群馬をちょっと押してみてもらっていいですか。 わかりました。
群馬の押しポイント。いろいろあるんですけど、そうですね。やっぱり温泉地としては。 草津温泉。そうですね。草津温泉であったり、伊加保温泉であったり、
やっぱり、秘書地圏、都心から一番近い、そういう、ちょっと休養所というか。 そんな扱いもあったりするかなと思います。
なので、冬とかだったら、やっぱり草津温泉とか雪が降りつつ、暖かい温泉とスキー場もあるので、結構利用する方多いんじゃないかなと思います。
なるほど。それは強いですね。草津はブランドですもんね。 そうですね。
やっぱり湯畑とか、ああいう。 湯畑。 温泉が、もともと湧き出る温泉が暑すぎて、それを一回こう、自然に晒してこう、冷ますような場所があるんですけど、
こう、ちょっと小川みたいになってて、そこはちょっと軽焼地というか。 なんかみんな板持ってかき混ぜてる。
湯もみですね。 湯もみ。 あれも本当に暑い温泉なんで、冷ますのに湯もみっていうので、
そうですね、そういうみたいな場所とか。 昔は本当にああいう湯もみの、なんだ、
あれは旅館魚やってるところのお姉さんたちがみんなしてくれたりするんですけど、
今はもう伝統文化みたいになってますね。 ああ、そうですよね。 Jリーグのザスパ、草津グマのサポーターの方も着物じゃなくて、昔ながらの格好して板持って応援してますよね。
ええ、まあね、浴衣みたいな感じで。そうですね、湯もみで言うと、ザスパ草津は結構、僕が小さい頃から、あれはリーグいくつでしたっけ、今どこだっけ?
いやいやいや、なかなか地元でサッカーを応援したいっていう人たちがすごい熱心に応援しとるので、いまだにグマといえばザスパ草津で、今はザスパグマになってるんですか?
ザスパ草津グマ、ザスパグマ、名前変わったんかな。 ザスパ草津グマ、ああ、みんな草津って呼んどったんですけど。
J3ですね。
あ、J3、なかなか、調子がいい時は、結構上位に食い込む時あるんですけど、まあなかなか。
2005年にもうJ2にいたから、まあまあ歴史あるうち、まあまあそんなこと言ったら失礼か。
なので、みんな応援に行ったりっていうのは、県民なら一回はしたことあるかもしれないですね。
そうですか?
いや、なかなかちょっともらいましたかね。
神奈川でも定限の応援に行ったことある人少ない印象がありますけどね。
まあいろんな企業さんがサポートしてるので、やっぱりね、会社で見に行く人もおれば。
東京から、東京までの距離ってどれくらいなんですか?
そうですね、もう1時間。
まあ群馬って言っても広いか。
まあ前橋からというよりは、だいたいみなさん高崎から新幹線とかで行ける範囲なので、まあ1時間ちょっとというか。
そうか、新潟、群馬、東京、埼玉さんもか。
そうですね、群馬、埼玉、東京っていう形で路線が続いてるので、まあいかし早く行けるのと。
あと八王子の方に結構鈍溝の列車が昔からあったりして。
北登ってく。
そうですね。
あっちの方は多摩日、埼玉の、埼玉じゃないね、東京やね、多摩日やからね。
あっちの方行った、帰りにそっちの線から帰ったりとか。
鈍溝やとどれくらいかかるんですか?
鈍溝やといくつくらいでしたかね、まあ2時間半、3時間もかかんなかったと思います。
なるほど、安く移動できると。
そうですね、安さはすごい安かったですね。片道5000円しないんじゃないかな。
なるほど、そうですか。
ちょっとだいぶ自分も群馬帰るときは車でもう帰っちゃってるので、車で東京行くこともあったりはするんですけど。
車持ちかそうですね、2時間ぐらい?
そうですね、2時間か1時間半か、高速使えばすぐ着いちゃうので。
そうですよね。
わりかし地元の頃は日帰りで遊びに行ったりとかはしてましたね。
群馬って全体雪降るんですか?南の方は降らない?
