はい、タイトルコールします。
スナックnomaの深夜配信。
はい、始まりました。
今日はね、FiNANCiEについて語り合いたいというお題目で、一応枠を立ててますが、
人が来ないと語り合えないっていうことがあるので、誰か来るまで待ちます。
あ、白井さん来ました。
白井さんね、今日オーロラを惜しくも見れなかった。
あ、おはようございますの時間ですね。
そっかそっかそっか。
そうだ、16時間差だから、6時43分ですね、今そっちは。
今日こそオーロラ見れるといいですね。
オーロラ見るチャンスなんて、本当に一生に一度あるかないかぐらいだと思うから、
ものにしたいですよね、ぜひ。
白井さんの感動を味わいたい、白井さんを通して。
ちょっと待って、パソコンがめちゃくちゃバグってる。
あ、再起動し始めた。
白井さんはCNGのロックアップ解除についてはあまり情報を追ってないかな。
ムチ!
いいですね、そのリアクションめっちゃいいですね。
ムチ!
そうそう、ちょうどね、今日の日本時間でいう10月12日の15時にCNGさんの最終のロックアップ解除が行われたんですよね。
で、そこで、我ムチ!
我ムチ!
そうそう、ロックアップ解除が行われて、ロックアップ解除って基本的に下がるじゃないですか、トークン価格が。
下がるんですよ、基本的には。売れるようになるからね。
なんですけど、今のところだけでいうと、逆に上がってるっていう状況が起きてるんですよ、今。
だから、ダンス君とかが有料のと販売したお金で買い支えますって言ってたんですけど、逆に上がっちゃってるっていう。
ダンス君もこれいつ買ったらいいんすかねって言ってました。
これいつ買ったらいいんすかねって。
上がるんかいっていう。
そうなんですよ。
いろんな要因はあると思うんですけど、やっぱりCNGに対する期待度が高いんでしょうね、なんだかんだね。
強いっすよね。
あとはやっぱり、池早さんがロックアップ解除は絶対下がるんでみたいなのをずっとスタイフとかで言ってたんで。
それも相まってみんなロックアップ解除来たら買うぞっていう。
そういうのもあったかもしれないですね。
教育はマジですごい。
CNGはすごいっすね。
やっぱり池早さんが結構明確にビジョンを発信してますからね。
やっぱ強いっすよね。
ガチ法を文化にするって言ってますからね、池早さんはね。
ガチ法を文化ってすごいっすよね。
だからもうね、それに賛同してる人がいっぱいいるから。
もう今回だからみんなしてCNGの人たちすごいチャージしてたんですよ、前もって。
15万円チャージしましたみたいな。
そういう投稿がめちゃくちゃロビーにあふれてて。
チャージしたお金どうすればいいですかっていう。
今日はロビーでそういう声があふれてましたね。
買い増し難民っていう言葉生まれてましたもん。
そう、そう、下がらんのかいって。
下がらんのかいって。
我々いつ買いましたらいいですかって。
15万円チャージしましたみたいな。
15万円チャージしたんですけど、
我々いつ買いましたらいいんですかね。
買い増し難民みたいな。
あふれてましたね。
なんなら池早さんもバイバック用に資金をある程度用意してたらしいんですよ。
それも使ってないっていう。
500万くらい用意してるって言ってたかな、確か。
確かそのくらいって言ってたと思うんですよ。
これ全部買い支えに使うんでみたいな。
あれ?みたいな。
おかしいなっていう。
全然あれ?っていう。
下がんないぞっていう状態に今なってるみたいですね。
強さを見ましたね、CNGの。
こんなはずじゃっていう。
みんな身構えすぎてっていうのが今日の状況でしたね。
すごかったですよ、本当に。
しかも今回でロックアップ会場終わりっていうのもあるから、
一旦は下がるでしょうっていう見込みだったんですけどね。
逆に上がっちゃったっていう。
買いのチャンスだって逆に思ってた人が多かったのかもしれないですね、そう考えたらね。
だから今後どうなっていくかすごい楽しみですけどね。
こっから価格が落ち着くのかじわりじわりと上がっていくのかっていうのは結構面白いところだと思いますね。
前回のを見て逆に買った人が多かったっていうことだと思います。
ロックアップ会場は買い時なんだなっていう認識の人が多かったと思うんで。
面白い動きでしたね、めちゃくちゃ。
そうなんですよ。
だから後はもう本当に全部ロックアップ会場が終わって全部吐けて、
でまあある程度その短期売買目的の人たちもある程度いなくなってっていう風になってからどう動いていくのかっていうところですよね。
順当にいけば徐々に上がっていくっていうことにはなりそうではありますけどね。
短期で売る人がほとんどいなくなったとしたらガチ補税の方が多分濃くなっていくと思うので割合としては。
そしたらそのガチ補税の人たちがちょこっとずつ買い増していって上がっていくっていうのが自然な予想かなと思うんですけどね。
あとはもうガチ補税の人たちがどこで売るのかっていうことになってくるかなと思いますよね。
ガチ補税にもいろんなレイヤーがあると思うんで。
そうガチ補の出口戦略って結構むずいですよね。
そこをどう捉えるか。
