パンダさんの新たな一面を。
パンダはお酒を飲むというね、
一面を知りましたね。
山崎の館買った。
山崎はお酒の山崎ですよね。
数量限定のやつとかあったんだ。
もう売ってないんだ。
お酒ってたまにものすごいありますよね。
希少度がすごい高くて。
めちゃくちゃ値段とか上がっちゃってるやつとかたまにありますよね。
350ml缶の660円のハイボール。
350ml缶で660円で結構なお値段ですよね。
山崎の値段考えたら安いんだ。
まじでお酒の相場全然わかんないから。
ハイボールって安いイメージがあるけど。
正月とクリスマスだけの贅沢。
でもいいっすね。
たまにそうやってちょっといいお酒飲むとかめっちゃいいっすね。
僕クリスマスはシャンメリーみたいな。
子供でも飲めるシャンパンみたいなやつしか飲んでないんでね。
普段はマイバスケットの安いチューハイ。
お酒ね。
イオンのマイブランドなんだ。マイバスケットって。
あれコンビニみたいなのありましたっけ?マイバスケットって。
なんか見たことある気がするな。
お店の名前か。
なんか見たことある気がするな。でもマイバスケットって。
確かに。僕の地元では見ないけど東京に行った時に見かけたことがある気がする。
お台場とか行った時に見かけたような気がするな。
東京いっぱいあるんだ。やっぱり。
そんな気がする。確かに。
見たことある気がするわ。
10分圏内に3カ所ある。
めっちゃありますね。
めっちゃありますね。
パンダさんやっぱ。そっか。都会に住んでるとでもそんな感じですよね。
お酒安いんだ。
お酒好きな人にとってはたまらないですね。
カオルさんが来てくださいましたね。
カオルさんコラボ以来出してくださってますけどこれ受けちゃっていいのかな?
これ受けちゃっていいのかな?
コラボ以来来てますけど。
ちょっと1回受けてみます。
カオルさんコラボ以来みたいなの多分ね。
押しちゃったのかもしれないですね。
これできるんですよ。通話みたいなのができちゃうんですよ。
コラボ以来カオルさんがスピーカーになりましたって何?
聞こえるんですか?
聞こえます。
初めまして。
初めまして。
明けましておめでとうございます。
おめでとうございます。
まさか思いがけずね。
なんか押してたんだ。
押してました。
すいません。
お時間とか大丈夫だったら。
大丈夫ですよ。
シャワー浴びて出てきたらやってると思って。
ありがとうございます。
いえいえ。全然。
思いがけずカオルさんと初の通話。
初の。
いいですね。
本当ですね。
カオルさんお正月は何されてるんですか?
田舎。東京の田舎なので。
親戚周りとか。
そうなんですね。
そうですよ。コテコテのお正月、昭和みたいな。
いいですね。親戚周り。
それはそれでいいんですけどね。
東京に結構実家があるというか。
親戚が大体集まってるというか。
そうですそうです。
なるほどね。
いいですね。
そうですか。
僕はめんどくさいと思っちゃいます。
私も思いますけどね。
親戚に行くの本当にちょっとしんどいタイプです。
私もきついですけど。
令和でなかなかそういうのもないし。
そうですね。そうなんですよね。
意外とみんな求めてるのかなってきついんですけどね。
分かります。
ある程度年になってくるとこういうのもやっぱいいなっていう。
たぶんそうだと思う。
確かに子どもができてから
親戚の子どもとかもいて一緒になって遊んでたりとかすることがあるから
そういうの見てるとこうやって集まるのもいいんだなって思いますね。
おとゆめさんも分かるって言ってくれてめっちゃ嬉しい。
パンダさんも共感してくれて。
偉いって言ってくれて嬉しい本当に。
子どもができてからでもそれは確かにありだなと思う。
そうですよね。
たぶん子どもができてからじゃないともうめんどくさいしかないですよ。
できてもめんどくさいしかないですけど。
でも子どもがいてこんな、何て言うんですかね。
やっぱ時間もないですもんね。今集まる時間というか。
ないです。
リアルの時間がないですよね。
全くないですね。
だからまあ1年に1回ぐらいと思ってやってます。
本当にそうですね。
かおるさんはねやっぱぬいかつのイメージがめちゃくちゃありますね。
本当にあれも今まで何もやってなくて。
そうなんですね。
子育てでいっぱいいっぱいでした。20年ぐらい。
ぬいかつはわりと近年始められたって感じなんですか?
ぬいかつっていうかもともとぬいものの学校とか。
なるほど。
もともとたぶんそういうのは好きだったんですよね。
だからたぶんそっちに子どもが育ってから降ったんだと思うんですけど。
子どもでも結構育ってるんですか?
もう20歳上の子が2人いて。
すごい大きいですね。
高校3年生が1人いてっていう。
じゃあもう子どもはめちゃくちゃ大きいですねみんなも。
大きいんですよ。
だから子どもが寮とかして1人暮らしなので。
で出た時からこのマックブック買って自分でやってみようと思って。
なるほど。
ネット関係全然やってなかったしリアルに子育てと。
子どもの部活の野球とかね。
子育ての通りだいたい終わってきて時間が経ってきた。
そうです。
そっからでもここのSWCにたどり着くって結構すごいですね。
本当そうなの。
本当にそうなの。
別にそんなに関わってなかった人が急に最前線に来るって。
そうなんですよ。
だから私本当にいいのってずっと思ってるんですよ。
すごいっすねそれ。
だから本当にSNSなんてやってなくて。
ですよねその聞いてる感じだと。
本当にやってなかったんですよ。
朝3時にお弁当作るとかそういうリアルな方にずっとやってたんで。
主婦業をもう完全に。
主婦です。
本当に。
大転換っすね。
本当にやってみると違うのってあるんだなと思って。
いやそれすごい話だな。
そうなんですよ。
本当にねやったことないんです。
だからXも初めて登録したんですよ。
登録っていうか。
じゃあ本当に全くまっさらな状態から。
そうなんですよ本当なんですよ。
なんか全然感じさせないですけどねそういうの。
本当ですか?
そんな全然思いませんでした?
初めてな感じというか。
本当ですか?
