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詩吟の魅力を発信する
詩吟ch
おはようございます。こんばんは。詩吟chのheyheyです。
このチャンネルは、詩吟歴20年以上の私、heyheyによる
詩吟というとてもマイナーな日本の伝統芸能の魅力や吟じ方について
分かりやすくザックバラにお話ししていくチャンネルです。
みなさんも、この年末ですけれどもいかがお過ごしでしょうか?
今日はですね奥さんがそう病院が閉まる前にですね ちょっと一度やっぱ体が少し痛いところがあるから診察に行こうかというところなんですけど
もうとにかく病院が混んでいてですね僕は娘を3時間ぐらいかな 3時間ぐらいひたすら
あやし続けたというところでだいぶだいぶ頑張りました そう母乳出ないですからね僕母乳出せたらもうちょい自信あるんですけど
それができないから車の中であれやこれやとあやしたり外に出して 抱っこして歩き回ったり近くの
モールですねイオンかなそこに連れて行ってそこでおむつ買いをしたりとか いやー本当に大変だったんですけれども
まあこういうのも含めてそうこういう経験をですねどんどんどんどん経験値を立てて レベルアップしていかないとなぁと思ったわけです
いやでも疲れたなさて今日の本題なんですけれども ちょっとですね今日はの雑談めいた話になります雑談と言いますかね
あの将来の話になりますまあ気楽な感じで聞いていただければと思います なかなかの難しい言葉聞き慣れない言葉も結構出てくると思うんですけれども
まあこれはそういうもんだとあまり深く突っ込まないようにですね なんとなくで聞いていただければ幸いです
今日お話しする内容なんですけれども資金かける web 3技術でできること
そんな内容でお話ししていきたいとおもいます あのなぜこんなテーマをやろうかというとですね
今日はのなかなか僕にとって衝撃的な日だったんですよ まあの
このチャンネルを聞いている方はもうネミミに水かもしれないんですけれど僕はの別の コミュニティとかにも所属していてですね
nft とかあ メタバースとかそういったところもまあのちょっと勉強しているような状態です
そして今今回ですね nft の まあ新しいプロジェクトが今日からまあリリースされた
販売開始みたいな感じになっていて a そう僕は優先購入券というものをいただいていてですね
それがだいたい中ですが10枚ですね10枚1枚200円ぐらいで優先購入券 ゲットできるんですけどそれが今日のうちにですねあるよあるよと
値段が上がって言って1枚 30万円ですね nft のアートなんて可愛いらしい猫ちゃんのアートなんですけれど
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それがですねあるよあるよと値段があって1枚30万円ぐらいになったんですよ ってことは10枚だから300万円ですねそう
1000円ぐらいで300万2000円ぐらいで300万円をゲットしたみたいな話になっていて いやーなかなかすごい経験をさせてもらってるなぁと感じたわけです
まあだからなんか急に何か人格が変わるわけでもなくそう なんか宝くじに当たったわけでもないんですよね
こその可愛らしい猫ちゃんがですねじっとこちらを見てるんですよ お前はその手にしたお金を一体どうするんだいみたいな感じで言ってくるんです
けれども まああのそれも含めてですね
そうこの nft 影響は本当にあの貴重な体験をしてもらったらさせてもらったなぁと思うわけで じゃあその子の死因と nft まあそれも
包括した web 3の技術と言いますかまあこんなことですね 資金業界においてどんなことができるのかなぁということ
いろいろ考えてみたのでまあ半分妄想 妄想ってほどでもないんですよやろうと思った多分できることを結構多いんですよ
なのでああこういう世界もあるのかというところで気楽に聞いていっていただければ幸いです
そう全部でですね5つぐらいその資金でできることがあると思うのでそれをお話し していきたいとおもいます
そうまず一つ目はですね資金を世界に向けて発信できるようになる 2つ目は個人で資金の cd とかをですね簡単に販売できるようになる
そして3つ目はですね資金でまあこの書がいいんだって応援したい人はですね 直接的に応援できるようになるとか
そして4つ目は大会会場に出向かなくても出院できるとか 大会に出られるようになるとかですね
あと5つ目は場所や流派にとらわれず集まったり学べたりできるとか まあそういった内容になります結構まあ本当に
妄想というよりはだいぶ現実に近くて僕もやっぱできるならこういうこともやっていき たいなぁと思っている話です
そうそうですねじゃあの順番にお話ししていきますね 一つ目そう資金を世界に向けて発信できる
これあのどういうことかというとあの 資金っていうのはやはり日本だけのまあ文化なのかなと思います
海外にて資金に触れようと思うとですね相当にハードルが高い日本について調べて いかないといけないし資金を発信している人なんてまああんまりいないですから
youtube ですごくうまい人をちょっと動画で見るぐらいとかになってしまうんですよね でやはりあの資金を知りたいなという海外の人もやっぱ少なからずいるわけなんですよ
