1. 1Bubble 6minutes フキダシ1つで6分しゃべる
  2. 004 番組タイトルの由来になっ..

ダイの大冒険のセリフがどうしてこの番組のタイトルの由来になったのか!?

私が配信しているもうひとつのポッドキャスト「Cast a Radio ダイの大冒険を語る」にゲスト出演してくださった「ドングリFM」の「なつめぐさん」が話してくれた「あるエピソード」がキッカケになったんです。今回はCast a Radioの相方「Masakiさん(エンドオブオーシャン)」と、ゲスト出演してくださった「なつめぐさん」お二人に許可をいただきましたので、この番組のタイトルの由来になったエピソードの音源を一部引用してみました!その部分にぜひご注耳ください!面白そうだなと思っていただいた方は ↓ にエピソードへのリンクを貼ったのでぜひ聴いてみてください!

★私がどうして「マンガのセリフ」に着目してポッドキャスト番組を作ったのかは配信後記#002をご覧ください。

番組を聴いてくれたことがキッカケで番組コラボやゲスト出演が実現するのって、ポッドキャストの醍醐味のひとつだなと思います。この番組でも「好きなマンガのセリフを熱く語りてェ!」と思った人からのご連絡をお待ちしております。投稿フォームに出演希望!と書いて送ってください。


ちなみにこの番組で「ダイの大冒険」をピックアップするのはこれが最初で最後です!w

ダイの大冒険がお好きな方は、ぜひ「⁠Cast a Radio ダイの大冒険を語る⁠」を聴いてみてください。(各種ポッドキャストのプラットフォーム・YouTubeで聴けます)


今回引用した「Cast a Radio ダイの大冒険を語る」のエピソードはこちら

「ダイの大冒険」を語る #067 アニメに震え、漫画にまた震える

特別ゲストとダイの大冒険を語る with なつめぐさん from ドングリFM

ポッドキャスターにゲスト出演していただいたエピソードはこちら

特別ゲストとダイの大冒険を語る2 with カイさん from かいだん

特別ゲストとダイの大冒険を語る3 with ミナベトモミさん from CULTIBASE Radio

※カイさんには他の回にも出演していただいているので直近のエピソードを聴いてみてください


「ドングリFM」で話題にしていただいたエピソートはこちら

835 おすすめお笑い漫画とポッドキャストの楽しみ方

840 #ポッドキャストウィークエンド とダイの大冒険

906 Weekendの思い出とポッドキャスターが集まるビール屋

911 結局、継続するだけで勝ちだと思う


「かいだん」で話題にしていただいたエピソートはこちら

【第115回】ダイの大冒険ポッドキャストにカイの冒険してきた


「アニメつまみ食いラジオ | アニつま」で話題にしていただいたエピソードはこちら

#36 ドラゴンクエスト ダイの大冒険 | JRPGの金字塔をアニメ化!


Vジャンプチャンネル「ダイ好きTV」はこちら

ダイの大冒険 - ダイ好きTV -(YouTube)

番組内で紹介した声優の高橋李依さんに名前を読んでもらった回は残念ながら現在は見ることができません。残念!


ポッドキャスト番組のコラボについて書いたnoteはこちら

2022年に聴いた音声コンテンツ

2022はポッドキャストで大冒険だった


番組の感想、質問、ピックアップしてほしいセリフ、出演希望など投稿お待ちしています。

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noteに配信後記をアップしていますのでご覧ください。

おたより紹介したらラジオ愛を語ってしまった(配信後記#003)


