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8月27日。ニュース日本。ニュースで読む株式市場。 地政学で見る投資分析。
どうも、国際政治ジャーナリストMAです。 この番組では、経済ニュースや国際政治を元に、今日の株式市場を振り返ります。
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さて、冒頭お知らせです。イラン情勢のレポートがAmazonにて公開中なので、こちらも合わせてご覧ください。
本日、日本経済新聞から、日経平均終わり値130円安エヌビリア祭り、不発AI投資のどんか懸念拭えずという記事を参考に喋っていきます。
日経平均株価3日ぶり反落。前日比130円18,000円安の66,131円98,000円で終えたということなんですけども。
26日、アメリカのエヌビリアが高決算を発表したということで、市場の関心がここに集まっていたわけですが、人工知能半導体というところが買われましたけども、勢いが続かなかったということです。
エヌビリア自体は強いだけど、市場の期待というところが強すぎる。もちろんそれを上回れば株価はついてくるんだけど、悪い意味で注目度が高すぎる上に、そこで動かされるというところがあります。
エヌビリアがメモリ価格の高騰に言及したと。それで投資家が警戒感を強めて、企業のAI投資が勢いを保てなくなるのではという懸念が広がったと。
下げに転じた銘柄がいくつかあるということなんですね。アドバンテスト、それから太陽遊伝が下げて、ゲーム機関連、任天堂、ここもメモリ使えますからね。
エヌビリア自体はデータセンター向けの売上高が急増して全体を牽引している。エヌビリア祭りでそこに乗ろうと思っていた人が多かったんだろうけど、日経は平均は30分ほどで下げに転じたということなんですね。
あと、日本に加えてアメリカの近利高、そこの警戒感というところが日本株の上根を抑えているというところがあります。
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ここが日本株の天井をロックしているという見方があって、そこがちょっと警戒を持たれているということです。
エヌビリアなんですけども、データセンター向けがやはり好調であるということで、オープンAI・アンソロピックといったAIモデルを開発する企業のほか、Corebeam、それからNevius Groupなど、新興AIインフラ企業も投資を増やしているというところがあって、
エヌビリアには旬風が吹くということなんですよね。
需要の強さというところで言えば、この革ジャンのファン仕様が1年先の見通しを示したことがないというほど需要が強い、これは間違いないわけなんですよ。
あとはメモリ価格の高騰というところですよね。
それプラス、市場の懸念点としては、エヌビリアじゃなくて、顧客の資金支援をめぐる不透明感というところがどうなんだろうねというところで、資金をうまく動かせるかどうかというところが注目されていたりはするわけなんですよ。
来年まで強い成長が続くことを数字で示したということがあって、エヌビリアの予想PRは18倍です。
同業のIntelが47倍で、AMDは37倍なので相対的に低いんですよね。
その相対的な割安感と成長予知というところがあれば、まだエヌビリアに強気の見方を示す人もいるんじゃないかという話でございます。
それで言えば、日本は今週17日から21日の個人投資家の売買の傾向が出ております。
それによると、6,977億円を締め買いしているというところなんですね。
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そこを買っているんだけど、一方で海外投資家はこの週4,378億円売り越したというところでして、そういう環境にはなっている。
ただ、イラン情勢とインフレ、日銀の金利どうするのというところで、主になりやすい展開ではあるんですけども、そういう環境になっています。
そして為替を見てみると、バイバックの話をしました。
米国の財務省が10年以上の長期国債買入焼却、いわゆるバイバックの上限を従来の2倍に拡大するということで、
米国の財政懸念国債消化の不安からドル売りの要因になって、日米の為替買入、それからアメリカ経済の弱さからFRBが利上げするんじゃないのかという話だったんだけど、
それが後退したというところが背景とあって、ドル質がテクニカルで見ると弱気になっていて、円キャリーの取引も買入前から約3割減少しているんですね。
だから買入の効果は多少なりあったと、円キャリーの牽制という面で言えばね。
それで今後アメリカの利上げ、そして雇用市場がどうなるかというところですけれども、両方が今の段階でドル安トレンドが継続しやすい環境にある。
ただ輸入企業によって155円、156円ぐらいで実時のドル買いが入るとなれば、日本側の財政懸念もありまして、この辺りをうろうろするんじゃないかとも言われております。
そして次、ゴールドですね。金価格が再び上昇していると、最高値をつけたというニュースは記憶に新しいんですけども、一旦下がりました。
あれはゴールドがそもそも高かったから、有事の金買い、ゴールド買いにはならなかったというところがあったんですが、一方で利下げ観測が消えて、利上げが織り込まれる状況になって。
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で、金、ゴールドを持っていても意味がないよねっていうことで投資マネーが流出したこともあるんだけど、そこでね、このゴールドなんだけど、短期的な値上がりの幅を狙っていた層は古いようとされた。
だけども中長期で見れば上がると信じている人が多いというわけで、再び買いが入って、また右肩上がりになっていくんじゃないのかというようなことが言われております。いずれにせよ一つバロメーターとなるのでね、ここも見ておきたいところですよね。
そして最後、国会のディスクに猛暑、欧州農産物を直撃小麦作物は3年ぶり高値という記事が出ております。これ穀物です。穀物は知性学的にあるいはマーケット的に非常に重要で、穀物は昔ながらの市場取引なわけでありますか。
今AI半導体というところが主役になっているんだけど、穀物っていうのはAI半導体に比べて見るべきレイヤーが少ないから、ある種見やすいんですよね。
上がりそうっていうのが、AIとか半導体に比べて読みやすいっていう側面がある。もちろんこれ絶対じゃないですよ。もちろんその穀物自身の独特の値上げあるいは値下げっていうファクター要因があるのはもちろんなんですけども、
短期的な取引では穀物の方がやりやすいっていうところがあって、それは非常に注目なポイントだし、穀物、食料ですよね。そこでそれをめぐって人間って戦争してきたわけだし、それぐらい暮らしにとって重要なことなんですよ。
それを見ていれば経済そのものもわかるし、内需も加えて外食産業とかもわかるし、株式取引に活かしやすいっていうところがあるので、そういった意味では穀物のニュースってめちゃくちゃ重要なので、ちょっと注目していいんじゃないのかなと思います。
今、欧州で熱波、農産物に影響を及ぼしているということ、小麦価格が高騰しているということは知っておいていいんじゃないのかなと思います。はい、長くなりました。ぜひ参考にしてみてください。そしてレポートも読んでください。