こんにちは。にじシバラジオ第110回です。MCのともぞーです。 小倉です。
にじシバラジオは、LGBTQ系サブカル・社会ネタを主に取り上げるポッドキャストです。
今回は、小倉がまだやってなかったってことを忘れていた、ニート極道を… あれ?ニート極道をね、前にやったの。ずいぶん前。
やってた?私探したのよ、ノートで。 いや、ノートには書いてないです。あのノートを始めるよりも前の時期の、それこそにじシバラジオが始まって、
まあ、いずれにしてもその… やってたんですね。
ニートが極道になるって話からスタートして、もうすごい長い、大型コンテンツになってるんですよ、今。
その前に話した時は、まだそのほのぼのした部分が多い、なんかその、つまり一般人であるね。ニートって言っても、要は一般人がその極道の世界に入って、
あらびっくり、みたいな話じゃないですか、簡単に言えばね。 その常識の違いによって、その極道の方にインパクトを与えられるっていう、そういう話だったんですけど、
それが途中からかなり、本当に純粋極道ものと化してきていて、私、紹介しておきながら、途中でぶん投げてたんですよ。
あの、私はエロ体制強いけど、グロ体制ダメっていうふうに前から言ってるんですけど、
で、グロ体制も一生懸命つけようと修行してるんですけど、なくかつかないので、だんだんこうね、死体がいっぱい上がってくるようになると、こうちょっと疑似してくる感じがあって、
少なくてもうオチがつくまで、なんていうの、見られない。オチがつくとね、あの、血温がわかれば頑張ってみるんだけど、どこまでグロ度が上がっていくかはわからないので、
結局それを先延ばしにしてきたところで、この間、全部見たんですよ。最新まで。
なるほど。ちなみに、ニートボンブドウを取り上げたのが、ミジシパラジオ第11回。
かなり早いうちにやってるんですね。
2年前くらいの。
あー、そうそうそうそう。その頃まだ平和だったんですよ、私もね。
だからまあ、最初はその、もともとニートだったマッキムラが、バイトかなんかの応募を。
そうそうそうそう。サインの応募で。
で、まあ、間違って反社の事務所に勤めてしまうと。
で、それこそ後輩くんとかも入ってくる中で、困っちゃって、頼まれた勝ち込みの仕事を自分がやっちゃうっていうね。
銃持って突撃しちゃうとかっていう可愛らしい面白い話で住んでるあたりですよ、まだ。もうちょっと先まで言ってましたけど。
だけど、その後ヤクザ同士の暴力団抗争の話になり、本当に命の取り合いになってね、出てきた人たちもなんかその、本当にイブになると、
大外交争っていうね、大番組っていうのと、そこから抜けて新しくグループを組んだ回転組と、
おにゃき組っていうところの抗争の対立が、本当に人を何人削るかみたいなね、そういうさ、抗争の話になってきて、途中までは見てたんですけど、あまりにも怖くて。
結局そのヤクザの抗争の話になっちゃうと、それこそ、北本竹志映画であったりとか、あるいは仁義投げ戦いみたいなね、ああいう感じの空気感にどうしてもなっちゃいます。
はい、そう、同じかっこよさを見出せないっていうかさ、ごつい男臭さみたいなものを元々かっこいいと思ってないから、私自身がね。
だからちょっとその、元々そのご子供が好きなわけでもないから、離れてたんだけど、ちょっと時間があるところでまとめてみようと思って見て、やっぱりこれは名作だわと。
名作だわと心を打たれ、やっぱりここは喋らんとと思って。
要は今ってそれこそそのもうなんていうの、防体法ができて、防災条例ができて、やはり普通の生活がより一層できなくなってきている、元暴力団員とか暴力団員っていう存在があってね。
で、もちろんそういったものがあることで、大変社会の不協和音というよりは不和を、不都合を作り出している存在だから、排除したいという状況があるのは当然わかるし、そこでそういう法律ができてて、
彼らがなるべく暴力団から離れる、あるいは一般の人が暴力団に近づかないようにすることのメリットというものは元々すごく存在していたと思うんだけど、
ただそうすることの中でも非常に今もう、もうすでに死に対がかかってて、今2万人もいないんですって、全国でね。
まあ構成員が。
構成員が、そうですそうです。で、まあその暴力団員はもちろん民間、家の契約もできないし、車も買えないし、どっかに泊まったり遊びに行ったりすることもできない。
で、まあそのなんだろうな、だからさっさと辞めて、5年経てば普通に暮らせるんですからっていうふうに言うんだけど、もうここまで来ちゃったおじいちゃんとかぐらいが、
辞めるに辞められず、あるいは辞めてもどうにも生活ができず、銀行構造も作れないような生活を送って、それでワラビの郵便局に立てこもるってことが起こるわけですよ。
起こりましたね。
本当にこの辺だとリアルにね。
リアルにね。
なんかね、ちょうどニート国道の裏世界ラボでね、ワラビの公屋さんの話が出てたの知ってる?
