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  2. #6 エンジニアに「現場に行っ..

10X CTOの石川@_ishkawa と、ソフトウェアエンジニアの山口@yamarkz が、プロダクト開発の途中で現地訪問をどう活用したか・そこから学んだことについて話しました。10Xでは、現場の課題を解決するのが好きなエンジニア・PM・デザイナーを大募集しています!

現場に足を運ぶことの価値|yamarkz - Kazuki Yamaguchi @yamarkz #note
https://note.com/yamarkz/n/n74f33cd5a26c

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こんにちは、10X GTO の石川です。
10X fm は、10X で働くメンバーが緩く話すポッドキャストです。
10X は、高齢の事業者と一緒に事業をやっていることもあって、
よく店舗ですから、そういうところに足を運ぶんですけども、
今回はその話をしてもらおうと思って、ソフトウェアエンジニアの中で
一番現場に足を運んでいるであろう、山数さんに来てもらいました。
山数さん、自己紹介をお願いします。
はい、山数です。本名は山口和樹です。
僕は、去年の9月に10X に入社しまして、ソフトウェアエンジニアとして働いています。
まだ実は半年弱というような社歴で、まだ全然若いんですけども、やっています。
僕はソフトウェアエンジニアとして開発全般を担当してまして、
主にサーバーとクライアント、垣根なくどちらもやるというような仕事をしています。
直近だと、3月にヤクオドピックアンドというプロダクトをリリースしまして、
どちらの開発全般を担当しているという感じです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
まず最初に、ヤクオドピックアンドのサービス概要について簡単に説明をお願いします。
3月にヤクオドピックアンドというプロダクトを出しました。
これは東区のヤクオドというドラッグストアを展開しているパターンさんがいるんですけども、
そこと一緒に作ったプロダクトで、クリック&コレクトと呼ばれる携帯でサービスを提供しています。
クリック&コレクトとは何かというと、これは簡単に言うとアプリでドラッグストアの商品を注文して、
店舗にその商品を受け取りに行くというようなサービスを提供しているプロダクトです。
これは、うちのシステムがお客様が使うアプリもそうだし、店舗で使うスタッフ向けのアプリも
うちが開発しているというような携帯になっているということですね。
そうですね。ステーラーはもともとサイトコントローラーという既存のネットスーパーをステーラーの仕組みで動かして、
そこにラップするような形でアプリを提供していたんですけども、ヤクオドはそれとはちょっと違っていて、
完全にステーラーベースでお客様が使うアプリも提供していますし、
あとその裏側を支える店舗スタッフさんが使うアプリも提供しているという感じですかね。
そうですね。そのヤクオドのプロジェクトはTXが初めてネットスーパーというか、
ECGのシステム全体を担当するというプロジェクトだったので、結構大規模なプロジェクトになったと思うんですけど、
その中でヤマカズさんは途中からアサインされるという形になったんですけど、
どういう経緯でプロジェクトに入ってきたかというのをちょっと簡単に説明してもらえますか。
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そうですね。ちょっと振り返ると、確か12月の頭ぐらいですかね、
僕がヤクオドのプロジェクトにちょっとやってみてみたいな状態にされたのは確かその時で、
最初は元々伊藤陽花堂さんのグロスとかをやってたんですけども、
ヤクオドの方で新しくプロダクトを立ち上げるという話が来て、
かつ商品を注文するところであったりとか、あと裏側の在庫管理、
あとは売り場から商品をピックするみたいな機能は作り始められたんですけれども、
その中でも注文してそれを実際に店舗に受け取りに行って、
受け取るみたいな部分の体験に必要な機能というのが全く出来上がっていないところで、
