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こんばんは、ひろひろしです。
ただいまの時刻が2024年7月19日の夜6時45分です。
今日は5分の制限を一回ちょっととってみようかなというふうに思います。
ちょっとね最近もんやりしてることがありまして、
2つね、もんやりしてることがありまして、ちょっと話したいなというふうに思っております。
1つはアニメのリメイクというかね、新しいシリーズが始まるというやつと、
2つ目はエイジズム、年を取ることについてみたいな話にしていこうかなというふうに思うんですけど、
1つ目のアニメの話ですけど、皆さんランマ二分の一って知ってますかね？
有名な漫画アニメなので、多くの方が知っていらっしゃるかなと思うんですけど、
ランマ二分の一っていうアニメが昔やっていて、私も再放送とかで何回か、
要所要所で見てあったことがあって、
当時はね、林原めぐみさん前世紀だったので、
林原めぐみさんファンの方が熱狂してたみたいなところもありつつ、
かなり人気のアニメだったと思うんですけど、
このレイワの時代にまたリメイクしますよと、また新たな絵のタッチでやりますよみたいなことを発表があったと。
高橋（Takaishiさんの意）留美子先生の作品なので、前にね、うるせえ奴らっていうアニメも昔やってたんですけど、
リメイクしてやると。そうした時はキャストも新しくしてね、声優さんを新しくしてっていうところで、
やっぱり声優業界って、それこそやっぱり俳優というかキャラの取り合いというかね、
結局若い人に役が回ってこないみたいな。
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若い人でも結構実力派の人とか、結構人気な方とかもいらっしゃるじゃないですか。
そういう人たちにも役が回ってこない。なんでかっていうと、やっぱり古株の方々がずっとそこに居座ってるって言い方したらあれですけど、
ずっといらっしゃると。
新陳代謝が測れないみたいな、アンパンマンとかそんな感じじゃないですか。ずっと同じ声優さんがずっとやってますし、
さらに言うと、一人の声優さんがいろんな何役もやってるみたいな。
そこさ、全部剥ぎ取るとは言わないけど、一人何役もやらんでええやんっていう風で個人的には思ってしまって、
要はやりたいって気持ちはわかるけれども、あなたがやってしまうと他の人がやるっていう余白がなくなってしまって、
新人さんとか新しい方とかっていうのが入ってこれないよねっていう。
ちょっとアンパンマンの役の中で、そのモブキャラみたいなキャラクターだけでもちょっとだけできましたみたいなことになってくると、
それで薄がつくわけじゃないですか。で、他のいろいろな仕事とかも取れるわけじゃないですか。
なんかそういうね、子さんの悪足掻きというか、なんかそういうのも良くないなと思いながら見てはいるんですけど、
ランマ二分の一っていうね、アニメの、そのね、あれが、あれって、
そのキャストが発表されましたよと、蓋を開けてみたらほとんど変わんねえと、前の人たちとね。
前の人たちと変わんないっていうことをすごい喜んでる人たちも一定数いるんですけど、
いるみたいですね、タイムライン、ツイッターのタイムラインとか見てると。
私はね、その前の人たちと変わんないっていうことをすごい喜んでる人たちも一定数いるんですけど、
いるみたいですね、タイムライン、ツイッターのタイムラインとか見てると。
私はね、いやあ、そこはもう、令和の時代でのテイストとかも若干変わってるんだから、
いやあ、声優さんも一新した方が良かったんじゃないの？ っていう風でね、ちょっと、ちょっとというかだいぶがっかりしましたね。
だからといって、古い声優さんというかね、前の声優さんがやってるからって見ることもないし、
新しい声優さんになったからって見るモチベーションになるかっていうことでもそういうことでもないので、
まぁね、そんないうことでもないんですけど、個人的には非常に残念というかね、がっかりしたなっていう感じでした。
あ、またその声優さんのそういう表現をまた聞くの？ みたいな。
やっぱり新しい声優さんのイメージが崩れちゃうっていうのもあるかもしれないですけど、
新しい声優さんの新しい表現を聞くっていうのも、またそれはそれで面白いと思うんですよね。
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新しい声優さんでしか出せない色っていうのもあると思うので。