<番組関連>

パーソナリティ:⁠odajin⁠

BGM:⁠「シャボン玉の夢」written by いまたくさん⁠

効果音:⁠「バブル・ブクブク音」written by Causality Soundさん⁠

効果音:⁠「ゲーム・レース開始」written by Causality Soundさん

ダイの大冒険と番組タイトルの由来
フキダシ1つで6分しゃべる。
どうも、odajinです。
この番組は、週刊少年ジャンプ好きの私、odajinが、
漫画のフキダシを1つピックアップして、
そのセリフを中心に6分間しゃべる番組です。
好きなものを好きなように話す番組なので、
聞いている方も好きなように楽しんでください。
前回は、「お便り紹介してー!」というコーナーをやりました。
その中で、私がやっているもう1つのポッドキャスト、
ラストアレディオダイの大冒険を語るのことを話題にしたのですが、
今回は、ドラゴンクエストダイの大冒険のフキダシをピックアップしてご紹介します。
実は、この番組のタイトルの由来につながる話なので、
ダイの大冒険を読んだことがない人も、
ぜひ、タイトルの謎に迫れる回として聞いてもらえたら嬉しいです。
この番組は、作品を読んだことある人、作品が好きな人に向けて、
ネタバレを全開で話していきますので、よろしくお願いします。
作品を読んだことない人にも、この番組をきっかけに、
面白そうだなと思ってもらえて、手に取るきっかけになったら嬉しいです。
好きなセリフ、語りてー!
早速言ってみましょう。
今日のフキダシはこれです。
ポップ。
さあ、このセリフ、ドラゴンクエストダイの大冒険のどのシーンのセリフか、皆さんわかりますか?
出てくる場所を自分で見つけたいという人は、ここで一時停止して、
コミックスを引っ張り出してきて、セリフを見つけてから再生してください。
ちょっと今回のセリフはですね、もう主人公と言ってもいいぐらいのキャラクターである、
ポップというね、キャラクターを呼びかけるセリフなので、
作品内にたくさんありすぎて、どこか特定するのは正直難しいと思います。
てか、無理だと思います。これ当てたらすごいですね。
今回ご紹介するポップが、どこに出てくるかというと、
ドラゴンクエストダイの大冒険の236話目。
これ、連載前の読み切りを含めての話数のカウントで、
236話目の、魔界軍団包囲網という話の19ページ目に出てきます。
コミックスでいうと、真相採録版の17巻の162ページ目です。
フローラの言ったポップというセリフになります。
実はこのセリフを選んだのには理由がありまして、
先ほども言いましたけども、この番組のタイトル、
吹き出し一つで6分しゃべるの由来になったセリフです。
どういうこと?って感じですよね。
ポップのセリフについての解説
なんでポップの一言が、吹き出し一つで6分しゃべるようになったんだと。
いきなりそんなことやったら、わけがわからないと思いますので、
ここから解説をしていきます。
冒頭にも言いましたが、私がやっているもう一つのポッドキャスト、
キャストアレディオ、ダイの大冒険を語るの、
エピソード67、アニメに震え、漫画にまた震えるという回で、
先ほど紹介したフローラが言ったポップというセリフについて、
実は私が熱い思いを込めて話しております。
今回、キャストアレディオを一緒にやっているまさきさんにOKをもらいましたので、
まずこの番組の中で引用して今から流しますので、
該当の部分ですね、私がそのポップというセリフについて、
熱く語っている部分を聞いていただきたいと思います。
それではどうぞ。
前でお馴染み、Amazonプライムのところでちょっと確認しながらね、
いきたいと思うんですけども、
まずですね、僕が最初にですね、
来たのが6分26秒ですね。
6分26秒は?
光らないポップに、
フローラ様がね、来て、
そこでフローラ様が言葉をかけていくシーンなんですけど、
そうですね。
ポップって。
この一言でね、
フローラだって、当然なんですけど、フローラもずっと演じてくれてるんで。
わかりますよ。
なんだろう、あのね、
なんて言ったらいいんでしょう。
これ原作だと、