そこをまるっと自分がやるみたいな感じで、私は確かアサインされましたね。
そのアサインされた時って何か、僕がアサインしたんですけど。
伊藤さんにめちゃくちゃいい感じにしてくれよみたいな感じの投げ方を受けました。
そうですね。クリックアンドコレクト、事例はいろいろあるものの、
どういうものがベストかっていうのはまだ見えてない段階で、
とにかく受け取るっていう体験をスムーズにするっていうような形で山本さんに依頼したと思うんですけど、
その時どういう風に感じたとか、最初どういうアクションを取ったか、簡単に話してもらってもいいですか。
そうですね。クリックアンドコレクトっていうのがあるっていうのは、僕も知ってて、
それは何か弟さんXが去年ぐらいに出してたホワイトペーパーの中で、
海外でものすごく流行ってきてますよみたいなのを紹介してたのをきっかけに知ってたんですけども、
実際にじゃあそれってどういったものなのかって全然体験したこともなくて、
最初それをやるってなった時に、自分で体験しないと何もわからないでしょっていうのは思ってたんで、
既に提供してたサービスを提供しているところがあったんで、
実際にそれを使ってみて自分はどう感じるのかをまず先に経験してみるっていうことをやって、
そこから気づいたこととか、わかったこととか、
あとは自分たちがもしこれをやるとした場合に何が必要なのかを洗い出すようなところから始めてました。
なんかこのホワイトペーパーとかでいろんな資料とか見たりとかして、
知識としてはいろいろあったと思うんですけど、
やっぱりこう実際に自分がお客さんとして使ってみるっていうのはだいぶ入ってくる情報の種類が違うというか、
そういうところがありますよね。
そうですね、やっぱり全然違くて、
僕がそのとき体験したのはウェブベースのものと、
あとは連絡手段にメールを使ったもので、
アプリとかが出てこないやつだったんですよね。
実際それを体験してみて、確かに便利っちゃ便利なんですけれども、
すごいたくさん課題は残ってるなというふうに感じて、
例えばメールなんで、
いちいちメールの埋もれている中でどれが情報として見るべきものなんだっけっていうのがわからなくなったりとか、
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あとウェブなのでスマホで開いても若干情報を探しにくかったりとか、
というのがいろいろあったんで、
そういったものはすごい自分で体験しないと気づかないところなんじゃないかなというふうに思いますね。
なんかそのヤコードをピックアウトのプロジェクトの場合は、
もともとアプリでやるっていうことは決まっていて、
その既存のサービスとはできるところは結構違うというか、
アプリなのではの、アプリだからこそ提供できる体験というのはもともとあったと思うんですけど、
そこから実際に作り上げるまではどういう感じで進んでいったんですか?
最初はどういうところを目指して進んでいたんですか?
そうですね、TENXの開発スタイルに結構当てはまるかなと思うんですけど、
まずはとりあえず価値が検証できる最小のプロダクトを作ってみるというのが当時意識していたことで、
かつ僕が実際に既にあるサービスを体験して見つかってきた課題とかっていうのを潰した状態、
アプリだと解決できるものがたくさんあるんで、
なるべくアプリに最適化した状態で、
僕自身が使いやすいだろうなと思う状態で、
最初の状態で作ってみて動かしてみるみたいなところを作るときは意識していました。
確かに最初におっしゃってたメールが埋もれちゃうみたいな問題、
アプリだったら自分たちが出す情報だけ出すことができるし、
通知みたいな手段もアプリだったらプッシュ通知があるみたいな違いがあって、
そういうところは最初から潰した上で検証に行ったという感じですね。
そうですね。こんな感じで検証をしていました。
実際に現場にそうやって作ったものを持ってたと思うんですけど、
どれくらいかかったんでしたっけ?
1ヶ月ちょい、1ヶ月弱くらいですかね。
でも年末挟んでたから3週間くらい。
最初のプロジェクトを当てに行った。
すごい短いんですけど、なんとかそこで作って現場に持って行って試すみたいなスピード感でした。
実際そこの期間が短くて早く検証に行くっていうのはTenXっぽいところではありますよね?
