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2025-03-28 06:29

「教養としての詩吟」着々と進んでます!


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サマリー

このエピソードでは、「教養としての詩吟」に関する新しいビデオポッドキャストの方針が紹介されており、その準備が進行中です。詩吟を通じて過去の漢詩や和歌から学ぶことが目指されており、具体的な台本作成や制作方法についても議論されています。

教養としての詩吟の紹介
おはようございます。詩吟YouTuberのheyheyです。
本日2本目の配信になります。
2本目の配信ではですね、この詩吟の新しいビデオポッドキャストの新しい方針で
教養としての詩吟というものを、今これから始めようとしています。
その準備が今着々と進行してますよという、そういうお話です。
池早さんからマーケティングの相談をして、詩吟をどういう風にやったらいいかと相談した場合に
教養としての詩吟という考えで、このいろんな過去の漢詩とかですね、そういったところから学び取れるところを紹介しつつ
吟じてみる、吟じるという流れがいいんじゃないかという話だったんで、実際に今練りに練っております。
チャットGPTも使ったり、いろいろ調べたりしていてですね。
それが結構台本も具体的な台本も一つできたので、これはいよいよいけそうだなという感触が持ててきました。
そうですね、やっぱり題材とする人はみんなが知っていて、かつその人が歌を作っていて、漢詩であれば一番ベストですね。
もしくは和歌とか俳句、そういったものを作っていて、かつその内容からこの現代人がですね、何かしら学び取れるものがあるものという、そういうところになります。
だから結構ちゃんと調べる必要があるんですよね。
それをチャットGPTも使いながら調べるというところだったんですけれども、本当に有用なサイトが一つ見つかってですね、それにだいぶ助けられそうだなという感じを得ております。
なかなかチャットGPTに調べてもらってもですね、めっちゃ出るかというとそこまで出ないんですけれども、結構情報が間違っていると言いますか、というところはあるんですが、
そこのサイトではですね、実際にこういった偉人がいろんな漢詩を残してますよというので、結構マイナーな漢詩とかも残されていたんです。
そこの解説も書いてあったので、ちょっとそれをベースにですね、台本というものを作っていきました。
例えば渋沢栄一とか福沢諭吉とか、あと二宮尊徳とかですね、そのあたりがやっぱりわかりやすいかなと思います。
岩崎八太郎もありそうですね。
で、あと僕の好きな勝海修とか、この明治維新幕末の立役者みたいなところも結構学びに使えるんじゃないかなと思っております。
そのあたりでですね、一人で2つ3つぐらい紹介できる人もいれば、一人一つのところもあるんですけれども、全部で、そうですね、やっぱり20本分ぐらいは全然いけそうな感じがしました。
で、本日は何々で有名な誰々さんの詩を紹介しますみたいな感じですね。
この詩からはこういうところが学び取れますみたいな。
ちゃんと台本で今きれいに書いてあるんで、実際は今まではこんな適当にペラペラ喋っているんですけど、実際はですね、だいぶちゃんと台本通りにやっていくというのが大事なんだろうなと思っています。
制作進行と配信方法
落ち着いた言葉で、落ち着いた言葉で、ちょっと拡張高いような感じで、それで安心して聞けるような、聞きやすいような。
その中に実際に詩銀を入れ込んでいくという、こういう流れが詩銀を広める上で結構コアなところなんだろうなというふうに感じております。
渋沢栄一の文は今一つ台本が、本当に90点ぐらいかなのができたので、あとはコツコツと台本を作り上げていって、それを実際にアップロードしていくみたいな感じで考えています。
ただですね、ビデオポッドキャスト自体を新しくやるにはちょっと労力もいりますし、アートワークがですね、奥さんが結構もうちょいこだわりたいって言ってくれたんで、アートワークにももうちょい時間がかかりそう。
あとはそうですね、動画としてどういうふうに配信しようかがまだ定まりきっていないんで、もうちょっと時間がかかりそうかなというところです。
ただ、そこでもちゃもちゃしているのもなんなんでですね、今のYouTubeの詩銀チャンネルでちょっと試しにやってみるのもありかなと。
あれは音声だけでやってますから、音声収録しながら台本もちゃんと見ながら丁寧にお話ししていくという、そういう流れで試しにYouTubeで配信していく。
その台本をもとにノートで発信したり、Xで長文ツイートを入れたり、そこに動画も一緒に入れ込んで、YouTubeの動画も入れ込んでやっていくみたいな形で。
それでちょっと周りの反応というものも見てみるのはありなんじゃないかなと。
それでだいたいブラッシュアップしていって、ブラッシュアップされた内容をビデオポッドキャストとしてちゃんとコンテンツとしてクオリティを高めていくという流れが、時間も無駄にしない感じがあっていいように思いました。
ということで、遠くないうちに、とりあえずシギンチャンネルの色合いを若干変えようかな。
今は緑がベースで、ゼロから学べるシギンチャンネルみたいなやつをですね、再生リストでオレンジ色で作ったことがあるんだよな。
だからまた別の色のチャンネルで拡張高い感じだからどうしよっかな。
黒はちょっとやりすぎですよね。濃い青みたいな感じやろうかな。
なんか適当な感じで、とりあえずパクッとこの共用としてのシギン。
なんだなんだ、いつものシギンチャンネルと違うぞみたいな感じになるかもしれないんですけど、それを1回やってみようかなと思います。
音声自体は、このスタイフでもとりあえず配信してみて、皆さんからのコメントをいただけたらだいぶすごく勉強になって、そこをベースに変えていこうかなというふうに思いました。
ということで、共用としてのシギン、遠くないうちに始まります。
お楽しみに。最後まで聞いてくださってありがとうございました。バイバイ。
06:29

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