わりかしその山間部の方、県坂井、新潟とか長野の方は降りやすいですね。
本当に山の方に行くと、それこそ県坂井、軽井沢も県坂井ではあるんですけど、上越とか、あそこら辺抜けるときにトンネルくぐれば銀世界というか、そんなイメージがありますね。
なるほど、そうか、関東も広いな。
群馬の形もつる舞う形ということで、四方に伸びておりますが、これはどちらかというと、他の県にどんどん削られてこの形になったらしいです。
そうなんですね。
そうですか、県庁所在地は群馬市?
前橋市になります。
自分の地元も前橋市に一応入ってはいるんですけど、かなり山の方なので、赤城山の大鳥居というのが近くにありますね。
前橋市なんだ、そうか。前橋と高崎が大きい都市みたいな感じ?
そうですね、比較的前橋、高崎が県庁所在地を争ってた県というか市なので、その次に伊勢崎とか大田市とか、あちの関東平野の方に続くのも結構人口が多い場所になりますね。
ここから東京通ってる人とかもまあまあいるんでしょうね。
伊勢崎から通ってる人は結構いると思います。
埼玉近郊ではあるので、埼玉のほうか東京のほうかに行く方は多いんじゃないかなと。
なるほど、そうか。その辺の感覚は僕はずっと北陸なんで、わからんですね、他の地域の。
でも本当に香賀とか小松とかはすごい群馬っぽいというか、山が近かったりとか温泉もすごい近いところを出たりするので、なんとなく雰囲気似てるかなって思いながら住んでました。
なるほど、群馬理解しました。
ありがとうございます。
あれ、川崎って何年ですか?
川崎ってもう15?
もうだいぶ長くなってきましたね。
もうそろそろ四半世紀というか。
僕こっち来たのが19歳から来てるので、そろそろ群馬で過ごした頃よりも多くなるかもという。
なるほど、そうですか。ご結婚もされて。
ありがとうございます。
おめでとうございます。
ありがとうございます。
これ言っても大丈夫でした?
大丈夫です。
隠してはないと。
全然隠しちゃう。
隠せ必要もないから。
なので本当に出会いがあって、ありがたいことに。
もうずっと神奈川で。
そうですね。奥さんの実家の方が野兎なので、あちに遊びに行ったりとかしていく中で、僕は結構野兎好きなので、あちでゆっくりしたいなって気はあるんですけど、仕事とか考えるとまだ神奈川の方がいいかなと思って。
なるほど。九州に行かれてたのは?
九州は新婚旅行。
何月でしたっけ?
6月末から7月の頭にかけてですね。
どっちだい?
福岡の方に親戚がいらっしゃるので、そちらの方にご挨拶をしに行くのと一緒に、
九州の方って意外と福岡市とかは2人とも行ったことあったんですけど、宮崎とか他の県というのを巡ったことなかったので、ぐるっと一周をしに行きました。
車ですか?
そうですね。
いいですね。
大阪からフェリーで車乗せてて。
なるほど。もうこっちから車で?
こっちから。
レンタカーとかじゃなくて?
そうですね。
レンタカーも馬鹿に一周してたんですか?
いろいろ計算もしてみたんですけど、案外自分の車の方が荷物も乗るし、いいかなと思って。
多少気もなくだし。
そうですね。
いいですね。どのくらいの期間行ってたんですか?
おおよそ一週間行ってきたんですけど、目的地としては親戚にご挨拶するのと、あとは宮崎にある三崎馬っていう馬を見に行きました。
有名な馬なんですか?
日本で唯一野生馬が生息している場所っていうので、保護区みたいになってるんですけど、在来の馬を馬年に見に行きたいというのがあって。
なるほど。知らなかった。三崎馬?
