2024-07-06 09:50

育毛剤の選び方

#美容院 #美容師 #ヘアケア #髪質改善 #ヘアダメージ #育毛剤 #頭皮ケア
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/5fe5463c1f63b1cf6813b8bb
00:06
おはようございます。白詰草の矢山です。
白詰草の声ブログ、今日も始めていきたいと思います。
このチャンネルは、髪質改善に特化したサロンの美容師として、髪の毛をきれいにするための知識、
時々、ファイナンシャルプランナーや美容院、カフェ、雑貨屋の経営者としてのビジネスの話をしているチャンネルになっております。
では、今日のテーマなんですけど、今日はですね、育毛剤の選び方についてお話ししようかなと思います。
本題に入る前にですね、今日の掃除の場所が受付の床になっておりますので、
ちょっと物音とかね、聞こえるかもしれないんですけど、掃除しながらお話の方していきたいと思います。
では早速本題の方に入っていきます。
今日のテーマがですね、育毛剤の選び方というわけなんですけど、
育毛剤を選ぶときに、このポイントを抑えて選んでもらったらいいんじゃないかなということをお話ししていきたいんですけど、
まず前提条件としてですね、育毛剤っていうのが、一番大事なことが使い続けるということになってくるんですよね。
使い続けれないと、やっぱり効果が感じられないというかね、感じにくくなってしまいますし、
1ヶ月、2ヶ月とかでやめちゃったり、1本、2本使ってやめちゃったりとか、
そういうのだとあんまり効果が出ないんで、使い続けるっていう一番、そこを大事にしてお話をしていきたいんです。
使い続けやすくて、効果もある程度期待できるっていう感じの育毛剤を選ぶには、このポイントを抑えたらいいんじゃないかなという感じですね。
それではポイントをね、それぞれお話ししていこうと思うんですけど、
1つ目、ポイント3つありまして、最初にポイントを3つ言っておくと、匂いですね、匂い。
それからポイントの2つ目が、誰が作っているか、どのメーカーが作っているか。
3つ目が値段ですね。このそれぞれのポイントを細かくお話ししていこうかなと思うんですけど、
まず1つ目、匂いですね。匂いっていうのは、結構センサー判別で好みがね、
同じ匂いでもすごい好きな人もいれば、この匂いはもう絶対無理っていう人もいたりとか、
結構匂いって難しいんですよね。匂いっていうのは使い続けるっていう意味では、
かなり重要なポイントになってくるのかなっていうのなんですけど、
やっぱり陶器につけるものなので、あんまり苦手な匂いを陶器に毎日つけるって、
普通になっちゃうんで、それだとやっぱり使い続けれるっていうのが、かなり難しいかなと思うんですよね。
03:04
自分の好きな匂い、好きな匂いじゃなくても苦手じゃない匂いっていうかね、
そういうのを選ぶというか、そういうのを大事にしてやってもらうと、
使い続けやすくなるんじゃないかなっていうね。
2つ目が誰が作っているか、どんなメーカーが作っているかっていうことなんですけど、
今って結構会社も割とすぐに開設できますし、オリジナル商品というかね、
OEMとかって言うんですけど、自社のオリジナル商品っていうのも、
割と簡単に作れたりする時代ですので、言ってみれば誰でも作れるわけですよ。
育毛剤とかを作ろうってなった時に、誰でも作れちゃうわけですね。
そういう時代だからこそ、誰が作っているかっていうのが大事になってくると思うんですけど、
例えば、全く無名の育毛剤の会社が作っている育毛剤。
別に無名だから悪いというわけではないんですけど、
無名の育毛剤でもいい育毛剤を作っている会社というのはあると思うんですけど、
なかなかそれを探し合っているのは、かなり難易度が高いですよね。
ハードルが高い。
もう1つが育毛剤の特許っていう、育毛剤には特許の成分が入ってたりする育毛剤があるんですけど、
そういう特許成分を取っている会社っていうところですね。
