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#049 【公開収録回】AI、SaaSの世界から見る、AI時代のスタートアップの戦い方とは【ゲスト:株式会社PKSHA Technology - 上野山さん、ジョーシス株式会社 - 松本さん】
2026-05-12 32:36

#049 【公開収録回】AI、SaaSの世界から見る、AI時代のスタートアップの戦い方とは【ゲスト:株式会社PKSHA Technology - 上野山さん、ジョーシス株式会社 - 松本さん】

今回は番組2周年を記念しての公開収録。

ゲストには、「株式会社PKSHA Technology」代表取締役の上野山勝也さん、

「ジョーシス株式会社」代表取締役社長の松本恭攝さんをお呼びして、

AI、SaaSの死、スタートアップ、今の時代のプライベートなど

についてお聞きします。


●エピソード詳細

・PKSHA、ジョーシスはどんな会社か

・ジョーシスがグローバル展開する理由

・グローバルなSaaSはどう戦うか

・スタートアップで戦えるフィールド

・AI時代の事業戦略について

・供給制約のあるものの価値


●ゲスト紹介

株式会社PKSHA Technology

代表取締役 上野山 勝也

https://x.com/KatsuyaUenoyama?s=20

ボストン コンサルティング グループ、グリー・インターナショナルを経て、東京大学松尾研究室にて博士(機械学習)取得後、2012年PKSHATechnologyを創業。未来のソフトウエアの研究開発と社会実装をライフワークとし、人と共進化/対話をする多様なAI・AIエージェントを創業以来累計4400社以上に導入。

デジタル庁参与。内閣官房デジタル行財政改革会議委員など公務にも従事。2020年、世界経済フォーラム(ダボス会議)の「ヤング・グローバル・リーダーズYGL2020」の一人に選出。

ジョーシス株式会社

代表取締役社長 松本 恭攝

https://x.com/Yasukane?s=20

A.T. Kearneyでのコンサルタントを経て、2009年にラクスルを創業。シェアリングエコノミーでのネット印刷事業で2018年に上場し、日本最大級のネット印刷会社へと成長を遂げる。2022年にジョーシスを設立し、Founder & CEOとして、現在自身にとって2社目となるスタートアップのマネジメントに従事。2023年より、ラクスルの会長を歴任。

Forbes Japan「日本の起業家ランキング2017」で1位を獲得、2019年にはハーバードビジネススクールでケーススタディーにも取り上げられ、同年世界経済フォーラムのYoung Global Leadersに選出。


●番組へのメッセージフォーム

https://forms.gle/HsggHGEzxZhgJBkQ8

SNSからは「#ハートに火をつけろ」で感想などお待ちしております!


●起業・資金調達の相談

https://bit.ly/4c5h8h6


●制作

PitPa Podcast

https://pitpa.jp/

See Privacy Policy at https://art19.com/privacy and California Privacy Notice at https://art19.com/privacy#do-not-sell-my-info.

感想

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サマリー

今回のエピソードでは、番組2周年を記念した公開収録として、PKSHA Technologyの上野山勝也氏とジョーシス株式会社の松本恭攝氏をゲストに迎え、AIとSaaSの時代におけるスタートアップの戦い方について深く掘り下げました。松本氏は、日本発のグローバルスタートアップを目指すジョーシスが、サイバーセキュリティの課題解決に取り組む事業内容と、グローバル展開における戦略や苦労について語りました。特に、東南アジアでの経験から得た教訓や、オーストラリアへのシフト、そしてグローバルスタンダードに合わせた組織作りが重要であると強調しました。一方、上野山氏は、AI分野におけるPKSHA Technologyの長年の取り組みと、コンピューティングの進化の先に何があるのかを探求する姿勢を示しました。AI時代の事業戦略については、探索と実行のスピードがより重要になり、言語化できない曖昧な感覚を共有することの価値が高まっていると指摘しました。また、AIによってインテリジェンスの供給制約がなくなったことで、実行力とスピードが競争優位の鍵となると分析しました。さらに、供給制約のあるもの、例えば工芸品やアート作品、さらにはオールドユニクロのようなビンテージ品に新たな価値が見出されている現状にも触れ、AIが価値観を加速的に変化させている可能性について考察しました。