そうですね。三崎馬。
この豊岬っていうところがその馬が生息してるんですけど、本当に海側のちょっと断崖絶壁というか標高が上がるところがあるんですが、そこに野生馬が今1000匹くらいいるのかな。
で、普段はもう本当に放牧されてるというか、管理されてる予防接種とか打つらしいんですけど、それ以外は自然のまま過ごしてるそうです。
今写真見たらもう人がだいぶ馬の近くに近づいてますね。
そうですね。ちょうど机挟んでこれくらいの距離で馬と直接触ったりとか近寄りすぎたりしたらいかんのですけど。
それはダメなのか。
でも本当にそれくらいの距離感で馬に近づけるっていう場所でしたね。
なるほど。そうか、そんな気性の荒い馬とかは。
やっぱり性格がいろいろあるみたいなので、なんとなく距離を詰めると鼻息が荒くなったりとか、馬もちゃんとアピールしてくれるので、ほどいい距離でカメラ撮りながら。
それはいいですね。
本当に福岡の方から熊本に入って、鹿児島からフェリーで宮崎の方に乗ってって、そのまま北上して帰ってきたような形なんですけど。
各都道府県?
そうですね。ちょっと長崎が行けなかったので。
長崎行くために長崎行かないといけない道ですもんね。
そうですね。天草とかね、あっちの方も興味はあるんですけど、なかなかそこまでは足が伸びなかったですね。
佐賀は?
佐賀、もうなかなか行けなかったところで、西利はね、ちょっと被ってるかもしれないんですけど、あまりそこは立ち寄らず。
ただこの佐賀に近い柳川とか、お茶が美味しかったんですけど、やめ茶とかが有名なところがあったので、そこでお土産を少し買いながらですね。
一応僕の目的としてはその馬をメインに頑張っていこうっていうのがあったんですけど。
さっきの岬馬がメイン?
そうですね。ただ奥さんの方は北原白州とか、向田久彦の記念館が鹿児島にあるっていうので、そっちの方を目指して行ってきました。
すごい文学感があるんですけど、片方は子供向けの文学館、メルヘン館みたいな名前になってて、
もう片方は鹿児島ゆかりのいろんな文学者の記念館で、すごい見応えがある館内でした。
お二人の興味あるものを。
そうですね。僕も結構群馬の方は萩原作太郎っていう詩人がいて、その詩人が実は金沢の方の無朗再生と交友があって、
そんな話の中で二人ともある程度文学の共通点があって、仲良くなったというところもあるので。
じゃあ、いろんな読み物に関係する作品ってやっぱり絵のインスピレーションにもなるので、お互いに作品見ながら感想を言い合ったりっていうのはたまにしたりします。
喉手ですか?
なかなかそう、きっかけとしてはそういう奥さん自体が朗読会に、石川県の朗読会に所属しておりまして、何回か講演に行ったことがあるんですけど、
本当に平均年齢がかなり高めというか、渋い男前の声をお持ちの朗読者もいれば、やっぱり人生の深みがある声で朗読されるお姉さんたちがいらっしゃったりとか、
そういう中で、僕もそういう文学、耳から入ったものをイメージに起こすっていうのがすごい面白いなっていうのと、やっぱりその人たちが住んでた場所とか、やっぱり舞台も結構近所を舞台にしたりっていう作品もあったりするので、
実際にそういうのを確かめに行きたいなっていう気持ちがありましたね。
いいですね。確かにね、聖地巡礼の時はそういう気持ちですもんね。
金沢、石川県はいろんな野党もそうですし、金沢市内もたくさん聖地が身近にありつつ、また県外も聖地はあんまり巡礼したことないんで。
2人とも興味津々で、いろんなところをすぞろ歩くというのをやってきました。
いいですね。それはいい。僕大学自体神仙組すごい好きだったから、初めて三部寺行った時とかすごいドキドキしましたね、近づいていくにつれて。
いいですよね。やっぱり京都の方というかね、神仙組の舞台もあれば、熊本はやっぱり薩摩のね。
そうなんですね。
あ、鹿児島か。
中国地方とか九州ってもう、やっぱ幕末の主役感が強いんですよね。四国もそうですし。
やっぱり各名所がそういう幕末の医師たちの記念碑やったりとか、たくさんありますね。