ヤクザアパートの。
そうそうそうそう。もうそんなの、もう契約とかもういいから、住んでいいから、みたいな感じになって、安いとこに住まわせてくれて、
囲まってくれたおばあちゃんの、これワラビの話じゃない?って。
リアル地元みたいな感じの話とかもあったりするぐらいに、やっぱりかなり彼らが生きづらいように社会を設計してきて、今ですよってところなんだけど、
逆にだからそれこそ今度は、ヤクザではない人たちの犯罪。
そうですね、ハングレーであったりとか。
そうですね。
それは細機など特留、特命型流動型犯罪組織。
そちらに、だから地下に潜るというか、つまり一所で規制をかけられないところにどんどん入っていってしまう。
っていうことは当然、板地ごっこになっているわけで、だから私すごくいいなと思ったのは、この作品自体がさすでにそうやって滅びゆくものを描きつつ、
丸棒の和尚さんっていう、主人公の巻村と親しくしている友達っていうふうな関係にまでなった、丸棒の人がさ、やっぱりその抗争を抑えようとしながらね、
その警察権力で抑えようとしながら、一方で一生懸命さ、その暴力団のその組の高齢者の人たちもね、その抗争で死ぬよりも穏やかに死んでほしいと。
穏やかに生きてってほしいっていうふうな言い方を、ずっと生かして彼はその話を挟むんだけど、
それこそ今だったら、今の世間だったらば、そういう悪人がね、ひどい思いをして死んでほしいという気持ちになるのはわかるけども、自分はそう思ってなくて、やっぱ彼らも平和に死んでほしいという話なんだよ。
で、それをこうエピソードエピソードに挟んでくる感じ。だからその訳村がその一躍その人の目を集めたのも寒美園っていう、ヤクザの高齢者施設を、その彼らの自尊心を崩さない形で過ごせる高齢者施設をそこに作ったこと。
それから、やっぱりその年老いて勝ち込み行っちゃうね。もう自分は死ぬしかないから勝ち込み行っちゃう人たちの話とかもすごく多く挟まっていて。
で、一方でその人たちが昭和の時代とかね、あとビランズ編っていうさ、その抜けた連中の若いその青春の頃の動画も出てるんだけど、一方で出てるんだけど、
その若かった当時の彼らのストーリーがさ、その年寄りとして見てた人たちが遡って寒美園のおじいちゃんはこうだったんだっていうさ、若くてかっこよくて生き生きしててとんがってて。
でもまあいろいろ普通の一般の社会には家庭事情とか養育事情とかによってそこに入れなかった人たち、これで生きていくしかなかった人たちのまあその死にざまっていうかさ、老後みたいなのがさ、逆に逆算的に入ってくるから割とそのすごく骨太なストーリーが深みがあるというか。
伊佐寺組長あたりの話ぐらいからもう伊佐寺がその昭和の横浜だか横須賀だかあっちだよね、その米軍と喧嘩しながらっていうそのあたかもその本当にやっぱりヤクザがどの辺で生まれてくるかも含めてさ、周りの連中の面倒見ながらっていうところで、
伊佐危険になったりもう本当にどうにも対処できなくなるとヤクザに力を借りるしかないっていう時代の話とかをその発達としてさ彼らのストーリーからそこまで描くっていう順番にそっちにダメになってっちゃ話じゃなくて、もういい歳になったじいさんが若い頃こうだったよって話がいっぱい出てくるんだよ。
極道というかそのヤクザの山口組にしても元々はその神戸の広盤の労務者管理から生まれたりとかしているっていうところの、元々はその労働者をうまくまとめるための組織だったっていうところで一方では労働組合があるけど一方ではヤクザ人形組織があってみたいなところっていうのがやっぱり基本的にはそういうのって学校じゃ学ばないので
絶対学ばない
絶対学ばないところだから、それこそニートゴグロウであったりとかそういうところから見るしかないみたいなところもあるというか
だから本当にご飯が食えない連中がもうそれこそ食いあぐねて入ってくるとかやっぱりそのどんどん時代が遡っていくだね遡るのではなく現代に近づいていくにしたがってもっとそのやっぱり毒親的な存在とかあるいはその不遇な貧困家庭の中でとか様々なやっぱり事情持ちがみんな入ってきて