ただあの池早さんの教育方針でいくとまあ数年単位ですよね。
少なくとも3年はみたいなそんな雰囲気はありますけどね。
そのガチ補の定義としては。
年単位だと思うんで考えてるところは。
だとしたらそう根崩れしづらいだろうなっていう感はありますよね。
結構面白いですね。
CNGを本当に観察しとくのはすごい重要な気がしますね。
今後のフィナンシアルの未来を占う点において。
今日は池早さんぐっすり眠れそう。
逆に興奮して寝れない可能性もあるし。
あれって思った以上に大丈夫だぞっていう。
用意してた資金も会社対応の資金もまだ全然手つけてないしなみたいなね。
動きがなどつきそう。
今日Xでも盛り上がったんですよ。
CNGさん強いですねっていう話から。
何がトークン価格を決めるんでしょうねみたいな議論が展開されて。
リビューしてるんですよ。
何がトークン価格を決めるんでしょうねみたいな議論が展開されて。
リビューしてるんですよ。
何がトークン価格を決めるんでしょうねみたいな議論が展開されて。
僕と両太郎さんのやりとりから始まったリプランがめちゃくちゃ長くなってて。
そこに途中でユノオトルさんが入ってくれたりとかザイペンさんが入ってくれたりとかしたんですけど。
めちゃくちゃ面白かったですね。その議論も。
着地としてはコミュニティ運営が大事だよねっていうところで共通認識としては着地したんですけど。
すごい面白かったです。
最終はコミュニティ運営を頑張ってるところが強いんじゃないかっていうところには落ち着いたんですよね。
今のところはまだコミュニティ運営をしっかりやってるかどうかってそんなにトークン価格には反映されてないよねっていうのが議論のスタートだったんですけど。
それよりももっとフィナンシー運営の手小入れだったりとか入ってくるコミュニティの経路だったりとか。
そこでもほとんど決まっちゃってるよねみたいなトークン価格ってっていうところの議論のスタートだったんですけど。
でもそこって結局コントロールできない領域じゃないですか。
多分ファウンダーからすれば。
だからコントロールできる領域の中で長い目で見たときに結局トークン価格に反映されていくことって何かって言ったときにコミュニティ運営なんじゃないかなっていうところに着地しましたね結局のところ。
まだコミュニティの価値を上げていくっていうところに今のところ着地しましたね。
だから両太郎さんと話したのはコミュニティ運営をしっかりやってるって定義がちょっとまだ落とし込めてないんですよねっていう話をしたんですよ。
そしたらね両太郎さんがねそれはもうコミュニティに関心があるっていう点でいいんじゃないですかねっていう話で。
それをもっと細かく言うとインプットとしてコミュニティに関して情報や知識を集めているっていうところとあとアウトプットとしては定期的な情報発信をしているっていうこととメンバーとつながりを持とうとしているかどうかそこが見えるかどうかが結構大事なんじゃないかっていうのが両太郎さんの意見で確かにと思いながらコミュニティに関心があるかどうか。
ユノホトルさんもそれに対しては見解を述べててくれててファウンダーやリーダーが毎日コツコツとフォローしてくれるところコミュニティメンバーの横のつながりがあるところこのあたりがコミュニティの強さかなと。
それがもう少し経つとじわじわとトークン価格に連動していくんじゃないかなっていう希望的観測がありますというお話をされてましたね。
ユノホトルさんは本当に自分自身がコミュニティをやろうとしている立場だから。
そのユノホトルさんがそう考えていることっていうのはめちゃくちゃリアリティがありますよね。
ユノホトルさんの理想とするところとしてはボトムアップ型で価値をつくっていく。
みんなで価値をつくっていくパターンがいいなーっていうことを下から上げていくっていうパターンですね。
トップダウンじゃなくてっていうところで。
それに対しての両太郎さんも合理的に考えてもトップダウンよりボトムアップのほうが良くないですかっていう。
トップダウンだとファウンダーが手が回らなくなったらそこで終わっちゃうけどボトムアップだとファウンダーが手入れしなくても自走してくれるよねっていう。
これってSWCじゃんって言ってました。
確かにまさにSWCだなって思いましたね。
今ケンスーさんいない状態で自走してますからね。
これはほぼボトムアップと言ってもいいような形ができてますよね。
そうなると自走の方向性ガードレール設計が必要っていうことですね。
なんとなくですけどそのガードレールに値するところがいわゆるそのカルチャーっていうものなのかなっていうふうに僕の中が勝手に感じてますね。
それがユノートルさんのすごく理想とするところでユノートルさん今日書いてくれたのがルールで縛るのではなくカルチャーで軽やかに自走するっていう。
そういうふうに書いてくれてて。
だからおそらくそういうことなんだろうなって思いましたね。
ルールでカチッと決めるというよりはカルチャーにする。
カルチャーがあるってことはこれはイケてるよねとかこれはイケてないよねっていうことがなんとなく空気感としてあるわけじゃないですか。