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一番古い記憶は、一番って言うと結構難しいですね。
車の中から雨が降っているときに、音と一緒に、車が走っているから雨同士が走っているみたいな。
それが結構覚えていますね、景色。
それは結構鮮明で、泥団子をピカピカに磨いて、最後に割るっていう。
水つけて割れたところをくっつけたりとか、そういう思い出が。
小学校3年生くらいまでやってましたね。
結構みんな泥遊びしてたんで。
それとともに興味も。
でもですね、大人になってから峠がすごい好きで、峠をやりたい欲求が今もずっとあります。
好きなところは、今は小民家とか。
難しいですね、興味が散らばっているので。
気に入っているところは海岸とかあんまりないですね。
家の中の日が当たっているところとか。
あんまり意識はしないけど、聞かれると難しいですね。
4年くらい前からとかですね。
リノベーションが流行り始めた時期になったんで。
やっぱり自然現象の方が怖い。
物理的に物が壊れるのを結構恐れますね。
一番怖いもんですか?
地震、雷、火事、親父の親父ですかね。
そうかもしれない。
2、3時はその時ちょうど自宅にいて、物が倒れたりして。
住んでいる本とか、まだ引っ越ししたてだったんで、そういうのがちょっとなだれを起こして。
外にすぐ出ました。怖くて。扉が開く。
見たことなかったけど、車のタイヤがこう、車体が上下になって。
それが怖かったです。
繰り返してみる。あ、ありますね。プールの中の。
全然怖い海じゃないんですけど。
片足ついて。
納豆のネバネバを取りたいときは、味噌汁にお箸をつけると取れる。
らしいです。
やってたわけじゃないですか。
やってて、本当かな、みたいな。今でもちょっと疑心悪気ですね。
自宅に行くときはどんな感じですかね。
自宅に行くときはどんな感じですかね。
自宅に行くときはどんな感じですかね。
やってて、本当かな、みたいな。今でもちょっと疑心悪気ですね。