1. わかり愛、太陽
  2. 〈ゲスト〉unpisさん(後編) ..
2025-11-02 47:27

〈ゲスト〉unpisさん(後編) 「座標」をずらす。

『わかり愛、太陽』2ndシーズン第2回目は、前回に引き続きイラストレーターのunpisさんをゲストに迎えた後半編です。NERDの三河からunpisさんのミュージアム構想や媒体を変えたアプローチについて投げかけて、表現の可能性を探っていく回になりました。unpisミュージアムが見てみたい気持ち、共感できる方いらっしゃいますか?


[GUEST]

unpis(ウンピス)

福島県いわき市生まれ。武蔵野美術大学基礎デザイン学科卒業。
広告、書籍、パッケージ、壁画などのイラストを中心に様々な分野で活動中。ニュートラルな線とかたち、少しウフフとなる表現を心がけています。

webサイト https://unpis.net/

Instagram https://www.instagram.com/wa_unpis/


---------------------------------------


[TOPICS]

ゲストは今回もunpisさんです/国民的イラストレーションになる可能性/unpisミュージアム構想/「現象」の百科事典/動画にするのはどうだろう/3Dにするのはどうだろう/VRもおもしろそう/媒体を変えることがアイディアの種になる/物語をつくるのはどうだろう/消費が加速することへの怖れ/ニュートラル or 物語/情緒はわたしでなくていい/在り方の参考/和田誠さんの感じの良さ/鈴木康広さんのアイディアの仕事/アイディアが生まれるフレームが大事/OJIYUさんのダッコマンはそういう意味で最高/場所からアイディアが生まれる/「座標」の人/ずらす/続・unpisミュージアム構想/自費でミュージアム建てるやつ/広告枠で展示?/視界に普通に絵があってほしい/ニュートラルさと仕事の距離感/エゴは少なめ?/仕事の修正があまりない?/営業はする?/アイディア出しは持ち帰るタイプ/ゲリラ展示やりましょ☆


---------------------------------------


[MC]

OJIYU(オジユ)

逗子在住、イラストレーター・アーティスト。ボーダー(柵)のない、プレーンな〈ヒト像〉をモチーフに、主に木を支持体として制作。版画・ドローイング・インスタレーションなど様々な表現方法を模索し、制作を続ける。

webサイト https://ojiyu.com

Instagram https://www.instagram.com/ojiyu_0/


三河史尭(みかわふみたか)

沖縄在住。グラフィックスタジオNERD ディレクター/デザイナー。2018年デザイン会社BALCOLONY. 沖縄オフィス立ち上げ。2019年よりNERD名義で活動を開始。何かをつくっている人の話を聞くのが好き。

Instagram https://www.instagram.com/balcolony_nerd/


---------------------------------------


[BGM]


Life in Clay / Koloto

everyday (09-30-25) frontierier/standingwave

everyday (09-24-25) march forward brave scout/standingwave

everyday (09-27-25) simple ratios/standingwave

Angel/Ryan Hemsworth & Lucas


---------------------------------------


[COVER]

S2_ep.002を話しながら描いたOJIYUさんのメモ


---------------------------------------


[企画・編集]

