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2025-10-04 06:16

この世はマルチバースらしい


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サマリー

今回のエピソードでは、「マルチバース」という考え方について語り、彼らの存在する宇宙の他にも無数の世界が存在する可能性について考察しています。また、理想の世界線を引き寄せる重要性についても触れています。

マルチバースの概念
こんにちは、いなげのアトリエラジオです。
このチャンネルでは、イラストレーター・作家のいなげがテーマに沿ってお話ししていきます。
今回は、なんか考え方でいいなって思ったやつがあって、
えっと、なんかこの世の中はマルチバースなんすよっていう風に、
今コーチングを頂いているコンシルジュの方になんか言われて、
へーって、確かにその考え方いいですねってなったので、
それをね、ちょっと話しながら整理したいと思います。
で、この世の中はマルチバース、多次元宇宙っていう風に、
日本語で言うと言われるんですけど、
マーベルとかをね、見てる人はマルチバースなじみがあると思いますが、
僕たちのいる地球、この宇宙とは別に無数の宇宙が存在していて、
そこには多分、いなけが生まれている宇宙もあったり、生まれてない宇宙もあったり、
いなけが生まれててデザイナーを続けている世界線があったり、
まったく違う工場で働いているいなけがいたりとか、
いろんな自分がいる世界線っていうのがあるんじゃないか?みたいな、
マルチバースの概念だと思うんですけど、
ちょっと厳密にね、科学的なところはちょっとわかんないんで、
そのぐらいの理解でいいと思うんですけど、
マーベルの話とかをすると、いろんな世界のスパイダーマンがいたりとかして、
それが時空のゲートみたいなのが開くことによって、
他の世界線のスパイダーマンが来て一緒に戦ったりとか、
そういうのがあったり、デッドプールとかもあったりするんですけど、
ウルバリンとデッドプールの映画家とかでもマルチバースの話ありましたね。
っていうのがあるとしますと。あるみたいです。
理想の世界線を引き寄せる
そうなった時に、一番いい世界線をつかんだ方がいいよねっていうのを話してくれて、
それ確かにって思ったんですけど、
今の、それって自然と考えてしてることだと思うんですけど、
今の自分のこの世界線を生きてたら、この延長線上ですけど、
例えばこのまま、今の現状のデザインの業みたくなお仕事と、
イラストの自分の創作をしてる世界線、これもハッピーだが、
もっと創作活動が盛り上がって、いろんな方に手に取ってもらったりとか、
自分の好きなアーティストさんとコラボしている自分が他の宇宙にいたとしたら、
それを今、体験したいじゃないですか。この人生で。
だから、無邪気にマルチバースのいろんな自分を見た時に、
この自分、光って見えるな、輝いているな、みたいなのを思ったとしたら、
それを引き寄せた方がいいよね、みたいな考え方を、
急にどうしたんですか、みたいな感じになりましたけど、
言われて確かにって思ったし、実際に自分が議論に立たされた時、
例えば独立するか悩んだ時とかって、このまま会社にいて、
例えばその中の一番いいケース、マネージャーとしてどんどんステップアップしていって、
部署とか本部を任せていただいたりとか、こういうチャレンジができるようになって、
みたいな世界線を妄想したりもしたし、独立した先で展示とかをしている自分とかも、
想像したりしたっていうのの、もっと広い番だと思うんですけど、
マルチバースの中で一番いい世界線を見つけて引っ張ってくるっていう考え方は、
わかりやすいかどうかは、マーベルとかを見ている人にはわかりやすいなと思うので、
やってみるといいんじゃないかなって思いました。
わかんない人は無理にこれで考えなくてもいいかもしれないですね。
どういう世界線だと自分は嬉しいかも、みたいなことを最近考えたりするんですけど、
もっと今の創作活動を盛り上げていって、自分の推しのアーティストさんとか作家さんとコラボしたりとか、
より多くの方にグッズとか作品を知っていただいて手に取っていただいたりとか、
どんどん自分がリリースするグッズとかを楽しみにしていただいている状態とかを作っていけたらなと思っているので、
そこに向けてできることをどんどんしていけたらなと思っています。
なので、アーティスト、作家として輝いている世界線稲毛を引っ張ってくるようになれるように頑張っていこうと思うので、
ゆるりと見守っていただけると嬉しいなと思います。
今の世界線の自分がちょっとイマイチだなって思ったら、他の世界線に思いを馳せてみるのはいいかもしれません。
なんか不思議な終わり方になっちゃいましたけど、最後まで聞いていただきありがとうございます。
稲毛のアトリエラジオ、最後まで聞いていただきありがとうございます。
また次回の配信でお会いしましょう。バイバイ。
06:16

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