私ツイッターだからやったことないんですよ。
ぐらいのXになってからXになったんだみたいな。
意外すぎる事実。
だから本当に初めて。
コインチェックとかさ。
言葉覚えたり。
そっからです本当に。
講座作ってみようとか。
NFT買うとかめっちゃハードル高かったじゃん。
ハードルむちゃくちゃ高かったですよ。
だって僕だってNFT買うって未だに結構ちょっと抵抗あるというか。
これぐらいだから。
そうですよね。
本当に。
いや本当なんですよ。
だからこの間もかばちゃんさんに
えーアドレスどれ?みたいな。
このレベルなんですよ本当に。
だから私カナオさん申し訳ないと思ってる。
だからもうカナオさんとともにやっていくみたいな雰囲気。
そうですよね。
なんか2人3脚肩組んでみたいなイメージですけど。
雰囲気にはなってますからね。
もうカナオさんとセールしないでしょみたいな雰囲気になってますからね。
本当なんですよ。
もう今のまさんと喋ってるぐらいのこの距離感でやってます。
話したこともないですしまだ。
そうなんだ。
本当にそうなんですよ。
すごいことですね。
すごいですよね。
すごい世界観だなと思って。
でもねカオルさんが作ったぬいぐるみとかが
もしみんなの手元に届く日が来たならすごい感動しますけどね。
いや感動して何か本当に
ケンスーさんも私だって2年前ですよ知ったの。
一緒に仕事してるみたいな雰囲気になってますもんね。
本当にそうなんですよ。
本当に知らなかったんです。
本当に知らなかったんです。
本当に知らなかったんです。申し訳ないんですけど。
いやでも僕もそうですもん実際それで言ったら。
そうなんですか。
物語志向っていう本が出た時に初めてケンスーさんのこと認知したんです。
じゃあやっぱ同じくらいなんですね。
本当に。
私もだから本当に知らなかったです。
これじゃあ最初SWCに入ったのっていうのはどういう感じだったんですか?きっかけとしては。
きっかけはマックブック買っていじってて。
で何なんだろう。
NFT、西野さんの方のエンタメ研究所の方でNFTを出す。
そしたらスロースとコラボの服みたいな。
プペルと。
それを買ったのが多分初めてだと思います。
じゃあ西野さんのサロンに入ってたんですか?もともと。
サロンには入ってました。
じゃあフェイスブックはギリやってたんですね。
フェイスブックはギリやってました。そこに入るために。
そこで聞くために。
なるほどね。
そうそうそうそう。
そこから全部インスタ、ミクシー2とか全て入れました。
SNS全くやってなかった。
ミクシー2まで今行ってるんですね。
行ってます行ってます。スレッドとか。
なんか言われたものは入れるみたいな。
すごい。
そうですね。
そういうことだったんですね。
でも私主婦になった時も料理一切作ったこともなくてご飯も炊けなかったんですよね。
どういうことですかそれ。
私主婦になった時?子供が生まれた時ってことですか?
結婚した時です。
結婚した時にスタートだったんですか?
スタートでした。
じゃあそこから覚えていったってことですね。
そうですそうです。
でも多分それができたから。
それで主婦も初めて子育て初めてやってきたから。
初めてで覚えるのも楽しいなっていう。
確かに言われても僕も料理全然やらなくて子供が生まれてからかなりやるようになったんで。
確かにそういうきっかけがあるとやるようにやりますね。確かにね。
そうなんですよ。本当それ。おとゆめパンダさんの詐欺だけに気をつけてください。本当それです。
DM来ますからね。台湾人。
もうあれだけがよくわからないくらいクオリティが私よりも高いから。
詐欺だけはよくわからないですね。私も。
詐欺は来るらしいんでね。本当にSNSで。
大丈夫だと思いますけどね。SWCにいれば大丈夫な気がしますけどね。
本当ですか。
みんな情報持ってるんでそういうの。
へー。台湾人詐欺ですとか言って。
Mさんとかも台湾人からそういう。
そうなんですか。
来た時あったって言ってたんで。インスタで見たんです。
へー。
投資の話がありますみたいな感じで最終的に誘導されるっていう。
あーそうなんですね。なんかそれはよく聞きますよね。
そうそうそう。そういうのあるみたいなんでね。
ほらこういうのも押したのかどうかも知らないからこういう間違いが起きてこうなるっていうね。
確かに。
かおるさんはこういうコラボとか来てくれる感じ。
しないしない。
いつもそんなに前に出てくるイメージがない。
全然前に出ないですよ。やり方知らないんですもんだって。
コラボ以来来てるぞって。
前に出ないっていうかやり方知らないからよくわかんないなっていう。
そうですよね。
そうなんです。ただそれだけなんですよ。ずっと。
いやいやでもなんか嬉しいですよ。こうやってたまたまでもこういう機会がもらえる。
そうですね。たまたまじゃないとこういうのってできないんでしょうね。
確かにね。身構えちゃいますからね。
身構えちゃいますよね。しゃべることとか。
こんな思わず出くわしちゃったみたいな。
あーってなってる。
でもまっさか知らない感じの同士じゃないからいいですね。
そうですね。そこはすごく大きいと思います。コミュニティってやっぱり。
僕結構本当に誰が聞いてくれても多分大丈夫だなと思うんですよ。
共通の話題があるというか。
はいはいはい。
それ大きいですよね。
いや大きいと思います。
普通に社会人だったら絶対話せないなって思う人でも。
本当に本当に。
もうネット環境みんなめちゃくちゃ詳しいじゃないですか。
詳しいですね。
無理だなーってずっと思いながら。
やっちゃえばできちゃうもんですね。
できちゃうもんなんだなーって思いながら。
できちゃうもんですよ。
すごいなーでも本当にすごい。
じゃあめちゃくちゃ進んでいろんなものが変化してってるんですね本当に。
もう激変して。
激変ですよね。
だってぬいぐるみ出すかもしれないっていう話になってるわけですからね。
そうなんですよ。
どうなっちゃってるんだって思ってます?自分でも。
どうなっちゃってるんだっていうね本当に。
しかもそれも在編さんとかが
僕だったらカオルさんにすぐ理由見せますねみたいなプッシュがあったんですよね。
ですよね。
そうそうそうそう。
プッシュ誰か知ってるっていうぐらいグイグイきました?
そうですそうです。
在編さんがスタイフで言ってたんですよ。
そうなんですか。
かなおさんのプロジェクト僕だったらすぐカオルさんにDMしてお願いしたい。
でかなおさんがそれを聞いてもう愚直にそれを実践してくださってるっていう。
そうなんですね。
でもまあ多分カオルさんのこと知ってる人だったらもう多分確かにカオルさんが思い浮かんでたと思います。
本当ですか。
ぬいぐるみって言ったらみたいな。
いやリアルなものって絶対その受け入れるあれがないと思ってるから完全にぬるっとやってたんですよ。
はいはいはいはい。
あの皆さんもなんて言うんですかこうネット社会で生きてますみたいな。
デジタルな感じですもんねどっちかと言いますと。
そうそうそうなんです。
リアルではもう生きてませんみたいなイメージが強かったので。
だからなんかリアルなものを出してみても別にただ自分の自己満で出してるっていうだけだったんですよね本当に。
それがねここまでピックアップされていくなんてね。
いやびっくりしますねいやびっくりしてるんです本当に。
いやでも多分みんなリアルのグッズ欲しがってますもん今見ててやっぱ思うのは。
あそうなんですか。
欲しがってる感じありますねすごく。
えー。
やっぱNFTもいいんだけどやっぱせっかくならっていうリアルなグッズも欲しいなっていう。
持ちたいってことですか。
持ちたいっすね。
あーえー。
持ちたいもうぬいぐるみ出たらまじで速攻買いますよ本当に。
本当なんですか。
全然、このまま行くから。
タオルさんと打ち合わせかなみたいな流れでした。
初めて喋る人は金尾さんっていう人なんだなってずっと思ってました。
そしたらまさかの僕という。
びっくりしましたね。