そういう人たちに向けてあとは資金を知らないだけれども 日本の和の文化があのに興味があるようなそういった方にですね
こういう資金という面白い素敵な伝統芸能があるんですよということを 発信できるようになるこれはの何を使ったら発信できるようになるかというとまあいろんな
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やり方はあるんですけれども 一つはですね例えばこの僕が発信しているこの日本語でペラペラ喋っている発信内容なんです
けれども これを
まずこの音声入力ソフトを使ってですね この喋っているのを簡単にもう文章に変えることができます
そしてこの文章になったやつはですね 例えばディープ l とかいうまあ ai の翻訳ソフトがありますのでそこに入力すると簡単に結構
あの自然な英文に変えることができるんですねそう できるんですよ
でそれはとまぁの字幕も結構自動でつけるソフトも確かあるって聞いたことあるんですよ そんな風にそれを駆使すれば例えば僕のこの動画もですね
もうこの喋っている内容に応じたやつを翻訳した英語のやつを文章をですね 動画にペタッと簡単に貼り付けたりするとそうしたらあの海外の人が資金の内容
について勉強したりすることができるというようなことがあります この youtube 使ったり自動翻訳ソフト音声入力ソフト
とかですねやればできるとまああとまあズームとかウェブ会議ソフトも使って関円 に向かっの住んでいる人に資金を教えたりとかそういうこともまあできるんですけれども
こういうふうにまあのいろんな簡単に無料で使えるソフトウェアがあるんでそれを使っ て世界に発信できるなぁというところがあります
そして2つ目ですね2つ目個人で資金の cd を簡単に販売できるようになるとこれ これ僕はの資金業界のこれ闇だと思うんですけれど
これ言ったら怒られるから一度僕もそのあの大会とかで優勝するとですね 特にはレコード関係レコード会社関係の大会に優勝すると
cd 出しませんかという話が来るんです ただしご自身で大量に購入してそれを自分で売ってくださいって言われるんですね
だから自分で資金を収録して自分で数十万円支払ってそれをまあいろんな人に買って もらうといやこんな
めちゃくちゃリスクが高いですねそんな数十万なんてポンと出せるわけがないんでいや そんなできないんですでもですねやはりあの
資金自分がいい銀をやったなぁと思ったらですねそれを音声データにしてそう 人が購入できる聞いてもらえるような状態にやっぱしたくなるっていうのはわかるんです
よね で今の時代であればどういうことができるかというとですね
まああの そこでもいろんなやり方はあるんですけれどもあえてもっと新しいやり方で言うと
nft というものを作るわけですこれ nft というものは画像 画像ので知ってる方が多いかもしれないんですけれども
データであればまあ基本何でもできますつまり音声の nft も作ることができるんですね なので具体的には
あの資金を収録してその音声データを nft 化してこの nft を詳しく今ちょっと言わないですけど nft 化してこれを
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まあ商品としてですね サイトに貼り付けることができるんですよ
この nft を売買できるサイトにペット貼り付けることができるとそうするとですね 世界中の人がそれを購入できるようになるんです
仮想通貨を使ってそれで購入できるんですね 値段も自分で設定できますしだから例えば僕の場合
まあの李博のとか 徒歩のとかですねいろいろ吟じていってそれを音声データ化して
やるとでそれをまあ値段をつけたらまあの人によってはそれをまあ購入してくれると いうようなことになります
ただ音声データだから誰でもコピーできるじゃないかと思われるかもしれませんが これが nft のいいところ
まあのコピーを防止するというよりはですねこの商品は唯一のものですコピー商品では ないんですという証明がされたものが nft なんですね
だから購入していただいた方にはですねあなたが保有していますということは ブロックチェーンというものにあの未来英語をしっかりと刻まれるんですそれは誰も
改変できないというものでちゃんとあなたが所有しているんですということになるんですね こんな形でまあその音声データを入れることができますさらに言うとですね
いやいや cd にはこのパッケージの画像が必要なんだよと でも俺は居心がないしというところもですね
今であればこの ai で画像の自動生成ができるんですよ 僕も前ちょっと使ってみたんですけれどミッドジャーニーという
ソフトですねそれを使ってみるといくつかの英語で文章を打ち込むとそれに即した 絵をですねパパパパッと1分もかから30秒ぐらいでいくつも出してくれると
その中から良さげなやつをパッケージにするみたいなそんなやり方もできます そしてそう伴奏の問題もありますよね伴奏
いやいや市銀に伴奏入れたいんだけれども著作権の問題があっていうふうにあると思うん ですけれども今はですね音楽も自動生成ができるんですよ
