ZINEフェス写真レポートをgaolangさんより頂きます。
よろしくお願いします。
お疲れ様でした。 ありがとうございます。
2週続けて、先週は文具博レポートで、今週はZINEフェスレポートで、イベントレポートがちょうど2週続きます。
東京のイベントレポートがちょうど。
夏休みに入ったってこともあってですかね。
ですかね。やっぱりイベントごと多いような気がしますね、この時期。暑いんですけど。
暑かったでしょう。
東京の暑さはやっぱりまた、北陸とはひと味違うというか。
コンクリートですもんね。
久しぶりにビル街の中を歩いたなっていう感じですけれど、ビルのガラスの照り返しが本当に疲れてきますね。
暑いというよりなんか目がすごい疲れて、やっぱりあちこちから反射光が。
昔はああいうとこで普通に生きてたんですけれど、
富山来てすっかり北陸になれちゃったから、照り返しと言ったら日本海か田んぼか、それぐらいで。
田んぼのあれもムワッとなんか来ますもんね。
そうですか、どんな装備で、スーツケースに入れてみたいな感じ?
今回陣の在庫と新艦とを合わせてダンボール2箱あったんで、
ちょっとさすがに富山から手で持ってくのはめんどくさかったんで、
最初にホテルの方に行きだけ卓球便で送ってしまって、
当日はちょっと大きめのフル式に包んで手で運びまして、
帰りはおかげさまで持ってった在庫の3分の2ぐらいがはけたんで、
ダンボールも2箱から1箱潰して1箱だけになったんで、
これなら手で持って帰ろうと思って、そのままフル式に包んで新艦船に乗って帰ってきました。
でも紙って重いですよね。
重いですね。
今まで陣のイベント全部富山であったり金沢であったり、
そういうのは自分の車で運べたんで、すごい楽だったんですけれど、
電車移動は本当に。
ホテルから電車に乗ってみたいな?
そうですね。
大変だ。
本当に。
暑い中。
今はもうホテルも高いじゃないですか。都内のホテル。
ちょっと節約しようと思ってカプセルホテルに泊まったんで、
ダンボールとか置いておくスペースもないんですよ。
確かに。
どっか狭いもんね。
とりあえずベッドの端っこの方にダンボールを積んで、
人間はその隙間で寝るみたいな形で。
なるほど。
僕も時々カプセルホテル使ってたなぁ。
あれ、僕むしろ好きなんですよ。狭い空間。
わかります。
あの空間、そうなんですよね。私も結構居心地良いと感じる方で、
騒音もそんなに気にしていない方ですから、
普通に泊まる分には全然贅沢言わないんで問題ないんですけど、
さすがにちょっと荷物多い時、参ったなって感じですよね。
そうですか。
まあまあ売れた?
まあまあ売れましたね。
今までで一番売れたイベントっていうのが、
富山の南都市で行われた富山変人会っていうGフェスだったんですけれど、
出展者も来場者もそれの日じゃない数ですから、当然。
まあ、持ってった在庫の3分の2売れて、
3分の1残ったと言いつつも、
新刊だけ綺麗に残ったような感じでしたんで、
期間の方はほとんど売り切れてるような感じになったんで、
ちょうどいい在庫数だったかなという気はしています。
読みは当たった?
読みが当たったと、
まあ在庫に関してはそうなんですけれど、
新刊で前回のこちら出させていただいた時にチラッと話した、
北陸の雪景色収めたフォトブックの方、今回新刊として持ってて、
夏のイベントだし、でかつ東京でのイベントだから、
雪景色見たら多少興味持ってもらえるかなっていう甘いもくさんで言ったんですけど、
そっちがあまり皆さん食いつきが良くなくて、
興味持ってもらえず。
それよりも、やっぱり写真のイベントなんで、
フィルムカメラで撮ったフォトブックとかの方が皆さん手に取っていただけてくれましたね。
あとフォビオンとかも、それはそれで興味持ってもらえそうですね。
そうですね、フォビオン。
私結構フォビオンって、
ああいうカメラ好きのイベントだったら、
常識的な言葉なのかと認識してたんですけど、
意外にフォビオンって何ですかみたいな。
いや、そうですよ。
意外とね、昔からカメラやってる人でも知らない人、まあまあいますよね。
なかなかちょっと、自分がだいぶフォビオン教の信者になってしまっていたなっていう。
イチゴカメラでは多分みんな知ってるみたいな感じでしょうけど。
でもあれも最初僕そんな知らなかったところから、最初はライドさんかな。
ライドさんも使ってました?