そうですね。とりあえず作ってみて、当てなきゃ何もわかんないでしょみたいな感じで思っているので、
スピード感を出していったんです。
確かにいろいろ事前にわかる情報をなるべく多く潰しておくっていうのは大事なことではあるんだけど、
本当の場所に行かないとわからない情報っていろいろあると思うし、
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ある意味100%の完成度ではないけど、
より本番に近い形で早く検証して、インプットというかフィードバックを早くやるというのは結構大事な感じがしますね。
実際1ヶ月弱で作って現場に持って行ったんですけど、その時の持って行く時の事前の情報としてはどんな感じでした?
これはもう絶対行けるみたいな感じでした?
行く前に実はデモをオフィスでちゃんとやってて、これで行けそうだねみたいな感じの話をしてましたね。
ただ行ってみると全然ダメで、本当に使えるのかなみたいな感じの手応えで、めちゃくちゃ不安になって帰ってきたっていうのが当時は。
不安になる要素ってどんなところがあったんですか?
それで行くと、当時振り返ってみるとオフィスとかだとオフィスでデモやってると確かに使えそう感は分かるんですけど、
実際に現場に行くとクリック&コレクトって車に乗った状態の商品を受け取れるっていうサービスなんですけど、
それって店舗スタッフさんが車のそばまで商品を持ってきてくれるんですよね。
店舗スタッフさんを呼んで実際に来てくれるまでの待ち時間。
これがだいたい1分かかんないかぐらい、1分弱ぐらいあるんですけど、その待ち時間がすごい長かったんですよね。
それをアプリの表現でなるべく軽減してあげなきゃいけないところなんですけど、
全くそこらへんのケアがなくて、呼んだけど実際に本当に来てくれるのか分からなくてすごい不安だったみたいなフィードバックを持ってて、
それってオフィスで試してみても分からないこと。
もうすぐ目の前にいるから来るじゃんみたいなのが分かってるんで、
実際に現場に行って初めて気づいたことで、そういった行かないと分からないことを全くケアできてないっていうのが当時分かったので、
帰りの車の中とか、そういった見えてないものが見えすぎちゃってすごい不安になってたっていう、当時のエピソードとしてはありますね。
そういう要素って言葉にしてみると、それはそうじゃんみたいなものが来るかどうか分からないなんて当たり前じゃんって思うんですけど、
実際開発してたりとか、なんとなくデモしてたりとかすると、どうしても無意識に保管してしまうみたいな要素があったりとかして、
そういうのを強制的にシャットアウトするためにも、やっぱり実際の本当の場所、本当の環境に近づけてテストするっていうのは結構大事かなと思いますね。
あとなんかめっちゃ不安になったって言ってましたけど、キックオフしてから3週間でその状態まで行ってたら、振り返ってみればめちゃくちゃ上出来だなって感じしますよね。
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そうですね。今だから言える話ですけどね。
当時はもうこれ大丈夫かなって仕方なかったんですけど、確かに今振り返ってみると、すごい3週間っていうのに近い期間で結構あらわらのプロダクトとはいえ、
最初のコンセプトというか、大筋は間違ってないけれども、ケアすべきところは全然ケアできてないよっていうのが明らかになったっていうのは、そういうような感じだと思います。
そうですね。それは確かに現場に足を運ばないとわかんないことですね。
そうですね。だからもさすが現場はやっぱり大事だなと、深いほどわかりました。
他にも現場に足を運んでみて、これは現場なのであるようなことってあったりしました?