その特許成分が入っている、入っていないに関わらず、
特許成分を取っているっていうことは、育毛剤に関して少なからず研究をしている。
研究に対しての成果が出ているということになりますので、
その特許成分を取っているってことは、育毛剤の研究をしているんだなということになりますし、
いい育毛剤を作るノウハウを持っている。
ノウハウを持っているというところが大事になってくるんじゃないかなと思うんですよね。
育毛剤を選ぶのであれば、特許成分を取っている会社の中から選ぶというのは、
いい選択肢になるのかなと思います。
最後3つ目なんですけど、値段ということなんですけど、
値段というのも使い続けるというところで、かなり重要なポイントになってくるところかなというのがありまして、
育毛剤ってずっと使い続けるもの、生えたら終わりとかではなくて、
ずっと使い続けるものという定義で使ってもらいたいというのがありまして、
そうなってくると、高すぎるものというのは使い続けにくいですよね。
06:01
金のなる木みたいなのを持っている人は別だと思うんですけど、
僕もそうなんですけど、持っていない人もいるんじゃないかなと思いますので、
この値段というのを最後にポイントとして入れさせてもらったんですけど、
例えば1万円の育毛剤がありました、それが2ヶ月ぐらいで使い切れる量ですってなったら1ヶ月5000円とか、
育毛剤が5000円だと2500円って感じになってくるんですけど、
育毛剤ってさっきも言ったようにすぐに効果出るものでもないですし、
ずっと使い続けるものなので、効果が目に見えて分かりにくいというところは正直あったりするんですよね。
だから目に見えて結果が分からない、分かりにくいものに対して、
5000円なり1万円なりを毎月2ヶ月に1回や毎月とか使い続けるというのは、
結構人間心理的にも負担になるだろうし、
経済的にも負担になってくるっていうことになったら、
ちょっとやめようかなっていう、育毛剤自体はやめてしまうっていう方も出てくるんじゃないかなっていうところで、
どんだけ良さそうでも、使い続けれるかどうか、
そういう値段対価っていうことは結構大事なポイントなのかなっていう感じですね。
自分の経済状況とか精神的な感じ方とかもあると思うんですけど、
それで使い続けやすい値段対の育毛剤を見つけるっていうのは、
使い続けるための大きいポイントかなって感じですね。
今日の話をまとめると、育毛剤を選ぶポイントについてお話をしたわけなんですけど、
このポイントの一つ目が匂いですね。匂いは結構千差万別で、
同じ匂いでも大好きな匂いだったり、苦手な匂いって分かれるところなんで、
苦手な匂いをつけ続けるっていうのは苦痛になってくるんで、
使い続けるっていうのができなくなっちゃう可能性があるんで、
自分の好きな匂いじゃなくてもいいんで、苦手じゃない匂いを探すようにしてくださいっていうところと、
二つ目が誰が作っているか、どんなメーカーが作っているかっていうところなんですけど、
育毛剤の特許成分が入っている育毛剤っていうのがあるんですけど、
その特許成分を取っている会社で少なく多くはないんですね。
特許成分っていうのは育毛剤を研究したりしてないとなかなか取れないものになってくるんで、
育毛剤を作るノウハウがしっかりあるっていうことでもあるんで、
今の時代誰でも商品を作ったり会社を作ったりとかできる時代なんで、
09:05
今のそういう時代だからこそ誰が作ってるのかっていうのが重要視しましょうっていうところですね。
ノウハウがあるかどうかっていうのはかなり重要なポイントになってくるんでね。
最後三つ目が値段っていうことなんですけど、値段が使いやすいものを使わないと、
結局使わなくなっちゃうっていうことになってしまうと本末転倒なんで、
自分の経済的にも精神的にも使いやすい値段のものを選びましょうっていうことですね。
今日はこの辺りで終わろうと思います。
では楽しい一日をお過ごしください。
じゃあねー。
09:50

コメント

スクロール