何があるか分かんないもんですね。
いやー、分かんないですね、本当に。
よかったですよね、この生配信つけてみて。
あ、たまたまなんですか、それも。
たまたま、今日なんとなく気分が向いて。
あー。
しかもしばらくやってなかったんですよ、ここ最近。
あー、はいはいはい。
で、年明けたしと思って。
はい。
久々にやろうと思ったら、
タオルさんが上がってきてくれるっていう。
いやー、こういう流れあるんでしょうね。
あると思いますね。
私も今たまたま見たんですよね、本当に。
ですよね。
うーん。
こういう偶然が起きたときが一番面白いんですよ。
いやー、そういうもんなんですね。
そうなんですよ。
こうなんかちょっと話したことない人と話すっていうのは結構楽しいんですよね、やっぱり。
あ、でも確かに。
私もハードルが高すぎてってずっと思ってたけど、やっぱ構えてるときはダメなんですね。
そうですね、もうなんか強制的にそこに放り込まれた方が。
確かに。
ちょうどいいのかもしれませんね。
いや、私かなおさんなんて緊張して話せないんじゃないかしか思ってなくて、
え、もうちょっとなんか嫌だなって思ってたんですよ。
はい、確かにね。
なんかほら、言われてこう、じゃあカオルさんですとか言われたら、
緊張しちゃうなって思ってたんですけど、こういうなんか話したこともないので。
確かに。
だけど、今は別に全然緊張とかもないですね。
いや、そうなんですよ。これ不思議なもので。
ボンって入った感じですね。
そうそう、ボンってね。思いがけずボンって入ってっていう。
そう。
もうそのぐらいの方がまあ力が入らなくていいですよ。
確かに。
何時にこう集合でね。
あ、そうそうそう。
リーティングしましょうみたいな感じだとすごい身構えますもんね。
そうですね。なんか何時にとかそういうので緊張しますね、ちょっと。
緊張しますよね、なんかね。
いやあ、すごいなあ。
なんかいいことありそうな気がします、なんか。
いやあ、今年本当にいいことありそうな気がします。
なんか多分。
野間さんのおかげで。
ああ、よかったよかった。
いやいや、でもね、たぶんね、ここ最近のみんなの活動を見てると、
まるで今年とんでもないことになっていくんじゃないかっていう予感はしてますけどね。
あ、本当ですか。
うん、してます。もうカオルさんは絶対ぬいぐるみ出してるだろうし。
あ、本当ですか。私これもうないだろうって思ってるんですよ。
いや、もう。
自分はもうその試作だけはあげるけど。
うんうん。
でもこの先行って何って思ってますよ。
いや、もう絶対それが後々どんどん後ろに続いていくと思いますよ。
本当ですか。
これがきっかけとなって。
ああ。
そういう予感しかしないですね。
あ、そうなんだ。
リアルグッズといえばもうカオルさんみたいな感じになるんじゃないかなっていう気がしますけどね。
あ、リアル。
リアルの方が全然得意ですね。
いや、そうだと思います。
NFTの方はちょっとカオルさんの方にお任せして。
確かに上手ですよね。クオリティ上がってますよね。
上がってきてるんで。
うーん。
そうなんですよ。
カオルさんとカオルさんちょっと名前似てるので。
確かに似てる。
デジタルの方はカオルさんで、リアルの方はカオルさんっていう。
ああ。
その時ができるんじゃないかなっていう。
いやだからその、裏っていうとあれですけどなんかこうすごいですよね。
このプロデュースするとか。
いやすごいですよね。
広告で売り出すとか。
そっちの方にやってる人って本当すごいなって思うんですよね。
すごいですね。
そう。
いろんな人集まってるんでいろんなことできちゃうんですよねこれ。
やっぱいろんな人集まってますよね。
なんかそれもなんかすごい人集まってるんじゃないかしか思わないんですけど。
いやすごい人集まってます正直。
そうですよね。
正直集まってます。
いや私ね本当に。
いや私絡むの本当怖いなしか思ってなかったんですよ。
はいはいはいはいわかりますわかります。
えーもうなんかさ、えもう場違いじゃないみたいな。
だから逆にいいっていうのも多分あって。
あそうなんですか?
いやだからこそカオルさんのやってることってみんな逆にできないんですよ。
リアルでグッズ作るみたいなのとか。
グッズ作る?
グッズ作るじゃないんですよ。
えー?
だからそのぬいかつスキルが意外とだからもうデジタルに使っちゃってる人はそういうスキル全くないかったりするので。
あー。
だからこそなんていうかね希少性があるんですよね。
あそうなんですか?
希少性がありますね。
いやだから今回のぬいぐるみプロジェクトもだから逆に言えばカオルさんしか思い浮かばないんですよ。
もうなんかそういう適忍者というか。
えー?いっぱいいると思うんですけど。
みんなデジタルなんですよどっちかと言えば。
あーデジタル。
レイコさんとかカオリさんとか確かにみんなすごいんだけど。
うん。
どっちかと言えばデジタル寄りなんで。
あー。
だからそのアナログでこうやれる人って誰だろうって言った時にはマジでカオルさん。
あー。
だからそのポジションめちゃくちゃいいと思いますよ。
ほんとですか?
いやすごくいいと思いますね。
いや私デジタルマジですごいわーってずっと思ってるんですよほんとにずっと。
いやもうそれがやっぱねコミュニティのやっぱ面白さで。
あまあそうですね。
みんなが得意じゃないところができる人がやっぱすごい求められるという。
あー。
いやもう憧れますよねやっぱこのすごいなーとか。
憧れますね。
衣装とか作ってるとか。
そうなんですよ。
作ってみたいみたいなね。
うん。
うーん。
そう。あるんですけどやっぱみんな活躍のなんだポジションが結構。
そうなんですね。
うん。
それがいいんでしょうね。
確かに。
みんなが同じNFTを作るとかだとちょっとバッティングしちゃうというか。
あーまあ確かにそうですよね。
そうそうそうそう。
うーん。
いい塩梅にばらけてるんですよねSWCって。
あー。
しかもクリエイティブの種類がたくさんあるじゃないですか文章を書くとかもあるじゃないですか。
そうそうそう今すごいですよね。
白井さんとかね両太郎さんとかカーグさんとか最近すごいノートとか頑張ってたりとか。
そうですねあとなんかこう漫画書くとか。
そうそうそう千葉さんとか松本さんとか漫画書くとか。
そうですね。
種類がねめっちゃあるんですよみんな活躍のあの。
そうですね。
なんかそれが面白いですよね。
あ、そうですね。
うん。そうなんですよ。
いやだからSWCってすごいなってちょっと思っちゃいますよ本当に。
確かにすごいすごいすごいあのキャラ1つでそんなに活躍できるのっていう。
いや本当に。
いや本当に。
すごいですよね。
いやすごいと思ってます。
キャラクターがあるってだからすごいことなんだなと思いますよね。
いや本当に思いますね。
それ1つからすごい展開できるというか。
こんな展開できてなんかこう人が絡んでくることがたくさんあるんだなって思っちゃいますね。
しかもその広がったところからまたさらに広がっていくみたいな。
そうですね本当に。
千葉さんとかが作った漫画をもとに両太郎さんがなんかスピンオフの小説みたいなの作ってたりしますよね。
そうですね本当に。
ああいうのとかが広がってくる。
なんかすごい文章得意な方多いですよね。
やっぱりケンスーさんに集まってくる人ってそういう傾向なんでしょうね。
ああそういうことか。
ケンスーさんがめちゃくちゃ文章を書く人だから。
確かに。
文章をそもそも読むのが好きな人が集まってて。
ああそうか。
書くのも得意な人が多いんじゃないかなっていう気がします。
だからそこに河村さんが入ってこれたのがすごく良かったなって思いますね。
本当ですか。
河村さんみたいな人って逆に言えばなかなか入ってこない場所じゃないですか。
どっちかと言えばこのなんか界隈という。
いや、界隈本当私間違い間違いってずっと思ってるんですよ。始めた時から。
だからそれが良かった。本当に良かった。
