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フェスティナ連邸、この放送は、SWCスロースフィギュアクリエイターズコミュニティメンバーのnomaがお送りしております。
はい、ということで、朝ですね。ということで、
最近、朝にこのスタイルを撮るというのがね、だいぶ日課になってきましたね。
なんか、よく外に出たりもするんですけど、朝起きたら、外のなんかちょっと明るくなってきて、ちょっと、なんだこう、気持ちのいい風を浴びるっていうのも好きなんですが、この朝の部屋の中、家の中とか部屋の中の、なんかこう、薄暗く静かな空間みたいなのもなんかすごく好きなんですよね。
なんかコーヒーとか飲みたくなりますよね。そういう空間でね。
なんですごく朝が好きだよと、いうお話、何の話、今日の本題は、今度ウェビナーやりますよと、いうことをですね、
お問い目パンダさんと、ハスキネムの魅力を伝えたいと、いうようなウェビナーを開催予定となっておりまして、今日は朝からですね、その台本をちょっと練り練りしているわけなんですが、
チャットGPTをかなり駆使して今作ってるんですが、やっぱりめちゃくちゃ効率が上がりますね。
なんかこれ全部手書きでやってたら大変なことになっちゃうなっていうのを改めて感じましたね。
なんか短期間でやっぱりこのウェビナーが開催できるっていうのは、やっぱりAIの力ってめっちゃ大きいんじゃないかっていうことを感じましたね。
普通だったら用意するのに1週間とかじゃ無理みたいな内容でも、AI使うと割とファファファファってまとめてくれるから、やっぱすごいなっていうのを改めて実感しますよね。
で、ちょっと今日話したいなと思ったのが、このハスキネムちゃんのヒストリーってみんな知ってますか?ということですよね。
おとゆめパンダさんといえばハスキネムっていう印象はあると思うんですよ、みんなの中で。
なんだけど、ハスキネムってそもそもどういうキャラクターなんだろうっていうのを知ってる人ってほぼいないんじゃないかなと思ってて、
僕自身も正直よく分かってなかったんですよ。
可愛らしい女の子のキャラクターだなぁみたいなぐらいな、そんなイメージですよね。
僕自身もそのぐらいの知識だったんですけど、今回ウェビナーやるにあたってしっかりとパンダさんから教わろうと思って話を聞いていったんですが、
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結構ね、想像以上にうよ曲折があるキャラクターというか、簡単にこうスッと生まれたキャラクターではないということが分かってきてですね。
なんかすごく興味を持ちましたね。僕自身も。だから結構このヒストリーを伝えるっていうことはやっぱり大事なんじゃないかなと。
ということで今日はですね、詳細まではウェビナーで話すんであれなんですけど、ざっくりとした流れみたいなものをちょっとお伝えしてみようかなというふうに思いました。
まずそのハスキネムというキャラクターはですね、どういうキャラクターかというと声優の佐伯いおりさんっていう方がいらっしゃるんですね。
この佐伯いおりさんの声を素材として作られたバーチャルキャラクターっていうのがハスキネムなんですよ。
合成音声ってやつですね。なんかそういうのを佐伯いおりさんの声で作れるよっていう技術ができたみたいで、その技術を使って生まれたのがハスキネムというキャラクターというわけですね。
で、おとゆめパンダさんはそもそもですね、このハスキネムっていうキャラクターを応援するもっとずっと前から、何なら15年ぐらい前からこの佐伯いおりさんという方をめちゃくちゃ推してたというのがあるんですよ。
だから元々は佐伯いおりさんの大ファンなんですね。このおとゆめパンダさんは。そんな佐伯いおりさんの声を使ったバーチャルキャラクターが満を持して登場するぞということになったので、それは応援したいよねと大興奮したわけですよ。パンダさんは。
それがフィナンシーで行われたのかな。ちょっとここら辺、僕もまだ曖昧なんですけど、クラウドファンディングが行われたんですね。ハスキネムっていうキャラクターをみんなで作ろうっていう。
で、それをそのプロジェクトを知ったパンダさんが、もうこれは絶対応援したいみたいな。だってもう15年前から佐伯いおりさんのファンなわけですから、それは応援したいですよ。それの声を使ったキャラクターが出るって言うんですから、もうこれは絶対応援したいじゃないですか。
っていうので、まあそれに支援したということですね。多分フィナンシーだと思うんですけどね。フィナンシーでのそのプロジェクトに、もうめっちゃ支援したと。で、コミュニティができたんですね。で、できて、コミュニティできたんですけど、できて、そこで、まあ、あの活動するわけですね。パンダさんが。で、そのパンダさんの熱量があまりにもすごいと。
