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2020-10-14 09:20

第37回:【入門講座】僕が詩吟を始めたきっかけ、「磯浜望洋楼に登る」

詩吟をやっていると必ず聞かれる質問「どうして詩吟を始めたんですか?」について、僕の経験をお話しました。また、そこから20年以上、なぜ続けられたのかについても合わせて話しました。良ければ聞いてみてください^^
後半では、志が湧いてくるような詩吟を吟じました!#詩吟
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詩吟の魅力を発信する 、し~~~ん
チャンネル
おはようございます、詩吟チャンネルのheyheyです。 この詩吟チャンネルは、詩吟というとってもマイナーな日本の伝統芸能のその魅力をですね
わかりやすく伝えていくというチャンネルにしております 私はというと資金歴20年以上準四半の資格を持っていて全国大会も優勝経験が
あるということでですね まあ資金についていろんなことをさ話していきたいと思います
なおですね私の車の中の通勤時間を使って配信しているので まあエンジン音であったりまあウィンカーの音であったり入るかと思うんですけれども
それに負けないようにですね資金で培ってきた滑舌や肺活量でカバーしていきたいと 思いますどうかよろしくお願いします
いつも通り前半に資金に関する話後半に平日毎日違う銀を紹介して披露していきたいと 思います
本日もどうか楽しみにしていてくださいそれではですね本題に移ります まあこれは一番最初に話すべきだったことなんですけれども
なぜ私が資金を始めたのかということですね そこを話していきたいとおもいます
あの私が資金をやっていますというとですねほぼ100% なんで資金を始めたのというところを聞かれるのでまぁそこを今回話し
いこうかなと思います 自分は今まあ32歳でですね
資金を始めたのが10歳ということになりますもう彼これさあ22年間続けたことに なるんですけれどもじゃあその10歳の時にどうして資金を始めたのか
これはですね親のご近所付き合いだったわけです 本当実家のご近所にですね資金をやっているおばあちゃんがいたということがまずあります
そしてですね私がたまたままあ親の仕事の都合でと言いますか アメリカにちょうど数ヶ月行くことがありまして
まあ小さいね英語なんて別に何もできないんですけどそれで アメリカにせっかく行くんだから日本的なことをしてみなさいということで親から進められたのが
資金と空手でした 空手も小学校のじゃあやってたんですけどねそれは置いておいてその時にまあせっかくだからじゃあ
資金をやってみようかということで始めました まあということですね資金を始めたきっかけというのはご近所付き合いとただ
親からの勧めがあってということがありますただ僕の中でもですね性格が確かにあって 珍しいものをやりたいと
人とは違うものをやってみたいというちょっと天の邪悪な性格があったのでそれも 相まってですね
資金を始めたということになります ただまあそれからですね資源自体がどれだけうまくなっていくかというと始めた頃はもう
からっきしですね月に2回1時間ずつやると 兄弟とも一緒にやっていたんですけれども自分の場合以外はだいたい
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昼寝してしまったりですねだから実際行っても20分とかしか声を出してないような状態で 最初の数年間続けていたような形になります
でもですねまあ子供のうちはみんな似たようなレベルなのでそれで大会に出てもですね たまに賞が取れたりするわけです
それでまあちょっとずつ自信がついていくということになりますね そしてあの
まあのだんだんですねあの伝統芸能の地元にある伝統芸能の発表会とかそういった ところでですねちょっとお偉い先生とかにと話す機会があったりしてですね
そういった時にその先生からまあ何があっても 途中やる気がなくなってもいいからしっかり続けていきなさいとずっと続けていきなさいと
資金は続けるのは難しくないからいろんなことがあってもとにかく続けてみなさいと そうしたらきっと芸は身を助けるということになるからねということが私の心の中に残っています
だからですねまあ途中資金に飽きてきたり魅力を感じなくなってきたこともあるんです けれどもその
言葉を結構心に残っていてですね とにかく続けてみようという気持ちが根底にありました
あとはですねまあいい先生に出会ったとかというところもありまして 実力もついていたということはあるんですけどそれはまた後日別のタイミングで話して
いきたいとおもいます ということですねまあ資金とても異色な世界なんですけれども私が始めた理由としてはとても
シンプルでまあ人のご近所付き合いがあったと珍しいものをやってみたかったという ところがあります
年配の方はですね年配の方だけのまあそういったサークルでシーンというものも一つある というのは結構メジャーな入り方ということがあります
なので 逆に言うと20代30代40代そういった方が資金に触れる機会はとても少ないのでこの
チャンネル聞いてくださる方はまあとても僕にとってありがたいなと本当に思っております ということで今回はちょっと軽いですけれどもこんな内容にしておきます
それではですね後半資金の方に移りたいとおもいます 今回紹介する銀は磯浜傍用楼に登る
三島中州という方が作られたしです この方はまあ1800年代から1900年代に入った頃の
明治維新の頃の資分になります とにかくまあ志が高い
暑いしです僕は結構好きなタイプの銀になります じゃあ内容を読んでいきますね
磯浜傍用楼に登る三島中州 夜登る百尺海湾のロー
曲目いずれの変化これ米州 外前たちまち発す塩水の志
月は白し 東洋万里の秋
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くしくも秋の季節の資分になりますこの人はですねまあとにかく志を持っていて 夜に夜中にですね磯浜にあるまあローを登ったわけです
そして遠くに目を細めてじっくり見てですね どこが米州かアメリカなのかというのを想像を巡らせるわけです
そうした時にですねやっぱ突然突然というわけでもないですけれども心の中から ふつふつと遠征の志がですね走ってくるわけです
そんな気持ちを持っている時なんですけども 月は高校と白く輝いていて
この東洋の日本海の海を遠くまで照らしているとそんな秋の季節であるという話 になります
まあ秋になるとまあやっぱりいろんな時間が長くてですねいろんなことを思うのかな というふうにざっくりまとめてきたわけですけれども途中ですねこれサビの部分
これも高校音といって結構高い音が入ります僕も朝市なのでどこまででちゃんと出る か不安なところはあるんですけれどもそれも含めて銀を楽しんでいただければと思います
それではお聞きください 磯浜防洋路に登る
西場中枢 俺のボルー
a 百車く
会話
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおお 極目
いずれの変化
ああああああ 俺
ええええええ
米州
外善 立ち待ち初
a 遠征の
心座し月は白し
とよ
万里の
いかがでしたでしょうか
そうですね最後多分高いところ僕失敗しましたすみません
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こんな感じですね市銀チャンネルでは市銀に関する話いろんな面白い話と平日毎日違う銀をですね紹介していきたいと思います
明日もまた楽しんでいただければと思います
本日はどうもありがとうございました
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