NERD



▼番組への感想、メッセージは下記までお寄せください。

nerdgallery.info@gmail.com

感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

00:14
この番組は、アーティストでイラストレーターのおじゆさんと、 沖縄のグラフィックスタジオ、NERDの三河文鷹がゲストを交えながら、
イラストレーションの面白さや、活動の難しさについて考えをシェアすることで、
日々、作品制作をする皆さんとのつながりを深められないか、という思いで配信しています。
ゲストの方々には実際に展示をしてもらったり、一緒にイベントに出展してもらったり、
番組を聞いてくださった皆さんが、直接作品を楽しめるような機会も考えていきます。
ということで、前回に引き続きゲストは、うんぴすさんです。
うんぴすでーす。わー、ありがとうございます。
すごいね。前半、何の脈絡もなく、ただただ話が転がっていった感じはしましたけど。
おじゆさん、大丈夫ですか?深掘りしたかった話とか。
もう聞けたから満足。
大丈夫ですか?あとは、なんかハマってたもの他に聞かなくて大丈夫ですか?
ハマってたもの?いや、もうそんな話ばっかりしたいから。
そうか。そっちで長くなっちゃうから。
そう、長くなっちゃうから。みんなが聞きたい話を聞いたほうがいい。
じゃあ、ちゃんと真面目に活動の参考になるような話をしますか。
真面目な。
前回言ったんですけど、僕がうんぴすさんに勝手にこういうのをやったらどうだっていうのを、
何個か考えてきたから、それをぶつけます。
おー。
全然刺さらない可能性もあるんですけど。
前回も言ったんですけど、僕はうんぴすさんは多財派的な国民的イラストメーターになりうるって勝手にめちゃくちゃハードル上げてますけど。
すごいことですよね。
なりうる作風だと僕は思っている。
で、ニュートラルみたいなキーワードも出てきたんで、
それで言うとミッシーみたいなののほうがニュートラルさで言ったら近いのかなとは思いつつ、
でもやっぱ絵を見ていくと生活感が感じるというか、
日本っぽさも感じるし、リアルな生活の感じもするっていうニュアンスも込みで、
サザエさんないし、まる子ちゃん的な、あそこまでギャグじゃないけど、
ユーモアを感じる風に捉えてるんですけど、
03:00
一番飛躍した提案からいいですか?
僕はうんぴすさんは、うんぴすミュージアムができたらめっちゃいいなって思ってるんです。
あー、そうの次ですか。
わかる。
いつなるかわかんない。うんぴすハウスかもしれないですけど、
いわゆるアンパンマンミュージアムとか、
サザエさん、桜新町にサザエさんの銅像を建ってるみたいな感じで、
うんぴすさんの人がでっかい立体になってたらめっちゃいいな。
それは他の人になかなか当てはまらないイメージだなと思ってて、
ミュージアム構想を合わすだけでも結構面白いんですけど、
もちろんそこは作品展示の部屋もあり、
僕、前レビューみたいなのを書かせてもらった時に、
現象の百科事典だみたいなことを思いついたんですよ。
うんぴすさんが書いてるものって。
いろいろ見てて、みんな気づいてるけど、
取り立てて喋ることもない現象を、
こうやってピックアップして作品にしてるみたいに見えてて、
それはもう本当にあらゆる現象を拾い集めてきてるから、
そういう意味では現象の百科事典作ればいいじゃんって、
言葉の伝送でできそうな気もするし、
やっぱり立体にも向いてるから、
こないだ陶器で作ってましたけど、
フィギュアとかにも同士でいけそうだしね、
ミュージアムグッズとかもめっちゃ楽しそうだし、
あとその現象で言うとちょっと作詞っぽいというか、
トリックアート的な要素も時々あったりもするから、
絵を天井に飾ってるとか、
床に絵を置いてる展示とかも前ありましたけど、
ああいう感じで作品の見方自体を捉え直すような部屋があったりとか、
家丸ごとを展示のアイディアに使うみたいなことができたら、
めっちゃ面白そうだなって勝手に思いました。
仕掛けのしがいがありそう。
これは一番飛躍した話で、
何個か新しい要素を持ち込む発露値のキーワードがあるんですけど、
まず平面で今やってるけど、