えー。
そこを乗り越えてきてくれて良かったなって思います。
そうですね。
そうです。なんか乗り越えて行ってみました。なんかとりあえず。行ってみようかなと思って。
それすごいことですよ。本当に。
よく乗り越えてくれたなって。
そう。あ、主婦でも行けんのかなみたいな。
ねー。
でも元々そのフットワークの軽さみたいなの若干あるんでしょうね。
それはあると思いますね。
そうじゃないとなかなか乗り越えてこれないよね。
そうですね。好奇心は多分あると思いますね。
多分好奇心があるは結構共通項目な気はしてますもんね。
あーそうなんですか。
好奇心はなんか自分は強いような気がしますね。
そんな感じします。
本当ですか。
なんか楽しそうみたいなところにちょっと行きたがるというか。
いやーなんかそういう人が結構活躍しやすい場所なのかなという気がしますね。
えーそうなんだ。
私本当に誰とも喋ったことないと思います。
そうなんですね。
個人的に絡んだこともないと思います。
確かにカオルさんがあんまりこう誰かと絡んでるとこ見たことないですね。
そうですよね。
確かに。
でも確かにSNSやったら確かにそういう感じでもないですよね確かにね。
そうなんですよ。絡み方とかも分かってないし。
分からないですよね確かに。
分かんないんですよ。ただ分からないだけなんですよ。
絡み方とかなんだろう。分かんないんですよねよく。
適当で大丈夫です。
そうですね。
なんか押してた?今なんか押してた?私って思いながら今喋ってますから。
大丈夫です。
そこはね結構ねSWCのみんな結構共通してるところ。
なんかあんまりそんなに緊張感を与える人少ないっちゃ少ないと思うので。
えー。
大丈夫だと思いますね。
なんか思ったより普通の方なんだなって思った。
そうですそうですそうです。
あー。
そんなになんかすごい横文字とか喋りだすわけじゃないので。
そうですね。そういうイメージしかないですね。
そういうイメージありますよね確かに。
めちゃくちゃあります。
ありますよね。
はい。
みんな普通です。
そうなんですね。ほら音夢パンダさんももうアニメキャラクターみたいなイメージですもん。
確かに。
アニメめっちゃ好きですみたいな。
確かにね。パンダさんも見た目可愛らしいもうアニメキャラクターみたいな感じですからね。
そうですね。だからここそういうのがすごい好きな感じあり。
パンダですって書いてある。
パンダさんもそろそろ動かないとなーって言ってますけどパンダさんはなんかあるのかなやりたいこととか。
あー。なんかこう男性なのか女性なのかもよくわからないじゃないですか。
まあSNSって。
そうですね。
あとこう年齢。
あとまあなんかそれにリアルに生きてきたので抵抗がありますね。
あー確かに。
私が自分がですよ。
はい。
ちょっとなんか本当に性別も年齢も全くわからないけどこうコミュニケーションするっていう。
そう。もしかして外人さんかもしれないし。
うんうんうん。
なんかわからないっていうのがちょっとあんまりやったことがないので抵抗がちょっとありましたね。
確かにそうですよね。
うん。
これがねでも多分ね逆にそれがいいんでしょうね。
そうなんですか?
多分ねそれがいいっていう人が結構多くて。
何だろうこう変な先入観を持たずに逆に言えば付き合えるっていう側面もあると思うんですよ。
あー。
このくらいの年齢の人だからとかってやっぱり先入観持っちゃうとなんか性別だけちょっと固定されちゃうというか。
あー確かに。
そうそうそうそう。
ちょっとあ確かにね確かに。
うん。
いやだってカオルさんがまさかそんな3人の大きい子供がいるなんて全く。
本当ですか?
全然イメージしてなかったというか。
あ本当ですか?
うん。
あそうなんだ。
なんかね後からそれを知るっていう楽しさもあるなっていう。
あー。
もうこの人こんな感じだったんだみたいな。
そうなんですよね確かにね。
うん。
それもまた一つのなんか面白さだな。
あー。
なんかそのやっぱ年齢とかそのなんだろうこう性別とか顔とかがわからないののやっぱの怖さってやっぱりその信用できるかどうかがよくわからないっていうのがあるか。
そうですねそうですね。
あると思うんですけどなんかトークンコミュニティってそれがなくてもなんかこの人は信用できそうだなっていうのがなんとなく見えるというかそのコミュニケーションの仕方に。
あー。
それがなんかすごいとこだなと思ってて顔が見えないんだけど。
うん。
でもなんか顔が見えてるようにやり取りをしないといけないというか。
あー確かにね。
でも変な動きをすればやっぱりそれはすごく変な感じになるというか。
確かに。
なんかそういう場でもあるな、いやいやトークンがあるから余計それが可視化されるというか。
確かに。
そう。
なんかそこがすごいとこだなと思います。
あーやっぱなんかこうXとかああいうのと違うなっていうのは分かりますね。
そうそうそうXだと完全匿名だとなんでも言えるというか。
うん、なんでも、そうですねそうですね。
そう。
簡単にいいね押すピンポンみたいな。
そう。ができちゃうんですけどトークンコミュニティってそれなんか言いたい放題得しないんですよね。
確かに確かに。
そう。
にはみんなにある程度貢献するような立ち回りをした方が基本的にはいいじゃないですか自分にとって。
そうですねそうですね。
だからね変な人が入ってきづらいというか。
あー。
なんかそれがなんか前提にあるっていうのは大きい気がしますね。
あー。
だから会ったことなくてもなんとなくこの人はちゃんとした人だろうなみたいな。
あー確かに。
のが分かるというか。
うんうんうんうんうん。
なんかそれがすごいなぁと思いますね。
まあそれはなんかそう思う確かにそう思いますね。
そうなんですよ。
変な動きとか思わないですもんねやっぱり。
思わないですね。
やっぱ信用、なんか信用感ありますよ。信用性っていうかなんか。
ありますよね。この人そんな変な風にはしないだろうなっていう。
あ、ありますあります。
ありますよね。
うん。
そうそうそう。だからたぶんねぬいぐるみのやつとかもだからかおるさんに任せれば大丈夫だろうなっていうのはもうなんていうか。
なんてその本人のなんか身分証明とかなくても。
あー。
うんうんうんうんうん。
要はそれまでの活動を見てりゃ分かるというか。
あー確かにね。
なんかそこが結構面白い。その人の行動を見れるというか。
確かに確かに。
要は肩書きとかの判断の方が僕は結構危ないと思ってて。
あー。
この人すごい人だから大丈夫でしょうよりも。
あー。
リアルな行動が見えますもんね。
そうそうそう。行動を評価できるというか。
うんうんうん。
この人は実際にこういうふうにトークン投げたりしてるしこういう。
確かに。
行動が信用できるというか。
確かに。
うん。
いやもうトークンからハードル高かった。
ですよね。
トークンなんてもうなんていうか最先端中の最先端というか。
そう。そう。
それねSNS経験ゼロからトークンコミュニティ入るって。
いや本当なんですよ。
なんでもない。もう何段飛ばしなんだっていう。
いや本当なんですよ。
だから飛ばしたところから元にちょっとずつ帰って。
あーへーあーへーって思ってるっていうことですね。
そうですよね。
そう。
いやそうなんだって。
だって多分ねその参加して。
SWCにいる人だってトークンってまだそんなに何かっていうのはそんなに分かってないですから。
本当ですか。
それぐらいなんていうか最先端な話だと思う。
だから私プロセスエコノミーって言ってるけどプロセスエコノミーの逆じゃねって超思ってますいつも。
そうなんですね。
そうプロセスがないから。
はいはいはいはいはい。
そう先に未来に行ってからそう下がってきてるっていう。
なるほどね。最初にもう未来に行ってるっていう。
そうそうそうそう未来に行ってから。
戻ってくるみたいな。
戻ってくるみたいな。
だんだん未来をもう一回確認しに。
そう確認しに見返すみたいな。
嘘でしょ?
