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2023-12-19 09:25

12/19 従業員さんが復活しました

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No.66_大迫2023年振り返り - すみっこマジョリティ放送局 - LISTEN

Podcast Weekendに潜入してきました - 上京ボーイズ - LISTEN

00:00
こんばんは。ただいまの時刻が、2023年12月19日火曜日夜の20時20分2020です。あ、2021になりましたね、今ね。はい、クルマの中からこんばんは、ひろひろしです。
昨日、いろいろネタをしゃべりすぎてしまって、今日ネタがなくなってしまった、ひろひろしです。
いやー、ちょっと小分けにしないといけないなーと思いつつ、あと、ポッドキャストいろいろ今日も聞いたんですが、特にコメントすることがなく、
従業員の復帰
かなーと、ただちょ、今日、そうですね、とりあえず、まず今日の振り返りですけど、えーと、やっとですね、あの、今まで、あの、2週間くらい軽く、2週間くらい休んでいた従業員さんが、えーと、体調不良で、えーから復帰されたのと、えーと、数日前にインフルエンザにかかった従業員さん、もう一人いらっしゃったんですけど、その方も一応、回復というところで、えーと、2名復帰しました、しましたので、やっと、こう、通常運転で、
仕事を回せるようになってるんですけど、まあ、僕は12月の繁忙期で、えー、仕事がバンバン溜まっておりますので、午前中は、えー、仕入れの仕事に行って、えー、ガラスとか取りに行って、で、午後は、そのガラスを、まあ、ちょっと、あのー、割り取りですね、あのー、ちょっと作業して、製造の作業をしたって感じですね、で、あと、放送の仕事があったので、えー、夕方の仕事に行って、えー、ガラスとか取りに行って、で、午後は、そのガラスを、まあ、ちょっと、あのー、割り取りですね、あのー、ちょっと作業して、製造の作業をしたって感じですね、で、あと、放送の仕事があったので
あったと、午後、夕方、午後と夕方にかけて、やりつつ、あとは、今日は出荷して、出荷作業をして、えー、夕、定時後にまた、営業活動というか、問い合わせの対応をして、今に至るというところですね。
えー、今日は、20時半に、いつもね、金曜日に、毎週金曜日に、あの、子供の塾のお迎えに来てるんですけども、なんかもう、冬休み期間と、いや、まだ冬休み期間ではないんですけど、なんか冬休み特別スケジュールになってるらしくて、火曜日の夜に、えー、息子と娘が今、塾に行っているみたいです。
小学2年生から塾って、もう、まあ、一番下の息子、小学2年生なんですけど、塾に行ってるみたいで、そんなにそこまでしなくていいんじゃないかなと思いながら、まあ、嫁の考えなので、私はあまり介入しない方がいいかなと思っておりますので、えー、まあ、ただ私は、まあ、お迎えに行ってきてってことだったので、今、お迎えの車の中におります。
そうですね。
今日、ポッドキャストいろいろ聞いてて、えー、そうですね、まあ、だいたいポッドキャストウィーケンドを参加して楽しかったですよとか、ポッドキャストウィーケンドこういう感じでしたよみたいなポッドキャストが、まあまあ多かったかなと思う、思いますね。
結構、なんかその、今日、あの、上京ボーイズの、あの、ポッドキャストウィーケンドを潜入しましたっていう、えー、ポッドキャスト聞きましたけど、
結構、遠方から来てる人もいらっしゃったみたいですね。
まあ、私は大阪でちょっと行けな、行こうとはあまり思わ、遠いんでね、まあ、行こうとは思わなかったんですけど、結構、大阪から、僕の、あの、この前、あの、お話しした、古典フレンズの、えーと、ゲイのお友達も、なんか行かれたみたいで、結構ね、その、串井さんたちの隣のブースがニューストさんだったりだとか、割とこう、ゲイから来て、
幸いも、なんか、なんで、なんなんでしょうね、結構、ゲイの方もポッドキャストをされることが多いみたいで、うーん、なんか、ゲイの方で、なんか、結構、いろいろ話してみたいな、で、その関連のつながりで、なんか、その、なんだっけ、えっと、スミッコマジョリティ放送局っていうのを、今日、ポッドキャストを聞いて、なんか、えっと、
