何が当たるかわからないトレーディング方式と、円盤複数バージョン+販売店特典方式に物申してみました。
サマリー
家族がゼンレスゾーンゼロのグッズを探しに横浜ビブレのツリービレッジに出かけており、アニメやゲームの多様なグッズの魅力について語っています。近年の推し活や転売問題、新しい販売方法についても考察しています。このエピソードでは、CDの売り方や特典に対する批判が述べられ、特にリトグリの活動についても言及されています。アーティスト活動を支えるために、ファンが心地よくお金を使える商品展開が求められています。
家族での買い物
どうもodajinです。5月18日日曜日、16時半を過ぎたところです。
今日の声日記です。今日は日曜日、天気が良くなりましたので、
家族で横浜まで出かけて参りました。 先日、会長はメイド様のアニメグッズを
見に行ってきた、横浜ビブレのツリービレッジというお店。
今日はですね、家族でそこに行ってきました。 家族で行ったのはなぜかというとですね、
子どもたちが今ハマっているゼンレスゾーンゼロ、ゼンゼロというゲームのグッズがそこに売っているということで、
子どもたちに話したらですね、 見に行きたいということで、
行って参りました。 そのツリービレッジというお店、
めちゃくちゃたくさんゲームとかアニメとか、 漫画とか、あとVTuberとかね、もう本当にめちゃくちゃたくさんグッズ売っていて、
今回はそのゼンゼロっていうゲームのグッズを見に行ってきたんですけど、
それ以外にもね、今日は子どもたちがカービィとか、 ドラクエとか、あとうちの妻がね、ピクミンのグッズを見て、
選んで、なんかいろいろ買って帰ってきました。 最近ね、すごいその
推し活みたいなものが流行ってますけど、 そのアイドルとか、
アーティストとかだけじゃなくて、そういうねVTuberみたいな、 新しいそういうジャンルの推し活も多いと思いますけど、
なんかそのゲームとかね、アニメとかのグッズとかも、 昔に比べると公式ですごいグッズを
たくさん出すようになったなぁと思って。 本当フロア中に所狭しといろんなグッズが並んでて。
横浜ビブレは6階にそのツリービレッジってお店があって、 さらにね8階にアニメイトもあって。
長男がね、ちょっとアニメイトの方も見たいんだけどつって。 そっちにもそのゼンレスゾーンゼロのグッズがあるって言って、
見てきたんですね。うちの長男が好きなキャラクターをしてるキャラクターのグッズは、 アニメイトの方にしかなくて、あそこで
ゲットして。 他にもね、そのアニメイトにもいろいろ見てたんですけど、
いやー本当にグッズとかめっちゃいっぱいありますねー。 いやー好きな作品のねグッズとか
バンバン買い集めて、コレクター的に集めちゃう人だと、 これもいくらってもお金足んないだろうなーみたいなぐらい。
本当にいっぱいグッズ売ってて。 またね皆さんすごいあの
今日もお客さんたくさんいて、 男性も女性もねその特に性別関係なく
本当にいろんな若い人から、 まあ私と同年代ぐらいの人まで幅広く
買い物してる人がいて。 いやーなんかすごい、昔はね僕中学生ぐらいのこのアニメイトとか本当
なんだろう、本当に一部の人しか行かないというか、知らない。 お店あることすら知らないみたいな。
ぐらいだったかなーと思ってね。僕もね、 初めてアニメイト言ったら中学生だったかな。横浜にアニメイトがあって、
今と違う場所でしたけどね。 なんかビルの2階の
あんまり人が行かないようなちょっと 分かりにくい場所にね昔あって。あれ東口だったよな。確か郵便局とかが近かったと思ったけど
貴王拳とかなんかあっちの方のビルだった気がするんだけど。 本当そういう時期を超えて30年ぐらい経った今も、まあそのアニメイトっていうねお店
自体が まだあるのが素晴らしいと思いますし
そうやってねー 売り場がどんどん大きくなったりとか
あの人目につく場所に移ったりとかねその 老若男女
いろんな人が買い物しに来てるみたいなね あーなんか世の中30年で変わってきたんだなってすごい感じましたね
うーん いや本当はですねその
推し活の変化
なんだろうなぁ いやー
なんかグッズでね
商売ビジネスとして整理させていくっていう ことなんだと思うんですけど
まあでもなんだろうな最近そのアーティストの お仕方とかね僕もしてますけど
その アーティストのグッズとかもそうだし
アニメとかねキャラクター系のグッズとかもそうなんですけど
あの転売問題とかねやっぱりいろいろ 話題になったりもしますけど
なんかねその転売の問題もそうなんだけど 個人的にはねその
あのなんて言うんですかビックリファンチョコ 式の売り方をね
ビックリファンチョコ式っていうのかガチャガチャ式っていうのかその
そのやり方がちょっと合わなくなってきているところはありそうかなぁみたいな 思いますね
あの 何かと言うと
まあそのガチャガチャで100円 昔100円とかでしたけど今は300円とか500円とかするのが