媒体自体をちょっと変えてみるっていうのは、
一つ考えやすい方法かなと思ってて、
単純に動画にするとか、
立体にするとか、
06:02
それは本人もやってみたそうだなっていう気がします。
それはぜひやってみたいですね。
動画とかは誰かに動画にしてもらったりとかはありますか?
仕事で動かしてもらったりとかありますね。
この前ウェブサイトを公開して、
その中でスクロールで動くとか、クリックで動くとか、
そういうインタラクティブな動きはやっぱりおもろいなって思って。
出来ることが変わってきますもんね。
そうなんですよね。
やっぱりそこでこそ出来るアイディアみたいなこととかも、
制作の方とかとも喋っててめっちゃあるなって思って。
まさしくね。
単純に絵を動かしたら素敵じゃんっていう話じゃなくて、
動画の仕様をハックするというか、
動画の仕様でまたアイディアが生まれそうだなみたいな意味で、
出来たらいいし、自分でやるの大変だから誰かと組んで、
動画で作品を揃える展示みたいなのも出来たら、
また違ったものになりそうな気はしますよね。
めっちゃ面白そうですよね。
そういう意味では一人じゃなくチームみたいなのが組めたらいいんだろうな。
めちゃくちゃいいな。
あとこれはワンちゃん自分でやる可能性もあるかもですけど、
3Dにするみたいなのも、
3Dに起こしてみる、3Dデータに起こした時にこうなるなみたいなのを。
でもめっちゃ面白いかな。
座標をずらすのとかも多分3Dソフトの動きをちょっと意識したりしてたし、
確かに3Dで撮られると多分視点とかも結構いじれるかもしれないですね。
あと光源も結構3Dの特徴だから、
光源を変えることでこんな見え方変わるんだよみたいなアイディアとかもできそうだなとか考えると、
3Dになったらまた違うことできそうだなとは。
確かに確かに。
大変なんですけどね。
大変ですけど、やったことはないんですけど、
前に画面上じゃなくてVR空間で絵が描けるみたいなのあったじゃないですか。
09:09
空間をペンを動かしたり。
あれをざっつりじゃないですけど、こういうふうに描くんだよみたいな感じで触らせてもらったことがあって、
そういうとこめっちゃ面白かったんですよね。
中に入れるまでやったら超面白そう。
確かに確かに。
壮大だな。
予想できるのかな。
そうですね。
そうなんだよ。だからその媒体を変えるっていうだけで、
そこにアイディアの種がある気がするから、
そうなんですよね。そこは強みですよね。
そこのアイディア力って。
確かに。
知りたいものを何かに限定しちゃうとかやっても思いつきそうな気もするし、
全部をラベルで考えてみるとか、
そのラベルならではぐるっと一周することが何かのアイディアになってるとか考えるのすごい得意そうだから、
媒体から考えてみるっていうのは良いですよ。
ウンピさんにめっちゃ合ってますよ。
それはでも確かにやりたい。
それもミュージアムぐらいの気持ち。
そうですね。ミュージアムで。
そうなんだよな。ミュージアム構想に入ってくるんだよな。
だなとは思いましたっていうのと、
あと全然全く別のこれは、
多分本人の好き嫌いもあると思うんですけど、
なんとなく僕が見てて、
イラストレーターさんとか絵を描く人に対して、
お客さんがどういう目線で見てるかっていうのを考えたときに、
物語を欲してる部分があるんですよ。
今のところウンピさんって短髪とかエンジンごとのアイディアが多いじゃないですか。
それに対してちょっと積み上げ系というか、
もっと具体的に言うと、
同じキャラクターが何回も出てくるとか、
あの鳥いつもいるなみたいなマスコット的なのをちょっと意図的に増やしてみるとか、
あの鳥といえばウンピさんだよねみたいな感じにしていくってのもあるし、
あとは物語で言うと人間を描けるから、
ニュートラルさからちょっと離れるのが、
12:00
多分どこまでやるかですけど、
その人間を今あんまり性格づけをしない描き方するじゃないですか。
そのニュートラルなまま、
例えば家族、人家族を一つの展示でめっちゃ描くとか、
関係性を描くとか、
っていうのは意外とやってなさそうか。
やってないですね。
とか、人じゃなくてもよくて、
例えば主人公を一匹の犬にして、
