日常の始まり
おはようございます、ひろひろしです。
2025年11月12日、ちょっと今バグった。
朝の7時15分です。
えっとですね、今日の本題ではないですけど、その前にちょっと余談なんですが、
ついにですね、私7月、これ1分声日記の方でも喋ったんですけど、
7月末に車の事故を起こしまして、前がすごい大破して大変だったんですけど、やっと戻ってきました。
戻ってきました。はい。3ヶ月、丸3ヶ月ちょっとかかりました。はい。
まぁね、いろんな方からね、事故車は次に売る時の価値がほとんどないから、あまりもう捨てた方がいいんじゃないとかっていう話もあるんですけど、
別にね、この車に不満があるわけでもないですし、気に入ってる車なので、
っていうのとね、まぁ経費的にもね、そんなポンからポンから車を変わられるわけでもないので、
まぁこれでいこうかなっていう。やっぱりね、久しぶりに運転するとこの車はほんと楽ですし、
一応電気自動車なんでね、やっぱり静かですよね。
まぁちょっとたぶんでものごとノイズとかは入っちゃうところなんですけど、
本当はですね、H1essentialのAIノイズリダクションを試したくていたんですけど、
なんか最近ね、
あっちゃこっちゃ物がいて、あれどこ行ったこれどこ行ったばっかりなんですよね。
鬱陶しいので、カバンを強制的に小さくしたら身軽になるんじゃないの？ と思って、
そしたらやっぱり物の量は増えてない。カバンの中に入れる物の量は減ってないので、
減ってないので、あふれて、なんかいろんなとこポンと置いたら、
どっか行ったみたいなのが結構多くて、
うるさいなあ。
なんなんだろう。まぁすいません。
まぁちょっとたまにこのピンポンっていうのがなると思うんですけど、
ご了承ください。
盆踊りの対話
そうですね。
クルマの中からこんにちは的には、やっと平常運転に戻ったなっていう感じではあるんですが、
最近なんかちょっと風邪が流行ってますよね。
たぶんうちの上の娘がちょっと今帰ってきてて、もうすぐ（東京に）帰っちゃうんですけど、
たぶん上の娘がなんかちょっと調子悪くて、
それで一緒の部屋で寝てるので、みんなでね、
なんか寝てるので、ちょっとまた風邪うつっちゃったり、
まぁ人のせいにするわけじゃないんですけど、家族ってやっぱりうつりやすいので、
今日も一応朝起きたらうがいね、
でこぽんFM推奨の起きたらうがいをしてるんですけど、
もうちょっとそれでも間に合わない感じなので、
また風邪薬を飲むか、
喉ヌールスプレーするか、ちょっと考えようと思いますが、
今日ですね、この録音を回したのは、
ちょっとごめんなさいね、
だからさっき言ったようにH1essentialを持ち出そうと思ったんですけど、
H2essentialのモノラルで今日は録ってます。
こういう時にね、やっぱりいい感じの録音機が2個あるといいなというふうに思ってます。
やっぱりね、なんだろう、自分の中でちょっと物足りないというか、
このワイヤレスマイクはね、
そうですね、16ビットなので、
やっぱりちょっとそこがなんか雰囲気が出ないというかね、
なんかそんな気がするので、
ちょっとそんな気はしています。
でですね、今日録音を回したのはですね、
ごめんなさいね、ちょっと本題がやっと入るんですけど、
引き続きおまつりっすん2025の関連の話なんですけれども、
ヒデドンさんですね、
先日私が言及させていただいて、
まず言及させていただきまして、
びっくりされたと、
びっくりしますよね。
言及されましたって言われるとびっくりしますよね、すいません。
ただ言及されて嬉しかったですと言っていただいてありがとうございます。
やっぱりこう、
言及されてうれしいって思う人と、
毎回こういう話しますけど、
絡んでいきたいなと思いますよね。
それもやっぱり人それぞれなのかなと思ってて、
言及されてうれしいっていう人もいれば、