ライドさんも使ってました。
黒部エダムとか。
その後、ライドさん、ハイケイさんも使ってて、
2人して楽しそうに話しててみたいな。
ハイケイさんも当日お越しいただいて、
フォビオン見せていただいて、かっこよかったですね。
DP-2とかDP-3とかも持ってますね。
DP-2を当日は持ってらっしゃったと思いますけれども。
いやー、触らせてもらうと欲しくなりますね。
そうなんですよね。
なんか僕も初めてハイケイさんに触らせてもらった時に、
どうぞ、今持ってるSDカード入れていいんで、データ持ち帰ってもらってって言われて、
まんまとやられました。
沼に引きずり込む態勢がバッチリ。
来場された方、カメラ好き、
カメラもフォトブックのイベントっていうこともあって、
当然写真好き、カメラ好きの方が多いのは多かったんですけれど、
あと同じ会場で詩とか文芸とかの本人も一緒に、
同じ会場でイベントをやっていたんで、
そちらから流れてくるお客さんも結構いらっしゃいまして、
そういうお客さんだと当然フォビオンって言っても何それみたいな雰囲気にはなるんで、
どちらかというとやっぱりフィルムで撮った写真とか、
ああいう方に興味持っていただいて。
そうですよね。海外で撮られた写真だからあれはいいですよね。
全部で、写真の方だけで150ブース出展者がいて、
同じ150、詩とか文芸のブースもあって、
だから合計300ブース。
で、部屋も広いんですよ。
ガオダンさん、写真あげられてましたけどめっちゃひどいですね。
広角で撮ってるかもしれないけど、
でも奥行きはわかります?
多分奥行き60メートルぐらいあるのかな。
横幅が多分プールと同じぐらいだったから25メートルとかそんなもんじゃないかな。
だから合計300ブース。
で、写真だけでも150ブースがそれぞれ、
なんとなく見てるとだいたい皆さん、
5種類ぐらいフォトブック作って持ってこられてるよう並べられるような感じなんで、
なんだかんだ1000近いフォトブックがこの会場の中で販売されていて、
そうなると本当に手に取ってもらうだけでも本当に、
もちろん来場者のお客さんの数も多いんですけれど、
その分だけライバルっていうとあれですけれど、
競争対象も多いんで、手に取ってもらうのがまず一苦労っていう感じもありましたね。
人もすごいんでしょ?
そうですね。
しかも比較的通路幅が広く撮られていたんで、
押し合いへし合いっていう感じはなかったですね。
通路を歩くのにそんな苦労しなくても歩けるかなっていう程度には。
なるほど。
でもやっぱり楽しいですね。写真好きな人がやっぱり多いんで、
これ何で撮ったの?とか、どういうレンズ使ってるんですか?とか、
そういう話であったりとか、どの辺よく撮りに行くんですか?とか、
どういう写真が好きなんですか?とか、
そういうのは本当に写真の話で盛り上がること多かったんで、
なかなか普段生活しててそういう写真の話っていうのも、
この1号カメラでするくらいしかする機会あまりないので。
そうですよね。
そうかそうか。ちょっと戻りますけど、
絵にさんとは初めてで、
そうです、初めて。
篠上さんは京都グラフィーですか?
そこで話もさせていただいて、
あとハイケイさんは初めてお会いしますか?
