1. 技術者かねまるの「プラントライフ」
  2. #79 私にとってのワークライフ..
#79 私にとってのワークライフバランス
2026-03-22 16:17

#79 私にとってのワークライフバランス

1 Mention 2 Comments
spotify apple_podcasts youtube

高市さんが総裁選に勝利した直後の会見で話題の言葉”ワークライフバランス”について、私の経験や考え方を話してみました!

📚参考資料

――――

プラントライフは、化学プラントの技術者「かねまる」が、化学を軸に皆さんの視野を広げていく番組です。感想は #プラントライフ を付けてXにてお待ちしています!

📅 配信スケジュール

毎週 水曜日・日曜日 の朝に更新!

LISTENで先行公開後、各種Podcastアプリ(Spotify/Apple/Amazon/YouTube)にも配信されます。

💬 お便り募集中

番組への感想や、聞いてみたいテーマなどお気軽にどうぞ!

https://forms.gle/EDHYXorTnk35gu91A

🤝 かねまるの「ここだけの話」メンバー募集!

noteでメンバーシップを開設しています!言いたい・残したいけどオープンにはしたくない「ここだけの話」をお届けするメンバーシップです!

https://note.com/webview/chem_fac/membership

🔗 関連リンク

X:かねまる@化学プラント技術者 https://x.com/chem_fac

プラント技術解説ブログ「ケムファク」 https://chem-fac.com/

MONOist連載記事「はじめての化学工学」 https://monoist.itmedia.co.jp/mn/series/40825/

🎵 Music

RYU ITO https://ryu110.com/

感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

サマリー

このエピソードでは、高市氏の発言をきっかけに、パーソナリティのかねまる氏が自身のワークライフバランス観を語ります。ワークライフバランスの起源に触れつつ、仕事と生活を統合する「ワークライフインテグレーション」という考え方を紹介。かねまる氏は、情報発信活動を通じて仕事と私生活をうまく統合し、充実感を得ている自身の経験を共有します。育児や家事における時短術や、インプットとアウトプットの並行作業についても言及。さらに、久保美菜子先生の「求めていることと求められていることのバランス」という視点を導入し、自身の活動や育児に当てはめて考察します。最後に、仕事における「求められていること」を簡素化するための「Noを伝える技術」という書籍を紹介し、リスナーに時間の確保を促します。