僕は受け取りの部分を一番担当してたんですけれども、現場に行ったときにデモをするんですけど、そのときにピックパックっていう作業がありまして、
これは普段お客様視点で言うと、実際に自分の欲しいものをカートに入れてレジに向かうみたいな流れがあると思うんですけど、
それをクリック&コレクトっていう店舗のスタッフさんがやる作業。
例えば、1注文あたり25点ぐらい入ったりするんですけど、それを3注文分ってことは、商品75点を実際集めるみたいな作業があるんですけど、
その中で商品にもたくさん種類とかがあるじゃないですか。
例えば味が違うとか、また同じ商品だけどサイズが違ってたりとか、そういったものがたくさんあるので、あると結構大変なんですよね。
そういった大変さがデモに行くと分かるので、ピック作業をいかにアプリを経由して大変さを軽減するかみたいなのは、
実際にデモしないと分からないことかなと思っていて、そういったものを実際にデモして分かったみたいなことはありましたね。
確かに大変さの種類とか質を知るっていうのは、本当に現場に行かないと分からないことだったりしますよね。
例えば、商品の棚から商品を探すっていう作業を1つ取ったとしても、
場所がどこにあるか分からないとか、どういう順番で取ったほうが楽とか、
あと、歩く時間ってどれくらい最適化したほうがいいのかみたいな。
実際に適当な徐々にやってると、めちゃくちゃ店内でいろいろ歩くことになって、
お客さんにも気を使うし、単純に足も疲れるしみたいな。
でもそういうことって、保室で椅子に座りながらデモをやってるとあんまり気づけないことで、
でも店舗に行って実際にそれをやってみるとすごくよく分かる。
また別のところで言うと、商品ピッキングするのに今バーコードをスキャンして検品してるんですけど、
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そういう重要性って実際の商品を目の前にするとすごい大事だなって思ったりとかして、
例えば猫のご飯とか、缶がすげえいっぱいあって、パックとかも何個入りみたいなやつが違ったりとかして、
それを目視でチェックするって、ダミーの商品だったらそんなの見たら分かるでしょって感じかもしれないですけど、
実際の商品を見ると、これちょっとジャンクコード商工してくれないと無理だわみたいな感じのことが分かったりとかして、
そういう意味でも自分たちが実際にソフトウェアによって解決したい問題の本当の姿を知るっていう意味でも、
やっぱり現場に行くっていうのはめっちゃ大事ですよね。
あれってすごい大変ですよね。そんな慣れてないからっていうのも確かにあるんですけど、
実際にやるとめちゃくちゃ大変なことがあるので、いかにそれを楽させてあげるかみたいな、当時考えたりしましたね。
あともう一個はあれですよね。実際に現場で働いてる人たちって僕らとは知識の量が違ったりとか、
そういう違いも実際にそこにいるスタッフの方々に触ってもらったりすることによってより解像度が上がるっていうのはありますよね。
例えば僕らだったら売り場のここにあるよっていうのって画像とかで示してあげた方が親切じゃないとか思ったりするんだけど、
毎日そこで働いてる人からすると、あれって言ったらあそこにあるのに決まってんだろうみたいな。
そんなの別にアプリで解決しなくていいみたいなっていう知識の差分とかもあったりとかして、
そういう情報を収集するっていう意味でもやっぱ現場はいいですよね。
どこのレベルに最適化するのかみたいなのは、現場の人に使ってもらって初めてこれぐらいでいいんだみたいなのがわかるはずなので、
大事なポイントかなと思います。
問題解決の前提みたいなやつを収集できる感じですよね。
あとは、実際に現場に行くとパートナー企業である、今回でいうと八甲堂さんの本部の方々も来てくれたじゃないですか。
そういう中で一緒に進めることによって良かったことっていろいろあると思うんですけど、その辺についても簡単に紹介してもらえますかね。
八甲堂さん結構すごくて、八甲堂さんは上場されているしっかりとした企業さんなんですけれども、
僕らと今一緒に仕事をされているメンバーの方々はスタートアップ感がある、スピード感。
僕らが逆に圧倒されるぐらい意思決定が早かったりとか、本当にこうした方がいいんじゃないですかっていうフィードバックを役者たくさん、しかも良質なものをくれるメンバーが揃っていて、
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そういったパートナーさんと今新しいチャレンジができてすごい良いなというふうに思って、そういったパートナーさんと一緒にやれているのはすごく気持ちが良いなというふうに思いますね。