ザラにあるというか普通になってますけどその まあ例えば1回100円で
ガチャガチャ回して何が出るかわかんなくて その
欲しいのが出るまで3回4回5回とかガチャガチャ回すみたいなのは
なんかその100円だから許されてたというかね 例えばビックリマンシールとかも
30円で買ってシールがついてきて そのチョコのお菓子食べつつシール集めると
やっぱその30円なんでね ちょっと欲しいやつが出るまで
何個か買って 毎日1個ずつ食べていくみたいなのが
やっぱその30円とか50円だからできてた世界だと思ってるんですよ僕は でもその今となってはそのガチャガチャですらまあ300円500円とかね
するし その
まあそうじゃないそのグッズとかもね 数百円するようなものが
その 何が出るかわかりませんと
開けてみるまでわかりませんとそういうトレーディング カード式というのか
そういう売り方で今も売られているわけなんですけどやっぱねー ちょっとねその
まあ1個あたりの販売単価も高くなってるし さらにねその集めるための
その数も多くなってる 種類が多くなってる
グッズのそもそもの種類も多くなってるし その1個のものでも
たくさんのキャラクターがいてねそのたくさんのキャラクター分グッズの数があると もうねなんかその
新しい販売方法の提案
正直ね集めきるのにお金がだいぶかかるんですよね
かつ欲しいのが 当たるかわかんないとかね
そのダブリが出ちゃうみたいなこともあると やっぱりキリがないわけですよ
まあその買ってみて 何が出るかな
欲しいキャラ好きなキャラのが出るかなと思ってワクワクしながら 開けるっていうね
その楽しみもあるのはよくわかるしそれはそれでいいと思うんですけど
でもなんかそのもうね最近はいろんな作品やっぱそのキャラクターが多すぎて その全種類コンプリートするみたいななかなか難しいし
どっちかっていうとその作品の中でも私はこのキャラが好きだからこのキャラのグッズが欲しいみたいに
結構ねもうなってる気がするんですよね
うちの子供もさっき言ってたみたいに ゲームのキャラクターたくさんいる中でも
推しキャラこれでこのキャラのグッズが欲しいって言って買いに今日もね行ってきたんですけど
箱推しとかねいう言い方もあって
まあその全キャラ欲しい人も中にはねいると思いますけど
でもそのそうじゃない人にとってはやっぱその欲しい自分の好きなキャラの欲しいグッズだけが買えればいいわけですよ確実に
まあそのメーカーとかね販売元的には販売店的にもね
ピンポイントで買われるよりたくさん買ったほうが売り上げ利益になるからね
その方がいいはいいんでしょうけど
でもね何かそのもう数百円とか千円超えるものを
そのトレーディング式でね何が出るかなって言ってやるのは
やっぱなんかちょっとね何か違うんじゃないかなっていう気がしますね
なんかもうそこはちゃんと欲しいやつ買えるように
選んで買えるようにして欲しいなっていうふうにちょっと思いますね
その転売が起きる理由はいろんな理由がありますけど
まあそのねそのうちの一つにも今みたいな
いらないやつがね当たっちゃったとか
欲しいやつがなかなかそうやって何回買っても出てこないから
欲しいやつを買いたくて転売されてるのを買うみたいなことも
まあどうしても起きちゃうと思うんですよね
なかなかそういうトレーディング式で販売するやり方っていうこと自体が
ちょっともういろんな意味で合ってないんじゃないかなっていう気がしています
こないだ会長はメイド様のコラボカフェに行った時にすごいなと思ったのが
トレーディング式で一種類買うことができるっていう買い方だけじゃなくて
もう全部コンプリートで
一種類ずつ全種類入ってコンプリートでセットになってるのも販売されてて
もう箱押しで買いたい人はそうだよなこれをこれを買えばいいんだよなみたいなね
確実に欲しいやつ全部あるしダブらずに買えるって
そうだからこういう売り方はあってもいいよなと思いましたね
そうなんかねそういうのがねそうでなんかそう
キャラ物のグッズとかはねまあまあまあまだいいかなっていう気がするんですよ
でもね最近ちょっとねやっぱそのCDかな
僕の推しのアーティストのねリトグリのCDが来週発売されるんですけど
なんかそのまずそもそもCDのそのパッケージが3種類くらいあったっけな確か
いわゆる通常版初回版なんちゃら版みたいに3種類あって
メインのCDは全部同じなんですけど
CDの売り方と特典
その初回版には特典のディスクがもう一個ついてきて
さらに別のバージョンにも別のディスクがついてきてみたいな
まずそもそも円盤の買い方が3種類あって
僕は特典映像とか見たいあのライブの映像がね
入ってるんで僕はライブ映像を見るのが好きなので特典付きの版を買おうと思うんですけど
その2つ買わなきゃいけないんですよ特典映像をね全部見ようと思うと
そうすると通常のCDは2枚になっちゃうんですよ
この2枚いらなくねっていう話なんですよね
もうCD1枚と特典ディスク2枚入りのやつを作ってくれれば万事解決するんですけど