なるほど、そうですか。
皆さんつながっていただけても、
1号カメラ収録してもらってもよかったのに。
本当に常譜がいないような感じで。
勝手にコンテンツが増えてきゃ僕は楽をできない。
さらに1号カメラのリスナーさんって
名乗っていただけた方も3名ほどいらしていただいて、
もうちゃんとこの前お約束した通り
ポストカードもプレゼントさせていただいたんで。
それは1号カメラ聞いてますって?
聞いてますって。聞いてくださいました。
そうですか。私知っている人でしょうか?
一人はそうですね、ご存知のモジャモジャさんという方。
お越しいただいて。
それ以外の方は多分私のフォロワーとかなんでもなさそうな雰囲気ではあるんですけれど。
でももしかしたら一神さんの知り合いなのかもしれないですけど。
ちょっと名前聞くのをバタバタしてて忘れたんで。
あれなんですけれど。
そうですか。いいですね。嬉しいですね。
来ていただけただけでも本当にありがたいという感じですね。
暑い中でしかも立ちっぱなしの。
会場の中はエアコン切ってるから涼しいんですけど。
やっぱ重い荷物抱えて歩いていくだけで汗吹き出すような日だったんで。
決済は問題なかったですか?
そうなんです。スクエアでやった。
今回初めて実際のお客さん相手に運用しましたけれど。
端末の方も接続エラーとか起こさずスムーズに決済できました。
ラグとかもあんまない感じ?
そうですね。普通の売り店でカード使うと感覚、体感的にはそう変わりないかなっていう。
多分それよりも私がスクエアのアプリ使い慣れてないとこで手間取ってる時間の方が長かったかなと。
パッと金額入力して?
そうですね。商品の方を選択したら金額はセットされるようになってるんですけど。
そこから私3冊買ったら500円値引きとかそういうのやってたんです。
値引き設定あれどうやるんだっけとか。
その辺でちょっと手こずったっていうのはありますね。
ルール増やしちゃうと運用が大変っていう。
感覚的には、3割クレジットカード、4割QR決済、残り3割が現金っていう感じだったかな。
なので、やっぱり入れといてよかったですね。
小銭のやり取りがなくなるだけで本当にだいぶ楽にはなりました。
そうですか。回る時間とかあったんですか?
せっかく東京まで行って、こういうフォトブックのイベントなんて初めてだし、回りたいなと思って。
若干お客さん途切れたタイミングで何度かぐるぐるっと回って、何冊か購入させていただいて。
純粋に客として来たかったなっていう思いもありますね。
もっと伸びてみたかったっていうのも。
確かに。150ブースあるわけですもんね。
そうなんですよ。本当に。
回る立場になると、いちいちお客さん立ち止まらない気分っていうのもよく分かるなっていうか。
そうですよね。よっぽど興味持ったところ。見抜きでは来てる。まずは足を運んでるわけだから。
見抜きで来て、じゃあその人たちをどう足止めてもらうかって。
私も一応A4サイズのチラシというかポスターみたいなのを掲げて、目線の高さぐらいの高さで掲げてはいたんですけれど。
何を撮ってるか、どういう写真を撮ってるかっていうのを一目でまず最初に掴まないと、
なかなかそこから手伸ばしてフォトブック手に取ってもらうっていう行動には移りにくいんだなっていうのはちょっとだいぶ実感しました。
なので途中からフォトブック、最初は表紙を向けて並べて、各種類並べてたんですけれど、
フォトブック開いた形で中身が見える状態で陣列して。
そうすると結構おっと思って手に取ってくださる方も増えたような感じがしますね。
確かに。
ウェブ広告とかでもABテストがあるような。
そうですね、本当に。
どれが一番食いつきか。
もう実地でやってるようなもので。
何冊か買われたんですか?