確かにこの現場に行った時も、この場面でこのラベルプリンターをこういうふうに使えたら良いんじゃないみたいなアイデアを出した時に、
その後にちょっと別の話をしている間に、一人の担当者の方がもうメーカーに問い合わせてくれて、
これがこういう条件だったらこういうのが用意できそうみたいな、もう連絡したのか。
そういうのがありましたね。
フィード感がやべえなみたいな。
めちゃくちゃスピード感が早い。
あとはやっぱりこの開発のイテレーションというか、そういうところでも結構上手に付き合ってくれたというか、ところも良かったかなと思いますね。
そうですね。クリック&コレクトといって八甲堂さんが一番初めてで、ステーラーベースで提供するの。
やっぱり最初は実験をしなきゃいけなくて、その実験の中にやっぱり失敗ってたくさん出てくるんですよね。
プロダクトが全然うまく動かないときもあれば、期待してる動きしてくれなかったりとか、あとは欲しいものと若干違ってたとかって往々にしてあるんですけども、
そういった仮説検証のフローをすごい許容してくれた、広い心でだと思います。
もう許容してくれて、実際にリリースする前までにたくさん実験させてくれていただけたのはすごくありがたかったかなというふうに思ってて、
それがなかったら今みたいなプロダクトはできてないだろうなというふうに思ってて、そういった機会をもらえたっていうのはすごいありがたい話ですね。
確かにそうですね。最初、実験が必要っていうのもすごい理解してくださっていて、むしろ最初だから僕らは実験台にしてくださいぐらいのことを言ってくださっていて、
はい、言ってましたね。
インスカみたいな。
それぐらいのスタンスでいただけたのはすごい良かったですね。
そうですね。最初のパートナーとしては本当にベストな会社さんにめぐり合えたかなと思ってますね。
彼らもやっぱり小売のプロなんで、視点もすごいしっかりしていて、僕らが知らなかったようなこととかもいろいろとインプットしてくれて、お互いに最終的には事業的にベストな形を目指しているというゴールを共有していて、
そこに向かって我々はシステムのプロだから、システム的な視点でベストを尽くして、彼らも小売の事業者としてあるべきフィードバックをくれるみたいな感じで貢献してくださっていて、最終的にリリースに行けたという感じですかね。
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ちなみにリリースする前は実験を繰り返していて、それで最終的にリリースにこぎつけることができたじゃないですか。リリースした後も先月くらいですかね、現地にまた行ってましたけど、そこではどうでしたか。
そうですね、実際にリリースされた後に自分たちも体験していたんですけれども、最低限自分たちが一番最初僕が実現したかったフローみたいなのができているかなというふうに感じていて、すごい良かったなというふうに安心したというのが正しいですね、安心しましたね。
あとはリリース前までたくさん実験していたので、そんな課題とか出てこないでしょうと思っていたんですけれども、実際に行ってみて現場のプロ、現場の店舗スタッフさんとかに使ってみてどうですかみたいなヒアリングとかもやったんですけれども、たくさん課題が出てきているので、そういったものが今ちょうどどう解決したのか動いている最中なんですけれども、
そういったものが実際にリリースした後も行って見つけられたので、すごい行って良かったなというふうに思いましたね。
実運用で出てきた一周とかってなると、やっぱりリリースの前とはまたレベルが一つ上がったというか、プロダクトとして一歩一歩というか、そうですね、一段階上がったかなという感じがしていて、これについてもまた解決しながら改善していくということになると思うんですけど。
はい、そうですね。
やっぱり今後も現場に足を運ぶというのは続いていきそうですかね。
はい、そうですね。引き続きやっていきたいなというふうに思いますね。まだまだステーラーとして作っていくものがたくさんあるので、現場で使いやすいプロダクトを作れるように足を運んでいきたいなというふうに思っていますね。
足を運んでいきたいですね。
うん。
今日はそんなところですかね。
はい。
はい、じゃあ今日はTenXのソフトウェアエンジニアが店舗の現場に足を運ぶ話を山風さんにしてもらいました。ありがとうございます。
ありがとうございました。
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