00:05
はい、音楽番組RADIO399です。音楽番組RADIO399は、私、管理人の佐藤さんが毎回異なるゲストをお呼びして、異なるテーマでお送りしております音楽雑談系番組です。
はい、ということで今回も田中さんに来ていただいております。
こんばんは、北海道の田中です。
こんばんは、北海道はもうずいぶん寒いようで、田中さんももう完全にあったかい格好でオンライン収録されてますね。
そうですね、もうあったかいパジャマを着て、その上にもこもこの服を着て過ごしております。
ということで、じゃあ今回のテーマは、ポッドキャストを表彰する企画の話をしたいです。
はい、ということで、前々から私言ってますけれど、今年はベストトラってやってると思うんですけど、当番組。
はいはい。
ベストトラックのポッドキャストバージョンみたいなのをやりたいみたいな話をしてたと思うんですけど、
なんとなく僕の頭の中で概要がまとまったので、それを田中さんに聞いてもらうという回です、今回は。
なるほど、なるほど。
当然まだちょっと仮の部分があるので、今回のエピソードを通して少し修正する部分もあると思うんですけど、
現時点でこんなことを考えてますっていうのを聞いてもらいたいなと思います、今日はね。
なるほど、管理人さんの頭の中。
そう、インマイヘッドっていう感じです、今日はね、管理人さんの。
ということで、まずじゃあタイトルが言いますよね、ベストトラックみたいな。
うんうん。
私、過小ですけど考えました、タイトル。
発表させていただいてよろしいですか、ここでね、エフェクトもかけますんでね。
タイトルが第1回紙ポッドキャストグランプリ括弧仮です。
なるほど。
紙って入れてしまいました。年代もなく。
紙レベルの。
そうです、紙レベルです。紙ポッドキャストグランプリなんで省略するとKPGになります。
そういうの好きなんですよね。
ポッドキャストウィークエンドはPCWでしょ。
はいはいはい。
こっちKPGだから。
なるほど。
WWEとかもあるからね、アメリカのプロレス団体で。
日本もFMWとかさ、いろいろあるからさ。
そうだよ、技でもDDTとかあるしさ。
そうですね。
結局アルファベット3文字に惹かれる人生なわけですよ。
確かに略すのかっこいいですよね。
略すのかっこいい。アルファベット3文字大好き。
03:00
ということで、まず目的ね。
普段僕、ポッドキャスト番組を、いろいろね、VIVOとか聞きましたよみたいなのTwitterでもやらせて、あ、ごめんなさい、Xでもやらせていただいておりますけど、
結構音楽のように聞く中で、やっぱりその時々に心に残った番組とかエピソードってあるわけですよ。
そういうのやっぱり記録として残したい。
みんなに聞いてもらいたい。これやっぱりベストトラックの思想、ベストトラの思想と一緒なんですよ。
こういういい音楽ありますよ、皆さんにも聞いてもらいたいですよ、だから発表しますよというこういう理屈なんですけど。
当番組の名物企画で毎年、年末から年始にかけてやっている、その1年で良かったトラックをランキングとかでね、形式でやっているベストトラックシリーズありますけど、
もはや冬の風物詩みたいなところありますけどね、当番組においては。
駅伝かベストトラかぐらいのところだと思うんですけど、いまや。
そうですね。
なんでそういうね、いいな、面白いなと思ったポッドキャスト番組を広げたいという思いがあります。
なのでさっき言ったようにベストトラのポッドキャットバージョンですよと。
そういう風に思ってください、当番組お聞きのリスナーの方とかはね。
なんだけどちょっとここで1個葛藤があるのはさ、これ音楽好きな人だと分かると思うんだけど、
例えばすごい誰も知らないさ、インディーズとかあるさ、すっげえいいアーティストとか見つけてさ、
売れてほしいなーとかさ、広めたいなーって思ってさ、いざ売れたり広まるとさ、寂しくなる時ない?