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こんなに熱量を持って推し活してる人いるんだっていうので、なんとリーダーに抜擢されるっていう。そのコミュニティの。だからそのハスキネムのコミュニティができて、おとゆめさんはそこのリーダー、もうだからファン推し、ファンの熱量だけで評価されて、そこのリーダーになるっていう。だからとんでもない熱量だったっていうことが、なんかそこからも伺えると思うんですよ。
で、リーダーになったんですけど、その矢先なんですね。なんと、コミュニティ、解散してしまうんですね。うーん、まあこれ解散の理由についてはいろいろあるんで、まあこの辺、あのウェビナーで詳しく話すんですけど、いろいろあって解散ということになっちゃうんですよ。
じゃあコミュニティ解散したら、じゃあそのハスキネムっていうキャラクターってどうなっちゃうのって話じゃないですか。なくなっちゃうのっていうところなんですが、まあだから一旦なくなったんですよこれ実際に。でもファン、だからパンダさんからしたらもう絶望ですよね。ここの時点で。
自分がもうずっと大好きだった声優さんの声で孫子して生まれてきたキャラクター、もうこのキャラクターをずっと応援していくぞと決めてたキャラクターのプロジェクトがなくなってしまうと。最大の絶望は味わうわけですねここでね。うん。なんですけどここからがまたドラマがあるんですよ。
そのまあハスキネムのその権利を持ってた会社がですね。あの別なコミュニティにその権利を売り渡すということが起きたわけですね。それが今フィナンスにもある鬼友っていうコミュニティがあるんですよ。そこがその権利を買い取ったみたいな形になったんですね。
で、その鬼友の中で。
で、それを聞きつけたパンダさんが鬼友に直接掛け合ったんですよ。あのなんとかハスキネムのコミュニティを復活させてもらえませんかっていう。直談判ですよね。やばくないですか。買い取った会社に直談判しに行くっていうコミュニティ復活させてくださいよっていう。
で、まあその完全復活とまでは行かなかったんですけど、じゃあその鬼友っていうその別なキャラクターをこうやってるコミュニティの中での一角を使っていいよと。一スペースを使っていいよみたいな感じになったんですね。
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だからあのフィナンシャリーはSWCとかでいえば部屋がいっぱいあるじゃないですか。何々部屋。あの勝手に企画部屋とか質問部屋とか。あんな感じで部屋を一個もらったみたいな。そんな感じなんですよね。で、まあその部屋を一角を借りてなんとか復活を遂げたというところなんですよ。だから今あのパンダさんはそこの部屋でマネージャーをされてるみたいな感じらしいんですよね。
だから一応そのキャラクター自体存続させることができたということ。もうまずここであのなんとか生き延びたんですよね。で、まあ生き延びたのはいいんだけれども、じゃあこれからこのハスキネムってキャラクターどうやって人気にしていこうかなっていうのがこれ今のパンダさんの課題なわけですね。
で、そのあたりについてもウェビナーでかなり詳細に語ってくれるので、その辺もねあのちょっと背景を知りながらウェビナー聞いてもらえるとすごくねいろんなことが入ってくると思います。
あとパンダさんのなんかどういう思いでやってたのかっていうのも本当に知っている前提で聞いてもらえたら僕も嬉しいなというふうに思ったので、今日はねちょっとそんな背景の話をさせていただきました。
で、あとこの配信の概要欄に乙女パンダさんの動画を一本貼っておきます。これどんな動画かっていうと、実際そのハスキネムがもう存続できないんじゃないかっていう雰囲気になった時にもうパンダさんいてもたってもいられずにもうそれだったらもう私がyoutubeで広めていくしかないよねっていうことをまあ思って作ったっていう動画です。
これすごいのがパンダさんってこの動画を出すまで動画編集とか一切やったことないっていう未経験の状態で作ったって言うんですよ。
これ動画見てもらったらわかるんですけど、とても未経験の人が作ったと思えないようなクオリティーなんですね。
だからもう僕結構びっくりしちゃって、これ全部熱量で乗り越えてきたんだなと思って、かなり驚いたという感じですね。
だからこの動画も是非あらかじめ見ておいてもらえるといいなっていうことを思っております。
で、あとウェビナーの日程に関しては一応8月28日のお昼12時から1時までで決定しそうな感じです。
この辺はまたXとかフィナーシェの方とかにも投稿すると思うので、その時は是非また拡散とかしてくれたら嬉しいなと思います。
はい、というわけで本日のお話は以上になります。最後まで聞いてくださりありがとうございました。
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野間でした。スロスロスロース。