ないっすね。あのうといイメージは全くなかったです正直。
え、デジタルに?
うん。
へー。本当ですか?
なんかもうねNFTをちゃんとこう設定してる時点ですごいちゃんとできる人なんだっていう感じしちゃうんで。
へー。だから私ふるさと納税も初めてあれやったんですよ。
あ、そうなんだ。
マリモちゃん買ったとかね。
へー。
こうやってみてるっていう。
やっぱじゃあ巻き込まれて覚えてくっていう。
そうそうそう。最先端から覚えてくっていう。
覚えてく。
だんだんも飛ばしていくっていう。
そうそうそうそう。ツイッターは一回もやったことないっていう。
すごいっすよね。
そう。だからそこは飛び越えてるっていう。
これがまず面白いですよね。
だからすごい最先端でいきなり活躍しちゃうっていう。
ねー。Xからダウンロードしたっていう。
いやー、でもねこの話ね、たぶんねみんな後でアーカイブで聞くと思うんですよ。
あ、本当ですか?残すんですか?
残しますね。
いや、これは残すでしょっていう感じですね。
え、本当ですか?
いや、聞いてほしいなって思いました。
あ、本当ですか?
カオルさん実はこういう人あったんだよっていう。
あー。
うん。
わからないですもんね、本当に。
いや、本当にそうなんですよ。
いや、ほんとね中身ないんですよ。すっぽりがっつり抜けちゃってて。
いや、でもそれが面白いっすね。
その状況でこうやってるっていうのがね。
本当ですか?
すごいし、たぶんね結構いろんな人に勇気も与えると思いますね。
あ、あー。
そう、結局あ、そうなんだ。そんなに詳しくなくてもやれるんだっていう。
あー。あ、確かにね。
そうそうそうそう。
うん、そうそう。
そうなんですよ。
うん。
もうなんかね、あんまりその技術的なことって正直あんまり知らなくても何とかなっちゃうかなっていう気はしてますね。
え、本当?
うん。なんかそれよりもその人の中身が重要というか。
えー。
なんかそんな気がしてます。だからカオルさん自体がなんかすごく面白い人だから。
あ、本当ですか?
もうそれで成立していくんだなっていうのを感じましたね。
えー。面白いかな。何の面白い人生も特に。
いや、今日聞いた話だけのめちゃくちゃ面白かったですね。
本当ですか?
そうなんだっていう。
そうなんですか。
なんかやっぱりこう話聞いてみないと分かんないなってこと思いましたね。
あー、そうですね。
アノマさん喋りやすいわー。びっくりしたー。
ありがとうございます。
本当に。いろんな人と喋っていっぱいですね。なんかこんな感じでね。
あ、そうですねー。確かに。
みんなあると思うんですよ。あ、そういう感じだったんですねっていうのが多分みんなそれぞれあると思うんで。
あー。
それ聞いてみたいですね。もう純粋に。
確かに。あのアイコンとかああいうのしかもう自分の個性出せませんもんね。
そうなんですよ。
だからなんか分からないんですよね。本当に。
分からない。その人の人生は分かんないんですよ。やっぱりさすがに。
あ、分かんないですね。
この人がちゃんとした人なんだなーとかすごい素敵な方なんだなーは分かるんですけど。
あ、そうですね。そうですね。
そのストーリーとしてはやっぱり分からないので。
そうですね。
話をするとそれが聞けるっていうのがすごく楽しいですね。
確かに。いやー、アーカイブめっちゃ怖いわー。
いや、でもこれで多分かおるさんのなんていうかね、あの人気がきっと上がると思います。
嘘でしょ。
なんかね、よりなんかね、そうかおるさんに親近感が多分ね。
嘘でしょ。
湧くと思います。みなさん。
いや、私なんか本当にめっちゃがっかりさせんじゃねーって思ってましたよ。
いやいやいや、マジで逆だと思います。
えー。
かおるさんなんかすごくいい感じってなると思いますよ。
本当ですか?
なんにも知らないのに。
やっぱりね、あのね、知らないと怖いんですよ。
あー、はいはい。
結局よく分かんない人ってなんかこうちょっとやっぱり怖いんですよ。
あー、まあ確かに。
ちょっと距離をやっぱりちょっと保っちゃうというか。
あー、確かに。
あるんですけど、多分これを機にかおるさんにみんななんか話しかけやすくなると思うんですよね。
あー。
話しかけやすくなるというか絡みやすくなるというか。
あー、本当ですか。
いやだからかおるさん思ったよりもめっちゃ喋る人なんだなっていうのも多分みんな多分なんとなく分かったと思うんで。
あー、喋ります。
そうそうそうそう。
かおるさんそんなになんか発言はそんなにしないじゃないですか、たくさんは。
そう、あのね、分かんないから。
そうですよね。
そう、だからそれがSNSに不慣れなだけだったんだねっていうことに。
そうそうそう。
なったと思うんで、みなさんの認識が。
そう、あのデジタルに不慣れなだけですっていう。
そう。
だからあんまり絡むのとかはあれなのかなって多分ね、こう感じちゃってる人ももしかしたらいるかもしれなくて。
あー。
だけどそんなことないよっていう。
あー、そうですね。
ちょっと人懐っこい方というか。
あ、そうですね。
リアルな方は別に平気ですね。
ですよね。
SNSに不慣れっていう、デジタルができないっていう。
ですよね。だから文章だとね、そこが分かんないんですよ。
あー。
そうそう、その温度感が分かんなくて。
あ、あの文章を見るだけだと?
そう、文章だけだと、
その、なんだ、どのくらいの距離感でいい人なのかなっていうのが。
あー。
意外とつかみきれなくて。
あー。
でもね、一回声を聞くとマジで変わるんですよ。
あ、声違いますよね。
そう、声知ってる人と知らない人で全然違うんですよ。
あ、確かに。
そう。
やっぱスタイフやってる方とか近いですもんね。
近いんですよ。
うん。
そう、そうすると普段の文章もその声で聞こえてくるんで。
あー。
そう、温度感が分かるんですよね、なんとなく。
あー、確かに。
そう。
だからね、すごくね、なんか良かったなと思いました。
なんかこれを機に、その香炉さんの声がみんなに発信されるのが。
発信されるのが。
本当ですか。
うん、いやめちゃくちゃ良かった。
なんかたまたまだけどすごく良かったなと思います。
あ、本当ですか。
みんな聞いてくれるのかな。
いや、これみんな意外と聞いてくれるんですよ。
え、本当?