言及されて微妙みたいな人もいるみたいなので、
私自身は言及されてうれしいと思うので、
そういう人とつながっていきたいなというふうには思いますというところと、
お話を私が言及させていただきつつ、
私なりに勝手ながらブレストさせていただいて、
こういうことを話したらいいんじゃないですかねみたいなのを、
勝手ながらね、箇条書きで挙げさせていただいたんですけど、
いやーちょっとね、私が想定してなかった回答が来ました。
なんていうの、
すごい興味深いというかおもしろいというか、
なるほどなと思ったのがありまして、
詳しくはエピソードをまた貼っておきますので、
聞いてもらえたらなと思うんですけど、
ヒデドンさんは盆踊りについて、
お詳しいというかお好きなようなので、
Xの方で発信をされているらしいんですよね。
で、基本的には盆踊りが好きな人たち界隈で、
盛り上がるようにされてたらしいんですよね。
で、私が例えば、盆踊りってそもそもなんでやるの？ みたいなとか、
例えば固い言葉で言うと、
盆踊りの定義って何なの？ みたいなことを、
そういうのを話したらいいんじゃないですかね？ みたいな話をしていたら、
それわかるんですけど、
盆踊りって何かって語っちゃうと、
なんて言ったらいいのかな、
それでまた、いやオレはこう思うみたいな、
それは定義間違ってるみたいな人が来るかもしれないという感じが。
たしかにな。
盆踊りとかいうちょっと、申し訳ないですけど、
ちょっと古い内容になってくると、
まぁそういう方ね、いらっしゃる気もしますよねっていう、
すげえわかるなって思いました。
しかもさらに土台がね、Xとかってなってくると、
Xでそれを発信してくるってなると、
お前何なんだ？ 盆踊りの学者なのか？ みたいな、
ってなると、ちょっとうかつなことも言えないっていうのはたしかにわかるなと思いますね。
そう。
で、じゃあそういう配信、そういう要素を取り入れていきたいです、
みたいな話がされていて、
逆にね、思ったのは、
どっぷり使ってる人って、
やっぱりどっぷり使ってるところしか見えないから、
井の中の蛙大海を知らずじゃないですけど、
やっぱり周りが見えないというか、
ちょっと初心者の視点なのもあってもいいんじゃないかなと思ったので、
会話させてもらいました。
はい。
で、 なんだっけな。
そうそうそうそう。
で、2つ目の話ね。
で、自分がそういう音声で、
詳しい話みたいなのをしてってもいいんですけど、
とりあえず今は自分としては、
自分が好きなことを喋っていきたいんですっていう話をされていて、
なるほどなっていう感じを受けました。
そう。
ポッドキャストのいいところってそういうところですよね。
自分の好きなことを好きなタイミングで好きなように喋れるっていうところ。
で、やっぱりこう、文字に起こされるから、
伝播力が、検索性とかも上がるので、
見つかりやすいっていうのもあるんでしょうけど、
やっぱりこう、自分の熱を込めて喋れるっていうのがいいのかなっていうふうには思いますね。
そうですよね、たしかに。
で、そういったちょっと、
そういう専門、だからヒデドンさんがそういう専門家的なことを喋りたいのではなくて、
自分の日常とまでもいかないけど、絡めていきたい。
日々の中に盆踊りをちょっと入れていってみたいな。
だから今たぶん配信聞いていて、ある方とお話しされてる録音された音源とかを、
ちょっとどなたなのかなっていうのが、
これは〇〇さんとの対談の記録です。どうぞとかって言っていただけると、
急に始まるんで、
でもすごいなと思うのは、そうやって録音されてるっていうのが、
録音されて公開されるって結構度胸がいるというか、
勝手に録ってるんだったらちょっとまずいかなと思うんですけど、
たぶん了解を得て録られてると思うので、
そういう、失礼かもしれないんですけど、
やっぱり盆踊りに詳しいというか、