はじめに:ワークライフバランスを語るきっかけ
こんにちは、かねまるです。 プラントライフは、化学プラントの技術者が、科学を軸に、皆さんの視野を広げていく番組です。
今回のテーマは、私にとってのワークライフバランス。 ワークライフバランスという言葉、
高市さんが総裁選に勝利した直後の会見で使ったとして、話題になっていますよね。
しかも、ワークライフバランスを捨てるような趣旨の発言だったので、 特にSNSでは議論が活発になったというか、
うぞうむぞうな話が飛び交ってたというか、 とにかく総理になるような人がそんな発言をしたからといって、いろいろ話題になってましたね。
私も当時、話を聞いて考えてたことがありまして、 今さらですが、私のワークライフバランスの考え方を話してみようと思います。
ワークライフバランスの起源と変遷
あえて話題の時期からずらしてみました。 まず、ワークライフバランスという考え方が広がり始めたのが、
1980年代後半のアメリカみたいですね。 当時は子育て中の女性の職場進出が進んで、産業的にも企業が優秀な人材を求めていた時期だったそうです。
それもあって、まずは女性が仕事と家庭を両立できるように、 まずは育児支援という形で広がりました。
ですので、ワークファミリーバランス施策というような呼び方をされていました。
さすがにそれだと子供を持つ女性に限られるということで、男性従業員にも適用されるようになって、 だんだんとワークライフバランスという形に変わっていきました。
この言葉、皆さんのイメージってどんな感じでしょうか。
仕事と家庭の両立と言いますか。 仕事を抑えて、生活の時間を確保しましょうみたいなイメージにないですかね。
当時アメリカで広がっていた時は、従業員に対して福祉的に行っていくような考え方だったみたいで、 それが企業の負担になっているという考えにつながり、
だんだんと企業は取り組まなくなって、従業員は利用しなくなって、 フェイドアウトしていったという状況だったそうです。
もう働き方改革という言葉が使われ始めて久しいですけど、 だんだんと企業もワークライフバランスを押し出すような社会になってきましたね。
ワークライフインテグレーションと情報発信
とは言っても今の時代だからこそ、仕事と家庭の両立って相当しんどいですよね。
我が家も子育て家庭なのですごく実感しています。大変ですね。
家庭がみんな忙しいからこそ、仕事と家庭と天秤にかけてどっちを重視していこうかって考えていくわけなんですけど、
少しずつ広がっているのが、仕事と家庭を完全に切り分けるんじゃなくて、 二つをうまいこと統合していくっていうことです。
ワークライフインテグレーションと言います。
さっき私は仕事と家庭をうまく統合するっていう話だったんですけど、それ以外も含めて、
仕事とそれ以外をうまいこと統合して、自分に合った形で成り立たせるっていう考え方です。
この言葉が私を変えたのかって言われると、実はそうではなくて、
後から確かにこの考え方は良かったなって思う出来事がありました。
それが、もう気づけば5年になる情報発信を始めたことですね。
もともと仕事もあんまりできなくて、知識もなくて、大学も特に大したところ行ってなくて、
どうしようかなって時に色々勉強を始めてたわけなんですけど、
勉強したことが100%仕事に活かされるわけじゃないじゃないですか。
そういうこともあって、あんまり無駄にしたくないなって思って、
色々学んだことを発信するようになりました。
最初はプラント技術に関する専門的な内容を発信している
ケムハクというブログを始めていました。
そこから細々とずっと続けていって、なんだかんだちょっとずつ大きくなって、
今はポッドキャストを色々発信しているっていう状況です。
やっぱり生活に張りができたと言いますか、
やりたいことをやりながら、それがなんだかんだ仕事にもつながってて、
今社会人になって10年弱ぐらいなんですけど、
圧倒的に前半と後半で見えてるものとか成果とか、
周りからの評価っていうのが全然違います。
まずは私生活の中で趣味とか副業にあたる領域を仕事と統合して、
上手いことを成り立たせるようにしたっていうことです。
育児・家事の統合と時短術
そしてもう一つ、育児とか家事とかの領域をどう統合するかっていう話ですね。
こればっかりはやっぱりどうにもならなくて、
食事を既製品のものを買ってきたりとか、
ある程度処理されたものを買ったりするっていう形で、
時短していくのがメインですかね。
冷凍食品で全部出来上がったお弁当みたいなやつが売ってるのを知ってますか?
あれすごく便利なんですけど、やっぱり量が少なかったり、
ちょっと値段が張ったりするんで、カット野菜を買ったりしてますね。
玉ねぎとか小松菜とか、いろんなものが切った状態で冷凍して売ってあるんで、
それをそのまま味噌汁の具として鍋に入れて、溶かして、味噌汁を作って。
野菜って結構切るのがめんどくさいですからね。
あと、だんだんと野菜が高くなってきて、冷凍の方が安いです。
カット野菜ちょっともったいないなって思ってる方いらっしゃったら、
一度スーパーで値段を比べてみてください。
個人的に玉ねぎおすすめです。
こんな感じでなるべく時短になるようなことをしてるんですけど、
一番やってるのはポッドキャストを聞いたり、YouTubeで動画見たりしてることですかね。
作業する並行でインプットを重ねていく。
で、空いた時間でアウトプットをしていく。
っていうことでうまくバランスをとっていると思います。
単純に自分の中に入れるために聞いている、見ているってよりは、
何か出すために見たり聞いたりしている感じですね。
だから仕事と家庭の両立をするために、
間で仲介してくれているのが情報発信の取り組みなんです。
