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詩吟日本一による声を鍛えるラジオ。こんにちは、詩吟ユーチューバーのheyheyです。
今日はですね、音声配信はとりあえずやってみることが重要な3つの理由というテーマでお話ししたいと思います。
音声配信はですね、どういう風に話したら良いのかとかですね、どういうテーマで話そうかとか、どういう構成で話そうかとか、
そういうところ気にするところはいろいろあるんですけれども、それでもですね、そういうのも押しのけてでも、とりあえずやってみましょうというのがやはりお勧めしたいところです。
それにはですね、明確な理由が3つあります。人と被るところもあれば被らない内容もあると思うんでですね、ぜひ最後まで聞いていってもらえればと思います。
まずはですね、一つ目の理由としてはですね、発信するタイムパフォーマンスがですね、めちゃくちゃに良いからですね、圧倒的と言ってもいいです。
タイパーですね、タイパー。タイパーっていうこの言葉の軽さは僕あんま好きじゃないんですけれど、その時間あたりにこの隙間時間でサクッと人発信できる、人コンテンツできるというこの時間あたりの生産性の高さたるや、圧倒的ですね。
3000文字とかを文章で書こうとすると、やっぱり30分とかダメな人は1時間ぐらいかかったりするんですけれども、これを喋ろうと思うとですね、隙間時間の5分とか10分で本当に終わってしまうんですよ。
なので、これ以上本当に時間のない人がやるものとしてはこれほどに低い、タイパーが良いものはないんです。
なので、私時間がないですとかいう人こそですね、これは音声配信まずやるしかないんです。これでハードルが高いという方はですね、あまりにも喋ることに対してのハードルが高いのか、別の理由は喋るにハードルが高い以外しかないぐらいですね、それほどにやらない理由がないほどにタイパーがいいので、これはまずぜひやってほしいなと思っているところです。
2つ目はですね、継続しやすいから、もしくは数を打てるからというふうに言いたいと思います。タイパーがいいということは、この短時間で発信できるということです。短時間でできるということはですね、継続しやすいんですね。継続しやすい、つまりはたくさんどんどんどんどんたくさん発信を増やすことができる、コンテンツを増やすことができるということです。
何事もですね、どんなにいいことを書こうが、どんなにいいことを話そうがですね、継続しない限りは全てが無に帰してしまうんですね。僕もいろんなものに手を出してきたんですけれども、資金の配信に落ち着いているのは、僕がこれが継続できるからなんですね。だから継続できることはものすごく重要です。数を打てるということもすごく重要になります。
なので、これは3つ目の内容にかかってくるんですけれども、このまま3つ目行きましょうか。3つ目はですね、自分が情熱が持てるものに気づけるからになります。情熱です、情熱。話し方とか内容とかは大切なんですけれども、僕の中ではですね、自分の中の情熱がすごく大切、最も重要かなと思っています。
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話していたらですね、あれ、なんか思った以上に私たくさん話せるわっていうふうに気づくことを感じることがあると思うんですよ。まあ自分なりに毎回のテーマを考えながらやるんですけれども、今日はこれについて話そう、これについて話そうとかやっているとですね、たまに当たりを引くんですよ。
喋っているうちにどんどんどんどん口が乗ってきてですね、余計なことも喋りながらも熱意が乗ってくるんですよ。熱量が出てくるんですよ。で、私、このことについて熱量があったんだっていうのを話しながら気づいてくるんですよ。僕の場合もですね、正直、腹式呼吸について話すのはあんまり楽しくなかったんですけれども、死銀について話す、死銀のやり方とかですね、そっちの方を話そうとすると思った以上にですね、なんか自分が過去に苦しんだ経験があるからなのか、
めちゃくちゃ喋れることに気づいたんですよ。これが大きな気づき、大きな学びでした。
だから、あの音声配信はもちろん継続したらいいと思うんですけれども、今後ずっと続けていくかというとですね、もちろん人それぞれに媒体があると思うしテーマもあると思いますが、まずはですね、とりあえずこのタイパ抜群の音声配信をやってもらって、とりあえず継続して数をこなしてですね、そこから自分が情熱を持てるものに気づくということ。
ここが本当に核となる重要なポイントになってきます。それに気づいたならですね、それに合わせたテーマとか合わせた媒体で発信活動をしていくというのがいいんじゃないかなというところですね。
まあそれは文章であれば文章でやっていけばいいですし、動画とかでもやっていったらいいと思いますし、どんどん使っていってもいいと思うんですけれども、やはり自分が何に情熱があるのか、どういう内容もですね、話し方とか内容以前にその人が情熱を持って言っているのか、
話しているのか書いているのか、それがものすごく伝わる側にとってはですね、結構聞いてくるものになってくるので、この情熱探しのためにですね、とりあえず音声配信を続けてみてはいかがでしょうかというお話でした。
ぜひぜひ参考になれば幸いです。では最後まで聞いてくださってありがとうございました。バイバイ!