そうですね。
それこそ売れた収入と同じ金額ぐらいを支出したような感じになったかなっていう気はしていますね。
たぶん当たり前ですけど、交通費含めれば全然赤字ではあるんですけれど。
イベントの参加代と思えばそこは全然。
やっぱりで、あと思ったのはなんかこう表紙のインパクトっていうのも大事だなっていうか、デザインの良さっていうのも。
写真フォトブック売ってる立場でこういうこと言うとあれなんですけど、
フォント型サイトなんかそのフォトブックを手に取る意欲がだいぶ減るなっていうのを眺めながら思いましたね。
いかにもワードとかのWindowsの標準をフォントで作りましたとかって感じだと、
写真は良くてもなんかそれだけでちょっと手に取る意欲が減ってしまうっていう。
特にあれだけ競争相手というか競合がいると、なんかそれだけで、
このブースはいいや次のブース行こうっていう気になってしまうなっていうのは、
なんか客として見てもらってるときにすごい強く思いました。
僕ジムフェスとか行ってもやっぱデザイナーとしての立場で言うと、
なんかやっぱもうちょっと頑張れそうだなとか思えるときあるんですけど、
だからでも作品は素晴らしかったりするじゃないですか。
だからもうそこは見てないです僕。
そこはもうカウントしない、審査対象外みたいな感じではありますね。
そうですね。今回私売りながら見てもらったから、余計に時間なかったからっていうのもあるのかもしれないんですけれども、
一冊一冊読んでっていうのがなかなかできなくて、
なんとなくもう表紙ぱぱぱっと見とって、
で、おっと思ったのだけちょっと手に取って見るっていうような感じだったんで。
確かに。ジムフェスの中に写真だけの人がいたら目立つから、
おっとちょっと足を止めたりはあるけど、写真だけのジムフェスで、
そうなんです。
ちょっとそれ行ってみないとわかんないですね。
どういうときに足を止めるかとかは。
確かに。
たぶん本当にジムフェスの写真、テーマのジムフェスってこれが3回目らしいんですけれど、
で、結構隣のブース出してらした方とか、
あと私が買いに行ったブースの人とかともちらっと話はしてたんですけれど、
なんかやっぱり普通のジムフェスよりちょっと売れ行きが鈍かったっていう方が多かったですね。
ほほほ、面白い。
ですね。私も逆なのかと思ってたら、
ジムフェス東京であったりとか、そういう総合的なジムフェスの方が売れ行きが伸びたかなっていう。
そうか、写真やっぱりちょっと目立つのか。
やっぱり写真好きな人がジムフェス行って、写真、フォトブック並んでると、
おっと思ってそれだけで皆さん集まる。
一方で写真がテーマのジムフェスだと、本当に大勢の中のワンオブゼンになってしまうっていうのはあり得るなってながらちょっと思いました。
その中でも序列に勝たないと思う。
そうなんですよね。
そうか。
同じ写真でやり合ってる中で、
でも本当に見てて思うのは、皆さん似通ったフォトブックってのは本当になくて、それぞれがそれぞれに個性があるんですけれど、
それだけに本当にその中から探してもらって、手に取ってもらって、
余ってさえ買ってもらうっていうのは本当にハードル高いなっていうのは。
150。
150の中からせいぜい3つ4つ多くて。
5つも5つ?
1冊1000円とか1500円が多いですよね、きっと。
そうなんです。そこもちょっと思ったところで、隣で詩とか文芸とかやってたんですけど、
明らかにやっぱり販売する価格帯が3倍4倍ぐらい違うというか、
詩とか文芸だとだいたい1冊500円とか800円とか、
フォトブックだと安くて、コピー紙で作ったようなのもあるんですけど、
それなりのちゃんとしたフォトブックだとだいたい安くて1000円。
大抵メインストリームが1500円、2000円ぐらいで、上を見たらそれこそ3000円とか6000円とかっていうのもありましたし。
でね、そんな中で皆さん10冊20冊もなかなか持って帰れないし、財布との相談もあるでしょうから、
そうなると、先ほどざっくり1000種類ぐらいのフォトブック並んでたんじゃないかっていう話しましたけれど、
買ってもらえて、よくて3冊4冊、よほど好きな人ならもうちょっといくかもしれないですけれど。
そうですよね。
そういうのを考えると、あんまり前の他の人説に比べて売れなかったっていう意見も、
そうなるかもなっていうのはちょっと納得感がありましたね。
面白いですね、それは。
出展してきたからこそわかる。
わかる意見なんでしょうね、本当に。
私はこういう大規模な人フェスって初めてだったんで、こんなもんかなと思って売れてましたから、
多いも少ないも何もないんですけれど、むしろ富山とか石川で出したのよりは全然売れたんでよかったよかったと思って喜んでたんですけど、
普段から東京とかそういう大規模な人フェス出し慣れてる方だとまたちょっと意見が違ったようですね。
なるほど。
ガオナンさんもオンラインショップとかもありますけど、
そうですね。
他の方もそんな感じでベースとかで作ったりしてるんですかね、人それぞれ。
半数くらいの方が何がしかオンラインでの販売やってらっしゃるかなっていう感じではありました。
もうちょっと少ないかな。半数よりは少ないですけど、それなりにオンラインショップ開いてる方いらっしゃるような感じですね。
ガオナンさん、ストアーですか。
ストアー、はい。
なるほど。
私のXツイッターの方からリンクで飛べますんでよければ皆さんよろしくお願いします。
在庫?