番組2周年記念とゲスト紹介
ハートに火をつけろ!
こんにちは。創業期のスタートアップ当時に特化したベンチャーキャピタル、ANRIの代表、さまたANRIです。
この番組では、毎回様々な起業家精神を持った方をゲストに呼びし、その人を突き起こす熱について、深く掘り下げ、熱くためになる話をお届けしています。
今回のゲストは、株式会社PKSHA Technology代表取締役の上野山克也さん、
ジョーシス株式会社代表取締役社長の松本康兼さんにお越しいただきました。
今日は、上野山さん、松本さんと、AI、SaaSの市、スタートアップ、今の時代のプライベートみたいなことを含めて、様々なテーマでねほりはほりお話を伺えればと思っております。
ということで、上野山さん、松本さんよろしくお願いします。拍手お願いします。
はい、ということで、公開収録ということで、ANRIのオフィス、サークル by ANRIに、上野山さんと松本さんお越しいただきまして、色々お話を伺えればと思っております。
スタートアップの現状と未来への提言
ちなみに今日は、ハートに火をつけろ2周年記念ということになります。ありがとうございます。
出版からの2周年。
いやいや、スタートをして今2周年。
これがね。
そうそう、出版じゃないです。
本の話かと思って。
本ね、今新しく書いてるの。
マジですか。
言ったっけ。
タイトルはまだ決まってない。
タイトルはまだ決まってないんですけど、年内に出せるように頑張ろう。
ちなみにどんなテーマなんですか。
いきなり何にも関係ない話していいですか。
ちなみにこういう感じです、基本的に。
本は高校生、大学生に対して、これからのかっこいい仕事っていうのを紹介しようっていうのをやってます。
これめちゃめちゃ色々反省して。
まずはスタートアップにあまりにも人が集まりすぎたなっていう。
それこそ。
企業界以外も出るみたいな。
企業界以外が多い。
いわゆるスタートアップの企業界以外の人を結構フォーカスしていこうかなと思ってます。
この10年、僕らちなみにそこそこ芸風が古いんですけど、ほぼ学生ぐらいから僕らは友達で、ラクスルの創業が何年?
2009年。
パーク社は?
2012年です。
いわゆるリーマン後からアビノミクス前っていう。
僕12年なんで、スタートアップって何もない時代にスタートして、その時代に同世代でスタートアップやるやつほとんどいなかったので、
余生集まって生きていこうっていうテーマでスタートしたチームです。
この10年、15年ぐらいではスタートアップってすごい市民権を得まして関係人口も増えて、ついに時の首相がスタートアップだっていう。
確かに言ってます。
時代になったが、やっぱり才能をあまりにも吸収してしまって、限界雇用は本当に高まっているのかっていう問いが私とかであります。
その心象を書いてる。
一方、官僚政治家、大企業とかからたくさん才能を10年でいただいたが、体制交換ではないが、改めて本当に今高校生、大学生が行くべき産業って何だろうっていうのを大人が提示しないといけないと思っています。
それを提示しないから、皆さんの大好きな外資コンサルとか、投資銀行とか、一旦そこに行くか、じゃあスモビジをやろうとかなんだけど、そりゃそれでいい人生かもしれないけど、
こういうかっこいい仕事があるっていうのを、やっぱり高校生、大学生とか、人生のことを考えたかんな時期に触れる機会を大人が提示するのをサボってませんか?
これ私の回かな?っていうのが私の中で原動力で書いてるんですよ。
VCがそろそろスタートアップから別の産業にも人行こうぜっていう。
スタートアップも引き続きすごく意味があるんだけど、スタートアップってナラティブも、やっぱりアメリカから直輸入した言語のスタートアップってものだけを僕らは追っていいのかっていうのが別なテーマで思ってまして、
だからそこら辺を皆さんにも聞きたい中で、AIとかSaaSの真ん中のお二人にいろいろ聞ければなと思ってます。
PKSHA Technologyとジョーシスの事業紹介
改めて今どんなことを頑張ってる会社なんでしたっけ?パーク社。
そうですね。パーク社はそうですね。
我々はAIっていう分野ではあるんですけど、13年ぐらい前からずっと先端情報技術がいろいろ出てくるんで、
それを価値のある形に変換する形を発明していろんなものを作って広げていくってことをずっとやってまして、
なのでAIってずっと言ってなかったんですよね。
そうだよね。アルゴリズム。
もともとマシンラーニングっていうニューラルネットの原型みたいなところからやってたんですけど、