まず子犬から始めて、
その子犬がいろんな現象と出会っていくみたいな流れで作品を作っていって、
そしたらその子犬のストーリーとして見えたりするんで、
その犬が展示何回かに分けてちょっとずつ育っていくみたいな、
大きくなっていくみたいな、
ちょっと積み上げ方の物語性含めるなら、
どんなことできるかなみたいなのは、
考えられないかな、どうかなっていうのは思いました。
ちょっと女王が映るというか、
ただの可愛い犬じゃなくて、
この犬がいいみたいになったりするかな。
それこそ、こないだの瀬戸の展示で、
やたらエモい絵描いてたじゃないですか。
エモいワンシーン。
あれを広げる感じですね。
割と今、視覚的な面白さの比重が多めのフードと思ってるんで、
ちょっと女王って考えてみるっていうのは、
どうなんだろうと思ったりはします。
それって愛着的なところで好まれるという。
そうですね。
それは逆にニュートラルな作風だからこそ、
コピーを売ってる感じにも見えないし、
一つのアイコンが出来上がるというか、
愛着が出来上がるみたいにできるのかな。
それは一回そういう物語作れば、
その物語で続けることもできるんで、
積み上がっていく感じがすごいするんですね、そういうやり方って。
そうですね。
一つの軸としてそういうのがあると、
強そうでいいなっていう気もしつつ、
自分の中で今のキャラクターというか、
人物像とかに性格をつけたりとか、
15:03
キャラクター化することで、
より消費が加速していくっていうイメージが。
本当にそうですね。
そうなんですよね。
確かに自分から消費されにいってる感じはあるな、それ。
それはそれとして、一つの軸として勝手に泳がしとくというか。
そうそう、いい距離感で。
そういうのはいいと思います。
サイドストーリー的にというか。
そうですね、別のアカウント作ってやるというか。
はいはいはい。
そうですね、確かに。
わあ、消費される。
消費されるってなんだ。
消費されない作品ってあるのか。
でもサイクルを襲めることはできるのか。
いやでもそれもキャラクターと自分の向き合い方、一つな気もしますけど。
そうですね、そうですね。
まあそれで言うと、百貨自転的な普遍的なものの方が、
それで言うと消費されている感じはしないですね。
なんかそっちだともうあるものだから、なんていうんですか。
消費というところのイメージからは離れる気はちょっとしてますね。
いやー。
なんか必要以上に恐れすぎてる気もしますからね。
いやー、そうなんでしょうね。
今ここで生きているわけじゃないですか、ウピスさんも。
はい。
すごい良い方ですけど。
はい。
その今ここ性が出るのはどうなんだろう。
ちょっとのことでもいいんですけど。
いや、本当にニュートラルさと他の人でも欠けちゃうっていう不安って、
めちゃくちゃ表裏一体じゃないですか。
そうですね。
ですよね。だから思考を受け入れつつもニュートラルでいくのか、
それとも今の自分が経験してきたことに基づいて、
自分ならではの物語を作るのかっていうのは選択肢としてはありますよね。
そうですね。
なんでニュートラルが好きとかありますか、理由。
わかんないんですけど、情緒入れていくと野暮ったくなるというか、
表情をつけるとか、セリフをつけるとかっていうのをどんどんやっていくと、
野暮ったいというか、漫画に向かっていくというか、
でも自分はすごい漫画好きだから、漫画は漫画で好きなんですけど、
そこに向かっていくことに対してちょっと自分は違うような気がしちゃってるんですよね。
18:04
それは一種の美意識みたいなことなんですかね。
そうなのかもしれないですね。
それでいうと、別に特定の誰かを目指すとかじゃないんですけど、
参考になるのはさっき言ったみたいにミッキー的なものとか、
楽譜っていうよりはあり方というか、受け止められ方としてこの人いいなとかあったりしますか。
あり方。
あんまり意識したことはない。
そうですね。でもなんかすごいベタですけど、和田さんとかみたいに、
和田さんはイラストにちょっとでも触れたらもう、
和田和子さんはやばい。みたいになっちゃうけど、
でも大衆から見たら有名ではありましたけど、
作家的な人気があったというよりかは、