なぜかそういう売り方はしてないわけですよ
もちろん音楽のアーティストの場合はCDのセール数枚数で何枚とかね
そういう指標値がきっとあると思うので
昔からね織り込んで何百万枚とかありますけど
その枚数売りたい気持ちがあるのはね当然わかりますし
まあそれも音楽のビジネスですから
それが売れないとアーティストが次の活動に続いていかないとかっていうのはね
当然わかってはいるんですけど
でもなんだろうな
なんかそれもそもそもCD売れただけで今ってアーティストの活動って評価されてるわけじゃないと思うので
サブスクがね回るとかYouTubeとかそういうTikTokとかいろんな動画サイトで動画が再生されるとかそういうのを全部込みで今って
ランキングとかも評価されたりする時代なので
なんか今更その何パターンも作ってCD枚数いっぱい買わせるビジネスもうやめませんかねみたいにちょっと思うところがありますね
ファン活動と商品展開
今のCDの円盤のバージョンが3バージョンあるみたいなのがまだ100本移ってしょうがないかなと思うんですけど
最近ね
販売店ごとの特典みたいなのが結構ついてくるんですけど
それがまたねそのアマゾンと楽天とタワレコとHMVとローソンファミマセブンとみたいななんかもうその
全部その販売店ごとの特典がまた違ったりしていて
しかもさらにその販売店の特典が何種類かあってそれがまたトレーディング方式で
どれが当たるかわかりませんみたいな
もうねなんか本当に多分コンプリートしようと思ったら同じCD何枚買うんだろうっていうレベルの
売り方なんですよ
やっぱその僕が好きなねそのリトグリも
まあ箱押ししてる人もいればやっぱりメンバーの誰が好きって言ってる人もいて
やっぱその好きなメンバーの当然ですけどねそのグッズが欲しいわけですよ
ってなるとねやっぱこうもう出るまで欲しいなとかやっぱそのいろいろ買ったけど欲しいメンバーが当たらなかったから
まあそのファン同士でね結構交換しませんかみたいなやりとりとかもよくあるみたいで
まあ僕はそういうのしませんけど見てるとあるんですよ
いやでもなんかこれはねもう本当ねあの
なんか抱き合わせでグッズもいいんだけど
いやもうそれはもう公式のグッズとして普通に売りませんかねと
もうそれでいいじゃないですかと通販でちゃんと売れば
いやそれでみんな買うでしょそのおまけにしなくても
むしろその方が健全じゃないんですかねっていうのはすごく思うところですね
うーん
あのーまあそのね繰り返しますけどそのまあビジネスですから
そのアーティスト側もね運営側ももちろんその売り上げとか利益になってこその
そのアーティスト活動ですからその事前事業じゃないですしね
それは十分わかっていて
まあそのいろいろ工夫をしてそういう売り上げを上げていこうとされていることは
まあ企業努力としてはまあもちろん理解はするんですけど
なんかその
うーんその努力の方向性というか工夫の仕方みたいなものが
ちょっと違ってもいいんじゃないかなっていうのは
うーんまあそれあの今話題にしたのはリトグリでしたけど
まあリトグリ以外のアーティストも含めて
そういうふうに思うことは多いかなと思いますね
まあリトグリはねあの
ライブをやりながらツアーをやりながらも新しい曲が出て
CD販売するってなるとリリースのイベントをね
あのいろんな全国各地でやってくれて
そこ行けばねファンとそのアーティストのその近い距離でね
交流できる機会もあって僕も以前渋谷のタワレコに
あのリリースイベント行って
メンバーからね直接その場でサインもらってきましたけど
まあ本当そういうことをね今も
やり続けてくれてることには運営の皆さんに対してもアーティストに対しても
すごく感謝してますし
そのね露出もすごく増えてきましたし
いろんな話題になることも増えてきて
注目度合いもね高まってるので
どんどんこの調子で活動をね広げていってもらえたら
ファンとしてはやっぱり嬉しいなと思うんですけど
いやーそのなんかCDの売り方に関してはね
いやーこれはなんかちょっと
ちょっとなんかセンスがないなというか
もうちょっと違う工夫の仕方をしてくれると
いいんじゃないかなって思っています
いやもう本当
なんかあのね
推し活とかその好きなことにお金を使う
そのねファンにファンがね推しに課金するみたいなのは
あのそういうねアーティスト活動とかそういう
制作活動とかそういう創作活動を
応援する一つのやり方なので
それ自体はね全然もう
なんかその蹴っ切りたいわけじゃないんですけど
でもなんだろうその
うーんまあ限られたねもちろんお金を使うわけですから
その気持ちよく使えるような
いろんな商品展開とか売り方を
あの工夫していただけるとありがたいなと
そんな風に思います
思いかけず長く喋ってしまいましたが
はい5月18日の
声日記でございました
20:48
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