その頃誰も機械学習っていう言葉の意味を分かる人が0.1%ぐらいしかいない時代なんで、
AIって言ってもみんなピンとこないんですけど、そこら辺ずっとやりながら気づくといろんなイノベーションが起きてきて、
それをうまくブースターにしながら今もいろんなソフトウェアを作り続けてるっていうちょっと分かるような分かんないような。
AIって言って改めて素人質問するんですけど、いわゆるLLMみたいなものを作ってくれみたいな国の機運とかじゃないですか。
ああいうの作るぞっていう会社ではないってことなんですか。
そうですね。コンピューティングが進化する先に何があるのかってことはすごい興味があって、
それをずっと探求するために事業をやるみたいな感じなんですよね。
例えば今のLLMとかも見方によってはインターネットみたいなものをうまく圧縮したらLLMになったわけで、
今この瞬間見るとLLMなんですけど、よく考えると情報産業がずっと進化してて、全然まだ道半ばであるって考えると、
あと5年50年後何が起こるのみたいなのを妄想して作るみたいなことをやり続けたいみたいな感じですかね。
それっぽいそれっぽい。
何か分かってるの分かってないような感じがそれっぽい。
なるほど。ありがとうございます。
じゃあ改めてJOSYSって何を頑張ってる会社なんでしたっけ?
多分パーク社よりだいぶ分かりやすくて、今2つのことを頑張ってて、
1つはすごいモチベーショナルな話で言うと、日本初グローバルのスタートアップっていう、
だんだんそれを目指す人がいなくなってきたんですが、
今さっきもインドから戻ってきたんですけど、
日本だけでなく世界中で使われるソフトウェアを世界に向けて提供していくということを、
まずビジョンとして持っていますと。
やっていることは、
昨年アスクルさんとかアサヒビールさんが非常に大きな問題がランサムウェアの攻撃を受けて、
あれはこれまでサイバーセキュリティってずっとパソコンの端末だったりネットワークだったところから、
いろんなソフトウェアの入り口、ソフトウェアのIDとかそのアクセスが原因になって、
そこから侵入されていろんなデータを抜かれてランサムウェアを仕掛けられるという、
こういった攻撃に変わってきていて、会社の中でもものすごい数のソフトウェアを使って、
今AIでもたくさんエージェントを自分たちで作っていくとか、
そういったことを皆さんの会社もされていると思うんですが、
その全体の管理を統合的にしていくことが難しくなって、
そこに脆弱性ができていろんな被害ができている。
それをすべて統合的につないで見える化をして管理をしていくというような、
よりサイバーセキュリティに近いような、その中でアイデンティティを中心としたサイバーセキュリティのサービスを提供しています。
こういった製品を世界中の仲間と作って、世界中に提供していくという、
そういうチャレンジを今している会社です。
グローバルSaaSの戦い方と挑戦
グローバルでやるのめっちゃすごいなと思っているんですけど。
グローバルでやらないんですか?
なんでグローバルでやっているんですか?
そこから聞こえますか?グローバルテーマ。
グローバルでやって、やっぱり最初ラクスルをやった時に、
この印刷を世界に持ってくってすごく難しいなというのがあって、
その手前になんでグローバルかでいうと、
やっぱり一回ラクスルで上場をして、世界中の投資家とお話をするとか、
今、上田山さん、勝也と一緒に、いろんなイベント、グローバルなイベントにも参加する機会が増えてきて、
結構世界見てみると、いろんな国を超えてサービス提供している企業家ってたくさんいるんだなというイメージがついてきて、
これ日本が世界で一番大きなマーケットだったら、それでもすごくインフルエンスがあると思うんですけど、
実は世界中にすごい面白い企業家がいて、すごい面白い投資家、エンジニアがいて、
これ日本だけでやるより、世界の仲間と一緒に働いた方が楽しいんじゃないっていうことをすごく、
5年前、6年前ぐらいから思い始めて、じゃあやるんだったらグローバルの会社を作ろうっていうので、
それでラクスル辞めて上出を始めたっていうのがあるので、
一回チャレンジしてみたいっていう、それが大きいですね。
これグローバルって本当に改めて僕も上出をしてしまって取り締めを受けられてしまって、
どれくらいマーケット規模とどれくらい難易度というかだなと改めて思ってますと、
でもそれでもグローバルのサースってどういう世界観で戦ってるかって教えてもらっていいですか?