盆踊り好きな方ってちょっと年配の方というかね、勝手なイメージですよ。
勝手なイメージですけど、やっぱりちょっと年配の方とかが多いのかなと思うと、
そんな何十年もその方の音声が、その方が生きていらっしゃるかどうかが
ちょっとわからないっていうところになってくると、
その当時の記録ってすごい貴重なんじゃないかなっていうところはすごい思いますよね。
で、そういった専門家の話っていうのも、
いいっちゃいいんですけど、
学術的にはいいんでしょうけど、やっぱりこう、
巷の人のトークみたいなのにやっぱりこう、
ライブ感というか生活というか、
そういうのがやっぱりにじみ出てるんだろうなと思うので、
すごいその試みがすごいいいなと思いますし、
一旦はまず記録ですよね、自分のね、本当に。
で、本当にそういうのを聞きたいなっていう人がいたらいいなっていう感じですよね。
何だろうな。
ポッドキャストの魅力
で、なんかちょっと私に最後投げかけていただいて、
こう、ポッドキャストでよかったなと思うつながりとかあって、
だったらどうですかみたいなの聞かれたんですけど、
そうですね。
ちょうど私がこの声日記を始めて丸2年ぐらい経ったんですけど、
やっぱり音声、文字だと簡便だから伝播力が高いんですよね。
やっぱり簡単に誰でもできるから文字を書くっていうことが、
簡単が故、その簡単に解釈されて、
変に解釈されてしまうっていうことが多いので、
そういった別に内容は本当に場所を分け合えないと大変かなと思っていて、
結構Xが公の場になってきつつあるので、
そういうところで好き勝手なことばっかり言ってると、
やっぱりそれは叩かれたりだとか晒されたりとかっていうのはするとは思うんですけど、
だからそこで私はしずかなインターネットに書いてたりだとか、
はてなブログに書いてたりとか、
そういうちょっと伝播が弱いところっていうところに、
しずかなインターネットもはてなブックマークされないようにっていう対策をしてたりだとか、
そういうところでやってるっていう感じではあるんですけど、
音声ってそもそもあんまり伝播しにくいっていうのが、
逆に喋りやすいというか、
逆に文字化されますけど、
やっぱり喋ってる文字っていうのと文章の文字ってちょっと違う感じがしていて、
検索性は上がるんでしょうけど、
なんかちょっと読み物としては読みにくいというか、
読み物としてまたちょっと違う感じがしていて、
やっぱりこれは声で喋ったほうがいいなとか、
これは文字で残してもいいなっていうところの、
この声で喋ったほうがいいなっていうのはやっぱり感情を乗せて喋っとかないと、
ちょっとこれ捉え方によっては変だなっていうのがあったりすると思うので、
なんかそういう発信の仕方っていうのにまた変わってくるのかなっていうところと、
そうですね。
やっぱり人のこう、ちょっと、
お話ししてるのを楽しそうにお話ししてるのをコソコソっと聞くのって楽しくないですかっていう、
楽しいんですよね。なんか盗聴してるまでとは言わないんですけど、
なんかやっぱり楽しそうにしてる人の話って、
内容がわかんなくても聞いてて楽しいなっていうのがあるんですよね。
例えばですけど、
私がよくこれで例を出すのは、
ぜったい大丈夫だよラジオっていうラジオがありまして、
女子2人が好きなコンテンツについて喋るみたいな内容でして、
マンガの回とかね、私わかんないこと多いんですよ。
だってほとんどマンガ読まないんで。
でも、なんかすごいそのマンガについて熱くおもしろく話してて、
女子同士がキャッキャキャッキャ言ってるのって、
なんかそれだけで楽しいんですよね、聞いててね。
なんかそれだけで元気がもらえるというか、
なんかそういうのもあるので、
ポッドキャストでの交流の重要性
だから、もし聞いてもらいたい人を増やしたいっていうのをやれば、
本当に普通にシンプルに楽しい感じを残していけば、
