歌の難しさ
はい、おはようございます。こんにちは、こんばんは、nomaです。
今日もスタイルを撮っていきます。
最近、こうやってちょっと喋って歌を歌うみたいな配信をやり始めているんですけど、
やっぱり改めて思うのが、歌を丁寧に歌うってめっちゃ難しいんだなっていうことを
なんかすごく実感してますね。
なんとなくで歌ってきちゃってたんだな、今までっていう。
なんかね、こうちゃんと丁寧に歌おうと思うと全然うまくできないっていうか。
すごいな、やっぱ。歌ってる人ってすごいんだなっていうことを改めて感じますね。
すっごい何回も何回も撮り直したくなるんですけど、
キリがないしなっていうところで出すんですけどね。
いや本当、もっとうまくなりたいなって思いましたね。
最近YouTubeとかでボイストレーニングの動画とかちょっと見ちゃいますもんね。
こういう風に声出すんだとかね、呼吸こういう風にしてるんだとか、
今ちょっと学びながらちょっとずつ改善していきたいなっていう欲が芽生えてますね。
もっとこういう風に表現したいのになみたいなのができないってもどかしいですよね。
というわけで今日も1曲やって終わります。
最高の別れの歌唱
工藤雄二郎さんの最高の別れという曲をやります。
手を繋いで歩く二人は最高の別れに向かっている
明日台風が来るんだってさ今はこんなに静かでいい夜だね
いつか忘れることは知っている涼しい風に髪を乾かしながら
石畳を通り抜ける灰色の街どこまでも歩いてゆける
楽しかろうな寂しかろうな何故か悲しい何故か嬉しい
鷹がドレミの組み合わせに泣いたり笑ったり手を繋いだ二人は歌っていた
泣けるほど綺麗な夜を歌った風が吹けば飛ばされそうな心を二つ
月明かりの空を高く楽しく飛んでゆけ踊るように歩いてゆく
手を繋いで歩く二人は最高の別れに向かっている
選んだわけじゃないけどその時は来るみたいだ最高の笑顔で終わらせてやる
何もなくてごめんな寂しくなるつもりじゃなかった海を見に行こうよ
36度7分の微熱風に転がる心泣きながら歩いてゆく
いいですよね
最高の別れがあるということは最高の出会いがあったという証でもあるんじゃないかなっていうことがすごく感じる曲でいいなって思います
感謝の言葉
はい、ということで最後まで聴いてくださりありがとうございました。野間でした。