在庫あります。在庫わずか。
いやーいいですね。
エリーさんはXで次は私もみたいなことをおっしゃってませんでしたっけ。
そうですね。
来年1月に旅旅行をテーマにしたGFESが開かれる予定で。
写真に限らずか。
写真じゃなくて旅と食事だったかな。
何かのテーマ。
ぴったりですね。
そうなんですよ。
なんでそちらぜひ出されたらっていう話をしてて。
顔山さんも行けるんじゃないですかそのテーマ。
行けますね。
行けますけれど年明けなんか多分一番パッとついてるタイミングのような気もするんで。
なるほど。みんな行けそうだな。しのぶさんもハイケイさんもみんな行けそうだな。
しのぶさんにも世界一の人出したらどうですかって話はしたんですけど。
確かにね。
写真多すぎて選ぶのが大変でした。
確かにあれだけカメラ持ってかれて、素材はもうめちゃくちゃいっぱいあるだろうけど、
選ぶのは本当に大変だろうなって思います。
奥様の風呂内さんの陣とかも作れそうで、風呂内さんが撮った写真だけの陣とかも作れそう。
なんならもう普通に一般書を書いてらっしゃる方ですからね。奥様は。
そうですね。なんかあれは、博明さんか?
はい。
博明さんも遊びで雪ゴマさんの陣とか作ったりしてましたよ。
なんかよく一緒に遊んでたから写真いっぱいあってとか。
雪ゴマさんは買ってくれるけどっていう。
あげたんじゃないかな。
そうなんですよね。
だから並んでる陣なんか見ても本当にいろんなテーマの写真いっぱいありまして、
ちょっと今日何冊か持ってきたんですけれど、
中でも一番楽しかったというか驚いたのが、二眼レフでチェキをっていう、
フォトブックではなくて、どっちかっていうと技術解説みたいな内容なんですけれど。
なるほど。いいね。ジンフェスだ。
リコーの二眼レフカメラを改造して、
チェキのフィルムパックを背中に入れられるようにして、
普通に二眼レフでチェキに写真を写し込むことができる。
外見もそんなに損なわないというようなツールを出してらして、
それの開発あれこれをまとめた陣っていうのが販売されてて、
これはもうタイトルだけで立ち止まざるを得ないし、
もうそのまま流れるように買ってしまいましたけれど。
確かに考えてみれば、二眼レフ、リコーのだったら、
中盤の6センチ×6センチのフィルムに写し込んでるわけですから、
チェキ、当然そのイメージサークルの中に収まるわけで、
そうですよね。
原理でいいやできるけどっていう。
チェキは中盤フィルムカメラなんですよね。
実際当日、二眼レフで撮影されたチェキ、
何枚も持ってきていらっしゃいましたけれど、
やはりレンズがいいとこんだけ写るのかっていうチェキが。
確かに、プラスチックレンズじゃなくて。
確かに。
当日、二眼レフに付ける用のモジュールというかアタッチメントも
持ってきて売ってらっしゃったんですけれど、
2万円で。
2万円?
