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2025-11-30 18:45

2025/11/30 2025年11月 月報

サマリー

2025年11月、洗濯機が壊れたため、コインランドリーを利用しながら忙しい日常を振り返ります。短歌の活動や最近のドラマ『じゃああんたが作ってみろよ』についても触れ、家族との関係を考察します。このエピソードでは、父親との関係や世代間のコミュニケーションの難しさについて語られ、特に日本の文化における察することの重要性が強調されます。また、ドラマや子供との視聴体験を通じて、家族のつながりについて考察されています。

洗濯機の故障と忙しい日常
こんばんは、ひろひろしです。
2025年11月30日22時8分です。
1分声日記の方で喋っておりますが、自宅の洗濯機が壊れまして、
ただいま近くのコインランドリーで洗濯と乾燥を行っておりまして、1時間ぐらいかかるんですよね。
それを今待っているところでございます。
あと20分ぐらいで終わりますので、さくっと声日記を録っていこうかなと思います。
声日記自体は、声日記自体、今日の声日記でトピックなのは、さっき1分声日記の方で喋りましたので、
今日話したい内容としては、月末なんでね。
月報的に、今月2025年11月に読んだ短歌の中で、
4つ短歌を上げましたので、それを元に今月1か月を振り返っていこうかなと思っております。
短歌については、このポトキャストの概要欄に貼っておきますので、よければ見てもらえたらなというふうに思います。
トピックとしては、そうですね。
本当に11月は忙しかったですね。
やっぱり案件がどんどん増えてきつつ、時間がかかるものが多いので、私だけじゃなくて、製造の方だけでは手が回らないだろうなというところだったので、私も手伝うようにしました。
そうすると、私は元々営業活動だったり事務作業だったりを基本的にはしている人なので、忙しいなという感じですね。
精神的負荷とかは特にないので全然大丈夫なんですけど。
これが終わったら次これ、次これ終わったら次これ、みたいな感じで結構大変だなという1か月でしたね。
あとは、今日今コインランドリーに来ているのが洗濯機が壊れたので、それは結構この11月の最後のトピックとしてはデカいのかなというふうに思っています。
短歌の活動について
でもコインランドリーって 若い人とも話してたんですけど、何話したかちょっと待ってくださいね。
えーっと、洗濯機壊れるのつらいけどコインランドリーってちょっといいよね、ふんわりしてて。
まぁでもやっぱり人の洗濯物とか今ね、ちょっと来た時には今日はドラム式のやつがちょっと埋まってたのでどうしようかなと思ってたんですけど、
あと5分ぐらいで終わるわって言って、一番安いところが終わるのでそこでやろうかなと思ったんですけど、
5分10分しても全然来ないと。なのでもうちょっとしびれ切らして全部出しちゃいました。
さすがにね、5分経って来なかったらやるしかないかなと思ったのでやったっていう感じ。
ちょっとそういう、やっぱり人とあまり触れないように来てるので、そういうのは気使うなとは思うんですけど、
まぁでもやっぱり大型の機械で洗濯するのですごい気持ちはいいですよね。
週一とか月一でもいいんですけど、なんか一回来てもいいかなというふうには思ってはいますね。
ほいで、あと次か、ちょっと待ってくださいね。
あと二つの短歌についてですけど、
一つは短歌の内容がどうこうってことではなくて、
最近ね、短歌をやってる方と一緒にいちごつみっていうのをやってまして、
いちごつみっていうのは、たぶんちょっとちらっと話したと思うんですけど、
ある方が短歌を作ってその短歌の中の一語を拝借して、また次の短歌を作っていくみたいな感じのやつをやっていて、
その頃はある野口さんっていう方としてたんですけど、
それが終わったら野口さんの方でも結構いろいろドタバタありつつ、東京に出張されたり遠征されたりだとか、
結構お忙しい感じで全然やり取りとかはしてないんですけど、
お忙しい方の中でも私と袖触れ合うじゃないですけど、
一時期ね、やり取りできたっていうのはちょっと幸せなことだったなっていうふうに思っている。
それが11月のトピックかなと思っています。
ドラマの考察
