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今回はFマウントトークです。
はい、こんにちは、薄明です。
今、私のレンズを出してみたら、借り物1本あるんですけど、これ入れて10本でした。
10本でも、まあまあ持ってるかなと思ってましたが。
はい、でも画角的にもこう見てると、えっと、これは。
これ35?352本あるんですか。
35がAIニコルとDレンズとありますし、あと50とマイクロの55と85、135。
はいはい。
あと、タムキューってやつですね。90mmの。
あと、プラナースライス50mmF1.4。
1.4だよね、これ。
はい、1.4です。私も同じレンズを。
同じかな?
同じではないか。私のはZFで。
ああ、これZF2ですね。
カニ爪がそちらはなくて、ただ接点があるので、電子接点があるんですよね。
10本でまあまあ持ってるかなと思ってたら、博明さんはFマウント何本お持ちですか?
さっき今確認しましたら35本。
でもやっぱり持ってる人はもっとたくさん持ってると思います。
私もだから持ってないニコルいっぱいありますからね。
まあまあ、歴史が長いですからね。
だからこの85mmF1.8のレンズとか、非常に私が欲しいなと思うポイントなんですよね。
ひょっとしてこのプラナーも被ってないとしたら、被ってるのってあります?
被ってるのは、この35mmのDレンズ、F2のDレンズと、あと55mmF2.8のマイクロニコルですね。
こちらは私も同じものを持ってます。
意外と被ってないんだね。
そうですね。この135mmもコンパクトで、これあったらいいなと思いながら持ってはいないんです。
このZoomニコルの80mmから200mmのF4.5のレンズは、これは自前のがあります。
これもすごく写りが良くて、使いやすいですね。
重いですけどね。
お持ちのこちらはそうでもないんですけど、私のやつ結構Zoomのヘリコイドって言うんですか、スカスカでほぼ固定できない感じなんで
ちょっと傾けるとZoomがスコーンと
これ、僕仮パックしてるやつ
ちゃんと返しました。
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そうですか、すごいな。
でも私も同じ画角が被ってるのが多くて、50mm付近が多いんですよ。
50mmの例えばF2があり、プラナのF1.4があるとか、マイクロでも55mmのやつが
F3.5が2本とF2.8が1本って
それは世代違い?
世代違い。デザインが違うんです。
描写は私よくわからないんですけど、デザインが圧倒的に好みなのがF3.5の片割れなんですよ。
僕の持っているのとは違うやつ?
これですか?2.8は同じやつなんですけど、F3.5は見た目がすごいかっこいいんですよ。
見た目の話しかしてない。
AIにイコール?
違います。非AIなので。
DFはそのまま使えるんですけど、中には使えないカメラもあります。
D200とかには使えなかった。
そうですか、DFを母艦でしたもんね。母艦でしたって今もか。
今もです。今もメインはDFですね。
最近どうしてもZF-Cを10月に買ってから、使用頻度が高めになっているので、そっちの写真をアップしていることが多いんですけど、メインはやっぱり…
このGタイプのレンズとかって新しめのレンズって持ってるんですか?
もちろんあります。DFのキットレンズが50mmのF1.8のスペシャルエディションだったんですけど、
それもすごい写り、私は好きでスキッと写るんで。
あとめちゃくちゃ軽いんですよね。
軽いですよね。
使いやすいんで結構好きで使ってます。
あとやっぱりニコンD200で私は写真を始めたんですけども、
その時のキットレンズから始まり、やっぱり望遠側が撮りたいっていうので、
ちょっと長めのレンズに手を出したりとか、
マイクロレンズ、105mmのマイクロレンズが欲しいとかするので、Gレンズもあります。
でもやっぱり数は少ないですね。
ほとんどがAIニコールかニコロートレンズばかりです。
そっか、僕はあんまり、AIニコールで数本、1,2,3,4本ぐらいかな。
そうですね、AIニコールはこの5本かな?
