フリーランスの盲点
おはようございます。詩吟ユーチューバーのheyheyです。 本日2本目になるんですけれども、
自分の盲点だったですね、このフリーランスは時間と場所が自由だというとこの落とし穴についてですね、今更ながら僕がハッとさせられた内容がAIと壁打ちしていてですね、
今更ながら気づかされたので、ちょっとそれをお話ししておこうと思います。 僕は今600日後の脱サラということで行動しているんですけれども、
その理由はですね、会社が嫌いだからというわけでは全然ないんですね。 むしろなんかだんだんいろんな面白いこともできて、
評価もされていて、居心地はなんかどんどん良くなっている感じはするんですね。 その一方でですね、僕はやっぱり人生生きているからにはそのやってみたいことっていうのはいろいろあってですね、
その一連は世界一周旅行を数ヶ月かけてやるとかですね、 あとは両親とか兄弟とか友人とかそういった人たちにも本当に気兼ねなく会いに行けたり、
困っている時に助けられたりとか、そういう状態にしておきたいなぁと思うんですよね。 それが定年後にやればいいかというと決して、それじゃあもう親も多分他界しているし、
世界旅行したい時もそんな時にはやりたいとは思わないしとかですね、それもやっぱり早いうちにやる必要がある。 それが会社員につなげての状態だと実現できないよね。
だから、やるしかねえよなっていう感じなんですよ。 そこが理由なんですね。
ただ、これをですね、1本目の配信と聞いてもらえればいいんですけれど、 自分のストレングスファインダーとカラクチGPと掛け合わせた感じでアドバイスしてもらっていてですね、
そこでハッとさせられた内容がありました。 あなたは
フリーランスが時間とお金に縛られないと言っていますが、そこに大きな盲点がありますと。 その盲点は何かというとですね、
フリーランスになったからといってお金を稼げていないのであればお金に縛られるし、 つまりはそこのクライアントですね、クライアントの依頼の方に縛られてしまいますよと。
生活が握られてしまいますよと。 それはそれでもっと不自由な状況になっているはずです。
あなたが求めているのは、 この働く形態というよりは、心と
時間的な意味と金銭的な意味、両方でゆとりがある、余白があるという状況ですよね。 だからリスクを追って飛び出すというところは、
あなたの特性上においても正直あまりお勧めできませんという、そういうアドバイスをもらいました。
本当に恥ずかしい限りなんですけれども、まあその通りだなって思いました。 なんか自分がちゃんと計画を立てられておらず、
その収入の基盤もろくに作れていない状態であればですね、 それこそ僕が目的としていることが今以上に本当にできなくなる。
もしくは休みを返上してずっと働き続けないといけないとか、 子供の時間を失ってでもやらないといけないとかが十分あり得るなぁと思いました。
収入計画の重要性
それはなんか下手したら一歩後退の状況かもしれないですよね。 だからそういった意味でも、この自分の特性にあっているのが、ちゃんと2、3年後を見据えて、
必要な収入形態を出して、それに向かってちゃんと副業の状態で稼げているところを、 ビジネスモデルを構築した上で、それが数ヶ月続いていたらですね、
まあ大丈夫なんじゃないでしょうか、みたいな感じで。 だからそこも踏まえるとこの600日後の脱裸っていうのも、GPTでは3年後って言ってますけれども、
まあそんなに間違っていなかったんだなぁと、自分の特性も踏まえた上でも間違っていなかったんだなぁと思いました。
一方で必ず脱裸しないといけないというかっていうと、やっぱりそこは本当に生活がどこまでできているかどうかということですね。
すでに脱裸している方とか起業している方から見られたら、だいぶなんかアマちゃんな考えかもしれませんが、自分の心の状態とか特性とか考えると、今その方針が一番しっくりきていて、今そこの600日の道に向けて51日目か、
だからちゃんと進められてはいるのかなと思いました。 GPTにはですね、大事なのはですね、いつかじゃなくてちゃんと期限を決めて計画を立てて邁進していくことだというところは強調されましたね。
そうだなそうだなって本当に思いました。
ということで、自分の道が改めて確認できましたし、会社と必ず縁を切らないといけないかというと、それもまたちょっと違うと言いますか。
でも来週にはですね、来週の前半にはもう辞めさせられても構わんぐらいの規約で、有給1年は取るつもりは変わらないんでですね、引き続き頑張っていきたいと思います。
うん、まあ良かった良かったというところですね。ではではありがとうございました。バイバイ。