最後はですね、もしかしたらどこかで話してるか話してないかわからないんですけど、
じゃあ、あんたが作ってみろよっていうドラマね。
あれは本当すごい考えさせられるドラマですね。
ドラマの内容についてはネタバレになっちゃうところがあると思うので、
言わないにしろちょっと私が感じたところ、断片的なところで思っていることをちょっとしゃべろうかなと思うんですけど、
この短歌自体はね、
うちの家族ってテレビを見るとか、子供がテレビを見たりゲームをするってあんまり依存させるとたしかに良くないという考え方は
たしかにわかるので、
あんまり依存させないようにしないといけないというのはわかるんだけど、
とはいえエンターテイメントとして子供と一緒に過ごすっていうのはそれなりに楽しい時期ではあると思うので、
あと例えば嫁がね、音楽番組が好きなので、その音楽番組を見てるときは別に構わないんだけど、
それ以外は1日30分で見たとか、休日1時間でみたいな縛りをつけてて何なんだろうと思いながら、
じゃあ私だって勝手にしてもいいじゃんと思ったので、嫁がいない間に一応娘と一緒にドラマを見てるっていう感じでしたね。
じゃああんたが作ってみろってドラマですね。
タイトルからすると、男性が料理を作らないで、じゃああんたが作ってみろよっていう話なんですけど、
それだけじゃなくて、やっぱり僕もsnowさんといつも会話してるんですけど、
話してるように、snowさんが話してるように、私も勝男っていうね、男性の方の家系と言いますか、
そういうのをちょっと感じるなっていう、男尊女卑じゃないですけど、家を守るでもないですけど、家を継ぐとかね、
なんかそういうね、ドラマなんでね、断片的に作られているので、
本当に何かを表現したいがために、いろんなキャストの人の発言とかセリフとかを掛け合わせて、
一つこういうメッセージを伝えたいんだってことなので、当然人には人の人生があるわけで、
50年だったら50年生きてきたっていう歴史があるわけだから、
単的にね、その発言においての、バカじゃないんだから、その発言に至るね、いろいろもあると思うんですよ。
例えば何かこう、お葬式というか13回忌かな、8回忌だったか忘れましたけど、
親戚の集まりで、お母さんがいろんな料理を用意してるんだけれども、
今日オレが釣ってきた魚は今日は調理してねえのかと、
今からこんなに料理がいっぱい出てるから、頼まれたらやりますねって言って、
なんぼでちょらんっていう風な、料理出てるやんっていう風な描写をされるんですけれども、
それでお母さんが不満を持ってみたいな描写でだったんで、
本当に完全にお母さん目線でしかないので、
それだけを見るとたしかに旦那さんすごいわからず屋だなみたいに思うんですが、
じゃあ例えばですけど、世の中の女性はそんなにちゃんとできてない人もいると思いますし、
メインディッシュとして、オレはこれを今日は出したいからお願いしたいんだよねとかって言ってるのに、
オレの希望してるものが何も出てないと。
あなたが出したいものしか出してないんじゃないかって、
いつもオレの要望は聞いてくれないんだよねっていう、
それあんたが作ってみろよなんだけれども、
それ以外でオレは親戚の調整とかするわけじゃんみたいな役割分担じゃないのとかね。
いや分かんないですよ。
端的に見ると偉そうにしてるっていうふうにしか見えないですけど、
このご時世ね、令和ですからまさかそんな人もいないとは思うんですが、
とはいえね、今日もうちの父親の入院の手続きみたいなのをして一緒に過ごしてましたけど、
やっぱりどこかこうあるべきだみたいな、
女性は女性で察するのが上手だから、
察する文化に行ってるし、それを逆に相手に求めてなんで察してくれないのっていう風だと思うし、
察することが美学だったみたいな感じだったと思うんですよね。
それをそのままの状態で今70まで生きているうちの母親みたいなね。
でもうちの父親はわがままなので、
父親との関係と文化
父親はわがままなので、察することが難しいのでエスパーじゃないんだからわからないっていうところなんですけど、
それで悩んでいろいろあるみたいなね。
そういうのもあったりするんですが、
なんともね、なんと言ったらいいのかな。
結構コミカルにね、いろんなことを切り取ってはいますけど、
あれについて結構やっぱり、
