1. 詩吟日本一による「声を鍛えるラジオ」
  2. 掛け合いのあるゴスペルってめ..
2024-06-20 05:41

掛け合いのあるゴスペルってめっちゃ楽しいよ!


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詩吟YouTuberの裏話、しーーーーーーーーーん
歌チャンネルーーーーーーーーーーー
おはようございます、こんばんは
詩吟YouTuberの平平です。
このチャンネルは、詩吟ばっかりやってきている私平平の
まあ、普段の裏話的な感じを適当に話していくチャンネルになっております。
昨日に続いて
昨日というか、今日朝収録したのかな?
に続いてですね次もゴスペルに 関する話をしたいなと思っております
話したいテーマはですね 男女の掛け合いの歌ってすごく
いいよねっていうそういうテーマ で今日はお話しします
とにかくですねゴスペルの魅力 というものを今日は語りたいな
という気分なんでそれの話には なるんですけれども
ゴスペルはですね本当いろんな タイプの曲があります
これってヒップホップなんじゃない のみたいなタイプの曲もあれば
やはり賛美歌的なおごそかな感じ もあるよねっていうのもあります
しこの面白さはゴスペルしかない よなというかゴスペルっぽい特徴
のある曲だよなというのもあります 特にですね今日お話しするやつ
はですね他の歌ではなかなか多分 ないんだろうな
ゴスペルだからこそあり得る構成 であってかつ楽しいんですよね
それが男女の掛け合いのある歌です
今日ご紹介する歌はいつもアーティスト の曲忘れるんですけれどもタイトル
はさすがにわかるんですねand we are glad
and we are gladですね
and we are gladあれどういう意味 なんだろうな
だから私たちは嬉しいみたいな そういう意味にはなるんですけれども
歌詞が本当に超シンプルなんですね 誰でも歌えますすごく一瞬で歌える
ような感じです
歌としてはこんな感じですand we are glad
yes we are gladand we are glad
yes we are gladっていうこればっかり ですね
もちろんもう一個bパートがあるん ですけれども半分ぐらいはもう今
ので終わりです
しかもこれの特徴的なところはですね
最初のand we are glad
このand we are gladのところまでは 女性なんですね
もうアルトとソプラノがここは まあ二声で歌う感じになります
女性パート男性パートという感じ になります
and we are glad
で女性が言ったらその後に男性 がちょっと太い声で
yes we are gladand we are glad
yes we are gladっていうふうにこういう ふうにあの掛け合いをやっていく
わけです
でもうだからなんていうかなパート パートごとにまあある意味お互い
03:06
多分目を見合いながら歌うんですよ ね
女性がパートが男性が見て男性 がパートが女性がパートを見て一緒に
掛け合うようにして歌っていく と
ねしかもですねあのすぐ歌える っていうのもあるんですけども
これをまあ延々と繰り返していくん ですね
どんどん繰り返していくしかつ 少しずつですねまあの転調もして
いきます
だから
and we are gladyes we are gladand we are gladyes we are glad
でまあ次の b パート入ってまた a パートで
and we are gladyes we are gladand we are gladyes we are glad
でさらにここからですねもう最後に 上がっていくと少し変形するんですよ
and we are gladyes we are gladand we are gladyes we are gladand we are glad
っていうふうにあの女性パート がですねまあの変わっていく
まあ男性パートは変わらないんです けれども
まあのこんな感じですねどんどん 変わっていくと
でさらにこの中でですねまあ原曲 下手に流したら著作権の問題では
なんとも言えないんですけども
まあそのずっとドラムはですね バンドがあの同じわけではなくて
ですね
やはりどんどんどんどんこの特に ドラムの叩き方とかですねどんどん
変わっていくんですよ
そんな感じでただ繰り返している だけなんですけれども
気持ちがどんどんどんどん高ぶ っていくし
もうドラムとかも聞いてて楽しい しそれでもなお繰り返して繰り返
して繰り返してというのをやって いくとですね
本当なんというかなあの焦点するん ですよ別に焦点するほどじゃない
ですけれども
まあシンプルにですねああ歌って いて楽しいなあという感情になって
くるわけです
こういうのはですねこういうのは 何だろうなカラオケで
デュエット曲を歌うのともやっぱり 全然違うんですね
本当にシンプルな掛け合いがある でそれを繰り返しているからこそ
しかもそれをパートパートとして 掛け合うというのは
まあやっぱり面白いなあという 感じです
ということで今日はですねand we are gladという曲を紹介しつつ
この掛け合う歌って本当にいい よねという
テーマでお話しさせていただき ました
もう全然詩人とは全く関係ないん ですけれども
まあゴスペルに少しでも興味を 持っていただけたら嬉しいです
では今日は最後まで聞いてくださって ありがとうございました
ばいばい
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