1. 技術者かねまるの「プラントライフ」
  2. #77 プログラムを勉強したいと..
2026-03-15 12:50

#77 プログラムを勉強したいと言われて伝えたこと

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転職先のマクロを解読した時に言われた「自分もプログラムを勉強したい」という話に対し、私が伝えたことを話しています。生成AIが広がる時代に我々は何を学ぶべきなのか!?

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感想 1

これからの時代はプログラミングをマスターするのではなく、プログラミングに対してのアレルギー反応をなくすっていうのはたしかに大事な気がしています。
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「そうやって自分の知識とか経験というのを増やしていって、 だんだんとプログラムに対する抵抗感を薄めていって、 ちょっとずつ勉強できるようになってくればいいと思っています。」

サマリー

本エピソードでは、化学プラント技術者である「かねまる」さんが、生成AI時代におけるプログラミング学習のあり方について自身の経験を交えて解説します。マクロやPythonの具体的な活用法として、プログラムの保存場所の把握やバッチファイルによる起動方法を紹介。プログラミングを「書く」ことから「使う」環境の理解へとシフトすることの重要性を説き、生成AIとの協働でプログラマーの役割は変化していくと展望を語ります。

はじめに:プログラム学習のきっかけと生成AIの影響
こんにちは、かねまるです。 プラントライフは、化学プラントの技術者が、化学を軸に皆さんの視野を広げていく番組です。
今回は、プログラムの話をしたいと思います。 私は、すごくってほどでもないんですけど、
ファイソンとかマクロとか、ホームページを作ったりとか、 比較的プログラム周りっていうのは抵抗が少ないタイプ、使ってきたタイプだと思います。
そんな私が転職して、 その先で使われているマクロがあって、
すでにやめちゃった人が作ったけど、 もうどういう機能になっているかわかんないようなものが残ってたりしていました。
そういうものの中身を見て、 なんでエラーが出ているかとか、どういう挙動をするように作られているとか、
そういう話を結構してたりするんですけど、 その話の一環でですね、
会社の人から、自分もプログラム勉強したいなとか言われたりするわけです。 その言葉自体は間違ってないですし、いいことだと思うんですけど、
皆さんご想像の通り、 生成愛のおかげでプログラム自体はだんだんと書く量が減ってきました。
だから、プログラムを覚えるっていう感じじゃなくなってきているんですよね。 そういった背景もあって、会社の人に伝えたことがあります。
今回はその話をしたいと思います。 科学の話じゃないんですけど、
プログラムに馴染みがない方は、意外と役立つかもしれません。 まず私がプログラム勉強したいなーっておっしゃった人に伝えたことは、
マクロの理解と活用法
今回動作がわからなかったプログラム、マクロがどこに保存されているかを把握したらいいですよっていう話です。
生成愛が広がって、マクロも理解してくれるよってなっても、
今マクロでどんなプログラムを作っているのかっていうのを伝えておかないと読み取ってはくれません。
エクセルファイルを開いて、そこからプログラムを取り出す。
それだけで景色が全然違います。
具体的にはエクセルの上のタブに開発っていうのがあるので、その中のマクロを押してもらうと、
編集っていうボタンがついています。 それを押すと編集画面に移動できます。
もしくは、VALTを押しながらF11を押しても大丈夫です。
編集画面の左上のところに、フォルダみたいな階層を表す場所があります。
そこを適当に押していくとプログラムが出てきます。 それが使われているマクロです。
とりあえずコピーして、生成愛に貼り付けて、 どんな動作になっていますかっていうのを聞いたらOKです。
今までと違うのは、何かエラーが出たんだけどっていう話だけではなくて、
このプログラムを動かしてエラーが出たっていう聞き方ができるようになります。
あとはもうどこをいじったらいいかっていうのは、 AI手動で教えてもらったら大丈夫です。
まずはプログラムが保存されている場所を開けるようになりましょう。
Python学習とバッチファイルによる起動
という話は一例でして、これからの時代はプログラムを書くのは一旦やめて、その周りですね。
プログラムを使える環境が整えられるようになったらいいと思います。
もう一つ、せっかくなのでPythonの話をします。
やりたいなって思っている方多いんじゃないでしょうか。
私も同じような経緯で勉強しまして、 データ分析とかAIとか流行ってるから、
とりあえずPython勉強しようかなって思って、 数年前に学び始めて。
結局ほとんど勉強できてなかったんですけど、 次第に生成AIがやってきて、
結局細かいプログラミングは覚えてないけど、 周辺環境を理解してある程度使えるようになってるから、
うまく活用できるっていう状況です。
これもマクロと同じように、Pythonを覚えてプログラムが書けるようになって、