どの国でどういうことをやったりとか、どういう難しさがあるかとか、日本のマーケットですごく戦ってるんですか?
これ実はフェールがたくさんあるんですが、最初ですね、やっぱりアメリカが大きいからアメリカ、
あと東南アジアに行ったんですけど、東南アジアが売上げすごい立ったんですが、
一つ問題があって売上げは立つんですけど、お金振り込まれないっていう。
ちょっと皆さん信じられないと思うんですけど、契約書がたくさん来るんですけど、
着勤しないんですよ。どこまで行っても着勤しなくて。
やってみると支払わないっていうことにインセンティブがついてるんですね、多くの会社で。
要するに売上げは立つんだけど、経理のKPIに支払いをいかに遅らすか、いかに支払わないかでボーナスが決まるって。
そういう世界もあるんですよね。この世界はちょっと厳しいなっていうところでシフトをし、
実は東南アジアで始めたんですけど、シンガポールから見てオーストラリアにたくさん企業家が行ってて、
オーストラリアに今シフトしたらオーストラリアすごくいいマーケットで、契約を取ったらちゃんとお金支払ってくれると。
さつ、オーストラリアってアトラシアンとかキャンバとか結構アメリカからもたくさん人が来てたりヨーロッパからも来てたり、
グローバルな人材すごく多くて、今そういうことで東南アジアを1回スモールダウンしてオーストラリアにシフトをすると。
アメリカも最初アメリカでバラバラで、東南アジアは東南アジア、オーストラリアはオーストラリア、アメリカはアメリカでバラバラで立ち上げたんですけど、
やっぱりもちろん日本は日本で、製品をインドとシリコンバレーで作ってっていうのをやったときにそれぞれあまりにバラバラになりすぎて、
これはやっぱり1人が全部見るような体制作らないといけないなと。チームを作ったつもりがそれぞれピンの人たちがまとめて、
それをオーケストレートできない、つながりが弱くなっちゃったんですね。それで全体をマネージする人をおいて、グローバルウェイもオーストラリアからアメリカ見るようにして、
アメリカも1回チーム作ったんですけど、それ全部入れ替えて新しいチームにして、オーストラリアから今アメリカ見るようになって、それでうまくいくようになったとか。
グローバル何人ぐらいだったんですか?
今200ちょいいて、7割海外ですね。
いわゆる日本のスタートアップのナラティブとして、日本で事業を作ってそれを海外にやるぞっていうアプローチがずっとあったじゃないですか。
一方、上司は比較的それを取らない。始めからグローバルメンバーでグローバル向けに作ってたじゃないですか。
この挑戦って現時点で総括すると良かった、もうこうすれば良かったとかあります?
間違いなく良かったで、経営のOSがやっぱり日本って結構特殊で、もちろん別に日本だけじゃないです。
中国も特殊だし、東南アジアでやっても特殊だし、ただどうしてもアメリカを中心にこのスタートアップってシリコンバレー中心にいろんな人が働いていて、
日本でもシリコンバレー初の会社で働いてる日本の方って多いと思うんですけど、
このOSから離れてくると海外行った時にあまりにもOSが違いすぎて働けなくなるとか、
テクノロジーもそうだし、プロダクトマネジメントもそうだし、ボードマーケットもそうだし、
これをグローバルスタンダード、残念ながらここはもうシリコンバレーがそのスタンダードを作ってるんで、
そのスタンダードに一定の取った形を最初から取っていかないとグローバル化は難しいなっていうのは感じていて、
そういう意味でも良かったかなと思いますね。
例えば、パーク社はグローバルサービスって今あんまり触ってない?
AI時代の事業戦略と競争優位
やってないですね。
パーク社がグローバルやりたいぞって言ったら、安金のアドバイスとしては、
じゃあもうゼロから別会社としてセットアップした方がいいよっていうアドバイスになる?
いや、パーク社で言うんだったら、
我々は?
パーク社が。
なるほどね。
例えば楽天さんとかはすごい日本ウェイだけどすごく上手くやっていて、海外でもすごく成功していると思うんで、
それは上手くいかないわけではないんですけど、結構日本に強いマネージメントがいて、
製造業とかすごい、トヨタさんとかはもう完全にトヨタウェイを世界に広めてて、
ハードウェアあるときは結構それ簡単なんですけど、
ソフトウェアになったときに相当大きくなってからじゃないと、
じゃあ我々のやり方を世界に広めようはできないんで、
海外行きたいときはもう最初から海外やった方がアダプトはしやすいような気がしますね。