いや、作る手間考えたら3Dプリンターで打ち出したりしてるんで、
その陣の内容を見てもかなり試行錯誤されてるんで、
2万円別に高くないんですけれど、
ちょっとさすがにその場で買う踏ん切りはつかなかったんですけど、
結構今後悔してるところでありますね。
でもそもそもリコーフリックスを持ってないとダメなんですね。
そうです。
まあでもリコーフリックスなんて、
なんて言うとあれですけど、
まだ多分タワーはいっぱいあるほうでしょうから。
なるほど。
さらにローライなんかに比べては全然手に出しやすいメダルでしょうから。
なるほど。
そこはまあ…。
そうか、そしたら今の中盤フィルムカメラ、
フィルムも現像代も高いけど、
チェキも安くはないけど。
安くはないけど入手制でその場ですぐ見れる、
速度感、現像の不要とか考えたら、
いや全然使い道としてありだなっていうのは。
確かに、確かにな。
確かにそうか。
いいレンズのチェキって。
ね、言われれば確かに見た。
なんかライカーが出してはいるけど、
あれもでも別にフジの多分OEMかなかでしょうし。
ああ、でしょうね。
そうなると、
まあ二眼レフのレンズ、
まあリコーフレックスもローライに比べればその当時、
販売当時も安かったでしょうけれど、
とはいえ高級なちゃんときちんと磨かれたレンズ使っているわけですし、
なんかやっぱ、暗い部分の階調とか、
あと白飛びしてない、
普通のチェキだったら確実に白飛びしてそうなところの粘りとかは全然違いましたね。
現物のチェキ見せてもらって。
ああ、なるほど。
工学は捨てたもんじゃない。
本当に。
そういうもんですか。わあ面白いですね。
いや、こういうのが本当にジンフェスならではならなって出会えるのは。
あとはホトリ写真館っていう、
浅草にある写真でいろんなイベントを企画してらっしゃるようなところが、
写真企画室ホトリっていうところが出してらっしゃったジンで、
パノラマ写真オンリーのフォトブック。
私も一冊パノラマ写真だけのフォトブックは出してるんですけれど、
このホトリさんの方は山の風景、山頂から眺めた風景だけのフォトブックになってまして、
すごい想定も凝っていて。
一枚一枚トレーシング。
そうなんです。
そこにキャプションが入っている。
素敵。
話聞いたら作るのはもうめちゃくちゃ大変っていう。
手作り?
多分手製品ですよね。
本当だ。
これA4を縦に半分にしたサイズになるのかな。
A4?
なんか特殊なサイズですね。
半分でもないですよね。
A4の紙よりも半分でもないの?
私のフォトブックはB5ですね。
B5よりちょっとデカいか。
手で裁断してそのサイズにして、
さらにそれを自分で綴って本に仕上げてるっていう話でしたので。
素敵ですね。
一回パノラマの写真集を自分でも作りましたけど、
それは普通のB5サイズで作ったんですけれど、
パノラマ写真の縦横比に合わせたフォトブックっていうのも作ってみたくなるような内容ですね。
素晴らしい。
でも本当こういうフォトブックって定型サイズ、
B5とかA4とかB4、A3、A6とかそういうのから外れると途端に値段が跳ね上がるんで、
そこの価格との兼ね合いもあるんですけれど、
やっぱこういうのを見ると作ってみたいなっていう憧れはすごい感じます。
全部で何冊ぐらい買われたんですか?
そうですね、トータルで8冊かそこらへん。
じゃあ1万円以上ぐらい?
1万円以上いきました。
いや、東京の人フェスなんて参加する機会そうそうないですし、
まあもう一期一会と思って、一期カメラだけに。
あと以前いちがみさんの方から教えてもらった、
人フェス金沢にいらしてたっていうフィルムの多重録音で作品作ってらっしゃる後藤さんでしたっけ?
