NTTが2024年5月以来の高値!AI半導体売りで通信株に資金が集まる理由
2026-08-25 10:40

NTTが2024年5月以来の高値!AI半導体売りで通信株に資金が集まる理由

NTTが2024年5月以来の高値!AI半導体売りで通信株に資金が集まる理由

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本日の日本株市場は、朝方にAI・半導体関連が一時900円超の急落を演じながら、最終的には328円高で反発するという激しい展開になりました。その動きの中で際立ったのが、NTTが2024年5月以来の高値をつけ、ソフトバンクも年初来高値を更新した通信株へのシフトです。AI株のボラティリティを嫌気した資金がディフェンシブへ向かっている構図が鮮明になっています。また、電線株(古川電工が10%高)の急反発、重機・運輸への海外マネー流入、そして金利差が縮んでも160円に迫る円安の再燃も解説しています。週末にはジャクソンホール会議、明日はNVIDIA決算と、市場の方向感が決まる重要イベントが続きます。

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サマリー

AI半導体関連銘柄が急落する中、NTTやソフトバンクといった通信株に資金がシフトし、NTTは2024年5月以来の高値を更新しました。AI株のボラティリティを嫌気した資金は、電線株や重機・運輸関連にも向かい、円安も再燃しています。週末のジャクソンホール会議やNVIDIA決算が今後の市場の方向性を左右する可能性があります。

