はじめに:賢く合理的に動くことの限界
おはようございます。詩吟YouTuberのheyheyです。
600日後の脱サラに向けて、180日目になりますけれども、
今日はですね、合理的に賢く動く人は大きな変化を起こせないという、非常に耳に痛い話をしたいと思います。
古典ラジオ「母親戦争」の事例紹介
これのベースになった話はですね、古典ラジオです。
古典ラジオの今、最新話が公開されておりまして、最後、高森編の第8話ですね。
テーマとしては、母親戦争になります。
僕もあんまり全然、名前は聞いてるけれど、どんなんだっけなーって、ふわっと思ってたんですが、今回第8話でずっと流れを聞くとですね、ようやくいろいろ分かってくると。
内容としてはですね、倒幕するしかないと、覚悟ががんぎまり状態の長州藩と薩摩藩ですね。
薩摩藩の方に最後、高森が薩摩郷を率いているという段階。
長州藩はですね、元々幕府を倒すしかねえみたいなところですね。
吉田松陰のところの流れが組んでいるというところで、その2つの軍が朝廷からですね、官軍という称号を得て、それで幕府軍、旧幕府軍でも言われてますけれども、
徳川義信が率いる幕府軍と、戸場伏見で戦っていくという、そういう内容になっております。
賢明さと覚悟の欠如:徳川義信のケース
本当に古典ラジオの中の解説を聞いてですね、すごく胸に刺さったんですけれども、徳川義信ですね、旧幕府軍の大将になるわけですけれども、めちゃくちゃ賢い人だったと。
めちゃくちゃ賢いんだけれども、結局最後の最後まで覚悟が定まっていなかったということですね。
合理的なんです。めちゃくちゃ賢いから、その場で合理的な考え、合理的で賢い判断をやっていくんですけれども、
結局ですね、それに対して薩摩軍と長州軍は、もう自分の帯路を最初から立つ、もうこれをやらなければ他の道はないみたいな、そういう覚悟を決めきった状態で戦うからですね。
要素はそれだけじゃないんですけれども、ちゃんと時代情勢を正確に把握できていたかとかももちろんあるんですけれども、現状認識ですよね。
話し手自身の生き方の振り返り
あるけれども、合理的にいろんな手段を残しておいて、逃げ道もちゃんと用意しておいて、リスクの少ないような判断をその場その場でやっていくっていう、今自分がまさに本当にやってしまっているような生き方ですね。
そうなっていった結果、ボロ負けしていって、ある意味最悪な結末というか、そういう方向に行ってしまうということですよね。
自分は何ができているかな、常に何かメリット、デメリット、どうやったら賢いか、どうやったらリスクが少ないか、みたいな方向で、合理的っていう言葉に決断とか選択をずっと隠してやってきているなっていうのを感じました。
どうやったら一番いいんだろうか、この道も残しておこう、こうなった時にこれをやるのが一番いいかもしれないとかですね。そんな考えが本当にずっと染み付いているな。
で、じゃあその先にどうなるんだろうか、それは将軍と個人は全然違いますけれども、じゃあ自分の周りの人をどれだけ変化させられるんだろうか、動かせるんだろうかとかですね、何か変えられるんだろうかってなった場合に、合理的な道ばっかり選んでいると結局何も変えられない可能性があるっていうのを本当に今回の話を聞いてですね、思ったんで。
決断することの重要性と今後の課題
じゃあ一気に全振りするかというと、そうもなかなか言えないんですけれども、ちょっとですね、選択するということ、決断するということ、この辺りをちょっと自分でやらないとなと。
まだそこ落とし込めてないのはお前が決断できてないことじゃないかと思うかもしれませんが、本当今回の話が自分に突き刺さったんですね。ちょっと残しておこうかなと思います。
本当にコテンラジオ、今めちゃくちゃ暑いとこなんですね。おすすめです。ではではありがとうございました。バイバイ。