上司創業期に安金が言ってた話が、
要はグローバルマーケットのソフトウェアの産業と日本のマーケットのソフトウェア産業が形が違いすぎるから、
日本向けに作ると他の国に行くとうまくはまらないよっていう、
だから初めからグローバルフォーマットに最低化した組織を作ってるみたいなことを言ってたじゃないですか。
だから基本的にそういう話がまず一個あって、
他のグローバルアプローチあるかわからないですけど、
我々とか今なんかその創業期グローバルやろうとしてたんですけど、
今はグローバルやってないのにめっちゃグローバルの話ばっかりなんですよ社内の議論。
何というか普通にアンソロピックとかオープンエイトとか、
我々のプロダクトの隣接にガンガンプロダクト出してくるから、
もともと日本以外のマーケットも探索しながらやるとおもろいだろうなと思ってたんですけど、
もっと複雑なゲームが国を超えておきまくってるんで、
今あんまりグローバルやりたいっていう概念が頭の中にないんですよね。
気づくとアンソロピックと議論したりとか、
オープンエイトの中枢の人たちが今何考えてるかをウォッチしたりとか、
国境を超えちゃったみたいなちょっとすごい変な感覚はこう数年すごいある。
AIど真ん中の業界だと世界中プレイヤーそんなに多くないからね。
そんなに多くないから、しかも特定のいくつかのファクターが
すごい業界にものすごいインパクトを与えてくるから、
国境の話あんまりないですよね。
なるほどね。
話をそこら辺からAIの話を聞きたいんですけど、
最近いろんなうちの投資家とかにも話してるんですけど、
インターネット産業みたいな15年ぐらいいて、
大きな転換点であったのがソーシャルモバイル。
あとは働き方的にはオンライン化って話とかいくつか、
僕らの15年間の転換点があったんですけど、
その日じゃないぐらいワークスタイルとか人間の価値観とかが変わりすぎていて、
15年間でも最強の波が来ていますという話を説明します。
一方その中で日本という会社でスタートアップがどういうふうに振る舞うかというのは、
より難しくなってきていたりとか、
なんかこの辺って穴空いてるよねみたいなものはなかったりとか、
あとはAIのプレイヤーって結構昔はプラットフォームレイヤーとアプリケーションレイヤーと
エネブラーみたいなものを分けてエコシステムで展開するって会社さんが
メガプレイヤーがいっぱいいたんですよね。
それじゃなくて普通にAIの基盤レイヤーの人が手段の高いをしすぎて、
全部垂直統合で作るのをやろうとしているプレイヤーが4社5社ぐらいいるから、
その波を食らったら死ぬっていうのが、
今年あったサースの死ってワードだと思うんですよね。
より混盟を極めてて面白いけど難しい時代だなっていう話をよくしている。
でもスタートアップで戦えるフィールなんてめちゃくちゃあると思いますよ。
むしろ爆発に広がると思ってるんで。
例えば今すごく優秀なエンジニアの2人の学生教科がいたら何やったほうがいいって言うんですか。
でかいサービスを作る前提の話。
でもなんかAIファーストでバーティカルのサービスとか取りに行く。
それでデータネット効果立ち上げに行くみたいなのだったら、
たぶん全産業全ファンクション空いてると思いますけどほぼ。
基本的にフロンティアモデルのプレイヤーって、
ビッグテックってビッグテック同士でコンピートしてるんで、
彼らができることって実は結構ある意味では限られてるというか、
あの規模の議論しかできないですね。
なんだけど別に長単位の議論みんなしたいわけじゃないとすると、
例えば孫さんとかが経営会議で議論するときの、
数字の桁感っていくつだろうって考えると、
その桁から2個ずれた議論っていうのは経営の議論の土台に乗らないわけですよね。
じゃあそれって全部空いてるわけで。
って考えるとめっちゃ空いてるよね。
要は長遠単位のバトルをしてるからこそ、
数百億単位の話は出てこないんだから、
数百億のゲームは全然狙えるよねと。
っていうことと、あとやっぱりソフトウェアが劇的に進化して、
今までのソフトウェアじゃない領域に染み出てくると、
このフロンティアが爆発的に広いから。
それで例えばどういう話なんですか。
AI活用における生産性の差と学習の重要性
例えばアメリカとかで、バーティカルAIサービスでいうと、
保険の販売みたいなものを今まで人間だけでやると、
エコノミクスアナタル領域含めてAIファーストで回しながら広げるとか、
例えばソフトウェアを作るコストが転換するってことは、
今までのコストだとソフトウェアが広がる領域って限られてたけど、