めっちゃあります。
あるでしょ?昔は俺だけ知ってたのにみたいな。
ありますあります。
そういう葛藤があるかもしれないけどやります。
なるほどなるほど。
次は最初に言いましたけど、タイトルについて。
今回神って入れてしまいましたけど、なぜ神と入れたかっていうのは、
ちょっと中二病っぽいところを出したかった。
そこでちょっとバランスを取るじゃないですか。
バランスを取って、40近いですけど、あえて中二病っぽいのを入れてみたかったってところですね。
逆にね。神とかね。
恥ずかしながら。
でもわかりやすいですよね。
簡単に言うとめっちゃいいってことですよね。
神とか鬼とかさ、やっぱり入れたいわけですよね。
おっさんとして。
ここからが概要なんですけど、
基本的には、
今年2023年に私管理人さんが聞いたポッドキャスト番組の中で、
特に広めたい聞いてもらいたい表彰したいと感じた番組について、
06:00
勝手に表彰を行います。
ここが大事。勝手にやります。
なので、エントリーとか実演とか多展していただく必要はございません。
私が勝手に表彰します。
勝手にエントリーされてます。
以前、おじさんがやってたアマチュアポッドキャストアワードって田中さん、ご存知ですかね。
前、番組にも出ていただいて。
そうそう、おじさんガンダムのね。
あれすごいイベントだったんですけど。
当番組に参加させていただきましたけど。
あの熱量は僕にはないんで。
あれとやや形としては似てるので、あのイベントの介護感だと思ってください。
なるほど。介護感。
介護感っていう言葉があるのかわからないけど、
大抵は上位互換っていう言葉の使い方をしますよね。
大体同じだけどちょっとスペックは全体的に上がってて同じことできるよとかね。
スペックが下がってて似たようなことをやってるよなので、介護感という言葉を使わせていただいてます。
なるほど。
で、あとはどういう番組が対象になるか。
ここはね、田中さんの意見も少し聞きたいとこですけど。
基本的にはアマチュアポッドキャストアワードってアマチュア番組だけだったんですけど、
僕の場合、黒とかセミプロも一応対象には別にしてもいいのかなと思って、勝手にやることですし。
どうでしょう。
そうですね。エピソードっていうところでくくるんだったら別にプロはまとわなくてもいいよね。
そうだよね。話の面白さだしね。
プロとかセミプロでも有名じゃない番組はいくらでもあると思うし。
ちなみに先行する際の、例えばエピソードのテーマだとか、基準みたいなものは今のところはあるんですか。
今のところはないですわ。主要面白いと思ったらっていうのは。
それだったら全然プロは含みなくていいような気が。
ただどうしても私がプロよりはアマ寄りの番組を多く聞いてるんで、どうしても。
どうしても対象はアマロが多くなってしまうのは、ご了承いただきたいですね、今回は。
あとはご意見として考えられるのは、やっぱり私の交友関係のある番組から選ばれてるんじゃないかとかね。
よくXジョーでやり取りしてる番組から選んでるんじゃないかとか、コラボしてる番組から選んでるんじゃないかとか。
どうしてもそういう疑いと言いますか、ご批判とかあるとは思うんですけど、
09:00
そこはどうしても私も時間は有限なもんで、聞いてる番組の人に限りがあるので、
どうしても私がこの時間の中で聞いた中からの選出となってしまうので、そこはご了承いただきたいと思います。
多いんじゃないですか。管理人さんの独断で選んだ。
そう、私の雨にかかったがテーマですから。
そういう意味でどうなんでしょう。ベストトラックもやってますけど、
ベストトラックって大体僕の中の年間の分母、対象となるところが、
大体鳴らすと400とか500曲なんですよ。
そこから10曲選ぶんですけど、毎年。
ホットキャストはもっと多分少ないと思います。
これ400も500も聞けてないんで、数は数えてないですけど、
それでも今ノミネートっていう形でやってるのは2,30エピソード絞り込んでるっていうイメージですね、数字で言えば。
なんですけど田中さんどうですか、今聞かれてますか。
ホットキャストは毎週聞いてる番組は、それこそ3番組くらいは毎週必ず聞く番組があります。
ということで、ラジオとかホットキャストも結構聞かれてる田中さんにもいろいろアドバイスをいただきながら今回やっていきたいと思いますね。
まずめちゃくちゃ紙エピソードグランプリでいいなと思うことが、やっぱりこのホットキャストの良さとしてアーカイブできる。
番組をどんどんストックできるので、過去の遡れるっていうところがめちゃくちゃいいなと思う。
そういう意味で、この番組面白いって聞いたけど何から聞いたらいいかわからないっていう人に向けても、
入門編としてもめちゃくちゃ進めやすいなと思いますし、
実際、仮に田中さんもXで毎週聞いてる番組を上げてますけど、
社会人の中ではめちゃくちゃ聞かれてる方かなって思うんですよね。普段お仕事なさっている方。
そうです。自分で言うのもなんだけど、通勤時間がほとんど10分とかの割には聞いてると思うよ。
だから、ラジオもやってて、ボットキャストも今実際やってる人が選んだおもろいエピソードみたいなのは、
入り口としてめちゃくちゃ聞きやすいかなって思います。
あとちょっと気になるのは、管理人さんが聞いてる番組で選ぶわけですけれども、
例えば全然聞いてない番組の方から、うちのも聞いてみてほしいんで、
12:00
このエピソードを実践しますみたいなので来た場合はどうされます?