それがうまく機能して、精神的にもなんとかやっていけてるっていう状態です。
「求めていること」と「求められていること」のバランス
私が発信活動を始めて、だんだんと仕事も生活も充実してきて、
そんな時に知ったワークライフインテグレーションという言葉。
なんだかんだ今までやってきたことってうまいこと言ってたんだなっていうのが腑に落ちて、
そのまま続けていこうと思ってたんですけど、
先日ですね、ゆる言語学ラジオというポッドキャストを聞いておりまして、
その時にゲストで出てきた久保美菜子先生という方がいらっしゃいます。
その方がワークライフバランスについて話をしていたんですけど、
ワークとライフのバランスを取るんじゃなくて、
求めていることと求められていることのバランスを取ることだっていう話をされていました。
この見方すごく良かったんです。
求めていることと求められていること。
現在世の中で焦点になっているのは、育児も家事も仕事も、
基本的には求められていることの中でバランスを取るという議論になっているということです。
久保先生がおっしゃっていたのは、
求めていることと求められていることのバランスを取らないといけないんじゃないかという話です。
私の中では、こうして発信することがすごくやりたいことなので、
上手いこと、求めていることと求められていることのバランスが取れていたっていうことだったんですけど、
仕事も育児も家事も、それらを含めて全ての内容を一度求められているものなのか、求めているものなのかって見直してみるといいなって思ったんです。
例えば、育児についてだと、私はやっぱり子どもの教育をしっかりしたいなって思っていて、
お金をかけたいというよりは、いろんな経験をさせたいと思っています。
だからこそ、一緒に楽しんだりとか、イベントに連れて行ったりっていうのは、なるべく積極的にやりたいと思っています。
以前、シャープ71番の地域菓子お絵かきグミランドで遊ぼうっていう会を放送したんですけど、
それは、自分がやりたくて買ってきたものを子どもと遊びまして、
それが自分の好きなポッドキャスト、情報発信につながったってことで、個人的にいい取り組みだったなと思っています。
反対に、育児に関連して求められていること、
なんかちょっとやりたくないな、大変だなって思っていることを考えてみたんですけど、
やっぱり体調不良になった時に、いろいろお世話したりとか、
仕事場にいろんな相談をしたりとかすることですかね、
かかるのは確率論なのでもう仕方ないかなって自分の中では割り切ってるんですけど、
ただ子どもには帰ってからの手洗いうがいとかめっちゃ厳しく言ってます。
なんだかんだ帰ったら遊びたくなったり、いろいろ触りたくなったりしてるみたいなんですけど、
妻がカービィのハンドソープを買ってくれて、
それが上からプシュって押して泡が出てくるタイプなんですけど、
その出てくる泡がハート型なんですよね。
これは子どもも喜んでまして、やっぱりこういうことで子どものやる気が出せるといいですね。
皆さんの仕事とか家事とか育児とか、その他バランスが取りづらいなってことに関して、
それをもうちょっと細かく分解して、
求めていることなのか、求められていることなのか、うまく考えてみてください。
その中で求められていることを何とか簡素にするとか、
こういう対策を取っていくと、だんだんと自分の求めていることのバランスが取りやすくなってくると思います。
仕事の簡素化と「Noを伝える技術」
とは言っても、時間がなくて追いつかないとか、やってられないとか、なんだかんだ時間ってないですよね。
そのために1個おすすめしたいのが、やっぱり仕事を何とか簡素にする。
余裕を持たせるっていうのが一番だと思います。
そういう時にだいたいおすすめしているのが、脳を伝える技術という本です。
プロダクトマネージャーとして活躍されている方が、どのようにして仕事で脳を伝えるかっていうことを様々な視点から述べられています。
この本の面白いところは、単純に嫌だっていう話じゃなくて、
どのように相手に納得させて、脳を言わずに仕事を減らして最大限の価値が出せるところに注力するという考え方があることです。
この本ものすごくいいんで、皆さんぜひ読んでみてください。
特に仕事が忙しいなって方こそ、これを読んで何とか今の時間を確保できるようにしてみてください。
エンディング
今回はここまでです。
プラントライフでは、化学や工場に関するトピックを扱っています。
配信は毎週水曜日と日曜日の朝6時です。
だいたい水曜日に科学的な話をして、日曜日にマインドみたいな話をするようなイメージで考えています。
番組への質問やご感想は、概要欄のお便りフォームからぜひお願いします。
やってほしいトークテーマ、いつでもお待ちしておりまして、
近々いただいている2本を放送したら、もうお便りのストックがない状態です。
可能な範囲で何でも答えるので、ぜひお便りください。
感想など、Xでシェアしていただく場合は、ハッシュタグプラントライフをつけてもらえると、いつでも見に行けます。
そして最後にお知らせです。
noteでメンバーシップかねまるのここだけの話というものを公開しています。
いろいろ発信したいんだけど、何かオープンな場では残しにくいなっていうものを本音ベースでお届けしていますので、興味があればぜひ覗いてみてください。
それではお聞きいただきありがとうございました。
16:17

このエピソードに言及しているエピソード

コメント

こちらのエピソードで、かねまるさんが普段聴いているポッドキャスト、見ているYouTubeが何か気になりました!もしネタがないって時に、どうして好きなのかなどを深掘ってお話いただけるとうれしいです!

かねまる
スクロール