【A118】未来に生きる親鸞 時間:97分 音質:3 ジャンル:宗教 講演日時:1989年6月7日 主催:東京北区青年サミット 協力:春秋社 企画:玄 場所:東京都北区・昭和町区民センター 収載書誌:東京糸井重里事務所『吉本隆明が語る親鸞』(2012年) 音源について 「機工街にて親鸞を語る」 と題された催しでの講演。 周辺のノイズや客席の話し声などが 入っているが比較的クリア。 講演より 思想というものがどう生きるかどう死ぬか。 そして、一見生きているように見えてどう死んでいるか、 一見死んでいるように見えてどう生きているか。 偉大だというけれど、どこかに滅びるものも もちろんあるわけです。 「自ずからとなったら、光につつまれるようになって、 名号を称えたらもう あの世に往生できる」──そういうのは 僕は信じていないんです。 そこはたぶん親鸞の思想のなかで、 時代が隔たったために滅びたところです。 しかし親鸞の思想のうち滅びてないところがあります。 それが偉大ということのしるしだと思います。 それがなければ思想というのは生きられないのです。
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