パッとこの場で見た感じ5本で、
Dタイプが2本おって、タムロンが1本、Gタイプが1本って感じですよね。
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そうですね、Gタイプか。
Gタイプ、昔僕750…
これGタイプって言っていいんですかね?よくわからないんですけど。
レンズの最後に、私最後にGが付いてるからGタイプレンズって聞いてたんですけど、
このレンズ見るとEって書いてあって、
Eってなんだろうって今、私は疑問に。
よくわかんないですね。
形状とか見た感じ、こういう感じなんですけど。
Dタイプのやつ、35と85は、これF100を入手してから、
オートフォーカスのレンズが欲しくなって買ったんですよね、Dタイプ。
Dタイプになってから一気にサイズも軽くなって。
材質が変わりましたね、メインの多分。
うん、プラスチック。
プラスチックですからね。
そこがチープやという見方もありますけど、でも軽くて。
割とこれがレフ機能…
これかっこいい。
これの見た目すごい好きな人とかもファンは多いですよね。
そうですね、私もDタイプのレンズ見た目結構好きです。
絞りリングがちゃんと付いてるっていうのはやっぱり私には大きくて。
確かに。
Gタイプはそれがないんですよね。
そうですね、デジタル化されていってからのレンズだから。
古いカメラにはGタイプのレンズは使えないっていう。
この35Dはカーベさんも持ってて。
本当に私もこれすごい好きなレンズです。
みんな言いますね。
カーベさんが言ってたんですけど、海外に旅行に行った時に
隣にいた外国人の人にすれ違いざまか何かわかんないですけど
グッドレンズって言われて。
すごい知らない人のカメラのレンズをすれ違いざまに褒めるっていうのは不思議な。
これもだってそんなすごい高いレンズなわけでもないけど。
そうですね、手頃だと思います。
そんなびっくりするような値段じゃないです。
今なんか中古で買ったらそれこそ1万円台とかでも売ってたりするし。
手写りもいいし。
35ミリってフルサイズ前提で言うと若干広角レンズになるのかもしれないですけど
これがその私が買った時はD200しかなかったんで
D200につけるとちょうどその50ミリ付近になる。52ミリとかになるんで
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それが目的で買ったんですけど
写り自体が本当に好みな感じで今でもやっぱり好きで使ってます。
サイズ小さいし軽いし。
85になるとちょっとずっしり。
そうですね、中のレンズの枚数が増えるのかな。
僕は写りのことは話せないから。
持ってみた感じの軽さ重さとか。
写りはいいとか好きとか。
嫌いとか。
嫌いはないですよね、イコールは。
一番癖があるのはこの50ミリF1.2ですね。
私もそれ一時期ちょっとお借りして使ってみましたけど
1.2の開放がもうすごいソフトフォーカスレンズみたいな感じになって
違うレンズみたいってなりましたね。
そういう処理を加えたかのようなソフトフォーカスになりますね。
ひと癖あるレンズですね。
なんかニコンって真面目な顔して時々変なことにしますもんね。
今のZだって120万くらいするF0.95とかのノクト?