実は全然まだ求められてるフィールドいっぱいあるよねとか。
安金から見ると、今じゃすごく優秀な、さっき言った2人が頑張るとしたら、
どういうチャンスが転がってるように見えるの。
これちょうど一昨日、インドのチームがAIハッコソンっていうのをやっていて、
結構若いITデータとかそういうコーターチームがたくさんいて楽しくやってるんですよね。
そこで見ていて感じたのが、
大体3割ぐらいの人はものすごい高い生産性で、
ものすごい面白いものを作ってて、
7割ぐらいの人はAIを普通にしか使えてない、
コパイロットでとかそういう感じなんですけど、
全自動した、例えばQAシステムとか、
セキュリティ強化を自律的に延々と改善し続けるみたいなのを
作ってる子たちがいて、
この差って能力ではなくて、
AIをどういうふうに使うことができるのかっていう、
結構使うイメージが湧いてる人たちとそうでない人たちの差がすごく大きいなと感じてて、
多分かつやとかもまさにこのAIをずっと20年間やり続けてるみたいな、
そういう中心にいる人たちから見えている景色と、
そこにディープダイブしてない人たちから見えるAIの景色っていうのは、
だいぶ想像力に差があるんじゃないかなと思っていて、
とにかくこっち側にディープダイブしないと、
何ができるかっていう理論が解像度低い中でやっても、
あんまり意味あるものにならないので、
うまく使ってる人たちとか、
うまくサービス化してる人たちをここを学習する、
残念ながらこれまだコンピューターサイエンスで大学で教えてないとか、
コンサルが教えてないみたいな、
俗人性が極めて高い、標準化されてないので、
ここが標準化されていくと、
結構みんな今かつや言ってたような、
あらゆる領域にオプチュニティがあって、
それを取りに行きゃいいじゃんっていうのが、
見えてる人がほとんどいない状態なんじゃないかなって。
なのでたぶん2人いたら、
とにかくうまくいってる事例をたくさん学ぶ会社に、
当時の2006年の上場したてのGoogleに入社するとか、
そういう感じなんじゃないですかね。
情報のマグマの噴火点に近づいてその流れを見れば、
その後は大量にビジネスチャンスが見えてくるっていう。
結構これまでのインターネットって、
俯瞰的に構造的な解説がうまく機能した時代のような気がしていて、
例えばVCがブログ書くとか、
そういう解説されるとみんな分かったんですけど、
今解説されてもあんまりよく分かんない、
2次元3次元の世界じゃない話になってて、
解説をされても人が理解できなくて、
体感的に感じ取るみたいな、
この弾こうやって打てばいいんだよみたいな、
より身体的な理解をしている人とそうでない人の差が高いなっていう気がしてて、
身体的な理解するにはそこに浸かるしかなくて、
どれだけ本に書かれてないっていう、
なのでそういうふうに見てます。
AI使いまくる同世代の集団とかで、
周りの人がやってる方法をやりまくるとか、
そういう場所にいると感覚的にするのかな?
多分パーク社の中入って、
パーク社で見てる人と外で見てる人ってだいぶ違うんじゃないですかね。
なるほどね。
情報進化と時間軸のずれ
パーク社は当然自分たちの会社のAI活用も、
やっぱり他の会社より進んでる感覚はある。
なかなか一言で答えずらい。
いや、グループ全体も1000人ぐらいいるんで、
その場所の中でも、
我々結構情報歴っていうちょっと変な言葉を社内で使うんですけど、
いわゆる今2025年ですけど、
26年か、26年ですけど、
信満満に間違えた。
情報進化で言うとすごい、
同じタイミングで違う時間のずれがあるねって話してて、
例えばそれめっちゃ最先端で、
R&Dチームでやってるところとかだと、
世の中一般の5年後とかを多分やってるし、
もう10年ぐらいやってるプロダクトのメンテとかだと、
意外に今2025年ぐらいのことやってる。
会社の中でも流れてる時間軸が全然違う場所によって。
だからどこが情報歴の上流なのかとかいう案っていうのは、
多分すごい重要だと思うんですね。
例えばオープンクローとかの界隈が、
なんであんなわざわざイベントをやるのか。
これは未来にすごい大きな何か起こすはずだ。
先にそこをキャッチしよう。
だからそういう人集めていろいろやろうっていうことなんだと思うんですよね。
あれとかだとやっぱり早いですよね。
いろんなプロトタイピングがグローバルで起こってることを
情報で集約してみようみたいなことをやってるわけなんで。
そういうとこほど全部が早いかっていうことはそんなことないし。
