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【A040】『最後の親鸞』以後
2015-08-15 2:05:09

【A040】『最後の親鸞』以後

【A040】『最後の親鸞』以後 時間:125分(うち質疑応答38分) 音質:4 ジャンル:宗教 講演日時:1977年8月5日 主催:真宗大谷派関係学校宗教教育研究会 場所:新潟県妙高市・東本願寺池ノ平青少年センター 収載書誌:春秋社『〈信〉の構造 PART1』(2004年) 音源について ライン録音ではないがクリア。 真夏の講演で、途中夕立が起こり、 雨音や雷鳴も収録されている。 質疑応答の最後で録音が切れる。 講演より 『最後の親鸞』もそうでしたけれど、 僕は親鸞の思想に重点をおいてとりあげようと思います。 信仰ということと思想ということはどこが違うかというと、 信仰の場合にはあくまでも内部の側にあって 語ることになっていくと思います。 けれども思想は、内部から語るというよりも、 内部と外部の境界に踏石をおいて、 ひとりの宗教家であった思想家をとりあげる、 ということです。 内部にも行くかもしれませんけれども、 外部にも行ってしまう、そういうところが 思想ということと信仰ということの違いといえます。 すぐれた宗教家であると同時に、 思想の立場からとらえても対象として充分に耐えうる 日本ではたいへんめずらしい思想家である親鸞を、 思想としてさらに問題にしたいと思っています。

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