そこにあって感じがいいから良かったって感じじゃないですか。
なるほど、そうですね。
それぐらいの感じがいいんですよ。
作家として名前が売れてとかじゃなくて、
いいというもの。
なるほどね。あれがとかじゃなく、
そこにあっていいよねって言われるようなやつ。
いいなって思ったり。
それで言うともしかしたらもう作風に手を入れるとかの話じゃないかもしれないですね。
流通量というか。
確かにそうですよ。和田さんとかまで行くと。
その一方で、媒体を超えてとか、アイデアの部分でとかってなると、
鈴木康博さんとか。
鈴木さんはイラストの人ではない?
イラストの人じゃないですね。
アーティストか。
アーティストかな。
鈴木さんはジッパーの船の人とか、
葉っぱに片目に目がプリントされてて、まばたきの木みたいな。
すごいアイデアの人なんですけど。
ああいう人たちの活動の仕方って超楽しそうだなって思ったり。
やっぱりそのものの捉え方とか、
中身の周りにあることのちょっと加えるとおもろいとか、
21:04
そういうことをやってる方で、
そういう本当に媒体の飛び越え方とか、
アイデアの仕事というか、
そういうのはすごく憧れがありますね。
なるほど、じゃあやっぱアイデアに一一枚惹かれる人でもあるってことですね。
そうですね、好きですね。
そういうことか、なるほど。
そっちかもしれないですね。
そうか、だから今二つの在り方が出てきて、
普遍的に良いと言われるような在り方が一つで、
もう一つは作家を売りたいっていうことではないけど、
やっぱり独自のアイデアというか、
視点を提示していくようなタイルと、
確かに二個あるな。
ちょっと違いますよね。
ちょっと違いますね。
そのハイブリッドもあり得るのかもしれないし、
それで言うと全然できてるというか、
その道を進んでいる感じはしますね。
ちょっとずつ。
いかに新しいアイデアが生まれるフレームを作るか、
みたいなことを考えればいいのか。
それこそなんか媒体変えてみるとどうですかとか。
そうかもしれないですね。
多分そっちの方が興味があるのかもしれない。
展示とかも本当にその場に来たことの意味とか、
場所性とか、そういうことにも興味があって、
ウェブに公開しない良い情報を入れてみたりとか、
あとは高い場所に置くとか低い場所に置くとか、
そういうことを最近なんとなくやってて、
おじいさんの、
たこまん。
最高だと思って、
しかも温度か、
確かになるほど。
そこが刺さってたんだ。
すげーなって思ったんですよね、本当に。
大きさとかもやっぱり体感できないじゃないですか。
できないですね。
そこから絵を見れますとか言われてみたら、
やっぱり感じが変わるし。
なるほど。
すげーと思ったよ。
そっかそっか。
24:00
だから結構やったことない場所で展示するとか面白いかもですね。
その場所ならではのアイディアを考えてみる。
例えばギャラリーじゃなくて、
美容室で展示するならこういうこと考えられるよねとか、
そういうことの方が面白くなりそうですもんね。
それはめっちゃ面白そうですね。
私その場所性で言うと東京じゃない場所でやってみたときに、
そこの場所でやる意味とかから考えたらこうなりました。
今沖縄でも既にやってましたけど、
絶対なこともできるか。
そういうのはすごい意味がある気がします。
いやーでも総じて、
何だろう、座標をずらすって感じですね。
そうですね、全て座標をずらす。
展示する場所もそうだし、
場所っていう意味でもそうだし、
媒体っていう意味でもそうだし、
何かその既存のものからずらしていくっていうところに、
面白さがありそうな気がしますね。
そうかもしれないですね。
座標の人だった。
言い方合ってるのかわかんないけど。
あ、そういうことか。
視点をずらすとかね。
そういうことがずっと興味がありますね。
いや、いくらでもアイディア湧いてきそうで羨ましいな。
例えば、子供が見ることを前提にした展示で、
絵の高さとかも全然めっちゃ低いところにあってとか、
めっちゃ触ってもいい絵とか、それもできるな。
確かにいいですね。
見る人をちょっとずらすというか。
なるほど、なるほど。
ずらせる場所って結構いろいろあるよね。
あるある、全然ある。