オープンクローのファウンダーが来たイベントで、
フリークラウドの本田さんがピッチ調べてみて、
この人は本当にすごい人なんだなって。
本田さんはずっとオープンクローを使いこなしていて、
自分たちでいざいざにオープンクローで24時間働く秘書を作るかとかを。
佐藤さんの方が詳しいですけど。
ちなみに何をプレゼンしてたの本田さん。
どうやってその秘書を作るか。
いくつかツールとかオープンソースかなんか作ってんすよ本田さんって。
現役エンジニアなので、それを使いこなすっていう。
上場企業の社長であそこまでやってる人なかなかいないと思うんですけど。
面白いな。
なるほど。ありがとうございます。
AI時代における事業戦略の変化と実行力
あとはいくつか事前に質問も来てるんですけれど、
AI時代において事業戦略って変化しましたかみたいな。
サイズにもよるし立ち位置にもよるのは一概に言えないんですけど。
ただやっぱりインターネットサービスとかインターネットドメインの事業戦略って
他の産業と比べて根本的に何が違うかって多分
プランニングと実行の重心が全然実行によるっていう
いわゆるプラクティスを通じて発見する能力をどれだけ多く持てるかっていう
ファクターがそもそも極めて高いちょっとすげえ特殊な産業だと思うんですよね。
だからリンスアタップとかいろんなフレームワークが生まれて
プラクティス探索いわゆる両機器の経理と探索能力を
そしていかに拡大するかゲームだった。
AIになってゲーム変わったかっていうと
さらにそれが今は重みが大きくなってるじゃないですかって感じは。
すごい探索探索。
だって言語化しても今リアルタイムに新しいことが生成されてて
言語化して整理するよりはプラクティスした方が早いみたいなタイミング。
うちの会社で最近私が意識的にちょっと使おうとしてるワードがあって
うまく言語化できないんですけどっていうワードを使ってる。
これは何かっていうと極めて言語的なものがAIで走るじゃないですか。
先走って調査ができてくるので
我々ってもう投資の意思決定っていう極めてファジーなものを触ってるんですけど
短期的にロジカルなものってAIで出し切れるので
いかにファジーで言語化できないものを意識的にみんなで共有するかっていう
価値しかなくなっていくなと思っていて
そうするとうまく言語化できないんだけど何かここに違和感があるんですよね。
僕から見える景色と河野さんが見える景色が違うと思うんですけど
この差分についてちょっと話してもらえませんかっていう
イシューをずっと投げてる。
めっちゃ個々人のレベルの高さが求められそうなフォーマットですね。
それぐらい今までの投資ってリサーチして
ドキュメンテーションにまとめてそれベースに話し合うなんですけど
このリサーチしてドキュメンテーションにまとめてが
ほぼAIでできるようになったと。
それもこれがツールの進化でどんどんうまくカスタマイズとかしなくても
できるようになっていくわけじゃないですか。
ってときに我々は投資ってコモディティ化するってことは
リターンが下がることなんですよね。
だから我々何の差分で見るんでしょうっていうときに
全然言語化できないよくわからん感覚っていうのを
フニュフニュキャッチボールするっていう変な儀式になってる。
AI以前ってインテリジェンスって
すごい供給制約のある重要なものだったんですね。
例えば東京大学を出てスタンフォード大学のコンピュータサイエンスを出て
Googleがマイクロソフトがそういう人たちを独占するっていう
インテリジェンスの供給独占ゲームで
その人たちが何かを生み出すっていう
それ以前って資本がある人が機械を買って
その生産機械を独占して販売をするっていう。
供給と需要で言うと需要は圧倒的大きなところに対して
限られた供給を奪い合うっていう採用の競争だったところから
AI LLMがより進化したことによって
インテリジェンスにおける供給制約がなくなったので
この人たちを大量に取ったところで
誰でもインテリジェンスを供給することができるようになって
きたっていうのはすごい大きな変化で
じゃあそうすると何かっていうと
どっちかっていうとこのインテリジェンス
説明能力とか仮説発見よりも
実行をいかにしていくか
エグゼキューションのスピードに
圧倒的な価値が置かれるようになって
その数がこれまでだと
例えば半年かけて実行していたものが
もしかすると1日2日で実行できるようになって
その探索を圧倒的に行って
いいものを見つけてそれを早くするって