これもうすでに1時間以上喋ってるんですけど。
うん。
みんなこれフルで聞いてくれるんですよ、結構。
本当ですか。
いや、みなさんどこで聞いてるんですか。どういう場面で聞いてるんですかね。
いや、本当に謎なんですけど、そればっかりは。
そう、なんか謎なんですよね、いつも。
あのー、匿名だからこそ結構そういう風に。
まあだから物語志向ですよね、だからケンセルさんのね。
あ、そうそうそう。
うん。
あれの状態になってる感じだと思うんですよ、たぶん。
そう、あれの状態になってるんですよ。
カオルっていうキャラクターが先に歩き出してみたいな。
そうそうそうそう。
歩き出してる、え、先行ってない?みたいな。
すごいどっか行っちゃってるんだけど、みたいな。
だからそのキャラに引っ張ってってもらってるっていう感じですよね。
あ、そうですそうです。
だからまさに物語志向を体現してる人というか。
そう、だから今も、あ、カオルっていう名前で喋ってんだなって思ってますね。
あの、どっかの自分が。
ですよね。
あ、そうですそうです。
田中さん。
だから、物語志向は本当に思ってます。
ですよね。
はい。
そう、だからまさに体現されてるんですよ。
いや、本当にね。いつも思ってるんですよ、私。持ち歩いてるんですもん。
ですよね。
はい。
いや、だからそういうのもあってすごくピッタリですね。
キャラっていうか、それに引っ張られてるんですよ。
本当に。
いや、だからそれがちゃんと実践してる人がいるっていうね。
これもまたすごく相性バッチリですよね。SWCにね。
そう、あとやっぱ変なあれはないですもんね、潜入感は。
そこもでかい、大きいかなみたいな。
確かに確かに。
だからキャラ作るとか、ああいうところにも文章を読んでても、
なんだろう、変な潜入感みたいなものはケンスさんに対してもないし、知らない方だったので。
はいはいはいはい。
うーん。
なるほどね。そう考えたら、やっぱ真っさらだったっていうのが逆に良かったっていうのはありますよね、なんか。
あ、そうですね。
SNSとかに対しても、だからネガティブなイメージもそんなに別にというか。
ないですね。
知らないっていうだけというか。
逆に知らないっていう、そういうところで生きてきてなかったっていう。
良い面も悪い面も別に知らないからっていうところで。
そうですね。
ですよね。
SNSとかもね、すごくどっぷり言ってる人はその悪い面も知ってるから。
そうですよね。
それで病んじゃう人とかもいるんですよね。
本当にいるんだなって思います。
そうなんですよ。
うーん。
悪い面があるからこそ、やっぱりね、それで病んじゃう人もいるんでね。
そう。
そう。
だから私、今のリアルな現状だと誰にも話してません。
あ、そうなんですね。
今は話せる、家族は話しますけど、
だから友達とかに話しても、ちょっと前に話したことあるけど、やっぱりよく分からないですよね。
いや、たぶんこれほとんどのみんなそうだと思う。
誰に話しても話が分からないから。
そうなんですよ。トークンの説明するのとかしんどいじゃないですか、もう。
そう、NFTっていうのも分からないし、とかいうことですよね。
ですよね。
ぐらいのところに生きてたんだなって思います。
うん。
今も生きてるんですけど。
そうなんですよ。たぶん世の中の大半の人がそれそうなんですよ。
そうなんですか。
よく分かってないですよ、もう。
あー。
だから確かに話せる人意外といないですよね、リアルで。
あ、いないですね。
そうなんです。
私たぶん誰も話してないと思いますね。
だからこそコミュニティの人とそういう話ができるっていうのがたぶん楽しい。
あー、まあ確かに。
いないからなーっていうリアルで。
確かに。
いや、なんかちょっと慣れてきましたもんね。
なんかこのキャラと一緒に行くところに慣れてきましたもんね。
すごいですね。キャラに引っ張ってもらってますね。
あ、すごい引っ張ってもらってるんですよ。
いや、すごい。
本当にキャラクターになってるんだと思います、本当に。
うんうんうん。
うん。
いや、でもここまで物語史を体験してる人、そういないっすね。
だから私、えーいつもこれだなーってよく思ってます、本読み返しながら。
うんうんうん。
うん。
すごい、ちゃんとバイブルにしてるんですね。
バイブルにしてます。いつも持ち歩いてるんですよ、本当に。
いや、持ち歩いてるはマジですごいですね。
持ち歩いてる。
あんまりいないと思いますよ、たぶん持ち歩いてるっていう人は。
あ、本当ですか?
うん。さすがSWCの中でも相当少ないと思いますね。
いや、なんかこれを聞き…あ、物語志向なのかわからないんですけど。
うんうん。
なんでしょう?やっぱたぶんこのSWC、じゃあスロース、このデジタルネットとか。
そこをきっかけにたぶんだいぶ変わったので。
うんうんうんうん。
だから持ってるんでしょうね。
なるほどねー。
うん。
自分が、あ、なってるなってるって思いますもん。
自分でちゃんと認知できるんですね。その、あ、これ物語志向だなって。
そうそうそうそう。
そう、未来から逆算して生きるもん。あ、生きてる生きてるって思いますもん。
確かに。しかもなんかサードドア開けてる感じもありますよね、なんか。
そう。
ぬいぐるみプロジェクトで完全にサードドア開けてる感じありますよね。
そう、だから、えーって。
えー。
え、なんか、やっちゃってるなーっていう。
やっちゃってますよ。
やっちゃってますよ。
でもなんか、やっちゃってる感じはありますよ、本当に。
だから私、本当に緊張してたんですよ。
かなおさんが一番。
かなおさんまたちょっと結構ちゃんとしてる感じがすごいから。
いや、ちゃんとしてる感じしかしなかったので、声とか聞いても。
確かに、かおるさん最初は緊張するかも。
そうですよ。
だって私そういう感じじゃないのに、なんか依頼してきたなーって思ったんですもん。
はいはいはいはい。
私プロジェクトも知らなかったのに、はいはいとか言っちゃってるよって。
思ったくらいだったんですもん。
いや、すごいっすね。
ケンスさんとワンオワンなんて私、最後の方ですよ、知ったの。
いや、かおるさんもそのうち知ってるかもしんないですね。
え、そうなの?そんなすごいプロジェクトだった?これって思いながら作ってたんですもん。
すごいっす。いろんな偶然重なってますよね。
そうなんですよ、そうなんですよ。
本当に、かなおさんがまずワンオワン、ケンスさんとしてなかったら、この話生まれてないですからね。
あー。
あと、ザイペンさんがかおるさんを紹介してなかったら。
あー。
もっといえば、かおるさんがその、ぬいかつしてますっていう発信をしてなかったら、たぶんこういう話になってないですか。
あー。あれも私、惹かれてるだろうなって思ってました。
え、そうなんすか。
うん、だってほら、デジタルの方たちの集まりってしか思ってなかったので、くくりが。
かおるさん視点ではそんな感じなんですね。
あ、もうそんな感じです。
いや、逆ですね。もうリスペクトが止まらないですよ、むしろ。
もうこんなアナログやってんの、ほらもう、あたしぐらいでしょって思って。
うんうんうんうん。
でもまあ、それしかできないから、まあそれをやってみようっていう風にしか思ってなかったけど。
そうなんだ、もう逆にすごい人いるなって思いましたよ。
ほんと?