どうですか、おじゅうさん、うんぴすさんの今後の可能性。
いきなりですけど。
早くうんぴすミュージアムが。
うんぴすミュージアムはいいですよね。
私の中でもう出来上がった。
頭の中で入ったらこうなっててとか、
ワクワクがもうすでにすごい。
いいと思うんだよな。
なんかデザインあって行ったんですよ。
めっちゃ楽しかったんですよ。
体験がいっぱいできて、アイディアが詰まってて、
横浜でやってるピタゴラスの。
佐藤和彦。
そっちのやつも行ったんですけど、
27:02
人が死ぬほど多くて。
分かりました。
めちめちすぎて全然入ってこなくて、
リタイア的に出てきちゃったんですけど。
デザインアテンの方も人はいたけど、
並べなくはない感じの予約とかも多分あったし、
だからそういうちょっと私の理想的には、
都心よりもちょっと郊外的なところがあって、
本当にそこに自分と対峙できるくらいの余白感がある
ロデカミュージアムがあって、
金沢二女一生が見たみたいな、
プールの中から見てるみたいな、
ああいう現代アートですね。
中間ですよね。中間って両方というか、
デザインでもあり、表現ですよね。
現代アートの域でもあり、
両方のすごいベンズのここみたいな、
みたいな体験ができるのは、
ミュージアムだけっていう感じが最高だった。
やっぱ作るとしたら出身地とかになるのかな。
いいですね。
確かに。
最高。
誰か作ってくれないか、
自分でもうそれのために、
莫大な資本を築き上げる。
それのために本当に物を売るってことを考えるっていうのも、
ありだけどな、面白いけどな。
己の資本力で。
夢のためにお金を調達しますみたいなのも、
面白いかな。
かっこいいな。
自費でミュージアム建てるやつ。
すごいですよね。
情熱大陸だ。
情熱大陸。
イメージは沸きますもんね、なんかね。
最高だな、そんなのあったら。
ハウス、家一軒使ってとかでも、
まあ行っちゃいいですけどね。
単純に一軒やどっか見つけて、
そこの内装を全部作品にしちゃうみたいな。
できてて、
でもメインみたいなのってあって、
常設展はあって、
でも常設じゃないところは、
いろんな作家のアピール地の子もあって、
夢広がってたんですね。
まだ妄想してました。
他の作家まで巻き込んで。
すごいな、それ。
場所が確かにでもあったら素晴らしいですよね。
30:03
ちゃんとセンスがいい。
センスがいい資本力のあるコンサーに、
もう委ねてくれるというかね。
なんか空間じゃないですけど、
あれはすごいやってみたいんです。
電車のホームとかにある鏡?
立ってる鏡みたいなのあるじゃないですか。
その下って空白になってて、
広告枠みたいなの書いてある。
へー。
枠買って。
でも確かにその発想の転換めっちゃ面白いですね。
駅のホームを展示場所にしちゃうってことですよね。
そうですね。
ちょっとした広告枠とかに、
ゲリラ的に出したらめっちゃ面白いな。
めっちゃ恥ずかしい。
いいですね。
その広告枠を広告として使わないってことですよね。
そうですね。
いいなー。
いいなー。
いいなんで、広告枠埋めてやりたいですね。
埋めてやりたいですよね。
埋めてやりたい。
それでグループでやりましょうよ。
やります?
やりますか。
資本力は高がしれてますけど、
確かにそういうの考えるの面白いですよね。
理想のホーム。
ねー。
確かに。
確かに。
ああいう出せそうなところ、選挙の雰囲気とか、
斜設の選挙ポスターを貼るでっかい板のやつあるじゃないですか。
あります。
ああいうのとか超いいなって思って見てるんですよ。
確かに。
突然出没する感じとかね。
ねー。
確かに。
面白いですね。
なんか来年から、
ウンピッツさんがギャラリーで展示をしなくなってたら面白いですよね。
毎回変なとこでギリギリやってくる。
それも含めてもアーティスト感すごい。
確かにね。
いやー、足りないですね。
足りないっていうか、長生きしなきゃいけないですね。
そうですね。やることいっぱいあるから。
まだまだ道半ばですね。
ねー。
そうか。
いやー、そうなんだよな。なんかやっぱ視界に普通に欲しいっていうか。
そうそうそう。そうなんですよね。
そう。
めっちゃおもろいじゃないですか。そしたら、え?え?ってなるじゃないですか。