一般社会でどうしても馴染めない人たちがそこに来るで暴力に訴えかけるしかないようなねもうキワキワの連中からまあそれこそさそのやっぱりその回転組っていう組織そのお番組から離れた対立組織であるところの回転組の人たちってのはハングレー集団を根っこに持ってて
あの時代もやっぱりそのちょうど就職氷河期の状態で時代でそれこそどんなに頑張って勉強してもっていう本当にそれこそ話の中にもあるけど素晴らしい地中大学を出た方が100倍とかの公募率で入ったのがもう本当にその駐車場の仕事みたいなね
そんなような話とかも出ていて社会の中でどうしてもそのこれはもう一生懸命頑張ったことが無駄だったじゃんっていうふうにそういうふうになった連中がハングレーに流れてきてるよっていう話とかも巻いてくれててなんかねちょっとこう一歩俯瞰的な気分でストーリーをまたなんかねもう一回見たことがある
ワラビの事件もそうですけどワラビの事件っていうかあれは正式正確に言うと戸田の事件戸田の事件戸田であの戸田のアパートに住んでいた元ヤクザと思われるおじいさんが
金銃を持ち出して病院に最初立てこもりその後郵便局に発砲してうわすげえっていう
でもねそのなんか顔とかがさもうすでに私あのニート極童のイラストで絵が描かれちゃったからね頭の中にってぐらいの
ただまあその昔の任教組織というか極童の組織っていうのもそのある意味親分の言うことは絶対で兄貴分の言うことも絶対で
で杯交わしてギリの親子関係を築くっていうそういう組織形態みたいなやつっていうのが
まああったから周りにその剥ぐなんていうかはぐれ者集団であったとしても同性が利くみたいなところはあったのかもしれない
でただまあそれが崩れていって今やもう特留であのもう闇ワイト募集ででもなんか事情も知らない10代とか20代の若い子たちが応募した結果
見動きが取れなくなっちゃってもう犯罪に手を染めるみたいな顔も見えないもんね
結局そのほと親子の関係だからあれ面白いなと思うんだけど養子園組とかするのね
すごいなって日本は本当成人のね養子園組ができる数少ない国家ですけど
天皇制の議論してる横でヤクザも養子園組に住んだと思ってちょっとねある意味本当だよね
日本社会のかつての日本社会のね祝図だったりなんか祝図裏物ストーリーだったりするんだなと思って
ヤクザのその昔言えば二郎町一家みたいなそのものが牢局だったりとかですごい人気を集めていたっていうところはあって
国貞忠二とかもそうですけどね森の石町であったりとかそういうのあったあって
ただなんかあの清水二郎町の話をすると二郎町は自分の静岡の地元
二郎町は元々東京かなに出てきたときにいっそこの話を聞いてたと
だから一方ではそのヤクザ人狂をやりながら一方では警察の仕事はしててみたいな
そういう国家としてもそういう人狂組織に二足の荒地を払かせることで
そのアウトロー集団の統制を取ろうとしていたっていう部分があったと
そうですねそれはもう長いことそうでしたよね
だからそれを丸坊も引き継いではいて
丸坊としてもそのヤクザを全部叩くというよりかは
自分の手のひらの上で転がして管理しようっていうようなところがある
なのでそれがその二党国土で言うと和潮さんみたいな感じのタイプになって
一方では北山武士のアウトレイジとかになってくると
逆にヤクザとつながって甘い汁を吸う丸坊っていうのが描かれる
出てきちゃいますねどっちにしろね
そういうどっちかというとアウトレイジ的な方が
わりとその強い日本の映画とかドラマとかだと
だからそれとは違うやっぱりちょっともうフィクションじゃないですか
二党国土ってねもちろんそういう歴史的な状況を踏まえながらも
まず二党が国土になるとこが一番強いフィクションで
この人がスーパーマンであることがフィクションの要で
まあそうですね
これでギリギリ話が持っているっておかしいけど
骨太なストーリーに人が食いつくあれを持ってる
でねこれ本当最後まで見て私はすぐさま