時間軸早まって
より実行側に価値がシフトしていっているように見えますね
なるほどね
でもその感覚はすごいあるかな
とにかく社内でも
供給制約の変化と新たな価値
短期の非合理長期の合理を追求してくれっていう
短期的な合理っていうのはどんどん
AIでたどり着けるようになってくるので
短期的に非合理ではあるが
長期的に合理化するような世界ってものがあるので
それは何かっていう問いを考えてほしいっていうのを
言ってめんどくさがられるっていう
なんだよそれって
逆に供給制約がとにかくあるものに
プライメートの方ですけど
例えば工芸品とか
手作りのインダストリアルなものって
工場生産するっていくらでも作れて
供給にこれまでの人類って
供給の制約がすごい大きかった
この供給制約があるからこそ価値がついていたものが
供給制約が今なくなろうとしている中でで言うと
実は供給に制約があるものの方が価値があって
それは例えば手作りのもの
工芸品とかアート作品とか
そういったものってやっぱ供給制約がすごく大きくて
すごいかっこよく言ってるよ
TOBのお金で壺を買ってるっていう
そういう翻訳をね
すごい一行にまとめましたね
そういう翻訳をね ありがとうございます
AIが翻訳してくれて
ちなみに私の中でそれの中で今一番熱いネタは
オールドユニクロの大盗っていう
オールドユニクロ
オールドリーバイスとかあります
古着の世界って今すごいブームなんですけど
オールドユニクロなんて一番価値がなさそう
2年ぐらい前からオールドユニクロってすごい価値が上がってまして
これ古着好きの人だと分かるんですけど
ユニクロの初期のフリースって今すごい高いの
今はもう確かにユニクロの初期のフリースって
僕らが高校生ぐらいのときなんで
20年以上のものなんですよ
それで状態がいいものっていうのを
歴史的なマスターピースと捉えてるんですよ
要はだって今これを時間の問題で
世界一のアパレル企業になる会社が
成長するきっかけになった
シグニチャープロダクトの初期型なんです
なるほどね
工場で大量生産するもののある意味
SPAの象徴だってユニクロが
時を経て
ビンテージ比になっていくっていう現象が
20年で起きたっていうのが
私の中ではすごい面白い
実はその現象が
アートワールドで起きてて
これまでアートワールドって
例えばシリコンバレーの人って
みんなNFTめちゃくちゃ買ってたんですよね
ただ最近パタッとそのトレンドがなくなって
この数十年で言うと
コンテンポラリーアート
例えばアンディウォーホルとか
こういったものが主役だったんですけど
この1年2年で
主役が変わって
今回年末クリムトっていう
作家さんの作品が
300億円でサザビーズのオークションで売れて
これアートワールドで
一番高い作品だったんですけど
買ってんのシリコンバレーの人なんですよ
シリコンバレーの人が
これまでずっとNFT
よくてコンテンポラリーだったのが
モダンっていう
戦前ですねピカソとか
それぐらいの時代のものを
マーク・ザッカーバーグも
すごい大きなコレクターになってモダンの
それまでNFTのコレクターだったのが
200何十年
遡り始めていて
ずっと新しいとこ新しいとこ
って言ってたところが
突然すごい古い時代
それもオーセンティックなところに今
シフトしてて多分同じような
思想背景だと思うんです
勝ち軸とか
AIがいろんな時代の
価値観を極端に早めてる気がするんですよ
それによって
逆に価値が
なかったものが価値が出るとか
それぐらいいろんな人の価値観とかが
くるくる変わってる
気がする
ということで今回は
次回予告と番組からのお知らせ
植松山さん 松本さんにお越しいただきました
今回は
グローバルって言ってもいいですか
AIってテーマからいろいろ聞いてきたんですけど
次回は本日会場で
観覧いただいている皆さんからの質問を
受け付けて
それについて大切りをしてもらおうと思っています
そして
番組では皆さんの感想や質問を
お待ちしております
XなどSNSでは
ハッシュハートに火をつけろ
をつけて投稿してください
投稿はすべて読ませてもらっています
皆さんいつもありがとうございます
また案理では
企業相談や資金調達の相談を受け付けています
番組概要欄に
リンクがありますので
そちらからお送りください
それでは次回も楽しみに
圧倒的な未来をつくるのは君だ
ハートに火をつけろ
Produced by Pitopa
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