なるなる。
いいなー、いいなー。
渋谷とかの死ぬほどでかい広告のなんかパーンって駅のあそこにあるじゃないですか。
33:04
柱が全部こうなんか。
ありますね、ありますね。
確かに。
ここになんか仕掛けがあってね。
そう、あそこに全部宣伝じゃない、ただのウンピッツさんの絵がパーンってあって。
宣伝じゃないっていうのがたまんないなー。
いいなー。
そこまで投資できたらもうマジで頭おかしいですけどね。
何考えてんだこいつらが。
でもなんかそれに乗っかってこいよとも思いますけどね。
そうですね。
宣伝じゃないことにこんだけの壁面使ってみたいっていうやつに見えるのみたいな。
そうなんですよね。本当にあの駅のホームのでっかい壁のあそことかも結構空いてたりするじゃないですか。
そうですね。
ああいうのとか使わせてくれよって思いますけどね。
確かに空いてるんだったらね。
使わせてほしいですよね。
空いてる間使って入ったらね、時増すんでって感じ。
時間切れて逆さにしてほしいですよね。
あれもおもろいから。
すごいおもろい。
いやーちょっと成し遂げるべきものができましたね。
広告枠に出すんで。
何?広告枠で展示するっていう。
ずらすっていうのは結構キーワードかもしれないですね。
ちなみにウンピさんはそれこそニュートラルさで言うと、
時事ネタ的なものは基本別に入れないじゃないですか。
時事ネタまで行かなくても流行りもの的なもの。
それはやっぱり意図的に距離を置いてというか、
意識的にあんまり意識しないようにしてるって感じですかね。
流行りものっていうのは。
それこそ今の時代性みたいな。
それを表現しようとすると、
多分書き込みがやっぱり必要になってくると思うんですよね。
それが自分の作風とそんなにマッチしないかなと思います。
クライアントワークとかで結構具体的なものを指示されて、
難しいなこれみたいなのはあんま経験あります?
36:02
特定のものに寄っちゃって困るみたいなのは今のところないんですけど、
ファッション系?アパレルとかの案件だと、
こういう服を書いてほしいとかっていう依頼が時々あって、
そうすると服の模様を書き込むとかっていうのが増えていくと難しい。
僕が聞きたいのはそういうことだ。
自分のニュートラルさのポリシー的なものがあるじゃないですか。
そこに反するオーダーがあったこととかってのはありますか?
それは仕事として求められたことだから、そんなにネガティブな気持ちにならない。
それは書けませんみたいなことはあんまりない?
そうですね、製品の理念みたいなことと、
自分の信念みたいなことが合わないから断るみたいなこともしかしたらあるかもしれないですけど、
見た目に特徴がありすぎるとか、
そういうことに関してはそこまで気にしてないかもしれないですね。
ぶつかるみたいなことはない?
そうですね。
ものとかで書き込んでいくとどんどん自分の絵柄じゃなくなっていく。
そういうところの、じゃあ自分じゃないかみたいなところはあったりしますけど、
あと何か時々言ったりします。
書き込みのオーダーが来た時に、
自分の絵柄的に書き込んでいくと線が詰まっていっちゃうから、
よく見えないから、もうちょっと簡単にしていいですか?とか言ったりします。
そこのラインはあるんですね。
そうですね。
自分の表現することにこだわってるとかじゃなくて、
単純に見え方的によくないから、
もうちょっとこうした方が綺麗に見えるからこうさせてみたいなのとかはあります。
なるほどね。
でもそれはね、言ってもらった方がいいですよね、絶対ね。
言ってもらわないと気づかないですよね。
見ないと想像しにくかったり。
そうですよね。いいものにしようとしてるだけですもんね、それはね。
39:00
そうですね。
そういうのありますか?おじいさん。
私、ないです。ないというか。
させてもらってるやつは、まだ野放し系が多い。
お任せしてもらえるというか。
お任せしてもらえるのがあるから、
わーってやって、わーって出して、いいですね、わーって終わりみたいな。
修正みたいなのがほぼほぼない感じですか?
ほぼほぼないですね。
それはいい仕事の受け方ですね。
猛烈に不安になりますけどね。