それは聞きます。
なるほど。それで聞いてみて、紙エピソードだと思ったらランクインする可能性がある。
ランクインしますけど、その場合は、もしお聞きのポッドキャスターさんいたら早めにお願いします。
どこかのタイミングでもう締めちゃうから1回。
少なくとも11月末には1回締めたいと思うんで、
年内には発表したいと思うんですよ。クリスマスプレゼント的に。
管理人さんからのプレゼントとして今回ちょっとやりたいと思うんで。
審査方法、皆さん気になると思うんですけど。
当然審査員、管理人さんです。1名。
アドバイザーはラジオ大好き田中さん。
アドバイザー。
それが違うんじゃないかとか。
ここはこうすべしっていうのがあったら、田中さんにはある程度ご意見とかアドバイスをね、
いただきながら進めたいと思いますね。
続いてエントリー方法です。
エントリー方法、先ほど申しましたけどエントリーなどは不要です。
私が勝手にエントリーさせます。勝手に表彰しますが趣旨になりますね。
対象期間は今年の1月から先ほど11月に締めると言ったので11月末でですね。
12月はちょっとごめんなさい、申し訳ないですけど来年枠ですね。
もし第2回があるとすれば。
で、商品。優勝商品。
優勝商品は、一応KPGグランプリの優勝という名誉と
Radio 39グッズになります。
Radio 39グッズはただし送付先を教えてくれる方のみ
お送りさせていただこうかなと思います。
基本的には1名です。
ちなみにただ方ならRadio 39グッズって何欲しいですか?
今あるやつですか?
今あるやつでも作ってでもいいんですけど。
今家ですごい使ってるのはマグカップ。
マグカップいいですよね。
あれは結構容量入るし嬉しいですね。
俺結局やっぱステッカーとかよりマグカップの方がいいと思います、プレゼントは。
おすすめはマグカップ。
だってTシャツとか作っても着てくんないじゃん。
まあそうですね、たぶん。
だってトートバッグ作っても使ってくんないじゃん。
帽子作っても被ってくんないじゃん、都会で。
楽しいでしょ。
いやーどうか。
まあそれはさておき。
15:01
一応そんな風に考えておりますね。
前半大体こんな感じです。
後半はもうちょっと部門別の詳しい話をしていきますので、
ここで一旦曲に行きましょうか。
僕は3月にですね、銀杏BOYSのライブに行けることになりました。
どこ行くの?
クラブカウンターアクションっていう札幌の、結構有名なというか。
今回アコースティックツアーということで全国回るんですよね。
行きたいな。
東北も各地に来てくれるから、もしタイミングがあれば行っていただきたいんですけど。
そういうことで、銀杏BOYSでなんとなく僕たちは大人になるんだ。
お聴きいただいた曲は、銀杏BOYSでなんとなく僕たちは大人になるんだでした。
いいっすね、銀杏BOYSね。
めっちゃいいっすね。
アコースティックライブ、きっといいライブなんでしょうね。
では続いて、第1回紙ポッドキャストグランプリ、KPGの。
これは本当にまだ固まってないんだけど、
どういう部門別の表彰にしようかってすごい悩んでます。
今のところ僕の頭の中にある仮の部門をちょっとだけご紹介します。
まず一番上から、主要タイトルからいきますよ。
一番メインのタイトル。
KPGヘビー級チャンピオン。
これがやっぱり優勝的な。
どうぞ、何か言いたそうなんで。
IWGP。
どうしてもやっぱりそうなっちゃうんですけど。
KPGヘビー級チャンピオンのタイトル。
権威ある。
権威ある。ヘビー級権威ありますよ。
ジュニアが別に弱いとかそういう話じゃない。
どっちも良さはある。
どっちも良さがある。
KPGヘビー級チャンピオンはどういう基準で選ぶかというと、
単純にエピソードで一番面白いと感じたポッドキャスト番組。
これにお送りしようかなと思ってます。
ここで難しいのが、面白いのの定義って何ですかと。
笑いなのか、感動なのか、教養、勉強になったなのか。
その要素で分けるべきなのか果たして。
例えば田中さんの観点としてはどこで評価する?