フローラさんが振り返って、
ポップ、アバンは決して間違ったものを選ばない。私に言うのはそれだけです。
っていう一コマの中にそのセリフが並んでるんですけどね。
アニメで見るとね、振り返ったフローラ様のね、
ポップのセリフと周辺のシーンについての解説
ポップっていうこの一言のね、なんかパワー?
うん、なるほどね。
で、アバンは決して間違ったものを選ばない。
もうなんかね、なんか強烈なパワーっていうんですかね。
フローラのね、この一言に。
そうなんだ、なるほど。
なんかね、ここすごいまず印象的だったんですよ。
ほいほいほい。
いやほら、僕ら原作を何度も読んでるから、この後どうなるか分かってるんですけど。
分かってるんですけど、なんだろう、このね、状況において、
なんか、あの、たぶん、
その、ダイとか、
レオナとか、マーム、ヒュンケル、アバンの首都の4人が、
ポップにお前ならできるっていう、セリフを言うじゃないですか。
そう、これはその後かな?
この前?後か。
この後か。みんなができるできるっていうのはこの後ですね。
そう、なんだけど、
なんだろうな、そのメンバーが言う、そのポップ大丈夫よっていうセリフと、
このね、フローラ様が言うセリフは、同じようなセリフを言ってるんですけど、
なんかね、やっぱりね、ちょっと違うんですよ。
このセリフは。
なんかその、共に戦ってきた、そのポップをずっと見てきているからっていう意味で、
そのアバンの首都のメンバーが、お前なら大丈夫だっていう、
なんか言うことと、
このフローラ様はその見てきてないんじゃないですか。
まあ見てないですね。
で、アバンが選んだ人に間違いないっていうね。
はいはいはい。
なんかもうその、アバンを信じきっているじゃないですか、フローラ様ね。
まあそうですね、はいはい。
やっぱ今この場においては、そのポップはアバンの印が光らないっていう状況なわけじゃないですか。
で、ポップのセリフの中にもあるんですけど、
なんで先生が俺みたいなものを選んじゃったんだっていう、
あんなにも尊敬してやまないアバン先生のことを、
なんで俺を選んだみたいにちょっと恨み節まで出てきてるじゃないですか。
まあまあそうですね、軽い軽い恨み節入ってますね。
フローラのセリフ「大丈夫」の意味
その中でやっぱり、
仲間たちができるっていうセリフを言うのは、あくまでも仲間として同じ横にいる目線なんですよね。
でもやっぱフローラ様は、アバン側の目線で言ってるわけですよ。
はいはい、まあそうですね。
だから、「大丈夫」っていうそのセリフが、
要はそのアバンが言ってくれているというか、
そのなんか代弁してくれているというか、
なんかね、その、「大丈夫」っていうその言葉のニュアンスに、
その仲間から言ってる、「大丈夫」とかってちょっと違うんですよね。
なんかわかります?この今の僕の言いたい、うまく言語化できないんですけど。
ああでもわかりますよ。
フローラは登場してきたのはこの流れの中では最近だし、
正直このアバンの人たちと全く同じ立場ではない。
かつて魔王ハドラと戦ってたっていう人だし、
今その指揮官ではありますけどね。
アバンのかつてをよく知ってるし、
特別な感情を多分相互に持っていたという関係という人からの、
ある意味そのアバンのことはよく知ってる。
まあでもアバンの人とはまだ付き合いは短いけど、
その中でその本質というか、
そのポップとかそのアバンの人たちのことを、
アバンを信じるっていうことの、
なんて言ったらいいんでしょうね。
ほぼリンクするような形で信じてますよっていうことなんだと思うんですよね。
そう、そうなんですよ。
でもそのポップからしてみた時にも、
フローラ様はまだ最近になって仲間になったっていう人だし、
そんなにこの時点で交流があるわけでもない。
正直そんなにはないですね。
そう、だからやっぱこう、
あのフローラさんが言ってくれる、
間違った人を選ばないわよっていう言葉も、
多分当然ですけど素直には受け入れないというか、
ポッドキャストについて
あると思うんですけど、
でもこのシーンでもこのセリフの感じ?
なんか、あの、なんだろうな。
あの、ポップもこの後にえ?っていう顔をするじゃないですか。