ちょっとソフトウェア僕いくつか探したんですけどまだちゃんと触っていなくて何とも言え ないんですけれども
まあ元になるデータをまず入れ込んでそれを ai で自動編曲してもらってさらに最後に自分で微調整すると いうふうにするともうこれはまあオリジナルのものになっていくんですね
なのでそれに合わせて銀ズルとかそういったことも多分できるんだと思います ちょっとまだ直接やっていないんですけれどもそこはこだわればできるんじゃないか
なのでもう今はですね自分で表紙も伴奏曲も一人でできるそして世界に向けて販売する ことができるということなんで一人で数十万円かけてですね
cd を作って手売りするということもせずに 個人 cd と言いますか個人の市銀の音声をですね
実際に販売することができると思います できるんですねまだこういうのもなんか面白かったらやってみたいなぁとかいうところもあります
そしてあと3つ目はですね応援したい人を直接応援できるということ そう今まではですね大会とかで銀じていやこの人の銀本当にすごいなぁとこれからももっともっと
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まあ若手だからもっともっとこれからうまくなっていくの応援したいなぁと思ってもですね その場で声をかけるぐらいとかですか
なかなかやれないのかもしれないんですけれどももし将来ですね その人がこういう新しい技術に明るくなって自分なりに
まあのそうなんと言いますかこういう市銀の商品を作ったり 市銀のデータを世に売り出したりとかしたらそれを購入するという応援の仕方もできますし
その人の a なんてが web 3上のお財布
ウォレットというんですけれどもそこにまあの仮想通貨振り込んだりとかですね なんかお祝い的な感じでお金を送ったりとかそういう応援の仕方もできるんですね
もしその人が市銀業界のためにこういうことをやりたいんだと そのためにちょっとお金が必要なんですとかですね
そういう場合でも直接支援ができる何かの別の仲介を経てとかそういうこともせずに直接 素晴らしい人素晴らしいとあなたが思うのであればそれをなんか応援できるということ
これが今の web 3技術でもうかもう実際にできています僕もあの 市銀関係じゃないですけど一人あの本当に素敵な声を仕事にされている方がいらっしゃって
その人を僕もその人の nt nft を購入して応援しているということもやっているので まあこれは本当に今もうできる状態なんですね
そして4つ目ですね4つ目これはのわかりやすいですね大会会場に出向かなくても 出院できるようになるとまあこれなかなかちょっと先になるかもしれないんですけれども
いわゆるメタバースの技術ですね メタバースの技術で例えばその足腰が悪くて移動するのはとても大変だという方もですね
まあメタバース上で市銀の大会を開いたりすることによってですね そこでまあみんなオンライン上で集まってねそれで議員を聞くと
でまぁただ今音質がそこまでまあまだ良くはないので何とも言えないんですけれども まあ例えば墓場を来たアバターを用意してですね
でそれで出院してで まあみんなが審査するというようなそういう形でやはりあの年配なればなるほど大会会場に
出向くというの大変なのでこういうふうにですねメタバース技術を用いていけば まああの誰でも
市銀の大会に全国から集まってやることができるんじゃないかなと まあ技術的にはそう本当にできると思います
ただまあ音質的にもう少し先になるのかなというところはあるんですけれども まあこういうことですね
そして5つ目 5つ目はまああのこれはもうすぐできる話なんですけど場所は流派にとらわれず集まったり
学んだりすることができるとこれあの市銀の まあの市銀というものは流派がたくさん分かれていて
あと住んでいる場所とかの制約もあってですねそこの狭い空間の市銀教室にしか参加 できないそこの流派にしか参加できないということもあります
ただですね本当に今のある技術を使えばあの コミュニティ
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日本中からですね a コミュニティソフトを使って集まってそこでまあ
テキストコミュニケーションですかまあ文章で打ち込んでおはようございますとか今日は こんなことを吟じましたみたいなですねパソコン上のサイトの中でやり取りしてそういうふうに交流することも
できますし まあラジオでつながることもできるんですよリアルタイムでもう実際に今日は誰々がこれ
銀じるので聞いてくださいっていうふうにやるとですねそう リアルタイムでその人が銀じているのを聞くことができるんです
話し合ったりすることもできるんですねディスコードというコミュニケーションツールを使えば 僕も今毎日使ってるんですけれどもそれを使えば本当にどの流派とか関係に
なしにですね集まって話し合って銀持ちを披露しあってとかですね データも送り送ったりして
こういう素敵なそうところに現地に行ってきたんですよって写真をアップロードしてみたりとかですね 僕の銀を聞いてくださいとかですね
本当にあのいろんな交流ができるんじゃないかなと思います そうまあのこういうテキストであってもいいですし
顔で見合わせたいのであればズームとかこのウェブ会議 ソフトを使えばまあそれもできますね本当に