ノクトですね。
ノクトニコールみたいな名前もありますね。
真面目な顔して変な顔して変なこと平気にしますね。
使えないですね。
タム級もF100用のオートフォーカス機として買ったのか。
ただこれZ6で使おうとしたら
まだよく調べられてないんですけどひとまず今のままでは使えないらしくて
どうなんだろうこれタムロンさんに送って何かしてもらう必要があるのか
これはそもそも無理なのかちょっとよく分かってないんだけど
タム級も結構歴史が長いというか
この型は特に
ちょっと古いやつだし
タム級これはDIとか書いてあるけど
それが分かる人には分かるのかね
あの世代ねって
分からない2人で一生分からない気がしますよ
最初の頃は全然分からなかったしDタイプって何とか
AI立候補で爪ありなしとか何それ
未だによく分かってないけど
分かってない部分もあります私も
やっとその
このレンズはこのカメラにはつくけど
こちらにはつかないのは
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こういうここが違うからとか
なんとなく分かってきたぐらいですから
爪がないと露出計が連動しないカメラがあるとかね
相当昔のフィルムカメラの
きねきと空白じゃないですか相当というか
最近のやったら別に爪はなくてもいいわけで
でもあれですよね
コシナさんが最近出されてるやつの
ニッコールのFマウント用のレンズを
未だに新しくリリースされてるのが
本当にありがたいと私は思ってるんですけど
ちゃんと爪がついてるのが出てるって
ありがてーって思いますね助かります
本当にいい印象しかないね
なんだろうなあの素晴らしさは
ZEISSのこのプラナー
ZFが出た時に予約して買ったんですけど
それから長らくそのまま
自分のメンテというほどのメンテもせずに
自分の簡易清掃だけでずっと使ってきたんですけど
やっぱりヘリコイドがちょっとね
キーキー鳴くようになったりとか
中に埃も入ってしまってきていたので
コシナさんにお送りして
整備点検していただいたら
ものすごい新品のようにピカピカになって
帰ってきて
サービスとしてそれは当然だと思われるかもしれないですけど
長年使って
長年というかせいぜい十数年しか使ってないですけど
コシナさん本当にありがとうっていう気持ちになりましたね
本当世界に誇るコシナですよね
なんせZEISSが認めたコシナでもあるし
あれ何だったかな
1999年だったか2000年の頭だったかの
フォトキナかなんかのイベントで
ZEISS
もう全然適当に言ってますよ
多分間違ってますよ
ZEISSの社長とコシナの社長かな
対談して
意気投合して本当適当な記憶で言ってますけど
そこでちょっと協業しましょうっていう話になって
あれを出したんですよ
ZEISSのフィルムカメラあれですよ
ちゃんと今名前を思い出すんで
ちょっとつないでおいてください
難しいこと言うな
普通にここカットしたらいいじゃないですか
カットはしませんよ
ZEISS
いちがみさんの本棚にはね
いろいろとこうカメラメーカー
特にカールZEISS関係書籍なんかもたくさんありまして
前もなんか動画かラジオかで
ZEISSに関する話を
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ZEISSの歴史をずっとやろうと思ってるんですけど
まだできてないですよ
やろうっていう話は何度か聞いてたんですけど
もう出てるぐらいの気持ちで聞いてました
やれてなくて
今手に持ってきたのは
ZEISS&FOCTRENDERの作り方
サブタイトルは
コシナこだわりのMADE IN JAPAN
この中のどこかに書いてあったんだけど
これだ
日本とドイツのコラボレーション
21世紀のZEISS遺言
ZEISS遺言
それですね
見たことあります
これが
この発端となる出来事は2002年
フォトキナ会場でのこと
ちょっと省略して読むと
ZEISSの副社長とコシナの社長
小林氏の会談で
初めての会合であるにもかかわらず
とても親密な雰囲気の中で進行したと
この話し合いの場で
お互い協力することで
素晴らしい製品が作り上げられるのではないか
それではやりましょうと
このZEISS遺言が生まれて
あと
ZEISSのレンズを
コシナが作る
という流れができたんですね
そこから始まったわけですね
ありがたい
ZEISSのティースターコーティングってあるじゃないですか
名前だけは知っているけど
何のことかよく分かっていない
各社コーティングっていろいろ
ナノクリスタルやら
SMCやら
富士
富士なんでしたっけ
富士がSMCやったかな
ペンタクセがSMC
スーパーマルチコーティング
富士なんやったかな
親調べしてないから
EBC
書いてあった
EBC見たことある
コーティングですね
さっきからCしか言ってない
ZEISSといえばTスターですよ
赤文字で書かれてるT☆
目立ちますよね
あのコーティング
コーティング材って
門外不出
門外不出ですね
室のコーティング材は
どこにも出しちゃいけないから
実はですけど
この小品さんに渡すときとかも
飛行機乗って当然ドイツから来るわけですけど
荷物預けずに
担当の方が膝に抱えて
そのままひと月で
コーティング材が入った壺を抱えて
コーティング係さんが
工場まで持ってくんですね
小品さんにだけちょっと使っていいよ
そんな小品さんですか
Fマウント繋がりで
小品さんのお話をしましたけど
小品さんがFマウントに
18:00
彩りを加えてくださっていることは
もう間違いないですけど
なんせこのツアイスレンズ
僕らは大好きレンズですもんね
写りを具体的に話せと言われたら困るんですけど
好きですね
好きとしか言えないな
そうですね
それがコーティングなのか
レンズ設計なのか
でも私どうしても見た目で入っちゃうんで
このメタリックな材質感というか
物としての重さとか
触り心地とか
私の触覚をめちゃくちゃに
気持ちよくさせてくれるんですよ
今溜めたわけじゃないです
なんて言ったら
いやらしくないように聞こえるかなと
考えたんですけど
触覚を満足させてくれるっていう
本当はもっとえぐい言葉で
頭の中でいろいろピーってね
物としても好きだし
撮った写真も好きだし
撮った写真はもちろんカメラとの協業的に
結果として出てきたものですけど
好きだなって思います
本当に好きな人が作ってるんだろうな
それは日本もね
どのメーカーも一緒
タムのタム級と
前借りてたのが
35-150mm Fマウントもすごく良かったし
サードパーティーのレンズって
Fマウントだと何をお持ちですか?
