【A151】社会現象としての宗教 時間:119分 音質:5 ジャンル:宗教 講演日時:1993年3月13日 主催:川崎市立麻生図書館/麻生選挙管理委員会 場所:川崎市立麻生図書館 収載書誌:未発表 音源について 川崎市立麻生図書館と 麻生選挙管理委員会の 合同講座として行われた。 音源はクリアだが テープチェンジのため欠けがある。 講演より 精神的な存在としての人間は、無限に愚かであると同時に 無限に賢くもなれるというたいへん矛盾の多い存在です。 ひとりの賢い人間がぜんぶ賢いかというと 決してそうではなくて、 ある事柄について賢いということだけであって、 違う事柄については愚かであるかもしれないわけです。 また、ある事柄について愚かである人というのは、 違う事柄においては賢くて、 また能力があるかもしれないというふうに、 人間の存在はできていると思います。 そこのところで、宗教が社会現象として 人々の心に入ってくる根拠があるわけです。 新興宗教の教祖の人たちは、それぞれの自信を持っていて、 自信のもとになる体験も持っている。 賢いところもあり、それが感じられると、 非常にいい宗教だというふうに なっていくのではないかと思います。 この講演のテキストを読む
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