いや、ほんとそんな感じですよ。
やっぱわかんないんですね、こういうのって。
わかんない。自分ではね、たいしたことないと思ってることが、意外とね。
あー。
受けちゃうことがあるのが結構この面白さというか。
あー、ほんとですね。
わかんないもんなんですよね。
あー。
で、こうやって喋ったことのない人と喋るのも、私喋ったことないですからね。やったことない。
いや、ほんとですね。
私やったことないですよ、本当に。
ほんとだから、あれですよ、ネット上のだから本当に会ったことない人と喋るみたいなのって、初めてって話ですよね。
はい。ほんとです。
いやー。
すごいことですね、そういうのも含めて。
そうですね。
ね。
いや、かなおさんのハードルがちょっと、なんかちょっと楽になりましたね
はい、よかったですよかったです
かなおさんと喋れそうです、ほんとに
そうですね、たぶんこんな感じだと思いますね
うん、なんか一回練習みたいな
そうですね、予行練習みたいな
通話の予行練習みたいな
良かったです
いや、それは良かったなぁ
うん
確かに、まあそういう機会がないからね
そもそも通話するなんて機会がね
あ、ないですね
普通にしてたらないですからね
そう、普通にしてたらないですよね
フィナンシアにはね、やっぱ通話の機能とかないから
文章だけですからね、基本的に
ああ、そうですよね
そうそう、ほんとスタイフが唯一のみたいな
うん、確かに
そこにたまたま迷い込んできて
確かに、今ぬるっとほんとに押したんですよね
いや、そうなんですよ、あれ?っていう
コラボ以来来てるっていう
え、コラボってなんか言ってるって
しないしない、しないけどって
そこをね、ノリで上がってきてくれたのも
すごい良かったですね
不思議なもんで、まあこういうもんなんですよね
何かが動くときっていうのはね
そうなんですね
思いがけずみたいなところありますよね
でもまあこういうもんなんだな、やっぱり
そういうもんですよ
うーん
私なんかこう地下でやってるけど誰かに見つけてもらって発見される方だと思います
あっまさにそうだと思いますね
そう
いやそうなんですだからそこのマッチングが結構SWCって
うん
ランス良いんですよね
あー
発掘するのが得意な人と
そうそうそう
見つけてもらえるのを待ってる人と
そうそうそうそう
もうここのマッチングが成立するんですよ
そうここのマッチングだなって思いますもんだって
本当にそうですね
うん
本当にそう
それじゃなかったら私だってここいませんもん
ですよね
はい
いやそうなんです
本当に
本当にお互いになんていうかお互いがいないと成立できないというか
あー
そうなんですよ発掘する側はやっぱりその原石みたいなものがやっぱりないと
発掘できないし
うん
でその見つけられるのを待ってる側もやっぱり発掘する人がやっぱりいないとなかなか見つけて
そうそうそうそう
そう本当に
お互いにねなんかそこがマッチングした時にSWCってすごい強烈なんですよね
あー
そう
だからなんか誰?誰?カオルさんって言ってる人誰?っていつも
うんうんうんうん
思いますもん
誰か見つけてくれてる人いない?みたいな
見つけてるんですよ
これね結構その見つけるのに敏感な人はもう当然のように見つけてますからね
もう人気のいる人いったらカオルさんだよね
すごいですよね
そうそうだからザイペンさんとかもその一人なんですよね
あー
あとわーぱぱさんとかもそうですね
そうなんですね
そう見つけて発見するのがすごい得意な人
私わーぱぱさん本当に一番最初の方に
あのーあのDMいただいて
えー
あのーえっと何か一生かなんかのギブアウェイかなんかだったんだと思うんですけど
うんうんうん
あプリンちゃんかな
プリンちゃんね
はいそれなのにあのーあの詐欺師みたいに扱っちゃって
本当にどこかで謝りたいなって思ってる一人です
だから本当にあの初心者なんでって言いたいなって思いながら
いやいやいやそれめっちゃ面白いですね
そうですか
DMとかも分からないんですよね
はいはいはい
あの知らないから
うんうんうんうん
本当申し訳なかったんですけど
いやわーぱぱさんこれ聞いてめっちゃ笑うと思いますよ
いや本当ですか
いやいやないから知らない人からないからって
めっちゃおもろいですねそれ
それ
いやわーぱぱさんってそのなんかもういい人すぎて
うん
本当に一瞬びっくりするんですよ多分みんな
えー
多分ねあのわーぱぱさんって結構いろんな人にそれDM多分ね
送ってくださってたんですよ
あそうなんでしょうね
だから私だけとは思ってないですよ
そうそれがね
でもでみんなにあのやってくれてて
いやありがたいなってめっちゃ思ってたんだけど
あの最初すぎて自分が
そうですねそうですよね
追いついてなさすぎて
そうなんですよ
そうなんですよ
びっくりしちゃいますよね
びっくりしちゃって
びっくりしちゃってそんな人がいるって思ってないから
それぐらいねわーぱぱさんってすごいもうなんか義務がね
はい
とんでもない人なんですよ
あそうなんですね
うん
いやほんと詐欺師みたいに
思ってて
いや本当に謝りたいと思ってます
当時はねやっぱりね
分かんないですもんね
あそう私が自分が分かんないので
自分が分かんないだけですよ
NFT絡みだから余計ね
あそうですそうですそうですまだ言葉も
言葉もよく分かんないし
アドレスとか分かんないしね
あそうアドレスも未だに
あーかーぱちゃんさんすいませんみたいな
アドレスどっから見るんですかみたいな
この間もやってたんですけど
ねー
うーん
いやでもねカオルさんの活躍はね
わーぱぱさんめちゃくちゃ喜んでると思いますよ
ほんとですか
あのわーぱぱさんはもう本当に
SWCに所属しているクリエイターさんが活躍するのを
本当に喜びますから
あそうなんですか
うん
わーぱぱさんほんと申し訳なかったなっていう
疑いの目しか持ってなかった
自分が恥ずかしいですよほんと
いやいやでもそれが正常です
あほんとですか
はいカオルさんそのぐらいでちょうどいいです
あほんとですか
はいむしろそのままでいてください
そのぐらいの警戒心をやっぱ持ってないと
あー
めっちゃ危ないんでほんとに
えー
大丈夫ですそれで大丈夫です
あそうなんですね
いやー
いや私もほんとになんかびっくりしてます
あのモコモコ衣装
モコモコ本体買ったら
うんうんうんうん
あの絵本送りますみたいなのも知らない
買ったんですよね
あーみゆいさんのね
みゆいさんの
うんうんうん
あれも私追いついてないので
あそんな企画やってたんですね
あ全然知らなかったです
であのDMが来て
絵本を送りますとか書いてあって
えなんでみたいな
詐欺じゃないだろうな
えなんでなんで絵本送るのみたいな
なんで住所とか聞き出そうとしてる
そうそれもなんかあの
ふるさと納税であのみゆいさんの絵本やってて
個人的に買おうと思ってたんです
やろうと思ってたんです
あーそうだったんですね
そう
うんうんうんうん
だからびっくりしました本当に
そういうつながりもすごく
そうなんですよ
なんか広がっていってびっくりしてます
そういうの本当にすごいっすよね
ちょっとえって思って
今までにないことすぎて
あのあれですよね
そう追いついてないんですよ