どういう番組が好評になります?
18:00
これ難しいのよ。
いろんな要素があると思うんだよね。笑える、感動。
すげー勉強になった。
そうですね。やっぱり感動した。
感動って結構、面白くて感動する時もあるじゃないですか。
なんちゅうかな。
素人が言うのがおこがましいですけど、気象点検がめっちゃしっかりしてて、話の推移としてめっちゃ面白いだとか。
あと、そんな展開あるの?みたいな。
意外性でちょっと、オチが全然読めなくて感動できたりとか。
だから結構割と、笑いもそういった普通のトークも
全部踏まえた時に、やっぱり感動っていう要素は結構大きいのかなっては個人的には思います。
現在私の中でのノミネート作品を考えると感動もありますね。
感動番組もある、感動エピソードもあるし、勉強になったなーもありますし、
単純に面白かったなーもあるので。
でもやっぱり、KPGのヘビー級チャンピオンというのは、そういう全ての要素の中でもトップに立つ存在だから、どれでもいいかもしれないですね。
いや、そうですね。
笑いが上に行ってもいいし、感動が上に行ってもいいのかもしれない。
その全ての中でやっぱりベルトを巻くものなんで。
なんか多分、カリニさんが聞いている時の気持ちの問題も多分あると思うんですよ。
どういうもの欲しているかによって聞いた番組がピタッとハマってきたりだとか。
笑いが欲しいって時もあるしね。泣きたいって時もあるしね。
そう。その時に聞けたからめっちゃ神エピソードになる可能性があるので。
なので、あくまでもカリニさんの感性に従って、そこはもう突き抜けたエピソードを選んでもらえればいいのかなという感じで。
分かりました、なるほど。
ちなみに、おじさんがやってたアマチュアポッドキャスターアワードだと、それこそ笑いとか感動とか怖いとかかな。
そういう要素ごとに、感情ごとにというか、分けて表彰してましたよね、部門としても。
はいはいはい。
あえて今回はそういう部門を作らずに、KPG HEAVYという名前だけでやりますから。
うんうんうん。
じゃあ2つ目のタイトルいきますよ。
はい。
もうだいたい予想ついてるでしょ。どうぞ。
いやいやいや。
ジュニアヘビーですか?
惜しい。惜しいね。正解はKPGタッグチャンピオンです。
タッグ?
うん。
なるほど。
これはですね、コラボで面白かった番組。
おお!なるほどなるほど。
なので、2番組に送られるものです。
うんうんうん。
21:01
もしかするとこれね、該当なしっていう場合もあるかもしれません。
うんうんうん。
なんですけど、私結構コラボ番組聞くの、コラボエピソード聞くの好きなんで、リスナーとして聴いちゃうんですよ。
特に知ってるポッドキャスターさん同士とかだと、だいぶ聞く率も高めなので。
結構やっぱり今頻繁にコラボやってると思うんですよね、番組同士で。
はいはいはい。
当番組もね、出てもらったり出たりしますけど。
ということでこれがKPGタッグチャンピオン。
なるほど。あれですね、それこそラジオで言うと、結構番組にゲストが出るっていうのはスペシャルウィーク。
そうだね、スペシャルウィークだね。
レーティングがある、聴取率を測る期間に結構ゲストを入れて番組を盛り上げるっていうことが多くて、
そういった意味では普段の放送とはまた違ったテイストで盛り上がっている番組を表彰するみたいなイメージですかね。
そうだね。ただスペシャルウィーク嫌いな人もいるからね。
そうか。
レギュラー界が好きだっていう人も当然いるからね。
そうですね。
じゃあちょっとこれもしかしたら該当なしの可能性も、これ俺もイメージできてないんだこれ実は。
コラボは結構面白いのあるけど、これが、これがっていうのが今まだないから、
もしかしたら該当番組なしにチャンピオン不在の場合もあります。
なるほど。
じゃあこれが主要な2つのタイトルが2大ベルトになるので、
ここからしたちょっと小っちゃいタイトルにはなっていきますけど、
続いて神ジングル賞です。
もう賞になっちゃいますけどここから。
ほうほうほう。
これね一番良かったジングル。
ジングルってあるほら当番組でも、無藤さんの赤坂飯とかあるじゃないですか。
はいはい。
ああいうやつです。
ああ、その間に入るやつってことですね。
とかね。
うん。
というかなりマニアックな賞になります。