D200を使ってた時に
どうしてもすごい望遠に対する憧れて
最初は誰でもとは言わないですけど
結構一般的に持つと思うんですよ
とにかく遠くのものを一度覗いて撮ってみたい
山だとか動物園の動物だとか
最初値段的にニッコールの望遠レンズは
その時の自分のお財布事情としては
ちょっと厳しかったんです
なのでサードパーティーのシグマの
70-300mmだったかな
F4からF5.6っていう
APOのレンズがあって
それを買ったのがサードパーティー初めてですね
ただAPS-C専用のレンズなので
やっぱりDFがメインとかフィルムカメラがメインになってからは
21:00
ほぼ使ってない状態で箱に入ってますね
あとは逆に望遠側満足したら
今度は広角
キットレンズで一応18mmから始まって
70mmまでいってるので
24mmぐらいの画角からは撮れるんですけど
もっと広角撮りたいと
魚眼までいかないんだけど
風景なんかすごいめっちゃ広がりのある
ぐにゃーっていう感じのやつを
一度撮ってみたいと思ったのが
多分D200買った翌年ぐらいで
TOKINAさんの12mmから24mmの
東芝のF4っていうレンズを新品で買いました
当時中古のレンズを買うっていう感覚がなかったので
どれも新品で買ってたんですけど
それもすごい光景の大きなレンズで
APS-C専用ではあるんですけど
非常に自分の思ったような
面白い映画撮れて満足しました
ただどうしても広角ばっかり撮ってると
私すぐ飽きてしまって
出番は少なめになっちゃったんですけど
結局最終的に35mmか50mmぐらい
そこに落ち着いてしまって
広角そうなんですね
APS-C時代は結局35mmと50mmを付けてたから
50mmか75mmみたいな
その2択ぐらいがやっぱり多かったですね
SIGMA、TOKINA、タイフの3社さんぐらい
結局それ以外は買い足すこともなく
今に至る感じです
30本ぐらいはニコンってことですね
そうです
実際は何度かもしかしたら
ラジオとか聞かれてる人は
推測がついてるかもしれないんですけど
フィルムカメラは特にニコンに限らず
Canon、オリンパス、ミノルタ、アサヒペンタックスとか
いろいろなメーカーさんを使っているので
それぞれのレンズで
50mm付近と広角望遠ぐらいのは
ちょっとずつ揃えてあるので
それ全部加えたら
軽く50本は超えてしまう
別に本数を増やすことが目的ではないんですけど
コレクションって感じでもない?
ではないです
コレクターでもない?