リアル世界であんまりそういうのないっすもんね
ないですよ
今までもほら
そういうところにいたんだったらまだいいんですけど
うんうんうんうん
いないところであのね
あの過ごしてきているので
びっくりしますよね
びっくりなんです本当に
いやそうなんですよ
だからそういう時にSWCの人だなってやっぱ分かると
結構ね
あっそうですね
詐欺感ありますよね
ありますあります
うん
うん
確かに
詐欺だと思いますねそれはね確かにね
いきなりDM来たらね
詐欺っていうか
言い方ね言い方
言い方が悪い
ちょっとえーって思って
いやわーぱぱさんお会いしてみたいですね話してみたいです
いや本当申し訳なかったなと思って
でもね本当ですねわーぱぱさんね本当に素敵な方ですからね
えー楽しみですじゃあ
お会いできると思いますよきっと
ね本当ですね
わーぱぱさん千葉に住んでるらしいんでね
あっそうなんですね
うん
じゃあ近いですね関東なら
関東なら結構近いと思います
はいうん
そうなんですよ
へー
いやこれって本当世界に広がってるのがすごいですよね
すごいですね
リアルだとこの今の地域だけだけど
うんうんうんうん
そういうのがすごいなと思って
確かにリアルだとねどうしてもその身の回りの人だけですからね
あーそうそうそうですそうです
うん
確かに
すごいピックアップしてくれる人いるじゃんと思って
そうなんですだから逆にそのSWCの人の情報を見てれば
うん
大体のことわかるんですよね
あー
大体のそのなんかいい情報っていうのは大体みんながどっかで仕入れてくるので
へー
えっ最新最先端っていうのは何がなんですかトークンが
まあトークンですねトークンはかなり最先端だと思います
あそうなんだ
うん
今のところフィナンシーしかないんじゃないかな国内だとトークンを送り合いできるコミュニティって
あそこが最先端なんですね
そうそうそうそこは本当に最先端だと思います
あそういうのがすごいんだ
そうで今後多分それはかなり主流になってくると思います
このトークンの送り合い
あー
それの本当に一番初めのとこにいるって感じですね
えーすごいじゃん
いやすごいんですよ
どこがすごいかほら理解してなかったから
そうそうそうそう
うんそうそう
そう
それが今ね双方向性になりつつあるというか
あー確かに
推し活頑張る甲斐がどんどん出てくるというか
あー逆にこういう話を聞きたいけどね
あはははは
そうですよね
あのすごいんだ話みたいのを聞きたい
うん
そうですよね私
確かに
はい
確かにね今
知らないことが多すぎてね
ですよねキャラクターが先に行っちゃってますもんね今ね
行っちゃってるあれはね別人だから
別人人格が先に
そうそうそう
今キャラクターにあーって引っ張られて勉強してるところだから
勉強ですね
うん
いやすごく面白いですよなそれ
あはははは
そう1年半前ね
えー
マックブックマックブック買った
ここから始まったんですね全ては
うんそう
新しいキャラクターがそこで生まれたんですね
そうねそうね
えー
うん
いやすごいっすよ
マックブック買ったきっかけっていうのは何だったんですかちなみに
あ本当今までやってきたものと違うものをやってみようかなっていう
あーちょっとじゃあ好奇心というかそういうのがあった
そうあとやっぱそういうネット関係は1回もやったことないし
うんうん
あとやってみたいなっていうのもあったし
うんうん
あとなんだろうね興味があったのかな
なるほどねー
うん
その時はもう西野さんのサロンに入ってたんですか
入ってない
あその時はまだサロンに入ってた
入ってない
あじゃあ本当になんていうかこうふっとそういう思いついたというか
うん
あれだったんですね
あそうそうだから西野さんのファンとかそういうのもなくて
へー
そうだから西野さんつながりでそういうなんていうんだろう
えっとそのネット関係でとか
うんうんうん
そういうコミュニティとか
うんうんうん
あそういうこともないんですよね
えその後西野さんのサロンに入ったのってどういう流れだったんですか
あえーとまあプペルを知ってからかな
あプペルを知ったんですね
そう
うん
そっかそっか
でまあ本とかも好きだし
うんうんうん
あとまあキャラクターも好きだし
うんうんうん
あとなんだろうまあ映画とかも好きだし
うんうんうん
とかいうのでそっち方面に先に入ったんですよね
あじゃあプペルから入って西野さんにまあその後興味持ってったっていう
あそうそうたどり着いて
であのイベントとかにもちょっと行ったりして
フットワークは軽いですよね
あフットワークは軽いかも
フットワークめちゃくちゃ軽いですよね
うん
なるほどね
うん
あパンダさんから
うん
サロンあサロンって有料ですかって西野さんのサロンですよね
あ有料です
ねこれ月1000円くらいですよね確かね
そうそうですそうです
だからってその活動が読んでもそんなに分からないじゃないですかやってないから
うんうんうん
うんだけどまあ読んでて
うんうん
えーすごい人もいるなとか
うんうんうん
うーん
それでこうXあまあなんてフェイスブックじゃあ次Xとか
あじゃあフェイスブックもそれを機に始めたんですか
あもちろん
あははははは
西野さんのサロンに入るためにフェイスブック立っちゃう感じか
あそうですそうです
そうなんだいやすごいな
そうだから何も特に
なんかやってたのかななんかやってないと思う
あ見たりはしてましたよyoutubeとか
うんうんうんうん
でも何か発信することはないんじゃないかななかったと思う
本当に
うん
SNS本当にそのフェイスブックがじゃあ本当に最初中の最初なんですね
そこで始めたの
そうですね
へー
うん
すごいっすねそんなそんな最近の出来事だったんだっていう
そう1年半くらい前からなんかこう
この世界にネット世界にみたいな
いや面白いっすね
聞いてみないと分かんないっすね本当にそういう話って
分かんないよね
だから私でいいの分かってるみんな皆さんって思ってましたよずっと
あはははは
超SNS初心者なんですけどみたいな
いやトークンが初心者とかNFT初心者とかのレベルじゃないっすよって思ってました
だから関係ないってことっすね
あー
逆に言えば
キャリアはですか
いや関係ないっすねSNSで関係ないっすね
いややっぱりキャラクターじゃないですか
キャラクターっすね
キャラクターなんじゃないですかね
いや本当にだから
私の場合は間違いなく
それ物語志向の大きなメッセージですもんね
覇行は関係ないっていう
あーそうそうそうそうです
今までの延長上に要は面白い未来はないからっていう
あそうそうそう
もうガラッとシフトチェンジしちゃうってことですよねもうね
そうですよね
うん
いや面白い話聞けたなぁ今日は
本当ですか
いや良かったです本当に
いやじゃあ良かったらまたちょっとあのね
いやぜひ
話聞かせてくださいそのぬいぐるみプロジェクトをね
またちょっと一段落ついた時に
本当ですねぜひお願いします
いつでも特に何もないんで別に
あの普段のかおる別に平気です
普段のかおる
そうですねその時はちょっと普段のかおるさんでちょっと来てもらって
そうなんですよだからあのあのかおると話してると思われるとちょっとね
ちょっとね