今日本が抱えている問題と言いますか、見えない問題と言いますか、呪いと言うのかね、
そういうのは結構散りばめられてるなっていうふうに思いますね。
男性があれしなきゃいけない、男性が継がなきゃいけないと。
僕の場合はね、一人っ子なので、男が僕しかいないし、
僕一人っ子なので、必然的に僕しか、僕が会社を例えば継ぐとかだったら継ぐしかないので、
あとは親の面倒を見るとかっていうのは僕しかいないので、仕方がないんですけど、
もしね、僕にお姉さんだったり妹だったりがいるんだったら、
状況もまた変わってるだろうし、私の立ち振る舞いも変わってたかもしれないですよね。
また、それに対応しての父親の言動とかもどういう風に変わってたのかなというふうには思いますけど、
やっぱりね、結局ね、そういうのを結構、
今のかつおさんのお父さんが自分の父親にすごい似ていて、
結婚して孫の顔を見せてみたいなのが、
結果的にね、それを私が彼が望んでるからやりたいっていうのもあったんですけど、
なんかそれに僕自身も囚われてたんじゃないのかなっていうところも多少はあるかなって思うので、
どうしたもんかなっていうふうにも思ってはいるっていう。
でももう40年生きてますし、
たぶん例えば今の嫁さんと結婚してなくて子供もできてなくてってなると、
それもまた状況も変わってただろうし、
父親も諦めムードだったのかなとかね、
いろいろあったりするかなとかね、
状況も変わってるんですけど、
自分自身もやっぱりそういうのもあったのかなっていう気がしているっていう。
うちの嫁とかね、たぶんドラマを見てないので、
じゃああんたが作ってみろってタイトルだけを引っ張ってきて、
そういう会話をしてるように見えるんですけど、
ドラマって、じゃああんたが作ってみるよ、じゃあ作りますってことで、
男性側が変わっていくっていうストーリーがおもしろいのと、
それ以外のね、男のくせにとか女の子だからみたいな、
お母さんも例えば赤いランドセルを買っちゃってるんですよね。
買っちゃってるのも見方がいろいろできて、
お母さんが勝手に先入観でやっちゃってるっていうのもあるし、
お母さんの時代は察する文化の人だから、
察することを先回りして察しておいてやっておけば、
うまく回りますよねっていうことからの赤いランドセルだったんだけれども、
もう今時代はそういう時代じゃなくて、
ちゃんと言いたいことをはっきり言わなきゃいけないしっていう時代だから、
察する文化とか必要ないからみたいなところ、
まぁ必要ないってことはないですけどね、
それがうまくいく場合もあるし、いいと思うんですけど、
そういうのもあるかなって思いますよね。
っていうのを見ていると、
うちの母親が察する文化の中にやっぱりどっぷり使っちゃってて、
今もそれに苛まれてるなって見えたりとかね。
ああ、深いなっていう気がしています。
ドラマと子供とのつながり
あれはすごい原作も、私マンガを読んでないんでね、
原作のマンガを読んでないので、
どういったものなのかっていうと、
どういうものなのかなって思うんですけど、
ドラマとしてもすごい素敵なドラマなんじゃないかなって思っているので、
それを、単から話に戻しますけど、
それをこの前ね、娘と見てたりだとか、
今は基本的にはメインで娘と見てますけど、
この前息子も興味が上がったので、
3人で見てたみたいなのがおもしろかったなって思っています。
はい。
さあ、そろそろ終わりそうなので、
ちょっと、
録音も終わっていこうかなというふうに思います。
はい。
明日から12月始末ですね。
ほんとまた明日も、
来月も12月もあっという間に過ぎそうですね。
明日からアドベントカレンダーなんで、
楽しみに私も皆さんのエピソードを聞いていこうかな。
ちなみにね、ビハインドが発生しているので、
発生している割にはまたちょこちょこ聞くポッドキャスト増やしていったりするので、
もうちょっと何やってるんだろう僕って感じなんですけど、
そういう中でも時間を見つけてやっていこうかなというふうには思いますので、
がんばっていこうかなと思います。
洗濯完了しましたって通知が来たので、終わろうと思います。
ありがとうございました。
失礼します。
18:45

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