本当にいいの?
そう、あってる気になると思う。
なんか話聞いてると、
ぽんぽんさんもエゴは少なめな感じがしますね。
なんだろう?
でもそれもあれかな、自分の好きなものがみんなも好きだっていうところがあるからなのかな。
自分エゴあるなって思うポイントありますか?
ここは譲れないみたいな。
めちゃくちゃ難しいこと聞いてる。
難しいけど、やっぱここにかわいい猫が欲しくてとか、
あー、はいはいはい。
そういうのは、うってなったりしますね。
それは言うんですか?一応。ちょっとそれはみたいな。
よっぽどじゃなければ、分けて考えてます。
自分の絵柄が欲しいって思ってもらってる仕事と、
自分のアイデアが欲しいって思ってもらってる仕事が2種類あって、
中と割り切ってやったりします。
プロだな、そこは。
デザイン経験者じゃないですか。
デザインって嫌ってほど修正くるじゃないですか。
そういう感覚にはイラストの仕事ではあんまりならないってことですか?
デザインほどはないですね。
やりとりしてる人がデザイナーさんとかになるから、
その辺のクリエイティブの修正の大変さとかみたいなのを
分かってる人とやるからかもしれないですね。
答えられる範囲でいいんですけど、
今クライアントワークでクライアント直とデザイナーを介しての仕事の割合で言うとどんな感じなんですか?
42:01
クライアント直…
クライアント直がそもそもない?
そもそもないと思う。
知り合いのお店のロゴとかぐらいで、
だいたいはデザイナーさんとか、
書籍だったら編集者さんとか。
そうか、そういうものか。
イラストってそうなのかもしれないですね。
確かに。
だから多分そこのストレスはデザイナーの方が…
なるほど、羨ましいね。
あ、そういうことか。
だから修正でん?ってなるのは、やっぱりクライアント直とかでやった時に好みとかで修正できたりとか。
そうすると好みやん?って思うんですよ。
それはちょっとこっちの量分じゃないみたいな。
ないないない。
それがそっか、割合的に少なく済むのか。
デザイナーさんが理解があればね。
おそらくそういうことだと思います。
自分から営業活動したことありますか?
確かに。
ない。
もう返事で見てもらって、それが仕事に繋がって、で仕事が仕事を読んでみたいな。
そうですね。
この理想。
いやでも、なんか友達とか好きなブランドに営業かけて、そこと仕事できたりとかしたりしてるんで、そういうのはやった方がいいなって思います。
それで言うと気になってるブランドさんとかあるんですか?
あつい言われると。
意外とないかも。
ないかもですけど、そうですね。
という感じかな。
あとはそうだ、俺のおじいさんのメモ書けました?おじいさん。
メモいっぱい書けましたよ。
おじいさんがグラフィックレコーディングって喋りながらいっぱい書いてくれるんですよ。
めちゃくちゃすごいですよね、これ。
これなんかやっぱ得意だと思う。
おじいさんって打ち合わせ中にアイデア出せる人ですか?
なんかずっと考えてますね。聞きながらなんかわーってこうかなこうかなって思ってて。
だから忘れる前にやった方がいい。
すごいタイプですね。
覚えてるうちに。
ウンピッサンは持ち帰るタイプですか?
私は持って帰らないとできない。
タイプ分かれますよね、結構ね。
ということで、結構もう十分な撮れ高かなと思いますんで。
45:01
ありがとうございます。
今後何かわからない、その広告枠を使った展示なりミュージアムなのかわからないけど。
ミュージアム。
何かがね、発達にしたいですね。
一緒になってでもね。
最高だな。
それを楽しみに続けていきましょう。
やっていきましょう。
すいません、なんか取り留めもない質問もいっぱいしちゃった気がしますけど。
いやいや、ありがとうございます。
すごい面白かったです。
楽しかった。
ゲリラやりたいですね。
ゲリラやりたいですよね。
やりましょうよ。
誘われてる。
やりましょう。
同時にゲリラみたいになりましょう。
法に触れない範囲でね。
そう、法には触れないですよ。
暴法ゲリラ。
今後の活動にもご期待ということで。
はい。
今日はありがとうございました。
ありがとうございました。
47:27

コメント

スクロール