っていたところが、
オンライン侵入事件を受けて、
綺麗には売りづらいよね。
それで持って転生したら、
かなり地底よりメンチカとして転生するみたいな。
切ない。
そのアイドルの子も、
自分はもう、
アイドルグループ以外に行き先がないみたいな。
切迫感を感じるというか。
であれば、もうちょっとまともな生き方をした方がいいみたいな気もしますけどね。
まともなっていうかね。
じゃあ普通に、
地方の中小企業の事務員として、
あるいは行員として働いて、
それでその人の、
ちょっと話題にも出た証人欲求的なところが、
やっぱり満たされづらい社会になってるじゃないですか。
どうしても。
その子がアイドルと前いたグループで、
王道アイドル的なアイドルとして、
まあ殺到していた期間っていうのは、
たぶん1年ちょいぐらいなんですけど。
そこでやっぱりファンがついて、
そのファンとの絆みたいなものができていた中で、
まあなんというか、
証人欲求、証人欲求ね。
そうです。
多分人と同じ生き方はしたくない特別な自分なんだと思うんだよね。
そういうのはあるんでしょうね。
だからそれは女の子にモテたいとか、
お金を稼ぎたい以上に、
他の人と違う自分をやっぱり、
まあ一番近いのは証人欲求の線だと思うんだけど、
それも別になんだろうな。
世の中がやっぱりそういう、
あなたはあなたの個性があって、
そこに相応しい働き方生き方を探すべきっていう、
まあ全体的なうっすらした空気があるじゃん。
だからやっぱりそこにちょうどそのハマりやすい顔がきれいで生まれてきて、
歌とか別にダンスとかが上手いとかというのは後から付けの話であって、
でも本当にアイドルにでもなりそうなくらい可愛いって言われて育ってきた男の子たちだね。
私なんかとは違う育ち方をしてきた人は、
一瞬自分の相応しい場所としてアイドルっていう場所を見出した時に、
じゃあ何らかの不祥事ごときで、
じゃあ他もう何できるんでしょうって感じになっちゃうんじゃないんですかねっていう風に思うけどね。
そうですね。だからその転生っていうことが意味しているのは、
前世があって転生して後世があって。
だからその生まれ変わるっていうニュアンスを含んでいて、
キャリアで見るとそのアイドルの子が前世は王道アイドルだったけど、
そこの王道アイドルだったアイドルとしては一回死んでいると。
死んでいて、地底より明治化として生まれ変わって転生しました。
そうするとグループのコンセプトも全く違う。
歌っている曲もほんと土底辺みたいな歌が。
ちなみに楽曲プロデューサーは大森聖子がやってるんで。
土底辺でもないじゃん。まだしてます。
イメージとしては底辺。
底辺って言うのは言い過ぎかもしれないけど、
なんだろうな、結構際際な感じ。
前世と今世を比べると全く違ったコンセプトのグループに見える。
とはいえ、人間としては同じ人間がやってるんで。
まったく切り離すっていうのも。
オタクの側からすると前世と今世は違いますけど、
この子は転生しましたよって話になるんだけど、
一人の人間として見た場合に、アイデンティティとしてはその子のアイデンティティは継続してるんで。
だからオタク側のイメージとそのアイドル本人がいきたいと思っている、
そこの人生みたいなイメージっていうのが、帰りがすごいのかなっていう印象がありましたね。
そこでオタクが持っているイメージでもアイドルだから、
それも受け入れた上でファンが喜ぶようにアイドル活動していかなきゃいけない。
っていうのはやっぱりよく考えるとすごい大変なこと。
大概の人はできなそう。
そこのところでストレスが大きい職業なのだろうかとは思わなくもないんですが、
すごい高そうよ。
だからその前世っていうことをするときに、
そこで切り替えがすごい上手い人は多分いると思うんですね。
前世はこういうアイドルだった。後世はこういうアイドルグループだった。
キャラを切り替えて、全く違ったキャラを演じて、
このアイドルグループのこういうキャラとして自分はアイドルとしてやっていくんだ。
ただなかなか今の時代難しいのは、
結局そのアイドルグループとして車合いっていうのが、
キャラっていうのがステージ上だけじゃなくて、
配信だったりとか、TikTokのショート動画だったりとか、
密中と実質的なところでね。
そうしたところでも見せていかなくちゃいけないっていうのは結構大変なのかなっていうのは。
わかるわかる。
というところでですね、転生っていう言葉がアイドル業界で使われているところの背景にはそういう、
今世と前世と断絶するようなオタク側の見方っていうのもあるし、
あるいはそれはアイドル自身のキャラ編のスイッチングの表す言葉かもしれないなっていうところはあります。
ただまあ転職ではないんだと。
あくまでも転生なんだと。
そこはもう人生が切り替わっちゃっている。
そういうニュアンスの言葉として使われているんだけれども、
ただ過剰に転生っていう言葉を、
そこのスイッチングっていうのを過剰にやっぱり意識しちゃうと、
アイドル側もオタク側も大変になっちゃう。
いやいや、用語ピックアップしてます。
私たちが過剰に意識してる気がしないでもないんですけど、
でもまあ面白い。
社会学好きなのねって感じです。
ということで、ヘルクイア英語辞典のコーナーでした。