和出さんは、60年近く司法書士を務めた叔父の影響で法学部へ進み、司法書士に。
最初は登記業務からはじめ、やがて事業承継に興味を持つようになる。
当時は「事業承継」という言葉自体がタブー視される時代でしたが、2006年の会社法改正を追い風に、定款変更・種類株式の活用・組織再編スキームなどを駆使し、中小企業の承継支援を先駆的に展開しました。
その後、リーマンショックを機に独立。
当初は収入が安定しない苦しい時期もありましたが、事業承継専門として活躍されました。
2017年前後には一般社団法人を設立し、自社株承継に特化したコンサル体制へと進化させました。
また、自身も叔父の司法書士事務所の承継を経験。そこで直面したのは、
・個人事業特有の財務の不透明さ
・債務整理や資産の切り分け
・感情面の葛藤や世代間ギャップ
といった、実務だけでは解決できない課題でした。
形式的な統合は可能でも、実質的な整理には約5年を要したと語っています。
全体を通じて強調されていたのは、事業承継は法務・税務の問題だけでなく、人間関係と感情のマネジメントが本質であるという点。
理論と自身の承継体験の両面から語られた、実践的でリアルなインタビューでした。
一般社団法人自社株マネジメント
https://jishakabu.com/
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リスナーの皆様は毎月の例会にどなたでも参加できます。次世代経営を目指していきましょう。
理事長高橋と直接面談可能です。
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▶アシスト2代目(株式会社高橋)
後継者・後継社長の方
http://asisst-2daime.com/
▶事業承継コーチング協会
士業・コンサル・FPの方
https://www.jsc-kyokai.com/
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