なん、名前なんだ、大阪さんだったかな。
あの、要は、
女性の方、まああの、女性の方、多分、ストレートの方で、まあ、おこげ的なポジション、いわゆる、その、ゲイの男性の方と、まあ、一緒にラジオされ、ポッドキャストされてる女性の方なんですけど、その方が、お話しさ、一人だけで、今日はお話しされてて、まあ、その、今年20、20、2023年どういうことがあったとか、なんか、その、自分はあんまりまだ、全然未熟者でできてないよ、とか、
なんか、それでへこんじゃった、とか、
まあ、それに対して、自分は、私ですね、私は、まあ、そんなこと、そんなこと気にしなくていいんじゃないかな、っていう、的な、まあ、ツイート、感想を述べたっていう感じですね。
やっぱり、こう、ね、あの、やっぱり、リッスンはいいですよね、その、あ、そうだ、そうだ、そうだ、そうだ、いや、リッスン、まず、リッスンはいいなっていうところを、あの、
思い出したんですけど、思うのは、やっぱり、こう、感想をね、こう、だらだらだらだらだらと、つらつらと書いていきたいんですけど、
Xだと、あの、140文字しか書けない、しかも、ハッシュタグとかつけちゃうと、さらにそこから削られてしまうってところなので、
その中で、まあ、あの、自分の感想を、こう、述べるっていうのが、結構難しいなって思っていて、
まあ、前もね、それを、まあ、それが美学だっていうところもあったりするんですけど、
まあ、割と難しいなと思いながら、思っています。
えーっと、ただいま26分で、あ、そうだ、そうだ、そうだ、ちょっと1個、まあ、もし、これ、この声日記、J.近藤さんが聞かれてたら、
思いました、あと、ディスコードにも一応書こうかなと思うんですけど、
その、リッスンに、えーっと、登録されてるポッドキャスト、まあ、Aっていう、まあ、あるAっていうポッドキャストがありますよと、
で、そのAっていうポッドキャストは、えー、リッスンに登録されていませんと、
ポッドキャストの感想とリッスンの登録
で、リッスンって、あの、自分で、その、その、リッポ、リッスンに登録されていないポッドキャストを、あの、登録することができるんですね。
ほいで、えーっと、
そのAっていうポッドキャストを、私個人が、別に管理者じゃなくて、自分でプレイ、リスナーとして一旦登録しましたよと、
じゃあ、その後に、例えば、Aっていうポッドキャストの管理、管理してる人が、
自分のポッドキャストだよっていうことで、あのー、登録したら、それってどういう風なかぶりになるのかなっていう、その、ポッドキャスト、ね、どういう仕組みなのかなっていう、
で、私、で、あのー、自分がAっていうポッドキャストをリッスンに登録したら、それでまた、あの、他のポッドキャストと同じようにコメントが残せるんですよ。
はい。
うん。
その時にAっていうものとあとはA'ってものが出来上がって
私は私で管理しているものなのか
それとも結局は管理者として登録したら
私が今まで書いてたコメントとかも
もともとAの管理者の人は見ることができるのかとか
そこがちょっと分かんないなと思って
どうなるんだろうなと思ってました
それだったらもう
例えばAっていう管理者じゃなくても
コメントを残すことができて
かつそういうことができれば
全部リッスンにコメントを残せばいいんじゃないかな
っていう風に思いました
もうそろそろ子供たちが降りてきそうなので
ここら辺で今日は終わりたいと思います
あと
回覧版が西野さんから頂いておりますので
後でちょっとBサイド的に
私個人
私のお部屋でちょっと初の編集をしつつ
やってみようかなと思っております
あまり編集とかしないで
取手出しで出すっていうポリシーではいるんですが
ちょっとやりたいことがありますので
ちょっとそれでやってみようかなという風に思っています
うまくできるかどうか分かりませんし
もしかしたら断念して
明日のコメントでお会いしましょう
これ日記で回覧版として出すかもしれないですが
はい
そんな感じでいきたいと思います
まだ大丈夫かな
はい
まあでもそろそろ降りてきそうなんで
はいちょっとここらで
今日の19日分の声日記としては
これで終わりたいと思います
ありがとうございました
09:25

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