なんかちょっとこう、なんて言うんでしょう。
なんか、なんでそんなこと言えるんだよみたいな雰囲気の顔をね、
なんかポップがするんですよ、このフローラのセリフの後に。
なんかね、すげーそのね、
背景とかフローラの気持ちとか、
そのやりとりをポップがどう聞いたかみたいなところがね、
ものすごいこのね、そのフローラ様の一声にね、
凝縮されてるなっていうのを感じたんですよ。
なるほど。
っていうのがあるじゃないですか。
でね、からのですよ、その次のシーンがね。
テンション高いですね、私ね。
毎回こんな感じで2年間100話完走したんですけど、
今思うとね、これとんでもないことやってますね。
すごいパワーですね。
2人で喋ってるからできてるっていうのもあるんですけど、
ほんと毎週1回ね、2時間収録しててね、すごいね。
で、まさきさんがね、ちゃんと毎週ちゃんとそれを編集してアップしてくれてた。
ほんと頭がんないなって思うんですけどね。
で、今聞いていただいた引用の部分ですね。
6分40秒ぐらいあるんですよ。
フローラ様のポップの一言だけで、
6分ちょっと喋ってるっていうね。
皆さん気づきました?
吹き出し一つで6分語ってたんですね。
いやー実はね、自分でもびっくりしましたよ。
でもこれ自分で気づいたわけじゃなくて、
もうほんとね、この番組はもう無意識でね、
もうほんと妄想も含めてばーっと喋ってて、
わざわざ自分で何分話したかなんてね、チェックしてないし、
ただでさえね、キャストアレディオって2時間ぐらい毎回話してて、
番組の収録について
どの部分何分喋ろうとかね、
そういうの全然関係なくもうね、好き放題喋ってるんですよ。
だからね、時間なんか意識してないんですよね。
じゃあなんでこれの6分ってことにね、気づいたのかということなんですけど、
これはですね、このキャストアレディオという番組に、
ゲストに来ていただいて、
ゲストの方と一緒にこうね話すっていう会を何とかやってるんですけど、
そこにあのポッドキャスト会のですね、
スーパーメジャー番組、
どんぐりFMというね、
皆さんも聞いたことあるんじゃないかなと思います。
あの有名な番組なのでね、
そのどんぐりFMのパーソナリティをやってらっしゃる、
なつめぐさんという方がゲスト出演をしてくれました。
キャストアレディオのですね、変態ぶりっていうんですかね、
あのー、やばいよねこの人たちみたいな感じで、
僕らのそのね、やっていたキャストアレディオという番組のことを、
まあ象徴するエピソードとして、
実はですね、なつめぐさんが一つのセリフで6分喋ってるんですよっていう風にね、
キャストに来てくださった時に紹介してくれてました。
あの今回なつめぐさんにもね、OKをもらいましたので、
その部分をこの番組でちょっと引用して流してみたいと思います。
ぜひ皆さんですね、聞いてみてください。
この番組名の由来となった、
どんぐりFMのなつめぐさんと、
キャストアレディオの中で、まさきさんと私がやり取りをした部分です。
それでは聞いてください。
僕一番感動したのは、
odajinさんのフローラのポップっていう、
あれだけで6分くらい話してるんですよ。
あの一言で。
僕あれ、笑っちゃって。
ちょうどこうなんだろうな、駅から家までが6分くらいなんですけど、
家着くまで同じことを。
そのポップの一言がすごいっていうのを、
いろいろな角度から言ってて、
それを聞いたときに、このポッドキャストやべえなと思って。
これね、実はこの番組収録する前に、
私全部聞き直したんですけどね。
この回、どんぐりFMのなつめぐさんが出演してくださったゲスト回はですね、
楽しくて、自分のポッドキャストながら何度も聞き返してる回なんですね。
ポッドキャスト『キャストアレディオ』の紹介とダイの大冒険への愛
一番聞き返してるんじゃないかなと思うんですけど、
自分の喋り聞き返すって楽しいんですか?ってたまに聞かれることあるんですけど、
めっちゃ面白いんですよね。
なつめぐさんと私とまさきさん、
同じぐらいの熱量でダイの大冒険が好きなんで、
ほんと楽しかったんですよね。
