スタイリング剤の役割
おはようございます。白詰草の矢山です。
白詰草の声ブログ、今日も始めていきたいと思います。
このチャンネルは、矢山県津山市にある髪質改善に特化したサロン、
白詰草のサロンをなぞって髪の毛を綺麗にしていくための知識やヘアケアの話をしていくチャンネルになっております。
それでは、今日も掃除をしながら話をしていきますので、
物音とか入るかもしれないですけど、早速本題の方に入っていきますね。
今日のテーマは、スタイリング剤は断っても大丈夫ですよ、ということをテーマに話をしていきたいと思います。
美容院で、最後に仕上げをして帰ることが多いと思うんですけど、
その時にスタイリング剤をつけるということをされる美容院さん、美容師さんがほとんどなんじゃないかなと思うんですよね。
スタイリング剤で最後仕上げて、こんな感じです、みたいな仕上げるということがほとんどなんですけど、
なんであれをするのかっていうところなんですが、スタイリング剤をつけた方がスタイルのクオリティとかが上がるっていうのはもちろんそうだし、
スタイリング剤のつけ方とか、そういうのをアドバイスしたりとかっていう時にスタイリング剤をつけたりとかっていうのは、
しないとなかなかわからなかったりもするので、そういうことをするためにスタイリング剤をつけるということなんですけど、
スタイリング剤をつけられるのが苦手な人っていうのも中にはいたりしますよね。
スタイリング剤が苦手というよりは、髪の毛に何かつけるのが苦手だっていう人もいるんですよね。
スタイリング剤をつけてベタベタするのが嫌だ、苦手だっていう人に関して言うと、それはスタイリング剤の選び方、つけ方とかっていう問題にもなってくるかなと思うんですけど、
そうじゃなくて、そもそも髪の毛に何かをつけるっていうのが苦手なんだっていう人も中にはいるんですよね。
そういう人って結構少ないっていうより少ないから、美容師としてはちょっとダメなことだと思うんですけど、見落としちゃう可能性があるポイントだなっていうのが正直なところなんですよね。
そういう人がいるんだっていうところを見落としてしまうっていうところがあってですね、そのくらい、やっぱ髪の毛自体に何かをつけるのが嫌だっていう人っていうのは多くはなかったりするんですよね。
ただ、いないことはないし、そういう人がいるっていうのが悪いっていうわけでももちろんないんで、そこは気にしないでほしいんですけど、そういう人が少ないがゆえに美容師側としては見落としちゃう可能性がある。
そういうことがあるんで、そういう人は打ってもらったほうがやっぱりいいんですよね。
美容師さんも良かれと思ってスタイリング剤をつけてるわけなんで、別にその人が嫌で、それにつけるのが嫌だ、苦手だっていうのが分かれば、別に無理やり絶対つけろとは言わないと思うんで、全然気にせずにそこは塗ってもらったらいいんじゃないかな。
やめてくださいみたいな、よく別に言わなくても、ちょっと髪の毛に何か作るのが苦手なんで、スタイリング剤は無しでやってもらっていいですかみたいな感じで言ってもらったら、美容師さんもそうなんですね、分かりましたで終わる話なんで、全然そこは気にせず断ってもらっても大丈夫なんで、
嫌なこと無理やりしなくても全然いいかなっていう。
ちょっとそういうのを聞いといてもらったら、美容師さんは絶対スタイリング剤つけて帰らないとダメみたいな感じで思ってる。中には今も言えないんで。
そういうところを知っておけば、気にせずに言える、伝えられるっていうところもあったりすると思うんで、そういうのが苦手だっていう人はこんな感じでやっていただけたらいいんじゃないかなと思います。
スタイリング剤を断る勇気
それでは今日はこの辺りで終わろうかなと思うんですけど、今日の話を最後に簡単にまとめると、スタイリング剤は断っても大丈夫ですよっていうことをテーマに話をさせていただいたわけなんですけど、
ポイントの一つ目としては、美容院で最後の仕上げにスタイリング剤をつけてスタイルを仕上げるっていうパターンが多いと思うんですけど、
その理由としてはスタイリング剤を使った方がクオリティとしてはアップスタイル、クオリティとしては上がるっていうものが一番ありますし、
それもあるし、あとはスタイリング剤の付け方を伝えたりとか、スタイリングを見てこんな感じでやってくださいねっていう風に、
そしてできるようになってもらうっていうところが結構大きい理由なんですよっていうところがポイントの一つ目ですね。
ポイントの二つ目としては、スタイリング剤が苦手な人というか、髪の毛にそもそも何かをつけるのが苦手な人っていう人も中にはいるっていうのもありますので、
そういう人がいるっていうところを知っておくってことも美容師としては大事だと思うし、そういう人って実はそんなに多くはなかったりするんで、
自分がそうだっていう人は別に全然それは悪いことではないんで、気にせずに美容師さんに伝えたらいいですよっていうことが2点目ですね。
3点目としては、スタイリング剤っていうのは絶対断っても大丈夫なんで、そもそも髪に何かつけるのが嫌だっていう人はもちろんそうだし、
美容院行く時間によってはもうあと帰るだけみたいな時もあったりすると思うんで、そういう時は今日帰るだけなんでスタイリング剤いいですって全然言ってもらったらいいし、
その辺は気にせず言ってもらったらいいんじゃないかなと思いますっていう話をさせていただきました。
では今日はこの辺りで終わろうかなと思いますので、楽しい1日をお過ごしください。
じゃあねー。