その方もやはり来てらして。
そうなんだ、いろんなとこに顔出されてるんですね。
で、私もちょっとこの人の写真集、いちがみさんが話してたやつだと思って見せてもらって。
ラジオの中で話したっけ?話してないかもしれない。
話してないか。
で、実際見させてもらって。
で、撮り方もちょっと改めて説明していただいて。
いや改めて、まあなんというか、まあそりゃやろうと思えばできるけど本当にやるのかみたいな。
相当。
フィルムの多重録音で上下で違う写真を組み合わせている。
それが国またぎで撮っている。
まるでCGか何かで合成したような、
ハリウッド映画とかでまたかも出てきそうなような風景であるとか、
そういうのを作成していらっしゃる写真家の方なんですけれど。
いやちょっと本当に写真、フォトブック見させてもらって。
圧倒されましたね。
私もちょっと思わず買ってしまいましたし。
ああそうですか。
なんかジンとちょっとちゃんと作ってある写真集っぽいのもあって。
そっちも欲しかったんだけど、一応ジンだけか。
金沢のジンフェスの時に買わせてもらったんですよね。
思わず、この後藤さんにフォトブック見させてもらった後に、
忍さんが私のブースにいらしていただいた時に、
ちょっとあの人なんかもう人間技とは思えないことやってるから是非見た方がいいですよって
勧めてしまうぐらいにはちょっと感動しましたね。
まさに僕も金沢のジンフェスの時、この後藤さんのブースに寄った後、
ちょっと知り合いに会ったんで、すごい人いるぞって紹介しましたね。
これフィルム知ってる人間だからこそ余計にそう思うのかもしれないですけれど、
ちょっと本当に企画外の。
やろうと思えばそれやれるのは分かるんだけれど、
作品にまで仕上げる技術と努力と情熱というのはちょっと圧倒されるものがありましたし、
何より金沢にも来られたし、東京でも出してらっしゃるし、
本当はあちこち回ってらっしゃるんだなっていうその熱量もすごいなと思います。
すごいですね。
それ以外にも本当に語りだせたらちょっとキリがないんであれですけれど、
何冊もすごい面白いフォトブックがあっていろいろ買わせてもらいましたし、
最後の方どうしようかなと思って結局買わなかったやつでも、
今になって買っとけばよかったなって後悔したりっていうのも何件かあるんで。
ありますよね。
本当に。
あるある。
で、インスタとかだけフォローして、
ああ、やっぱ買ったけばよかったみたいなのもありますね。
なんか私のインスタのアカウントの方も、
人フェスのイベント終わったときにドノンとフォロワーの方が増えまして、
結構名刺持って帰っていただいた方多いんで、
そういう方がフォローしてくれたのかなと思って。
いいですね。
そうですね。
あと前回ちょっと出演させてもらったときに前乗りして全白して、
少し東京の方で写真展見に行こうかっていう話して、
杉本博史さんという写真家であり、
現代美術家でもある方が東京の近代美術館で今ちょうど写真展、
絶滅写真展っていう写真展やってらっしゃるんですけど、
そちらの方も行ってきて、
こちらも本当に当たり前っちゃ当たり前なんですけど、
凄まじい作品ばかりで圧倒されましたね。
この方多分ほとんどオーバンカメラ。
多分8×10、8インチ×10インチだから20センチ×倍点だから25センチか。
オーバンフィルムで撮った写真がほとんどのはずなんですけれど、
それをだいたい横1.5メーターとか縦も1メーターとか、
それぐらいのサイズまで引き伸ばした写真、
何十枚もずらっと並んでいる形で、
いやフィルムでそっかここまで撮れるのかっていう、
解像感出るのかっていう驚きと、
あと明暗、明るいところと暗いところのグラデーションの滑らかさとか、
もちろん当たり前ですけど構図とか撮影対象とかの芸術性とか、
その辺の高さとか、圧倒されましたし、
あと撮影するときの設定とかを書かれたノートも置かれているんですね。
どういうふうに撮影場所を探して、そこで何日粘ってとか、
そういうようなことであるとか、
あと実際にそれを現像するときの薬品であったりとか温度管理であったり、
あとさらにその現像したフィルムを今度焼き付け、大判に引き伸ばすときに、
この部分は何秒間大い焼きして、
この部分は何秒間濾光させてとかっていう、
すごい細かい設定がそれぞれ書かれていて、
それを見ると、なるほど、この構図でこの被写体に対して、
どういう意図を持って明るさを調整しているのかというか、
何でその明るさにしているのかみたいなのとかすごい考えさせられて、
そういう撮影者の思考の過程をトレースする、
そういうのがすごい楽しかったですね。
まだ多分9月半ばぐらいまで、9月13日まで回帰があるので、
もし東京健康で都合が合う方がいましたら、本当にいずれ行かれることをお勧めします。
すごい良かったですね。
思わず帰りに、今先月出たばっかりなんですけど、
杉本さんの撮影設定とか現像設定とかの書いたノートと、
あとそれを本人が解説するような文章がセットになった本が発売されたんで。
これ、絶滅写真図読?