最初ね、30分ぐらいとかって言ってたんですけど、
ゆうに1時間を超えるぐらい喋ってて、
ほんとね、楽しかったんですよね。
なつめぐさんが出演されてらっしゃるどんぐりFMっていう番組では、
実はこのたびたびキャストアレディオという番組のことを紹介してくださって、
ほんとありがたかったですね。
どんぐりFMさんで紹介してくださったきっかけで、
キャストアレディオという番組を聞き始めましたよって言ってくれる方もたくさんいて、
ほんとね、嬉しかったですね。
概要欄にその紹介してくださったエピソードのリンクをね、
貼っておきますので、ぜひ聞いてみてもらえたらなと思います。
というかね、どんぐり聞いてる方の方が多いんじゃないかと思うので、
改めてちょっと聞き返していただいて、
あ、この話題のことだったね、みたいなね。
なんかアハ体験って言うんですかね。
あ、こことこここういう繋がりが、みたいなね、
思ってもらえたら嬉しいなと思います。
あとあの、よろしければですね、
ぜひキャストアレディオのなつめぐさんのゲスト回、
フルで聞いてみてもらえたらなと思います。
他にもですね、その回の中で、
大きな声で父さんと呼んでやれとかですね、
強い仲間なら何人いたっていいし、
そのうち勇者は一人だけっていう決まりがあるわけでもないし、
みたいなね。
そのあたりのこの好きな場面とかセリフについて、
3人でどこが好きかとかね、
どんなセリフがいいかとかね、
そういうのね、どんどんどんどん喋り合っているので、
ダイの大冒険が読んだことある人には、
本当わかっていただけるんじゃないかなと思います。
ダイの大冒険アニメの67話と感動のシーン
正直ちょっと読んだことない人は、
聞いてもなんのこっちゃっていう感じだと思うんですけど、
まあでもね、すごく楽しそうに話している3人の様子は、
面白かっていただけるんじゃないかなと思うので、
よかったらですね、聞いてみてください。
実はですね、キャストアレディオでは、
他にもポッドギャスト界のメジャーな方にゲストで登場していただいてます。
怪談という番組のカイさん、
それからカルティベースラジオのミナベさん、
どちらの非常に面白いポッドギャストの番組なんですけど、
ポッドギャストやっている中でね、
いろんな番組のポッドギャスターの方と交流が生まれるって、
本当嬉しいなと思います。
カイさんに関してはですね、
たびたびゲスト出演してくださっていて、
ダイの大冒険のイベントとかにまで一緒に行ったりとか、
最近直近はですね、
レギュラーと言ってもいいぐらい、
毎回登場してくださっていて、
本当嬉しいですよね。
なつめくさんもね、
自分のポッドギャスト以外の番組にゲストで出るって
ほとんどしないんですよ、
なんて言ってくださってたんですけど、
でもね、そんな人たちがですね、
そのポッドギャスト界のね、
メジャー級の人たちがね、
なんで出演してくれたかっていうと、
みなさんですね、
ダイの大冒険のことを他で語れる場所がないって言うんですよね。
ここに来ればダイの大冒険のことを語れるし、
同じ温度感で、
ダイの大冒険好きな人同士だから、
超ハイコンテクストなやりとりができるみたいなね。
あのキャラクターとかって言った時にすぐね、
名前が出てくる?キャラの名前が出てくるみたいなね。
そういう場所でね、
ダイの大冒険が好きな人同士で喋れるって、
ほんと嬉しいって出てくれた方がみなさん言ってくれていて、
ほんとそれだけが理由で、
みなさん出てくれるっていうね。
ダイの大冒険すげえなって思わされる瞬間でもありましたね。
それがまた成立してしまうっていうのがね、
このポッドギャストならではの面白さというか、
良さなんじゃないかなっていうこともすごく感じました。
この番組、吹き出し一つで6分喋るもですね、
そういう番組、そういう場所、
そういうポッドキャストにしていければなと思っておりますので、
ぜひ私にも好きなセリフ喋らせろというですね、
ゲスト出演希望の方がいらっしゃいましたら、
投稿フォームとかTwitterのDMなどでお知らせください。
まずは気軽に出たいと言っていただけたらなというふうに思います。
今日は陰陽が中心にはなっちゃいましたけど、