金沢には皆無なんですよね。幕末は置いておけばいいじゃないですか。
難しいところですが、前田港の話だったりとか、結構海の物語は昔からね、たくさんあるので。
熊本は今ね、地震でちょっと大変なことになってますからね。
ですね。ちょうどその熊本は2日目に行ったんですけど、
泊まったところはちょうど熊本城の近くだったので、朝窓を開けると熊本城が見えるみたいなロケーションで。
ちょうどその地震前だったので、一つ前の熊本の大地震の時の復旧作業を色々しているところを眺めながら、石垣もそれでもだいぶ直ってきてるというか、
先に組み直すところを組み直して、新しい技術でコンクリートでちょっと止めたりだとか、復旧も進んでる中、この間の地震があったので、
一度行ったからにはやっぱり愛着があるので、何か支援できたらなと考えてます。
10年でもう2回目はちょっとなかなか。
そうですね。
野党のほうもね、和島やっぱり地震が続いたりだとか、直ったかなくらいでもう1回来ちゃうのはね、やっぱり石垣も同じような被害があるので。
2週間ぐらい前に野党の震災以降初めて野党のほうにちょっとフラッとドライブしに行ったんですけど、やっぱ山のほうとか通るとまだやっぱ崩れてて片側通行になってたりとかして、まだこんな感じかと思って。
なかなか、和島とか鈴とかのほうは震災以降、わりと早い時期にお手伝いというか、知り合いの工房をちょっと片付けたりとかしに行ったりはしたんですけど、それでも道がね、本当に1週間、2週間というか、
まず過労死で通れるようになってから本格的な工事もどんどん進んでというところで言うと、大事な道というか、そういうところの復旧は本当に早かったんじゃないかなと思ってて、
それでも実際に野党でね、被害がないところでも1週間くらいはやっぱり水道が止まってしまったりだとか、お風呂も入れんので、なかなか大変な思いをしたというのは聞いております。
うーん、そうですよね。はい、まあなんかできることはやっていきたいですね。はい。そんな、倉林さんが2人伝をされると。
2人伝を8月の29から9月の9日まで開催いたします。
なるほど。これ配信が8月20日なんで、1週間後?
そうですね、ちょうど。
週間後の、次の週末って感じか。次のっていうか翌週の週末。
はい。
タカさんと倉林さんの2人伝。
そうですね。
あの海。
タカさんは和島出身の絵本作家さんで、昔から交友があって、かれこれ10年くらいになるのかなというところなんですが、
実は滝町、博多の方でハイカブリワークスっていうグループ展をしたことがあって、それをきっかけにさらに交友も日頃から一緒に映画見に行って、
感想を言い合いながらドローイングしたりとか、プライベートでも仲良くさせてもらってて。
タカさんの場合は、のとの地震の時、ご実家の和島の方に実際に里帰りしてて被災されてて、
僕も心配で連絡取ったりしてたんですけど、
そういう経験を踏まえて、僕もそういうのととの縁がいろいろできてきた中で、改めて地元を描いてみるっていうのはどうかというのを話し合ったり。
僕も風景を描くのがすごい最近好きになってきたので、一緒にスケッチ旅行しようかっていうので、
ちょうど今年に和島の実家の方にタカさんと一緒に泊まりに行って、
で、鈴の方までぐるっと回って帰ってきたんですけど、
そういうモチーフとして、地元というか、故郷の海を描いたり、
僕は僕で、地元は海がない県から来てるので、やっぱりちょっと海、興味津々というか、
やっぱりいつ見ても綺麗だなって思うところがあって、
その2つの視点から海にまつわるもの、野兎にまつわるものを描きたいなっていうのがきっかけで、二人展を企画しました。
いいですね。場所って言いましたっけ?今さっき。
場所まだ言ってなかったですね。すいません。
場所の方が金沢市の柿の木畑にあるギャラリー&カフェのミューゼさんで展示をします。
僕も去年、一昨年か、古典をさせていただいたところなんですけど、そこで展示させていただきます。
じゃあその2人でスケッチ旅行を行った時の絵とかもあるんですか?