うんうんうん。
そこまで聞いてんのかいっていうのもあると思うけど。
うん。
これね僕の中でもわりと該当の賞がこれだっていうのがあって、
ぜひこれ聞いてもらいたいのでわざわざ作った賞でもあります。
それは何ですか面白系なのか。
これは面白系だね。
俺も聞いた瞬間結構笑っちゃって。
なるほど。
これは面白いわこのジングルはすごいわと思って。
それはちょっと気になりますね。
うん。
続いて神ボイス賞です。
おお。
これはね、管理人さんがその年一番好きだった声に贈られる賞です。
なるほど。
うん。
まあ私の癖と言いますかねある意味ね。
趣味と言いますかね。
私の好みの声に贈られるという。
これもただただマニアックな賞ですね。
うん。
これはもう男性女性問わずっていう感じ。
男性女性問わずだけど普通は女性だよね俺の場合。
24:01
なるほど。
うんうんうん。
マイボーさんとかに協力してもらって男性を選んでもらっていいのかもしれないね。
まあそうですね。
でも俺も男性でもいいなと思う声とかいるよ。
やっぱりあのほらおじさんのアウトプットっていう番組のやられてるお二人とかね、声好きですよ。
へえ。
うん。とかあのJays Barのミッキーさんの声とか好きだな俺。
うーん。
はい。ということでこれが神ボイス賞ね。
はいはい。
そろそろ神嫌いになってきましたか?
いや、あのー。
あまりにも神が多すぎて。
ガンガン行きましょう。
ガンガン行きましょう。
じゃあ続いて神アート賞です。
お、アート。
これはあの容易に想像できると思いますが一番カンニジさんが好きだったジャケットにアートワークに送られる賞です。
なるほどなるほど。
うんうんうん。
もうこれも美ですよ美。
うんうんうん。
美しいアートワークサムネイルジャケットこちらに送りたいと思います。
まあこれはもうコメント不要ですね特にね。
そのままです。
ジャケギキなんかもねありますからね。
はいはい。
今ジャケットブームですからはい。
で続いてこれもマニアック賞ですね。
神タイトル賞。
タイトル賞。
タイトル賞これはねエピソードもしくは番組のタイトルの秀逸さに送られる賞です。
なるほど。
これはマニアックですよ。
うん。
だから皆さんエピソードの名前も気が抜けない。
うんうん。
みんな見てますよエピソードの名前番組の名前。
うん。
うん。
これ神タイトル賞。
これはあれですかこれもやっぱり面白系の方が。
いやー面白系これはいやこれうまいだっていう方じゃないかな。
これは技巧派のポッドキャスターに送られる賞かもしれません。
なるほどなるほど。
これは大インテリジェンスだよね。
いやそうですよなんかその声だけじゃなくてそういう見せ方も。
そうそうそう。
配慮されてるっていう。
そうだねこれはテクニックの方になるねだからね。
うんうんうんうん。
はいで最後は神ワード賞です。
おー。
はいこれはポッドキャスト番組で一番記憶に残った単語に送られる賞です。
なるほど。
これはマニアックですねはい。
うんうんうんうん。
あれじゃんパンチラインってやつだ。
パンチラインパンチラインこれは。
うんうんうん。
これはいかに我々この声のコンテンツ音声コンテンツなんで
いかに記憶に残ったパンチラインを出せたかというね。
いいパンチが出せたかですね。
うんうんうん。
という以上の賞になります。
はい。
はい。
まあいろいろ言いましたけどね。
KPGヘビー級チャンピオン、KPGタッグチャンピオン、神ジングル賞、神ボイス賞、神アート賞、神タイトル賞、神ワード賞と。
うん。
ということで以上神ポッドキャストグランプリの概要を今日はお話しさせていただきました。
27:06
基本的になるべく労力をかけずに新しい試みまでミニマムスタートでいきたいんですよね。
うんうんうん。
もし好評であれば来年以降も第2回KPGということで開催していきたいなというふうに思っています。
本当になんかちょっと真面目な話になっちゃいますけど。
真面目な話。
ポッドキャストを聞く人のその広げていくという意味でもちょっと意味があるかもしれないですね。
なんかこれだけ聴いてる、仮にこれだけ聴いてる人だからこそアウトプットしてほしいというか。
そうやっぱどっかで残したいっていうか、まあそういう試みがなかったんでね。やっぱ自分がすげー面白いなーと思ってる瞬間瞬間はあるんだけど、