新しい声優さんね、やっぱりいろんな声を聞けば楽しみも増えますし、なんだかなっていうふうにちょっと僕は思ったんで。
皆さんはどう思いますかね？ あまり知らない方もいらっしゃるかと思うんですけど、
もし知ってる方で私はこう思いますみたいなのがあったら、ぜひ教えてもらえたらなというふうに思いますけれども。
もう一個ね、話したかったっていうのがエイジズム。
要は年を取ることについてみたいな話がありまして、
元々私最近までこのエイジズムっていう表現があるっていうか、その考えがあるっていうことを知らなくて、
エイジズムって何かっていうと、年を…ちょっと待ってくださいね。
ちゃんとグーグル先生に聞こう。エイジズムとは年齢による偏見や固定観念とそれに基づく年齢差別を指すことですよと。
例えば何かを思い出せないということが年齢だったり老化だったりであって、
それに基づく年齢差別を指すことですよと。
例えばある程度の年齢になって、それでもロックバンドを目指したいとか、
そういうことを言うのは、いい年越えて夢なんか追いかけてるんじゃないよとか言われたりとか、
そういうことに基づく年齢差別を指すことですよと。
ある程度の年齢になって、それでもロックバンドを目指したいとか、
そういうことを言うのは、いい年越えて夢なんか追いかけてるんじゃないよとか言われたりね。
あとは、いい年越えてミニスカートなんか履いてるんじゃないよとかね。
そういうことを言われたりとか。確かそういう話がうっかりいい話っていうね。
昔あったポッドキャストの中でもそういう話があったかと思うんですけど、
要は年老いてくることをちょっと違うのかな。そういうニュアンスもある。
私がエイジズムっていう言葉を初めて聴いたのが、
それこそ寄りすな。私より先に丁寧に暮らすなっていう植坂亜佑美さんのポッドキャストで、
植坂さんのエピソードとしては、高所マリンさんっていうVTuberさんがいて、
話も面白いんだけれども、中身の人は実は30代ぐらいで、
それをファンがいじって、おばちゃんとかって言うのを言って、
なんだ、ババアで悪いか、みたいな。
つまりババアになることを否定してるのっていう風な、
それを面白おかしく言ってるみたいなのが、ちょっと私は気に入らないみたいなことを言われていて、
なるほどな、そういう考えもあるんだなっていうこと。
私がそういう考えもあるんだな、確かに。
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年老いていくってことも素晴らしいことだよねっていうこと。
やっぱり年を取るということは、そのだけ長い時間を生きてるってことだから、
無駄に生きてるわけでもないですし、人間ね。
より経験とかね。
積んでると思うので、知識とかも、知識量とかも増えてると思うのでね。
20歳の人と40歳の人では、経験も知識も違うわけじゃないですか。
そりゃそうですよね。20年分の倍の時間生きてるんだから、とかね。
で、あと今日もんやりしたのが、もんやりしたのが2つあって、
Twitterのタイムラインでね、
アイドルの人たちとか、
ある作家さんなのかな、
本とかを出されてる方で、noteで結構活躍されてる方なんですけど、
その方が、今年も17歳になりました。
みなさんのおかげです、みたいなことを書かれていて、
一瞬見てはぁ？ って思ったんですよ。今年も17歳になった？
何を言ってんだこいつと思って。
私は年取らないんです。心はいつも17歳です。っていう風な話で、
誕生日は来たんだけれども、永遠の17歳ですよ。みたいな話だと思うんですけど、
つまりそれはあなたの実年齢を否定してるってことですか？ みたいな話だと思うんですよね。
ありのままを認めてないというか、
なんかちょっともんやりするなっていうところと、
あとTwitterのタイムラインで、
#老化に抗い隊、みたいな。
老化に抗い隊っていうのは、隊長の隊っていうかな、グループの隊ですね。
そういう #があって、指原莉乃さんっていうね、
元AKB48の方の美顔器の宣伝のリンクが貼られていて、
要はそういう美顔器を使って年齢とか、老化に抗いたい、みたいな。
つまり永遠の17歳も否定してるのっていうところ。
難しいですよね。確かにいつまでも綺麗でいたいとか、若さを保っていたいとか、
それは部屋を綺麗にしていて、綺麗なお家が好きだとか、
若い方がシワとかシミとかあった方がくすんで見えるというか、
汚く見えるというか、そういう考えもあると思うので、