そうですね。2人でスケッチ旅行行って、本当に今DMで書いたような、チリ浜を走ってきたりだとか、
意外と地元の人だけど行ったことない場所ってやっぱりあったりするので、高田さんの方はどんどんいろいろ名刺を描き進めているというのを聞いております。
倉橋さんは?
僕はやっぱり地元でカモメというか海猫をやっぱり見たことがなくて、
なんだかんだ描きたくなるのが動物だったりとか、海の景色が多くなるかなというのと。
やっぱりあれですね、のともその風土というか、いろんな民話とか調べていたんですけど、すごい面白いいろんな昔話があったりだとか、
地元民が昔おばあちゃんに言われてたあのことっていうのが、ちゃんと民話で由来ですね。
昔のおばあちゃんとかって言うこと聞かんと鳩になるよみたいな話をしてたらしいんですけど、
ちょっとこう天邪悪のお話がのとの方では山場と、夕方とかになると鳴く鳩が、
そういうちょっと天邪悪エピソードと合わさるような、親不幸の成りの果てやよみたいな、ちょっと怖いような言い方をする時あるんですけど。
だとか、いろんな各地の民話が意外とのとの方に集まっているというか、エッセンスのあるお話が多かったり、それでも独自のそうですね。
結構タコにまつわる伝説がいくつかあったのが面白かったなと思います。
なるほど、そうなんですね。タコ。
なんかあのタコ島、鈴の方のタコ島の伝説だとか、七尾の方にもタコを食べない村があるみたいな話も聞いたことがあります。
そういう民話とかもかなインスピレーションを受けてとか。
そうですね。
そうやって書いてるんですね。
というのも少し作品が出てくると思います。
タイトルがあの海絵だから、やっぱり海にまつわる絵になってくるんですか?
そうですね。やっぱり僕は海が多めかなと思うんですけど、地元から見た懐かしい海なのか、今ののとの海なのか。
またまた県外から見たときの、やっぱり県外、海見たことない人からしたら海ってすごい憧れる存在だったので、そんな視点からも描けたらいいなというのが思ってます。
いいですね。
海はね、やっぱりすごいですよね。僕いつも真っ当の海浜、CCZの横の温泉によく行くんですけど、夕方行くから夕焼けとか秋のほうとかもめっちゃ綺麗だったんですよね。
すごい綺麗なところですね。
あれが日常ですからね。
ほんとですね、ほんと。
野党のほうの外裏の人たちはみんな夕日あんな綺麗に揺れてるんやったら。
ちょっとバグりますよね。あれが普通になると。
そうですね。
あんなに美しい光景が毎日目の前に。
本当に去年古典で描いた夕日の絵とかすごい反応が良くて。
地元の人結構そういう景色を普段から見てるみたいで、夕日を描けばあそこから見た夕日ねみたいな位置もわかるみたいなお話、やっぱり古典中にも聞いたので。
やっぱり美しさでいうと本当に山に落ちる夕日も良いんですが。
山も良いけど。
やっぱりね、海に落ちていく夕日っていうのが本当に石川県綺麗だなと改めて思います。
毎回違うからね、グラデーションのピンクだったりオレンジだったり。
雲があってもなくても表情変わるし。
なんか七色に光ってるような暗い色が豊富に落ちていくのがなかなか幻想的で。
また描くのは難しいんですけど。
ノットはこの間ドライブしても、やっぱりドライブして海岸線触って走るだけで何か心のパラメーターが溜まっていくのはわかるんですよね。
どうなんでしょうね。
やっぱり、なんていうんですかね、あそこの桁大社あたり、柳田から降りて外裏の方をずっと道で行っていくと、夕日ももちろん綺麗だし、あそこから先がノットの空気が変わるというか。
そうですね。
ところがね、すごい実際にそこには住んでなかったけど懐かしい感じがあったりだとか。
ありますね。
原風景ということなんかなと思いつつ。
何点くらい数えておきましょうか。
何点くらい。今随時制作中のものもあるので。
今回は小さい作品、サムホール台の作品を4点くらい描き上げて、あとはもう少し大きいのをまた揃えていこうと思ってます。
揃えていく?今から?
