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おはようございます。白詰草の矢山です。
白詰草の声ブログ、今日も始めていきたいと思います。
このチャンネルは、髪質改善に特化したサロンの美容師として、
髪の毛を綺麗にしていくための知識、
髪の毛ファイナンシャルプランナーや美容院、髪坂屋の経営者としての
ビジネスの話をしているチャンネルになっております。
それでは、今日の本題なんですけど、
今日のテーマがですね、パサつきを抑えるオススメの方法ということを
テーマにお話ししていきたいと思います。
本題に入る前にですね、今日の掃除は器具の掃除になりますので、
ちょっと掃除をしながらね、話をしていきたいなと思うんですけど、
早速、本題の方に入っていきますね。
髪のパサつきを抑えるオススメの方法ということを
テーマにお話ししていくんですけど、
ポイントを3つに分けてね、順々にお話ししていこうかなと思うんですけど、
1つ目がオイルやトリートメントはその時だけなんですよということと、
2つ目が何でパサついて見えるのかということを話をして、
最後3つ目がパサつきを抑えるオススメの方法ということを
お話ししていけたらと思います。
それでは、本題に入っていきますね。
オイルやトリートメントはその時だけですよっていう話なんですけど、
結構ね、パサつきを抑えるということを対策するときにですね、
結構よく聞くのがオイルを使っているっていう、
洗い流さないトリートメントのオイルですね。
オイルを使っているっていう人が結構多いなっていう印象を受けるんですけど、
そういうオイルであったり、洗い流さないトリートメント、
クリームタイプとかも結構そうではあるんですけど、
そういうオイルですね。
オイルって実は塗った時、塗った直後はすごいしっとりした感じで
いい感じになるんですけど、
実はですね、薄々噛んづいている方もいるかもしれないんですけど、
昼とか夕方とか塗って少し時間が経ったらですね、
元に戻っちゃって、またパサつくっていう感じのことが多いんじゃないかなと思うんです。
オイルを塗ったところで1日パサつきを抑えるということにはならないっていう感じなんですよね。
パサつきを抑えるためにオイルを塗るっていうのはよくやりがちな対策ではあるんですけど、
実はこれはそんなに適切な対策ではないんですよっていうことを知るってことは結構大事なポイントかなと思いますね。
パサつきを抑えるために何か対策をするっていうことなんですけど、
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まずそもそもパサつきって何でパサついて感じるのか見えるのかっていうところを知ってないと、
正しい対策っていうのは打てないんですよね。
だからパサつきの正体っていうのをお話しさせていただきたいと思うんですけど、
パサつきの正体っていうのはですね、
ダメージとかそういうのは一つの要因ではあるんですけど、大きな要因ではないんですよね。
一番大きい要因っていうのは光の乱反射なんです。
どういうことかっていうのを説明していくんですけど、
パサついて見える状態っていうのは光が乱反射している状態なんですね。
乱反射っていうのが特定芸の方でうねってたり、
ダメージとか出ると髪が何本かふわっと変な方向に行ったりとか、
手に跳ねたりとかそういうのが出てくると思うんですよね。
言ってみれば、跳ねたりとか手下で動いたりとか、
そういう髪の毛が集まってしまうっていうか、
そういう髪の毛がある状態っていうのは光が当たったときに、
その1本だけに光が当たっちゃうんですよね。
その1本だけに光が当たってしまうと、
それがキラキラ光ったような感じになったりとか、
言ってみたらパサつきですよね。
変なパサつきに見えてしまうっていうことなんですけど、
めちゃめちゃダメージしてる髪の毛っていうのでも、
パサつきをなくそうと思ったらすごく簡単な方法があって、
クセ毛の方もそうなんですけど、
パサつきを直そうと思ったら一番簡単な方法はストレートアイロンを
やってることなんですね。
ストレートアイロンを髪の毛に1回通してすると、
パサつきってかなりなくなってくれるんですよね。
ダメージとパサつきっていうのは関係ないっていうところが、
ここで一番伝えたいところですね。
結構傷んでるからパサつきだとか、
そういうのを勘違いしてる方もいるんですけど、
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その痛みっていうのがパサついて見える理由の
ただの1要素でしかないし、
要素としても影響を与える具合としてはかなり少いっていうところですね。
パサついて見える原因っていうのは結局光の乱反射で、
クセ毛の人って動きが出てる人とか、
パーマとかも結構動きを出す施術になるんで、
スタイリングの方法を間違えるとパサつきに見えてしまうっていうのは、
正直ありますよっていうところで、
パーマの人は注意が必要になってくるんですけど、
パサつきっていうのは光の乱反射ですよっていうことですね。
パサつきを抑えるためには何をすれば一番いいのかっていうことなんですけど、
これはさっきストレートアイロンしたら完全に抑えれますよって言ったんですけど、
それも一つありますし、
あとワックスをつけるっていうのも結構効果的だったりするんですね。
このワックスをつけるっていうのは、
結局その一本一本が独立しちゃって、
その独立しちゃってる髪の毛が光を乱反射させて、
パサつきに見えるっていう構図になってるわけなんで、
その一本一本の髪の毛をワックスで束にしてあげれば、
結構それだけでパサつきが抑えれるんですね。
しかもワックスの場合はオイルとかと違って、
結構1日持ったりしてくれるんで、
パサつきを抑える役割としてはかなり有効なんですよね。
ワックスを使うとベタベタするとか、
そういうので影響する人もいるんですけど、
それはお話しさせてもらった付け方とか、
付ける種類、付ける量でコントロールすることができるんで、
この辺りはワックスの付け方とかを練習して、
パサつき対策としてワックスを使ってみる。
結構柔らかいワックスとかを使うと、
すごくいい感じのパサつき対策になるんで、結構おすすめですね。
今日はパサつきの対策、おすすめの対策ということで、
お話しさせてもらったんですけど、
話をまとめると、
オイルとかトリートメントっていうのはその時だけなんで、
あんまりパサつきの対策としては効果が薄いですよっていうことですね。
2つ目が、なんでパサついて見えるのかっていうことに関しては、
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一本一本が癖で動いたり、ダミで跳ねたりとか、
そういうので、一本一本が独立しちゃって変な動きをしてるんですね。
だから、整列してる時に一人変な方向に行っちゃうみたいな、
そしたら目立っちゃいますよね。
そういうのがパサつきの原因になってて、
そこに光が当たることで、光が乱反射してパサついて見えるっていうことになりますので、
一本一本独立しちゃった髪の毛に光が当たって乱反射してパサついて見えるっていうことが
パサつきの原因ですよっていうことですね。
パサつきを抑えるおすすめの方法としては、
ストレートアイロンを1回通したり、
ワックスをつけるのが効果的ですよっていう感じの話をさせていただきました。
今日はこのあたりで終わろうと思います。
楽しい1日をお過ごしください。
じゃあね。