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そういう風には自分はなりたくないから、美顔器を使ってやるだとか。
私もこれから40代、50代、60代になって、
顔のシミだったりだとか、シワだったりだとか、
それこそ私もちょっと白髪が結構多くなってきているので、
若い子の象徴としては、白髪染めをするのかとかね。
僕はあまり白髪染めをするつもりはないんですけど、
どちらかというとグレーヘアみたいな染め方をしてみたいなとは思うんですけど、
それも面倒くさいなと思っているので、どうしようかなという。
ただ中途半端に白髪があるって中はどうなのかなと思っちゃうので、
思いますし、やっぱり肌のたるみ、くすみとかあるので、
化粧水なんかをたまに塗っていたりしますけど、
ちなみに私もスタンスというのは、実はこの話をしていますけれども、
まだ決めかねていて、若い方がいいよね、綺麗な方がいいよねという考えとも言えないし、
老化というか年齢を重ねることがいいよねという、そっちに振っていくことも難しいですし、
まだぼんやりしているところではあるんですけど、
とりあえずやっぱり、今年も17歳になりましたというのは、
現実を見ていないなというので、私はちょっと不快だなというふうに思いましたね。
という内容を、ちょっとぼんやり思っていて、
昨日とか一昨日とか思っていたんですけど、
昨日は収穫ということであげて、
それがちょうど200エピソード目だったので、記念に一応しておいて、
今日は今日で、こういう話をしてみようかなというふうに思いました。
だいたい15分くらいこれで喋っているので、
今日はこの辺で終わっていこうかなというふうに思います。
ちょっと今話していて、
またガレージの方にあげるか、それともこの小襟器の方であげるか、
クルマの中のこんにちはの方ね、そっちであげるか、
ちょっと悩んではおりますが、
そうですね、そんな感じです。
まぁ永遠の17歳って勝手に思うのは勝手なんだけど、
それ主張するのはどうなのかなってちょっと思いましたという感じですね。
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それはちょっとはどうかな。
自分の心持ちとしてね、若いというか、
別に関係ないんですけどね、
よくやっぱり物忘れがひどいよねとかっていう、
今やってることすぐ忘れちゃって、
何やろうとしてたか思い出せない、
ああ私老化かもしれないということを言うんですけども、
そういうふうにすぐ結論付けてしまうのはちょっと短絡的というか、
それは別に20代でも40代でも50代でも60代でもあんまり変わらないというか、
結局人っていろんなことを考えているので、
基本的には一つのことしか考えられないので、
複数考えられるといってところで、
結局やっている作業としては単純作業を複数同時にやっている、
ちょっとずつやっているということだと思う。
コンピューターもそういう仕組みだと思うので、
結局並列処理と言いながらも、
Aという作業を1,2,3とやって、
次またBという作業を1,2とやって、
Cという作業を1,2,3とやって、
またAに戻ってみたいな、
ちょっとずつやっていくみたいな。
それとも高速、光の速さでやっていくから、
いかにも同時進行でやっているように見える、
マルチタスクみたいな形で見えるというだけであって、
あれは全部単純作業です。
最小化していくと、
0と1の電気信号で全部解決されているという話なので、
それを1秒間で何万回、何億回という処理を行っているから、
あらかた複数の処理をやっていったなあということで、
見た目が見えるだけであって、
老化の現象じゃないんですよね。
基本的には人間は一つのことしか集中できないから、
ということなんですけど、
それを愛に年取ったからだね、
みたいなことで結論付けてしまって、
話をするという人が多いなということですよね。
自分もやりがちなんですけど、
それをできるだけそういうふうにしないようにしたいなというふうに思っていますね。
こんな感じで今日は終わろうと思います。
マイクはZOOM H1essentialで、
ローカット120だったかな？
160か、ごめんなさい。
160だったと思います。
で、録音しておりますので、
たぶんロードノイズとかのゴーってことが、
ちょっと軽減されているかなというふうには思います。
ここまで聞いてくださってありがとうございました。
失礼します。