ダイの大冒険に関してはね、好きな作品なので、
この番組でも取り上げていこうかなと思ってたんですけど、
ダイの大冒険に関してはね、ぜひキャストアレディオの方を聞いてもらえたら嬉しいと思います。
では最後にもう一度このセリフで締めたいと思います。
ポップ、アバンは決して間違ったものを選ばない。
今ですね、実は収録の前にダイの大冒険のアニメ67話、
ミナカートウルの危機を見返してたんですね。
今のね、このセリフが出てくるシーンなんですけど、
もうね、やっぱ泣いちゃいました。
これ何回も見返してるんですけどね、何回見ても泣いちゃうんですよね。
本当にいいシーンなんですよ。
これね、ぜひね、ダイの大冒険が好きな方で、
2020年版のアニメ見てないっていう人もね、結構いるんじゃないかと思うんですよ。
アニメと漫画ってちょっとまた別物なので、
漫画は好きで読んでるけどアニメは見ないっていう人もいると思うんですよ。
僕も実はですね、漫画は読むけど、
アニメ化されても見てないみたいな作品実は結構あって、
今回ダイの大冒険もね、最初はね、どのぐらい楽しませてくれるんだろうなみたいなね、
ちょっとそういう目線で見てたところもあったんですけど、
ダイの大冒険についての感想とエピソード
やっぱね、最近のこのアニメ制作のクオリティというか、
そういうのすごく高いなと思いましたし、
あと何よりね、今回そのダイの大冒険は本当に、
ダイの大冒険が連載してた時に子供だった方々が大人になって、
本当に自分が好きだった作品に愛を込めて再アニメ化するっていうことを、
本当に関係者全員がそういう風に関わってくださってたので、
本当素晴らしい出来だと思いますね。
個人的には今まで見たアニメの中で、
本当一番って言えるぐらいだと思うし、
もともと漫画のダイの大冒険が大好きだったんですけど、
その大好きさをアニメによってさらに何倍にもしてもらったんじゃないかなっていう風に思ってます。
ぜひぜひですね、ダイの大冒険読んだことあるよって方、好きだよって方で、
2020年版のアニメをまだご覧になってない方は、
これはですね、1話から全部見てほしいなと思います。
本当最高です。
キャストはレディオは別に1話から聞き直す必要は全くありませんので。
ちなみにですね、実は私フローラ役の高橋理恵さんに
おだじんさんって名前を呼んでもらったことがあるんですよ。
これで結構自慢になる、自慢なんですけどね。
実はアニメダイの大冒険の公式YouTubeで、
ダイ好きTVという番組がありました。
今もですね、YouTubeのVジャンプのYouTubeチャンネルで
アーカイブされてきて見れるようになってるんですけど、
残念ながらそのフローラ役の高橋理恵さんが出演されてた回はですね、
見れなくなってしまってるんですけども、
そこの教えて参上先生っていう質問コーナーで、
私が投稿してた質問が採用されて、高橋理恵さんが紹介してくれたんですよね。
おだじんさんってね、フローラが呼んでくれたんですよね。
めっちゃ嬉しかったですね。
グッズもらえるとかね、そんなことよりね、
声優さんにね、自分の名前呼んでもらえて最高に嬉しかったですね。
これね、ほんとアーカイブ残ってないのは超残念なんですよね。
番組の紹介と投稿方法
集英社の方、サイトーブイさん、
ぜひダイ好きTVをアーカイブ視聴できるように、
もう一回復活してほしいなって思ってます。
吹き出し一つで6分しゃべる、いかがでしたでしょうか。
何はともあれ、とりあえずこの番組のフォロー、
ご機嫌に登録よろしくお願いします。
レビューのコメントやSNSなどでのシェアも大歓迎です。
紹介してほしいセリフのある人や、
普通のお便りを送っていただける人は、
ぜひ番組の概要欄に書いてあるリンクから、
投稿フォームにアクセスしてお送りください。
私がまだ読んだことのない作品の場合は、
紹介するまでに少しお時間をいただくかもしれません。
今回も最後まで聞いてくださってありがとうございます。
次回の配信でお会いしましょう。
21:40

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