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いろんな分野からこの屋台を解釈して欲しいというので、いろんな学者先生とかに話を聞いたという感じで、
だからもうすごく、こう、明確に屋台を定義しているわけでもないし、定義付けて研究しているわけではないので、
ある意味ぼやっとしているんですけど、なんかその屋台的な、屋台らしさというか、
というのはちょっと伝えられたかなと思いながら。
次の展開とか、どうやると、今度はこういう流れを見つけたいなとか。
僕が屋台をやりたいですね。
そうそう、今村君もやっているけど、僕はやっていないので。
三振屋台。
そうそう、三振を始めて。
沖縄ではどんな屋台、なんかあります?
これ来た後、東京とかだとラーメンとかいろいろ。沖縄はオリジナル屋台みたいな。
沖縄は市場が結構屋台っぽくて、ごっちゃごちゃしている。
かつお節売ったり、豚の耳、顔を売ってたり、お魚もあれば。
なんかああいう雑多な感じは憧れますけどね。
しかもこうコミュニケーション取りながら、これいくら、傷んでるから負けてとか、
おまけしとくみたいな、なんかああいう根ふざのついてないコミュニケーションはすごいいいなと思います。
じゃあ自分もやるとしたら、そういうコミュニケーションを作って、沖縄にも出していく?
そうですね、するかな。
じゃあ是非、楽しみにしてください。ありがとうございます。
ありがとうございます。