聞いてもらえると思いますよ。
あとは自分から絡んでいく、
他の配信者さんの配信を聞いてコメントしていってってなると、
あ、コメントしてくれたからこの人の番組ちょっと聞いてみようかな、
みたいなのを思うわけだと思うんですよね。
で、あとはもしかしたら盆踊りとか、
踊り関係で他にポッドキャストをされてる方もいらっしゃるかもしれないので、
そういう人と熱くトークをしていくっていうのを、
またそういうつながりもおもしろいかなっていうふうには思いますね。
私はあんまりそういう何か、
特にっていうのの専門的なところがあんまりないので、
この前ね、おまつりっすんに参加させていただいて、
あ、その話はまたしなきゃいけない。しなきゃいけないのかな。
かねまるさんとご一緒させていただいて、
やっとかねまるさんに会えたって感じだったんですけど、
あれはね、自分の仕事がそういう仕事と関係してるので聞いてて、
仕事関係で勉強とかしていかなきゃいけないんだけど、
気が乗らないなって思った時にやっぱりかねまるさんの話を聞いていて、
正直でわからないこと多いんですけど、
聞いてても何となくわかりやすく話してくれるしっていうので、
聞いていてそういうつながりとかも、
自分で聞いていかないと聞かれないと思うので、
そうそうそうそうそう。
そういうのはよく言われますよね。
やっぱり自分で聞いていかないと、
ただ単に自分で一人で満足でやってるみたいな感じになってくるので、
やっぱり交流をしていかないとっていうことは思いますね。
トランシーバー声日記の魅力
ただね、だからといって無理に聞きに行かないといけないとか、
無理にやらなきゃいけないっていうのは別にしなくていいかなと思っていて、
例えばね、私スタエフとかで結構定期的にいいねをくださる方がいらっしゃるんですよ。
ただ、その人のプロフィールとか見てると起業ママなんたらみたいなすごいガッチガチな人で、
これ、私聞くべきなんかみたいな。
結構くださるんで、一回試しで聞いてみてもいいかなと思うんですけど、
ちょっとあんまり、スタエフはまぁまぁいいや、そういうのもあったりするんでね。
だからといっていいねしてくれたから聞かないといけないってことはないのでいいと思うんですけど、
その方がね、RSSとか公開されてて、LISTENに登録できるんだったらもう流れで登録しちゃいますけど、
最近そんな感じしてますよね。私も試しでもLISTENに登録して聞いてるみたいな感じも多いので、
そういうつながりかな。
やっぱり友達を増やしたいっていうのが僕の目的というかね、
友達が少ないので、しかも友達を作るのも結構下手くそなので、距離感バグってる人なので難しかったりするんですけど、
そういったところでね、友達が増えていったらいいなと思いながら私は。
いろんな人がいるんでね、ポッドキャストが好きって言ってもいろんな人がいるので、
いろんな人も環境が変われば変わることもあるので、
それこそゲスト回ってことでお話ししてた方もいらっしゃいましたけど、
結局疎遠になっちゃったみたいな人も結構いたりするので、
なかなかね、ありますよ。いろいろね、そういうのもありますけれども、
より特に音声だから、その人により近づける気がするから、
余計そういうので結構そういうのを思うかなっていうふうには思いますね。
ただまぁ、それは人それぞれですし、私がね、
むやみやたらに絡んでいくっていうタイプの人なので、
そういうのでいろいろあるのかなと思うんですけど。
そんな感じでございます。
すいません、ちょっと他の話とかもダラダラダラ喋ってしまって、
聞いていただいたらありがたいんですけど。
そんな感じでございます。
これ何分録ってるか見えないな。まぁいいや。
とりあえず喋りたいことはそんな感じかな。
そんな感じでございます。
また、そうね、この前、それこそおまつりっすんでた羽丸さんが
