本日の市場概況とAI・半導体関連株の動向
6月24日、ニュースで読む株式市場、地政学で見る投資分析。 この番組では、経済ニュースが国際政治をもとに、今日の株式市場を振り返ります。
経済ニュースの見方は、地政学的に筋が通っているのか、マーケットの弱点はどこにあるのか、構造的に解説します。
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さて、冒頭お知らせです。アメリカのイラン攻撃後90日間の市場変動を、原油・円安・半導体・日本株の観点からレポート化しました。
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さて、本日も日経平均株価を振り返っていきます。
日経平均が終わりで613円安、AI調整リスクと信用外解消に身構えという記事を参考に喋っていきたいなと思います。
24日の東京株式市場、日経平均は続落、そして前日比613円41銭安い69,174円97銭で取引を終えたということです。
中長期というか、ストーリー的にはAIとか半導体関連の株っていうのは強いんだけど、調整っていう側面があって、短期的には売られているというのが今のマーケットの状況でございます。
東京エレクトロンとか、深圧化学工業なんかも売られておりましてですね、非常に急ピッチで済んでいただきに、ここで事故に巻き込まれる人もいるんじゃないのかなと思います。
そして市場の注目っていうのは、アメリカのマイクロも決算ですね。それが25日未明ということで、ここにちょっと期待と注目が集まっているということがあります。
これがどうなるのか、相場変動が大きいと思われるので、そのあたりは注意したいところでもありますよね。
個別銘柄の動向:任天堂、ジャパンディスプレイ、シャープ
寝上がり寝下がり率ランキングで見てみると、今日はそうですね、まず下がっているところといえば任天堂ですね。
0.85%ほど続落ということです。これはですね、24年8月以来の安値ということです。背景にはメモリー、半導体メモリーの価格の上昇で、それで利益が圧迫されるんじゃないかという懸念点が出ているわけなんですよね。
メモリーそのものがバブルであっても、それを使う企業っていうのは厳しいということ。ぐっきり勝者と敗者が出ているというのが一つポイントですね。
しかも任天堂的にね、キッズ向けのゲームとかそういうところを値上げしたら、今度は消費者がついていかないというところがあるからね。なかなか難しいんでしょうけどね。
あとは記憶者全実級だから見直し買いとかになってますね。その一方で他の株か見てみると、ジャパンディスプレイは22.45%、シャープも15.14%とか上がっております。
トヨタ株の不人気とAI文脈への組み込みの重要性
今日この日本株で少し考えたいのはやっぱりトヨタ株ですよ。トヨタの株価が今すごい不人気であるということを言われてるんですね。
任天堂も安値という話をしたんだけど、トヨタも再び年初来安値を更新したということです。PBRは0.79倍であると。
一倍割れ是正とかそういう話があったと思うんですけども、ここまで落ちちゃって最低評価のタイミングが来るのかと市場から思われてるんですよね。
トヨタって言わずもがな日本を代表する自動車メーカーなわけですけども、他の分野で負けちゃってるわけなんだよね。
やっぱり人工知能や半導体っていうところが現実の経済でも強いのはもちろんなんですけども、マーケット株式に至ってもそっちに資金が流入してきているという側面がある。
ただ自動車全体でもうダメだろうと思われているわけというわけでもなくて、自動車のパーツとかはニーズとかを市場に評価されて買われているということがあるわけ。
つまり世界的な注目を集めるにはどうすればいいかということで一番シナリオ的に早いのがAIの関連メーカーと位置づけられることですよね。
AIを開発とかそういう露骨な携わり方じゃなくてAIのこのチェーンあるいはサプライチェーンなりでそこを構成する一部に慣れているかどうかというところが評価されて他の株とかが上がっているわけなんですよ。
例えば日発とか日経平均の上昇率上回ってますんで。
なのでトヨタもトヨタで一般的なイメージをプラスして言えば日本勢っていうのはEVとかで負けてると中国とかアメリカから負けているっていうふうなことを言われるんだけど。
そのイメージで結構株が下がったりするわけなんだけどそのストーリーを大衆がそう思っているっていうことだからそれをいかにAI銘柄ですよ。
AIの恩恵を受ける銘柄ですよっていうふうに言い換えるかストーリーが作れるかどうかっていうところがポイントでこれ次の銘柄上がるだろう銘柄を見つけるポイントとして大事なんだけど。
AIっていう文脈から恩恵を受けるよねって見られるところを仕込むべきなんですよね。
完全に最近で言えば村田製作所とか絵に描いたような動きですよ。
AIっていう文脈が織り込まれてなかったからあんな売られてたわけでそれに気づけるかっていう話です。
ゴールドと仮想通貨の市場動向
それから本当はこっちの話をメインでやるつもりだったんだけどゴールドと仮想通貨ですよ。
まず仮想通貨なんか見てみると仮想通貨の投資っていうところが日本でもだんだんと精度化そして注目を集めているわけなんだけど
仮想通貨に投資する企業っていうのが増えてきてるわけですよ。
デジタルアセットをTREASURYの企業と呼ばれるアメリカの英語だから言われるんだけどそれが増えているということがあるんだけど
仮想通貨に吊られて乱攻撃するというところで現状なかなか安定しないところなんだけど国内にも10社弱ありましてトピックスは当面組み込まれないとなってくるけど
今後の注目し値動きとか話題次第で注目の動きかなと思います。
それからゴールドですよねゴールドなんだけどこれ今価格が落ち着いてると言われておりますよね下がってると
だけどもこれはそうじゃないよねと言われている側面もあるわけですよね
国際調査機関のワールドゴールドカウンシルのデイビットテイトCEOなんかは要するに簡単に言えばお金がジャブジャブ今出されてますと
そうするとゴールドの価格って中長期的に上がるでしょと見てるんだよね
この流れっていうのはアメリカが今後インフレを極めて低く抑えて高成長を実現するっていうことなんだけど
それは難しいよねと考えますでなおかつ防衛費の増額とかでお金が必要になってくる局面では金が有利だよねっていう風な見方もされてるっていうことなんで
これは一つの見方として非常に参考になるのかなと思います
原油価格と補助金の影響、今後の投資戦略
でゴールド価格下がったのはやっぱり停戦の動向なんだけど
その停戦で言えばガソリン価格どうなるかっていうところも一つ注目なわけですよ
補助金6円に縮小っていうニュースが出てますけども
社会的に言えばこの補助金のおかげで日本は海外と比べてパニックにならずに済んだという側面がある
だからこそいろいろ気づかなかったことがあるんだよね
この原油の動きっていうところを通し目線で見れば敏感になれなかったっていうのがありますと
そこの補助金の効果とか原油のエネルギーの動向っていうところをしっかり見ていれば
それ以上に今後の見通しとかも考えればチャンスがあるよっていうことが非常にわかりますよね
この補助金で恩恵を受けるのは誰なのか
であるいは敗者となってしまったのは何なのかっていうところを見れば参考になると思います
はいというわけですごく長くなりましたがぜひ参考にしてみてください
ぜひイランアメリカのイラン攻撃のレポートについてもアマゾンでお読みください