【A095】日本人の死生観 時間:99分(うち質疑応答12分) 音質:3 ジャンル:思想 講演日時:1986年11月16日 主催:日本看護境会 北海道支部北空知地区支部 場所:滝川市総合福祉センター 収載書誌:未発表 音源について 音源は主催者から 提供を受けたもので、 クリアに収録されている。 講演より 昔のご老人たちは、年老いて姥捨て山に捨てられるという 伝承もあるくらいだし、ぜんぶ他動的です。 歳をとると、自覚的でなく否応なしに 子どもの世話になっていってしまうということが 代々のしきたりで、 そこで悲劇が起こったりしてきたわけです。 現在、「子どもたちには世話になるまい」と思う人たちが 出てきたということは、 日本人が死の問題をちゃんと解決する基盤を 獲得してきたということを意味していると僕は考えます。 大昔からある懐かしい、古く美しいものが 消えていくことは残念ですが、 残念だというばかりではなくて、 一方では「死は自分の問題である」という たくましい考え方の人たちがどんどん増えていることは、 希望なのだということができると思います。 この講演のテキストを読む
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