そう他の流派の人と交流するには上の人のお伺いを立てないといけないとかそういう こともですね
やはりもうそういう時代じゃないんじゃないかなと僕は思っているんですけれど そうそんな感じでですね
学びたい人が学べるとどこにいても 学べるようになるというまあそんな感じができるようになるんじゃないかということになります
ちょっと今日はのベラベラといろいろ話してしまったんですけれども そう資金はですね資金もですね
やろうと思ったら今できることはもう急速に増えていてですね そこからまたあの資金
そう資金の人口が一気に増えると思うまでは思わないんですけれども 知られていないところをもっと開拓していく
それはあの日本においてもですしそもそも触れる機会が少なかったりしますからね それを増やしていくということもあれば
その世界に広げていくそういうこともできるんじゃないかなと思っていて もっとなんかやりたいな
来年に向けてなんかやりたいなぁというところですまずは僕はの本を書かないといけないんです けどね
そう若干現実逃避感があるんですけれどもいやでも今日 nft の話をせずしていつ話すんだ ということがあってですねやりました
そうですね そう手前見せながら多分資金
資金業界において僕以上に nft を知っている人は絶対に僕しかいないと思うんで 今日はそうそういう話をしました
資金業界においてですねそれは他の人を含めると僕はもうペーペー中のペーペーなんで もう酷いある様なんですけれども
そうそんな感じで 資金業界もですねもっともっとなんか
新しいことも取り入れていろんなことをワクワクすることをですねなんかやれたら いいなというふうに思っております
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今日はこんな感じであのだいぶ雑談めいた話になってしまったんですけれどもそうですね 少しでもなんかあの
刺激になりましたら幸いです どうかですねそう今日の話はなんかの感想
できるだけちょっと欲しいですねこういうのはじめで聞きましたとかそんなことできるんですね とかこんなことできたら楽しいなぁとかですねそんなのちょっと聞きたいんですよね
ですですでは後半さらっと一つで吟じていきたいとおもいます 今日吟じるのはですね
こちらあーとっても有名なしですね長兄作風況夜白ですね 月落ちカラスないてしも天に密
幸福魚か 州民に対す
こそ城外の観山寺 夜半の小生
覚鮮に至る 月はもう西に沈みカラスの鳴く声が聞こえ
空には霜の降りる気配が満ち溢れて寒さが厳しくなっている 川岸の楓やイサリビの明かりが点々と寝そびれた目に映る
なかなか寝つけずに熱寝つけずにいるとこその街外れの観山寺からであろうか 夜半を告げる鐘の音がこの船まで聞こえてきた
もうそのままです本当に美しい詩文ですね 詩を読んでいるだけで
なんか流れるようにと言いますか そう情景がファーッと簡単に思い浮かぶし
読んでいるだけでなんか心が綺麗になっていくような本当に美しい詩だなと思います と特にですね聞く
聞くショークこのあたりが言葉の流れが美しいのでその美しさをいかに表現できるか 言葉運びとか周りが大事になってくるかなと思いますのでそこに気をつけて
吟じていきたいとおもいます 風景や白
超軽 月落ち
カラス鳴いて
霜天に
蜜
交付
漁家
衆民に
大勢
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こそ城内の
漢山寺
夜半の
小声
黒泉に
至る
こんな感じですかねちょっと月落ちカラスカラスの音が怪しかったな 月落ちカラスカラス
ここここが綺麗に出せるかで結構やっちゃうんでこれ大会であったらもう大幅 原点ですね
このしちょっと冬に今吟じていて思ったんですけどそうなんですよ 数年前さん4年何年前かな
結構前なんですけど ゴスペルのピアニストの人にですねそうちょっと無茶振りをして
即興でこれに伴奏をつけてもらいながらだからピアノ伴奏でこれを吟じたことがあったんですよ いやーこれも新しいそう
そう体験ですねやこういう詩人もいいなぁというふうに襲ったことがあるでしょ そう風景約いやー
いいしです
では今日はこんな感じになりますかね
今日の話だいぶ面食らった内容ばっかりかなと思うんですけれども なかなか聞かないセリフもですね
NFTとかweb3とかそういったところも初めて聞いたとしてもですね せっかくの機会なんでこれを機にちょっと調べてみたりとか
こういう世界があるんだとかですね なんかワクワクするような感じに受け取っていただければいいのかなと思っております
なのでそう普段コメントをしていない方もですね一文でも良いので何かしらコメント いただければ嬉しいです
あと引き続き常にあのネタ切れになっているんで詩人に関する相談リクエスト そういったものもぜひぜひまあお待ちしております
年末年始もですね奥さんが許す限り収録毎日 やっていこうと思っているんで引き続きよろしくお願いします
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ではでは今日は以上となります詩人の魅力を発信する詩人チャンネルどうもありがとうございました バイバイ
