00:01
昔、義温に住んでまして、那羽手通りのところの路地の奥の方の家に住んでたんですけど、
そこで、ご近所のおばあちゃんが居合って、母親とかが仕事の時に遊びに行ったりしたっていう記憶が、たぶん一番古い記憶。
景色と、おばあちゃんが優しかったことを覚えて、おばあちゃんがいなかったので、
外で何か草花とかを摂って、摘んで遊ぶみたいなのが楽しかった記憶がある。
結構一人で遊ぶのが好きだったので、義温から田舎の方に、京北町に引っ越したんですけど、
その時に、田んぼのあぜ道とか行って、植物を摂って、おままごとのあれにしたりとかしてました。
引っ越したんですよ、3歳ぐらいの時に。都会に、またこっちの京都市内に引っ越してきて、
そっから、環境がそういう環境じゃなかったから、自然になくなりましたね。
でもやっぱり、山とかが、山の空気がすごい好きなんで、落ち着きますね。
第一子を妊娠した時に、まだ妊娠が決まってない、発覚してない時とかぐらいに、
海ガメの夢を見たんですよ。きれいな海に、
だいたい汚い夢を見ることが多いんですけど、その時はすごくきれいな海に、
海ガメがいて一緒に泳ぐ夢で、すごい気持ちいい夢だったんで。
一緒に泳ぐ夢?
一緒に泳ぐ。なんか演技がよさそうな。
今はまってるのは、英語の勉強をちょっとしてるんで、それです。
友人が英語すごくできる人がいはって、ちょっと教えてって言ったらいいよって言われたんで、
それで週1回習ってて、その友人がいろいろ読み物とか、
あと映作の課題とかを出してくれるんで、その授業に向けて勉強しといてっていう感じで勉強してます。
なんかいろいろあるけど、今ちょっとここに火の鳥があって思い出したけど、
私ブッダがすごい好きで、ブッダはなんか良かったですね。
結構前に読んだから、ちょっと間違ってたら恥ずかしいんで。
なんかブッダが生まれてから死ぬまでのお話で、
もうあの、私ちゃんと仏教を習ったことないから、
あれ100%合ってる解釈で書いてるかどうかわかんないけど、
03:01
旅をしてる途中にいろんな人と出会い、いろんなことに苦しんだ春人とも出会い、みたいな感じだったと思います。
でなんかそこで、名前忘れたんだけど、アッサジやったかなっていう、アッサジでしたっけ?知ってます?
ブッダの弟子ですか?
弟子かな、なんか、いやアッサジじゃなかったか。
男の子が出てきて、その子はなんかこう先の未来がわかる子で、
自分がどういう風に死ぬか、いつ死ぬかっていうのもわかってる子がいて、
で結局なんかその運命が変えられないんですけど、なんかその話がすごい印象に残って。
それに対してブッダはその子になるの?
いやーちょっとそこまで覚えてない、でも多分何を言ったとかでもなく、
その現象を多分見守ってたんじゃないかなって。
もう変えられへんっていうところに対して、もうなんかやったと思う。
もう一回読み返さんと。
京都に住んでるっていう寺がたくさんあると思うんですけど、
身近にブッキューとかそんなでもない?
そうですね。
なんかあんまりちょっと自分ではそういうのに勉強しようとか思ったことはあんまりない。
行ったりも、座禅体験とかは行ったことあるんですけど、
そうですね、もったいないですね。
短すぎて逆に。
あ、えっと河合勘次郎さんの美術館というかなんかお家。
昔住んでらっしゃったお家がそのままその展示のところになってて、そこはすごく良いです。
あれは東山。
ありがとうございます。
すいません。