今、もうアイディアはあるんですが、まだ手つかずなところが。
もうだいぶ回帰を迫っておりますが。
そうですね。スケッチとか気軽なものも少し提示できたらいいなと思っているので。
そっか、2人展だからスペース的にもそんなに広いわけでもないか。
なので、水谷さんもすごく落ち着いたカフェギャラリーなので、ゆったりと空間を使いながら贅沢に飾れたらなと思ってます。
それはいいですわ。
なかなか海にまつわるいろんな暮らしの話を聞いてると、やっぱりノトの方は半分漁業をやって半分農作をやるっていうのが昔から続いてるみたいで。
例えば冬の換算期というか、漁に出るのも危ない時期は県外の方に行って出稼ぎに行く人も多いっていう話をいろいろ地元の人から聞いて、それこそ北前船というか。
海上のルートがあったからこそ北海道の方にいる人の身内がノトにあったりだとか。
九州とか日本海側の人のルーツがノトに集まってたりとか。
そういう話を聞いていくとすごい刺激されるなというか。
全然、しかも県民より詳しいですね。
やっぱり郷土を知っていくのがすごい楽しいところなので、ちょうど鈴神社っていう、鈴の穂先にある神社があって、そこの宮司さんというか新職さんとお話をしていく中で、
やっぱり九州の宮方大社とか出雲の方の神社だとか、本当にそれぞれ御祭神がノトの桁大社と一緒だったり、鈴神社さんでお祭りされてる神社さんともつながってたりとか。
昔からやっぱ海上のそういう海にまつわる神様がノトの方に集まってて、さらにそれがどんどん佐渡の方に行ったりだとか。
この東北の方ともつながりがあって、それでやっぱりお祭りもあれだけ各地区があんな大きな出汁を引いたりだとか、霧子をあの高さでみんな担いで暴れたりするのを見てると、やっぱりノトって面白いなと新たに思いますね。
なるほど。ノトの楽しみ方まで教わってしまう。
皆さん結構カメラマンさんね、お祭りに。
お祭りに撮られる方もいますよね。
ね、シーン撮られる方いるんです。すごいなと思いつつ、地元民から逆にあんまり来ると危ないからみたいな話は聞くんですけど。
激しいですもんね。
お祭り行ったことありますか?ノトの方の。
いや、ないです。
タカさんは和島の初心なので、僕がそういうお祭り気になるって言ったら、いや危ないからみたいな。
結構荒っぽいよっていう話はやっぱり聞くので。
なるほど。
そうですか、いいですね。タカさんもね、お寺跡行かれた方はね、タカさんのこと知ってる方も多いんじゃないかと思いますけど。
タカさんの絵もいいんですよね。
すごい優しい動物が鬼神化したような作風を、僕が知り合った時からずっと描いているので、
すごいとっても優しい世界観とちょっと心温まる景色とも合わさって、今回はまた新しい絵が出てくるんじゃないかなと思います。
なんか新しい機材とかあります?カメラ系の話でいうと。
マクロレンズを100mmマクロ、EFのCanon EF100mm Lレンズを譲っていただきまして。
なるほど。2.8とかの?
そうですね、2.8のLなので、これが本当にスキッとした描写で、色もすごい色のりがいいので。
どうしてもこの描写が欲しくて、昔から探してたんですけど。
僕もZの100mmかな?マイクロ持ってますけど、いいですよね。
いいですね。なんか色々こう中望遠の。
Zは105mmか。
中望遠の魅力というか、75mmよりも少し遠くて、135mmより短いところがまた撮り回しが良くて。
物撮りとかにもいいですね。
そうですね。
倉橋さん立体物も作られるから、物撮りに良さそうですね。
手のひらサイズの物撮るなら、マクロカメラ欲しいなと思ってて。
手ブレ補正も付いてるので、気軽に三脚乗せなくても、そこそこしっかりした物が出てくるのが嬉しいなというところですね。
いいですね。ニューギアもあった。
本当にちょっと望遠なので、スナップに使うにはちょっと。
ちょっと重たいしね。
あれ?ボディがCanonのEOS5 Mark?