じゃあどうやって起動させようってところが悩んだんですよね。
勉強してた時は、ノートブック形式っていう形で、 Googleコラボラトリーというものがありまして、
そういう順番にプログラムを実行できるようなもので勉強していました。
ただ、毎回それを起動するのはめんどくさいなって思って、
私が個人的にお勧めしたい起動方法は、バッチファイルを作ることです。
バッチファイルっていうのは、ダブルクリックして起動すると、 決められたコマンド処理を順番に実行してくれるんですよね。
ここにPythonのプログラムを書くんじゃなくて、 ダブルクリックしてバッチファイルを起動すると、
自動的にPythonのプログラムが動くようにしたら楽なんです。
詳しい実装の仕方っていうのは、 生成愛と相談してほしいのは山々なんですけど、
用意するのは、Pythonのプログラムが書かれた、 〇〇.pyと書かれたプログラム。
これが元になるPythonのプログラムです。
そしてもう一つは、〇〇.bat、バッチファイル。 これを作ってあげることです。
バッチファイル自体は、それ専用の作成ソフトがあるわけではなくて、 メモ帳でいいんです。
決められたPythonのプログラムを起動するようなバッチファイルのプログラムを 生成愛に作ってもらって、
そのプログラムをメモ帳に貼り付けて保存します。
そうすると〇〇.txt、.txtっていう形式になっているので、 そのtxtっていう部分をbatに変更してあげてください。
そうするとテキストファイルがバッチファイルに変わりました。
こうやってバッチファイル作るんだっていうことを知っているだけでも、 これからのプログラムに対する考え方も大きく変わってくると思います。
Pythonプログラムの作成とVS Codeの活用
このバッチファイルの作り方と同じように、 メモ帳でPythonのプログラムも作れます。
同じようにメモ帳を開いて、 生成愛に作ってもらったPythonのプログラムを貼り付けて、
名前を.pyとして保存してあげます。
そうしたら、Pythonのプログラムの完成です。
実際にPythonのプログラムを書くときは、
おそらくなんですけど、多くの会社がVisual Studio Code、 VS Codeっていうプログラムを作成するツールを推奨しているのかなと個人的に思っています。
その場合でも最初に新規ファイル作成で、 〇〇.pyって付けてあげたら、Pythonのプログラムが使えるようになります。
ちなみに作成したプログラムがよくわからないまま使っていいの? っていう疑問も出てくるかもしれないんですけど、
それは生成愛に聞いてください。
一番はそんなに複雑なことを最初にやらない方がいいと思います。
理解が追いつかないですからね。
例えば、Pythonプログラムをダブルクリックで起動できるようにするようなバッチファイルっていうのは、
正直数行でできるようなプログラムなので、
もうAIに1行ずつそれぞれのコマンドがどういう意味をしているのか聞くのがいいと思います。
反対に、Pythonのプログラムとかマクロになってくると行数がだいぶ増えてくるので、
どういう機能になっているかっていうのを反対に説明させるのが一番ですね。
1行ずつ解説させるとこっちの理解が追いつかないので、 ブロックごとに教えてもらうのが一番です。
そうやって自分の知識とか経験というのを増やしていって、
だんだんとプログラムに対する抵抗感を薄めていって、
ちょっとずつ勉強できるようになってくればいいと思っています。
生成AI時代のプログラマーの役割と今後の展望
最後に、生成AI時代のプログラムに対して、
今世の中で言われているオワコンみたいな話をしますと、
プログラマーが生成AIでいなくなるみたいな、
オワコンみたいな話が出てますけど、
私はそんなことないと思っていて、
もちろん仕事は減っていくんですけど、
プログラムを使っていいかとか、どういう機能になっているかっていうのは、
最終的に人が判断しないといけません。
自分で生成AIを使ってプログラムを書いていて思うんですけど、
やっぱり細かい修正が聞きづらいっていうところはあります。
指示が曖昧になっちゃうんですよね。
こういう結果が出たから直してくださいっていうよりは、
今この辺のプログラムがおかしいから、
もうちょっとこういう形式で直してくださいって言った方が正確じゃないですか。
やっぱり素人にも限界っていうのがあります。
だから、一からプログラムを書けるようになりましょうっていう話ではなくて、
プログラムを使う環境を理解したりとか、
プログラムの中の骨格、どんな処理を組み合わせているかとか、
まずは全体像を理解するところから頑張ってみてください。
今回はここまでです。
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最後にお知らせです。
ノートにメンバーシップかねまるのここだけの話を公開しています。
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興味のある方はぜひ覗いてみてください。
それではお聞きいただきありがとうございました。
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