トイレの交換工事
どうもodajinです。3月14日金曜日、声日記です。すでに16日日曜日の午後です。
遡って録音しています。3月14日金曜日は在宅で仕事をしておりました。
体調はあんまり変わらずダラッとしておりましたが、トイレの調子が悪くなりまして、
これは僕のお腹の調子ではなくてね、トイレそのものの調子が悪くなりまして、トイレの交換工事を行いました。
今週在宅勤務している間に一度工事の人に見に来てもらって、本当はねパーツの交換でいいんじゃないかなと思っていたんですけれども、
なんだかんだ我が家のトイレ、13、4年くらい経っておりまして、まあどうせなら変えちゃいますかみたいな流れになって、便器とタンクを交換してしまいました。
2時間くらいでね、2時間もかからなかったかな、1時間から1時間半くらいでサクッと交換工事が終わりまして、これで安心でございます。
壊れたって言ってもね、水がちょろちょろちょろちょろ止まらずに流れ出ちゃうっていう、おそらくタンクの中のパッキン系の問題、経年の劣化で水がちゃんと止まらなくなってたみたいなことなんだと思うんですけど、
そこの部品を変えれば済む話かなと思ったんですが、十数年経っているので、そこを変えてもまた次が壊れるかもとかね、結局そういう話をいろいろしていたらですね、変えちゃえってことになりました。
なんとなくその方がスッキリするかなということで、勢いよく変えました。でも今回工事の方にいろいろ説明を聞いてびっくりしたんですけど、
トイレのタンクとかって、型番言ってもその中で使われているパーツがどれかって現物見ないとわからないっていう衝撃でした。よくよく聞いてみると、いわゆる導入した時期っていうんですかね、製造の時期によって、
中身の、今回でいうとタンクの中の内側の水が溜まる部分の作りとかパーツがね、どうもその製造年月によって違うらしいと。だから実際に中を見て、形を確認して、
ABCみたいな大きく3パターンあるらしいんですけど、その3パターンのうちのどの形かを直接見ないとわからないと。メーカーのサポートに電話しても結局、現物を見てくださいって言われるらしくてですね。
実際その場で電話して、メーカーサポートからそう言われてる場面を僕も聞いてたんですけど、すごいなと。普通ね、型番とかシリアル番号とかで製造時期とかもわかるようになってるんじゃないのかなと思うんですけどね。そうではないらしく、そんなやり方もあるんだなと思ってちょっとびっくりしました。
そんなこんなで、トイレの便器及びタンクを交換いたしましたとさということで、これでね、水がちょろちょろ出てきたり、時々ね、ダバーっと流れた後みたいにタンクに水を溜めるような動きがなされなくなるので、安心でございます。
えー、そんな感じで、在宅で工事の様子を見届けた後、そのまま仕事をして1日を終えましたということで、6月、6月じゃない、なんで6月やねん。3月14日、金曜日の声日記でした。