本日の市場概況とAI半導体関連の急落
さあ、8月25日ニュース日本ニュースで読む株式市場地政学で見る投資分析。 この番組では経済ニュースや国際政治をもとに今日の株式市場を振り返ります。
経済ニュースは、地政学的に筋が通っているのか、マーケットの弱点はどこにあるのか、構造的に解説します。詳しい分析、今後のシナリオはメールマガジンで配信しています。
興味のある方は概要欄のリンクからご覧ください。 さて冒頭お知らせです。イラン情勢のレポートがAmazonで公開中なのでご覧くださいませ。
さて今日はちょっとね、後ろで喋っている方がいるので、すごく音が入っているかもしれませんけれども、その分ちょっとコンパクトにまとめたいのでね、よろしくお願いいたします。
さて本日は日本経済新聞から日経平均終わりで328円高、売られすぎ銘柄に買い飽きない低調の夏がれ続くという記事を見ながら喋りたいなと思います。
日経平均かぶっか、3日ぶりに反発、前日費328円34,000円高い、6万5,856円43,000円で終えたということですね。
25日は朝方から売りが優勢だったと。
アドテスト東京エレクトの記憶者など重要なAI半導体関連が売りに先行して日経平均の下げ幅が一時900円を超えたということです。
アメリカ市場も大事で中国勢との競争激化、メモリー株が大幅安となってそれで影響を受けたというところになっています。
一方で前日までに下げ幅が大きかった銘柄は持ち高整理の買いが入ったということで、富士クラ、イビデン、ソフトバンクグループなどが買われて日経平均を押し上げたというところになっております。
引き続きNVIDIAが26日に試算期決算発表、そして週末には毎年恒例のジャクソンホール会議があるので、このあたりに市場が神経質になっているということです。
通信株への資金シフトとNTTの動向
銘柄別に見てみると、本日は古川電工が株価10%高になっているということなんですね。
背景には電線株売られ過ぎの指摘の声があって、富士クラも上昇しているわけですけれども、反発のところでそれを取りに行ったチャートの動きなので、
トレード的な香りは普通にするんじゃないのかなと思います。これでどれくらい長期的な買いが入っているかというところはまた詳しく見ないといけないかなと思われます。
今日は注目の銘柄というのがあって、NTTが5番に強い部分だと、前日費2円90銭高い169円40銭ということで、2024年5月以来の高値であるということなんですね。
これは人工知能AI半導体からNTT通信のディフェンシブ株に一部資金をシフトさせる動きがあったというところなんですね。
ソフトバンク9434のですけど、そこも年初来高値を更新したというところです。
ディフェンシブが最注目されるというところで、その資金の振り分けというところはたびたび指摘されているところなんですけれども、ここの通信というところははっきり言って成長が終わっている産業ではあると。
AIとか半導体みたいに言ってしまえば夢物語みたいなのはないんだけど、配当は高いし、これがさらに5Gのビヨンドというところで6Gさらには宇宙の通信とかあるいは海底ケーブルとかそういうインフラの更新、次世代のインフラというところを見ると、
ここも市場がまだストーリーは作りきれていないけど、面白い銘柄になっているというところでは一つ注目するべきなんじゃないのかなと思います。
海外マネーの流入と重機・運輸セクターへの注目
資金シフトで言えば、日本株に海外マネーが流入続いていると言われております。それで特に取り上げられているのが、重機や運輸というところですよね。
少し前、バフェットの消費者街というところが目立ちましたけれども、事業再編の先頭を走ってきた日立製作所なども注目されておりまして、自動化関連の企業、オートメーションですね。
消費者銀行というところが物色されていて、次は重機とか運輸というところに投資機会があるとも考えられているわけなんです。
昨日の話ともつながってくるけど、こういう大きなものを動かすというのはそれだけお金がいるということで、借金とかを簡単に言えばしなければ会社が回らないという、本当単純化すればですけども、その構図になるわけで、金利が高くなると厳しくなるんですけども、
そこのバリュー差と成長期待というところが評価されているんじゃないのかなというところは、一つ別の見方として見ておいたほうがいいんじゃないのかなと思います。
プラス、中国メーカーのメモリチップの供給課題というところも噂されていましたけども、そこが儲かっている企業もある、記憶誌は代表的だけど、一方で供給で商売が上がったりになっているというところもあるんですけども、
そこは2年後、また解消されるとなると、また違うストーリーになるんじゃないのかなと思われます。
地政学リスクと円安の再燃
日米間で市場を見てみると、海外を見渡しながら日本株を見てみると、個人投資家の陶器的な取引が落ち着いているというところがあるんですね。
7月にAI関連株が急落したということで、リスク許容度が低下しているというのが、まず一つ市場の流れとしてあります。
ただ、リスク要因として中東情勢どうなるのっていうところ、それからアメリカの利上げどうなんだ、そして中東情勢で言えば、さらに戦争だけじゃなくて、アメリカ側がイランへの新経済制裁っていうところがどうなるんですかっていうのがまだ不透明で、ちょっとその辺が市場が嫌っているところ。
知性学的に言えば、イランへの制裁っていうところは、バイデンよりも前のオバマ政権のときに、いわゆるスマート制裁っていうのをやって、非常にうまくデザインされた制裁をやっていたんですね。
それ以上となると、インドとか中国まで制裁を本気で貸さなければ効果が出ないという場面で、今度これもまたマーケットの話になるんですけども、特に中国相手に農産物などを買ってもらえる顧客だと考えると、そんな簡単に強くは出れないよねっていうところも一つ分析としてあるので、
そこも不安定な要因かなと思われます。
そして最後ですね、カバセ行きましょう。
エンヤスです。歴史的エンヤスの構図が再びと。
これね、もう最近言った通り何回も言ってるんだけど、本来ならこの金利差でカバセが動くとされてきました。
アメリカも落ち着いてきて利下げになって、日本も金利がついてて、金利差がなくなれば円高に傾くよねって言われてたんだけど、今は160円に近くで急接近してるっていうところがあります。
その背景にはやっぱりエネルギー、輸入っていうところがすごく額が大きくなっているっていうところと、それに加えてデジタル赤字っていうところが見逃せない。
何をするにしてもアメリカの経済圏に片足を突っ込んだ状態であるので、そのあたりがさらに加速させてる。
プラス、アメリカ側であってもエネルギーの備蓄を消費してると言われているので、そこで突然輸出とかするなっていうふうにトランプ政権がなったとしたら、これまた日本に急激なエネルギーの上昇インフレをもたらすということで、そこも合わせてカバセもそうだし、物価の面でも少し注意のシグナルは出てると思われます。
投資判断への示唆
これをどう見るかによって投資行動が変わるかなっていうところです。これをもとにぜひ投資の判断に役立ててください。それではまたチャンネル登録、高評価よろしく。そしてレポートもよろしくお願いいたします。
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