それをなかなかあのXで表現しきれてない部分が僕はあるので、聞いたよーっつってありがとうございますって言ってちょこちょこっと喋って終わりじゃないですか。
伝わらないのよ。
伝わらない。
いくら面白かったよっつってもそのエピソードを聞いていただくまでには至ってないと思ってるんですよ。
なるほど。
一部ではね、界隈では有名なリスナーを呼んでいただいた方もおりますけど、私のこと。
だけどやっぱりね、こういうのやらないとね、ポッドキャスターさんもリスナーさんもエピソードを聞くまでは至らないと思うんだよね。
そうですね。
でも本当に僕が面白いと思ったのはあの話、あの番組のあのエピソードで聞いてもらいたいのよ。
超面白い、あ、面白いって言っちゃったけど、超面白いやつとかあるから本当に。
超感動するやつもあったし、勉強になったのもあったのよ。
はいはいはい。
聞いてもらいたいな。
割とね、今1位な番組があるんだけど、多分皆さん意外性あると思います。
へー。
でもあれは聞いて欲しいな、やっぱり。
なるほどね。
そうそうそうそう。今はあえて言いませんけど。
なんかその、ヘビー級でも、例えば、プロレスにおいてもですけど、ヘビー級ってやっぱりその、限られた方が勝つ、掴むベルトですけど、
なんかやっぱり、いろんなやっぱり見られ方があるというか、やっぱり賛否両論あると思うんです。
ヘビー級にふさわしい、ふさわしくないだとか。
まあ、そうだね。
いろんな意見もあると思うんですけど、でも、管理人さんが思ったヘビー級がやっぱり、KPGのヘビー級になるんで。
そこはもう、自信を持ってやってください。
まあでもね、人によってね、重圧に耐えられなくなっちゃうかもしれない。今度だって追われる立場になるわけだから。
そうですね。
もしかしたら、チャンピオン自体ってこともあるのかもしれない。ベルト重すぎるって。
30:03
まあ、挑戦が来たらね、どうぞ受けなきゃいけないしね。
そう。でも多分、あの番組はね、チャンピオンにふさわしいぐらいのエピソードで作ってたから、あのベルトはあの番組のエピソードにふさわしいかなっていうイメージはちょっとある。
ああ、いやもうなんか、今の話を聞いただけでちょっとやっぱり聞きたいなって。
聞きたいでしょ。ほんとに聞いてほしいんだ、俺は。
じゃあ、残りあとね、約1ヶ月しかないんで頑張っていきますけど、ほぼほぼこの概要でちょっと進めたいと思いますんで。
もしね、地戦、他戦とか、もしあれば11月中にいただければ何とか聞きますんでね。
ただね、それがね、必ずしも受賞するかどうかは当然わかりませんけどね。
ということで、じゃあ曲をかけましょうかね。
この前もちょっと私ね、今の現状の世界情勢を嘆いて曲をかけましたけど、今回もそれに似たような曲をね、曲をかけさせていただきたいと思います。
昔からね、この曲好きなんですけどね、マゴコロブラザースのね、人間はもう終わりだっていう曲があるんですけど、
この曲の歌詞がやっぱりこの時代ちょっとしみますね。
はい、ということで聞いていただきたいと思います。
マゴコロブラザースで人間はもう終わりだ。
はい、マゴコロブラザースで人間はもう終わりだでした。
はい、ということでエンディングでございます。
今日はカビポッドキャストグランプリカッコカリ、通称KPGの概要についてご説明いたしましたということで、楽しみですね。
なんか新しいことをこうやってやるとね。
田中さんも今回望むか望まないかわかんないですけど、アドバイザーに就任しましたんで、貴重だね。
ご意見とかございましたらよろしくお願いしますね。
すいません、こちらこそお願いします。
この番組ぜひ聞いてもらいたいっていうのもあれば、なるべく早めにいただければ聞きますね。
わかりました。
ということで最後になりましたけど、皆さんももし是非事前対戦ございましたら、できれば11月中にご連絡、
XのDMかMotely Houseフォーム、もしくは何があるでしょうね、私のXのリプライでも構いませんね。
そちらにいただければと思います。
ということで今回も最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
また次回よろしくお願いいたします。
Radio Sui9でした。