いや、じゃなくて杉本ノートだったかな。
いわなみ書店の方から一般書で出ているんで、
ぜひそれは買って、まだ半分ぐらいまでしか読めてないというか、
読むのにやっぱりすごい時間がかかる本なんですけれど、
いろいろ考えながら読むんで。
フィルムの現像のノウハウにとどまらず、
デジタルにしても明暗をどうつけるのか、
何を主題においてどう明るさでそれを強調するのかとか、
そういう写真として2次元で表現するにあたってのベースとなる部分は、
デジタルでもフィルムでも変わらないんで、
デジタルにも応用できるような内容が本当にたくさん書かれているんで、
すごい参考になる本なんで、おすすめです。
なるほど。
いちがみさんこの前、ライカのM6でしたっけ。あれからフィルム取り出すショート動画をあげてらっしゃいましたけれど、そのフィルムはどういうふうに。
あれはスターさんに持ってきました。今お願いしてるところです。
久しぶりにフィルム取り出すんで動画撮っておこうと思って。
あのフィルムも結構長いことカメラの中に。
1年半くらいはいましたね。何写ってるか覚えてないですね。
それはフィルムの楽しみでもあるんですけどね。仕上がってきた時に。
多分あと1枚2枚撮れたんですけど、その状態からもう進まないんで、もういいやって。
なるほど。はいはいはい。
撮っちゃいましたね。いつになるか本当わかんないですね。1枚2枚のために。
そうなんですよね。なんかフィルム、シャッター、しばらくフィルムカメラ撮ってないとシャッターが切れなくなるっていうか。
なんかついシャッターを押す手が重くなるっていうのはありますね。
ありますね。だから空シャッターでも切った方がいいとか言いますよね。
だから僕のYouTubeに今後そういう動画が上がっていくと思います。
前なんかちょくちょくシャッター音を聞かせる動画が上がってましたしね。
かなシャッター切るだけの動画とかそれをVlog代わりとして多分やっていこうかなと思ってます。
絞り針も動かさないと固着するとかって言いますし。
あーなるほど。レンズもね、回した方がいいでしょうしね。
それでだいぶレンズの中の空気も循環するからカビもつきにくくなると言いますし。
一応防湿庫には入れてるけどやっぱり動かした方がいいですかね。
それは絶対そうなんでしょうね。機械はやっぱりどんな機械でも放置するっていうことは前提になってないんで。
人もストレッチしないと運動できなくなる。
どんどん体が固くなっていくのと同じで。
経年劣化もグリスとかもありますもんね、機械で。
私ももう体の節々が経年劣化してきてるんで。
何か言い残したことはないですか。
そうですね。また当面はイベントとか何もない状態ではあるんですけれど、
また何かで出展すること決まったらお邪魔させていただくことになるかなと思いますし。
インスタなりエクスなりでも告知はさせていただきますんで、その時はまたよろしくお願いしますっていうのと、
あと在庫もネットショップで絶賛発売中ですんでよろしければ、
いちがみさんの概要欄にもリンクを合わせて貼ってあります。
ガオ団とは。
よろしくお願いします。
ではガオ団さんでした。ありがとうございました。
ありがとうございました。