ではない
使ってなんぼと言いながら
使うだけの時間と体が足りないので
24:00
何とかしたいなと思いつつも
使ってもらえる人のところに譲るかというと
なかなか私の性分からして手放すこともできないので
とにかくローテーションでガンガン回していくしかない
力技です
そんな感じです
だから中盤とかは今のところ交換レンズ持ってないし
交換できないものが多いので
割り切って撮れて気は楽ですね
最近フィルムもやっぱり中盤で撮ることが多くなって
最初にFマウントのレンズの話をしようみたいなことを言いながらですけど
それで今まで中盤フィルムカメラで撮りためた本を
最近まとめてまたフォトブックにして
IN THE MIDDLE OF OUR WELL-KNOWNっていう一冊の本にしました
それが12月の頭の話ですね
市上さんにも一冊
ご購入いただきましてありがとうございます
よかったです
ありがとうございます
ジン・ザ・ブロニカ、マミアアップデス、マミアシックス
あともう一個
ヤシカフレックスの4台です
ブロニカとマミアアップデスのレンズ交換式なんですけど
マミアアップデスとマミアシックス
ヤシカフレックス
ヤシカフレックスだけ2眼レフですね
マミアアップデスが6球のやつ
あれは一応レンズ交換できるんですよ
レンズがあればですけど
私は持っていないのでできないんですけど
ブロニカも交換できるけどレンズ持ってないので
100ミリくらい欲しいんですけど
ブロニカもニッコールですよね
あれは今のニッコールですね
ジェンダノンも100ミリくらい欲しいんですけどね
ジェンダノンかニッコールか
だと思います
あまり詳しくはないんですけど
マミアアップデスはジャバラのレンズなので
レンズ交換はできません
という感じですね
どうですか?反響は?
本当にありがたいことに
お購入いただいた方からツイートとかDMを通って
ご感想いただいたりとか
本当にありがたい話です
プリントしたくなりません?中盤とか
やっぱり今回もいつもとサイズを合わせて
英語スクエアで作ったんですけど
本当に言うなら印刷の質も上げた上で
ある程度の大きさでプリントしたくはなりますし
27:00
本の形でなくても
例えばまだ私写真展は古展とかはしてないんですけど
ある程度の大きさに伸ばして
飾れるような形で描くとか
経済的なこともあるのでパネル倍でもいいんですけど
大きい状態で見てみたいなとか
飾ってみたいなという欲はありますね
ただ自分の家に飾る場所がないので
自分家に飾れないならいいかってなって
古展して飾って
それを販売もすればいい
展示期間終わったらお渡ししますみたいにして
予約買いみたいな
売れたらいいですけど売れなかったら
大量に家のスペースを食うっていう
古展やってくださいよ
写真展やりたいですね
やるとしたらどんな感じに
あるんですかね
あれもどこ借りるかにもよるし
何枚飾るかにもよりますけどね
テーマもどうするかなんですけどね
結局私が今まで本にしたものって
自分としては通定しているテーマというのはあるんですけど
外から見た目でコンセプトがはっきり分かるような
写真文化というとなかなか伝わりづらい文化なので
量を見せたくなりますね
そうですね
あんまり単発で見ても面白い写真は多分ないんで
弱いんでね薄いし
名前の通り薄いんですよ
薄明かりですからね
なので全体でやっと一つの作品になるぐらいの気持ちで
それこそ私が最初に出した
私は石ころみたいな写真が撮りたいっていう
あのタイトルはやっぱり自分の写真全体を通しての
一つの言葉で表現したらああいう形になるというもので
別にあのブックに入ってる写真じゃなくても
一つ組み直してあのタイトルで写真展やったら
それはそれで自分としては満足するだろうな
満足するかというかいいなとは思いますね
いいじゃないですか具体的な話はあるじゃないですか
具体的な話するけど実際動かないから具体的にならないんですよ
場所を抑えてそのための資金を用意して学操して
いろいろありますね
でもやりたいなとは思っているので
30:01
いつかは形にしたいですね
はい
いろいろとお話ししてまいりましたけれども
おそらくこれが2021年最後の収録になろうかと思います
また会ったりして
急に
今年も一年いろいろと伝えました
レギュラーじゃないけどちょいちょい
カメラさんにもお邪魔して来た一年でございました
あんまり今までこんなこと言ったことないけど
もし何か感想などありましたら
ハッシュタグイチゴカメラをつけてツイートしてくだされば
私とか博明さんとかがきっと反応すると思います
ありがとうございます
どうぞまた来年もよろしくお願いいたします
皆さんも良い
良いお年を
ではでは