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全然思いつかへん。
逃げる予兆。
あれで、こう、戦いだ!みたいなね。戦わせて。
わー!みたいなね。ストーリーを作って。
急に、なんか、トンボン!みたいな、ブーン!って感じが聞こえて、
それで、なんか、その人が、なんか、おばけをつけた。
サウナとしての、本質的な良さ。
ほんとに、例えば、気持ち。ほんとに、だから気持ちいい。
だから、どれから、呼んでおいでされてんだからさ。
そんな反抗してる。
えっと、昨日、ヤヒロを歩いたんですけど、
掲示板、取り保護してますっていう。
それ、私、あの、うよくさんの方が興味が出る。
あ、これが初恋だったんだ。っていう夢で。
ほんと、そっちが、だから、たまにほんとに、あれ、そっちができてなかったの?
感動を感動として、かみしめる前に、もう、どんどん、つぎ去っていっちゃうっていう感じが。
思い出で、もう一回、そこを、こう、歩いた。
1週間かけて干して、1週間かけて戻して、
で、なんか、中華味で、ニンニク風味で。
ね、みたいな話をしてて。
初めて、なんか、その、東東京とか、西東京っていうジャンルがある。
あんまり気にしてない。
地震、雷、火事、親父の親父ですかね。
野良じゃなくて、捨て猫ってことですか?
野良猫?
たぶん捨て猫。ほんと、ほら、ダンボールとかね、昔。
うーんが、でも、一番無難なような気がする。うーんって悩んでますから。
これが、合ってると思うんですけど。
私、絶対何もないです。言い残したこと。
中国のスパインと付き合ったことがあるんですよ、昔。
ちょっと、あんまり危ない。
同じように、白い家を30センチ以上伸ばした、仙人のようなおじいさんが来て。
90歳になると、あんまり、こう、はっきりした夢は見えないね。
たぶん、一人でお家で空想に行けるの、すごい好きだった。
道歩くのも好きですね。変なものに。
もう、意図してないもの。
ある意味、絶対オリジナルになっちゃうじゃないですか。
物をかけて。
一人で飛んだり、何人かと比べたりとか。
それはやっぱりさ、逆にどこかに行くのって、後日が、理由が2つくらい必要だなと、欲しいなと。逆に2つくらい理由があるんですけど。
傷があるんですけど、ここを縫ったみたいなんですよ。
丸太か何かの下で落ちて。
茶碗を割るとかってことはまずない。
室温に近いくらいになって食べたほうが一番多い。
三国志のカオンとドラコンボールのベジータが、実は緑色の巨人によく追いかけられます。
鐘なんか使わないじゃん。
壁を発射したときに。
自分で宇宙だと思った。
そこに宇宙があるんだ。
かっこいいね。
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ありがとうよ。
今があった。今があった。500くらいあった。
まだ続く。
声っていう声じゃないですけど、なんとなく響いてくる感じが。
振動、威力を帯びたもので振動させて。
神社に戻っても、僕は服を着ないでも大丈夫なぐらい暖かく。