私との会話のやつを配信してくださったんです。
昨日聴いたので、それも返さないとなと思っているので、
また適当、適当というかあれ、適当と言っちゃあれですけど、
返していこうかなというふうに思います。
これで終わった。
そうだな、ごめんなさいね、ちょっと話が長くなっちゃうんですけど、
いや、ね、
これ、これはね、本当、Tanaさんの発明だと思うんですけど、
また新たに発明していただいたと思うんですけど、
前もこの話したと思うんですけど、
トランシーバー声日記っていうね、この形は本当に
この声日記の醍醐味を、
およびポッドキャストの醍醐味を
簡単に実現できる仕組みだなというふうに思ってますね。
トランシーバー声日記って大体1分ぐらいなんですよね。
だから、すごい聴きやすいし楽なんですよ。
やっぱり世の中、長尺コンテンツだ。
コンテンツがありすぎるから、
1分とかで聞けるのが本当楽は楽なんですよね。
それが生存確認みたいな感じで聞けますし、
言いたいのは、例えば私がコーヒーの話を最近するんですよね。
しそつよ放送局っていう配信を聞いて、
コーヒーの話をされてたので、
つらつらつらつらと書いていて、
ドリップコーヒーあんまりやりすぎると苦水になっちゃうよねみたいな話が
されていたので、
私が先日コーヒーについて1分声日記したら、
コメントついたりだとか、
こういうのがいいですよ、こういうことしてますみたいなことを返ってきたのでね。
で、じゃあいけんじゃないと思って、
また話したんですよ。
そしたらさっそくTanaさんからトランシーバーで応答がありまして、
そう。
で、ドリップコーヒーこういうのを選んだほうがいいですよとか、
あとはこういう金具、こういう専用の器具みたいなのがあるので買ったほうがいいですよみたいな。
マジかみたいな。
結構あれなんですよ、Tanaさんはやっぱりドリップコーヒーっていうんですか、
要は真空パックになってて封開けるやつあるじゃないですか。
あれ結構お好きみたいなんですね。
あれのほうが結構簡単ですよね。
やっぱりドリップコーヒー楽しみたいと思いつつ、
やっぱりこう機材揃えたりだとかするのって結構大変だったりするので、
たしかになーと思いながら。
で、あれたしかにそうなんですよね。
あれずーっとつけてると苦水、ただの苦水になっちゃうから、
なるほどなーと思って、
ちょっと買おうかなーと。
ちょっとAmazonとかで。
調べたらこういうのがあったっていうので、
リンク貼っていただいたのであれを買ったほうがいいのか、
ちょっと他でAmazonとか楽天とかでいろいろ見てみて、
あれやったら買おうかなと思って。
話した内容を簡単にサクッとできますし、
しかも反応があるっていうのを簡単に実現できる仕組みだなーと思っていて、
しかも内容がすごい専門的な話で、
いかにもオレはこれで売っていくとか、
オレはこれで話していくみたいなのがあるんですけど、
そうじゃなくて、
日常的にふと思ったんですけど、
それこそつぶやき感覚で喋れるのがいいなーと思ってます。
多様な発信スタイル
でもこういうふうに、
ちょっと時間を置いて自分的に喋りたいし、
できたらゆっくり時間を置いて聞いてもらいたいみたいなのがあったりするので、
そういう枠みたいなのはありますし、
人によっては、
同じ番組の中で、
今日はトランシーバーです、
今日は長いです、
今日はトランシーバーです、
みたいな感じ。
私はもうちょっと物理的に番組に分けちゃってるので、
この1分声日記はトランシーバーです、
このクルマの中からこんにちはは長くしてます、
フォロー限定はフォロー限定してます、
みたいな感じにしてるので。
そんな感じです。
すみません、ちょっと長くなってしまいまして、
こんな感じです。
いろんなことを混ぜつつ喋ってしまいましたが、
また録っていこうと思います。
ありがとうございました。
失礼します。