5DのMark4を使って撮りつつ。
早進行旅行行く時も5D Mark4。
ミラーレスじゃなくて?
両方持ってきました。
頑張った。車だから乗せる技か。
短焦点は5Dに付けて、焦点距離の長い便利ズームを一本持っていって。
ミラーレスには?
そうですね。使い分けながら。
2台持って行ったんだ。なかなかですね。
気合が入ってますね。
そうですね。人生で1回行けるか行けないかというか、せっかく見るんだなって遺産でもって行ったんですけど。
1週間ある中、半分くらいが雨や霧が出たり。
桜島の方は雲煙なんですかね。ちょっと灰色に世界が染まっていて。
岬に着いた時は、雨もパラツイタリアとか、とにかく濃い霧が出てたので、馬が見えるかね?って言いながら。
そんな感じだったんですね。
行ったんですけど、後半になってようやく馬とかも見れるようになって、インスタの方には少し写真あげたんですけど、
ちょうど7月のストーリーズであげてて、霧の中の馬のシルエットみたいなのが流れてたりだとか。
やっぱりね、向こう行くと湿度も石川県くらい。
ちょうどそうですね、この7月2日。
ほんとだ。
7月1日。
でも実際、豊岬行ったのは6月の後半ですね。
1日30日だったかな。
豊岬見れた後、結局大雨になったりだとか。
九州が洪水で道もどこから行こうって悩んだりとか。
せっかく宮崎行ったんで、海側も綺麗かなと思いつつ、全て曇りという。
ちょっと思い出に残る旅でしたね。
なるほど。
ちょうど今写真で見たところこれ、桜島経由のフェリーで。
宮崎へ行くフェリー。
そうですね。
桜島が本当にちょっと見えなかったのが、霧で山の形すらちょっとわかんないくらいな。
ノームと天気だったので。
そういうことですか。
鹿児島から宮崎なら普通に隣だから車で行けばいいんじゃないとか思ったんですけど、
そういうフェリーだからこその体験があるわけなんですか。
ちょうど鹿児島市の中心から宮崎の方に抜けていくときって、
陸路でいうと霧島の方まで一回ぐっと迂回をしなくちゃいけないんですけど、
フェリーで行くと本当に15分とかそれくらいで対岸の桜島から陸続きで宮崎の方を抜けるルートに一気にショートカットできるので、
ザクザクと言っていくと九州の方は結構神社を回るのが僕が趣味だったので、
霧島神社だとか霧島神宮か、いろんな各県にある神宮を巡るというのをしてきまして、
その中でも高千穂の方に行きまして、高千穂の夜神楽っていう伝統芸能になるんですかね。
高千穂神社周辺に伝わる夜の神楽を見に行ってきました。
宮崎?
そうですね。宮崎の上の方になるかな。
ここの高千穂周辺がいろんな天の岩戸神社だったりとか、天尊にまつわるいろんな神社が多くて、
天の岩戸開きするところの立てこもってしまったところ、天照の女神が岩戸に入った岩戸が神社の裏にあったりだとか、
立てこもった後にやっぱり皆さん会議するんですね。神様が集まって会議する場所だとかを見に行ったりとか。
それもそれぞれ神社が建ってたり、昔話、神社同士のつながりもあったりするのがすごい面白くて。
神話とか古事記とか好きな人はぜひゆっくりでいいので、たくさん回っていただけると、
ここにそういう神話に登場した神様が降臨した場所とか、ここで何々をした場所、体を洗った場所とかっていうのが実際にあったりするのが面白いなと思って。
たくさん回ってきました。
倉林さんと高さんの二人手に行けばそういう話も聞いたら教えてもらえる。
もちろんです。
結構在路はされる予定ですか?
そうですね。在路、僕も平日も折れると思うので、リズさんがやってる日。
定休日が木曜日ですね。なのでその他の時間は入れるようにしております。
そうですか。
できるだけ間に合えば。
じゃあちょっとどこか会期中に伺いたいと思います。
ありがとうございます。
ということで倉林さんでした。ありがとうございました。
ありがとうございました。